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幸せを言葉にできる専門家クローバー
伊藤直幸ですウインク



「幸せを言葉にできる7つの魔法」を

読んで貰えて嬉しいです。

 

いつも、ありがとうウインク

 

今日も「世界一の幸せもの」を

増やしていきますよ虹


*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 

 

クローバー前回のお話はこちら
 >> 自分自身に「ウソ」をつかない勇気

 

 

問題や悩み事があると、

 

つい、

 

「あの人が、、、」

 

「わたしの、、、」

 

と、

 

「~のせい」に

してしまうことがあります。

 

 

それは、

「~のせい」にすることで、

 

問題や悩み事の

「原因」を作ることが

できるから。

 

 

言い換えると、

問題や悩み事は、

 

起きている原因が

「自分の中にありますよビックリマーク

ということを、

教えてくれているのです。

 

 

つまり、

普段は気づいていない

「自分の中の原因」を

知るために、

 

出来事や人間関係を通じて、

問題や悩み事を起こして、

自分で見ているのです。

 

 

よく言われるのが、

「鏡の法則」ですが、

 

別名「コント」
「自作自演」とも言えます。

 

 

だから、

問題や悩み事が何度も

繰り返されているのなら、

 

「誰かのせい」にしてしまうことを

一旦は置いて、

 

「自分の中に原因が

あるのかも知れない」

 

と気づき出すと、

 

問題や悩み事は

あっさりと解決していくことが
できるのです
ニコニコ

 

 

「自分の中の原因」

 

こう聞くと、

「わたしが悪いんだ~あせる」に

思ってしまうけれど、

 

「わたし自身に

何らかの問題がある」

ではないのです。

 

安心したでしょうウインク

 

 

自分の中の原因、

 

問題や悩み事、

不安や心配があるのは、

 

「お母さんの目」を

いつも気にしている

自分がいるからですキョロキョロ

 

 

「お母さんの目」は、

罪悪感。

 

自分の中で、

「悪い」という罪を

犯したのではなくて、

 

「悪い」という罪を

感じているということ。

 

 

「わたしは愛されたいビックリマーク

という思いが、

 

ず~っと心の奥にあって

満たされずにいて、

 

それがいつしか、

罪悪感に変わった。

 

 

「~のせい(誰かのせい)」に

してしまうことで、

 

「わたしは愛されたいビックリマーク

という思いを

満たそうとするけど、

 

いつまでも
満たされることはない。

 

 

人は誰もが、

「罪悪感」を持っています。

 

大なり、小なり。

 

 

罪悪感を小さくする、

手放せるようになると、

 

「わたしは愛されたいビックリマーク

という思いがなくなり、

 

「わたしは愛されているドキドキ

ということに気づく。

 

 

問題や悩みに原因や

解決を図ろうと

することも無くなり、

 

「誰かのせい」に

してしまうこともしなくなる。

 

(※見かたや捉え方が
違っていたことに気づくので、

問題や悩みそのものには

原因がないことが分かるからです)

 

 

「わたしらしい幸せな姿」で

生きられていないのは、

 

「罪悪感」があって、

幸せを止めているから。

 

 

罪悪感が

「お母さんの目」なら、

 

「幸せになれないのは
お母さんのせい?」と

思いますよね。
 

 

僕は、

自分の気持ちと向き合って、

「わたしらしい幸せな姿」を

取り戻していく中で、

 

「罪悪感」があることに気づいて、

 

けれども、

なかなか手放せずにいる

自分がいました。

 

 

その度に、

「お母さんとの関わりに

罪悪感の原因があるのでは?」

ということに向き合っては、

 

罪悪感をなかなか
手放せない自分を

何度も繰り返して、、、

 

 

7年かかって、

罪悪感を感じるのは、

「お母さんのせいではない」と

腑に落ちたのですドキドキ

 

 

お母さんって、

わたしをこの世界の、

この時代に

導いてくれた存在キラキラ

 

 

生まれる前からも、

 

生まれてからも、

 

今も、

 

無条件に、

愛してくれている存在。

 

それが、

あなたのお母さんドキドキ

 

 

けれども、

わたしが小さなこどものとき、

 

お母さんとの、

ほんのちょっとした、

 

悲しいこと、

辛いこと、

寂しいこと、

分かって欲しかったこと、

 

があったけれども、

 

 

わたしが

小さなこどものときは、

 

純粋で、

ピュアで、

素直で、

 

透き通った心を

持っているがゆえに、

 

「そう、なんだ」と

思い込んでしまったの。

 

 

「わたしって、

お母さんに愛されていないの?」と

勘違いをしたの。

 

 

小さい子どものときだから、

そう思うのも仕方がない。

 

 

「あなたのせい」でも、

 

「お母さんのせい」でも、

 

どこにも、

なにもなかったの。

 

 

大人になったあなたが、

 

小さい子どものときの

あなたを「ギュッ」と

抱きしめることができたとき、

 

罪悪感は癒やされ、消えて、

 

本来のあなたらしい幸せな姿を

取り戻して、

 

あなたらしい幸せな未来を

歩いていくように

変われるのですキラキラ

 

 

「~のせい」と感じたら、

 

問題や悩みに隠れている

「罪悪感」に気づく

きっかけになります。

 

 

そこから、

本当のわたしらしい幸せな未来が

始まるのですドキドキ

 

 

僕は、あなたが「世界一の幸せもの」になることを応援しています!!

(*˘︶˘*).。.:*♡

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*


 

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悩んだり、迷ったり、喜んだり、笑ってきた【僕の人生の真実】を、赤裸々に語っています。