あなたの幸せのパワースポット
幸せを言葉にできる専門家
伊藤直幸です
「幸せを言葉にできる７つの魔法」を
読んで貰えて嬉しいです。
いつも、たくさんの「いいね！」
メッセージをありがとう
／
皆さんの応援のお陰で、
ブログのフォロワー様が
１,６００名を越えました
＼
この調子で、
「わたしらしい世界一の幸せもの」を
日本中に増やしていきますよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
今回、お届けする内容は、
理由があって、
11/3に非公開にした記事を
再アップしました。
その理由→ 幸せを伝えることの難しさ
一部、書き直しをして
お届けします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
記事は、ここから始まります↓
僕の妻へのラブレター❤︎
僕の想いを、素直に綴っています。
／
なぜ、妻へのラブレターを
ブログで書くのか？
＼
世界一大好きな妻へ
好きな想いを伝えたいのが
一番あるのですが、
それだったら、
手紙を書いて、
「直接、渡したら済む」ことです。
わざわざ、皆さんの目の前で、
晒す必要はないのです。
「いいこと」「素晴らしさ」を
どれだけ書いていても、
彼女は「恥ずかしい」と感じる、
かもしれないからです。
僕は、彼女（奥さん）と結婚をして、
令和元年で１７年になりました。
（出会ったきっかけは
コチラの記事を読んで下さい）
↓
偶然に、教室で出会って、
一生に一度の、
後悔をしないために、
勇気を振り絞って
彼女に声を掛けて、
恋愛をして、
結婚をして、
夫婦として、
一緒に過ごしてきた
その時間の中で、
距離感が
どんどんと短くなって、
妻のたくさんの一面を
知ることができるようになって、
今までは、
僕が気づけなかった、
「妻は、すごくいいものを持っているな」
「人を幸せにすることに
チャレンジして欲しいな」
という気持ちを
最近はよく感じるようになり、
妻にも、そのことは言いました。
けれども、彼女自身は、
「すでに持っている素晴らしさ」に
気づいていない、
というよりも、
「自分の素晴らしさを受け容れたい」
けれども、
「なかなか、受け容れられない自分」
もいて、
それでも、
自分と向き合って、
「そのままの自分」
ありのままの姿を
受け容れようとしているのを、
僕は、感じるのです。
僕が言ったところで、
「素晴らしさに気づくメッセージ」には、
なるかもしれないけれど、
受け容れることは、
彼女自身次第。
夫婦とはいっても、
押し付けることも、
強制することもできない。
僕は、ありのままの姿を、
自分と向き合いながら
「受け容れようとしている彼女」を
見守るしか、できない。
「じゃぁ、どうやったら、
彼女が持っている素晴らしさを
彼女自身が
受け容れるようになって、
輝かせることができるのか？」
「彼女が、わたしらしい姿で、
幸せに生きられるようになるのか？」
ということを
僕が向き合ったとき、
今、僕ができるのは、
「妻を、応援すること」しかない、
と思い至ったのです。
僕が応援したとしても、
僕の言葉では、
受け容れられずにいるのは、
彼女の内面で、
僕がなかなか、
自分を受け容れられなかったことと
重なっているように感じます。
それをひっくり返すと、
まさに僕自身が、
「自分が持っている素晴らしさを
どこか受け容れていない」
ということを、
「妻が見せてくれている」と、
今、書きながら気づきました。
僕が、より自分を受け容れ、
好きになっていくことで、
結果的に、妻も変わるのですね。
妻が変わるというよりも、
僕の見える世界が変わる、です。
これからも僕は、
自分と向き合いながら、
彼女も、自分と向き合いながら
変わっていくだろうし、
そういうことをしながら、
成長していくのだと、思います。
僕は、妻のことは
世界一好きだから、
（僕の中では、好きも
愛しているも同じです）
好きになった人は
幸せでいて欲しいし、
妻が喜んだり、
生き生きとしている姿を見ると、
やっぱり嬉しくなる。
僕にとっては、
「心の中に花が咲いている」感じです。
応援はしたいけれども、
僕一人が応援することよりも、
彼女が発信している想いや
感じていることに「いいな！」と
共感してもらえた人に
応援をして貰ったら、
彼女が、
「ありのままの自分を
受け容れていくことが優しくなる」と
僕は、思っています。
僕が、「妻を応援したい気持ち」に
駆り立てているのは、
僕が今まで生きてきた人生で、
世の中でいう「失敗」や「ダメなこと」を
たくさんしてきて、
その度に、
妻に迷惑をかけたり、
心配にさせてきて、
嫌な、悲しい思いも、
きっとたくさんしたはずなので、
僕は、死んでも「頭が上がらない」と
思っているからです。
／
妻へのラブレターを
書こうと思った理由
＼
上に書いたことと
重なる部分がありますが、
今年の１０月３１日に
沖縄の首里城が
火災で消失しました、、、
たくさんの人の優しい想いが
SNSに上がっていました。
皆さんも、ご存知だと思います。
その中で、
ロックバンドの
マキシムザホルモンさんが
「いつでも観れる、
いつでも会える、
と思ったら大間違いだ。
何でも誰でもその日
その時しかない。 byナヲ」
と、ツイートしていたのを
目にしました。
それを読んだ僕は、
この先、もしかしたら、
明日、今日でさえ、
「どうなるか分からない」から、
「自分が想ったことを、
カタチに残しておこう」と
感じたのです
妻は、ここ数年で、
「自分が好きなこと」
「自分が喜ぶこと」を
やり始めるようになって、
楽しく、生き生きしている
姿を見ることができて、
僕も、嬉しいです。
前も、ちょくちょくは
好きなことをしていたけど、
今は、それ以上に
好きなことをしています。
やっぱりも、理由も、何も、
自分が好きになった、
「大事にしたいな」って、
想い続けられる人が
喜んでいる、
幸せを感じている、
という姿を
間近で感じられるのは、
僕にとって、
嬉しいことであり、
幸せなことです。
たくさんの苦労や嫌なこと、
悲しいことも
いっぱいあったはずなのに、
今も一緒にいてくれている。
そういうのを、
僕は感じるから、
妻が喜んでいることが
嬉しいのですね。
妻が新しいことをするので
「ブログを書きたい」と
言ってきたので、
だいぶ前に作って
放置していたブログを
手直してして、
「これで書いてみたら」と
渡しました。
それから、
妻のブログのことは
すっかり頭の中から
忘れていました、、、
スマホの検索か
何かしていたら、
妻のブログが出てきて、
何気に、書いている記事を
いくつか読みました、、、
アメブロの
「ゆりかご 〜ジェムトリートメント〜」
というタイトルです。
その中で、
彼女が息子に対する想いを
書いていて、
僕は、それを読んで
涙が出たほど、
嬉しかったのです。
息子への想い、
母としての想い、
過去の自分のこと、、、
彼女なりに、
懸命に、
母親として、
愛情を注いでいる姿、
自分と向き合っている
姿が見えて、
「この人が
僕の妻でいてくれて
本当に良かった」
と感じたのです。
僕にとって、
本当にかけがえのない、
素晴らしい
世界一の妻であり、
母親であり、
女性。
だからこそ、
彼女が持っている
たくさんの素晴らしさを
僕や息子だけでなく、
「世の中のたくさんの人と
分かちあって欲しいな」
「幸せにして欲しいな」と
素直に思うのです。
そんな彼女のことを、
僕はずっと変わらずに
応援する存在でい続けたいし、
多くの人に、
彼女の素晴らしさを
知ってもらって、
みなさんに応援をしてもらえたら、
また、嬉しいです。
僕が、彼女に100回
「素晴らしい」と言い続けるよりも、
あなたから、たった１度でも
伝えてもらえたら、
きっと、彼女の心に響くはずです。
「大好きな妻へ
たくさんの喜びと幸せ、
愛情をありがとう。
僕はあなたに出会えて
幸せものです
」
幸せが言葉にできる専門家
伊藤直幸は、
あなたが大切にしている価値観、
わたしらしい幸せな生き方を
一緒に見つけ出すナビゲーターです
自分の気持ちに寄り添っていくことで、
自愛に意識を持っていくことから
人生好転へのお手伝いをしています
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