幸せを言葉にできる専門家
伊藤直幸です
「幸せを言葉にできる７つの魔法」を
読んで貰えて嬉しいです。
ありがとう
今日も「世界一の幸せもの」を
増やしていきますよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ものごとの始まりには、
何かがある。
それが、
どっちが先なのか、、、
よく、例えられることに、
「にわとりが先か、
タマゴが先か」があります。
タマゴがないと
にわとりはいない。
けれど、
にわとりがいないと
タマゴは生まれない。
一体、どっちなのか
分からないけれど、
現実としては、
にわとりはいて、
タマゴが生まれて、、、
が、繰り返されている。
そんなことを
永遠に考えていたら、
キリがないけどね。
だから、
人類のナゾでいいのかも
「幸せが先か、不幸が先か」
不幸なことは嫌だけど、
不幸なことを体験すると、
「幸せなこと」や
「感謝の気持ち」に
気づくことができます。
それは、
「負ける悔しさがあるから、
勝ちの喜びを感じる」
「白があるから
黒が映える」
「雨の日があって、
晴れの日がある」
お互いが反対に
なることがあって、
一方を受け容れることで、
反対のことも
分かるようになる。
生まれてから、
「あることが当たり前」に
なっていると、
気づきや学び、
感謝の気持ちには
なりにくい。
飲んでいる水も
「当たり前にあるから」
いちいち感謝して、
「あぁ、ありがたい」って、
思わない。
けれども、
生死がかかっているときは、
ちょっとだけの水でも
「生き返る～」
「ありがたい」ってなる。
両方のことを知る利点は、
そのことに対して、
「ニュートラル」になれること。
いい一面を知って、
悪い一面を知ると、
両方のことが分かる、
ってこと。
そういう視点があると、
出来事や人間関係でも
惑わされなくなる。
話を元に戻すと、
「幸せが先か、不幸が先か」
僕はどっちが先なのかは、
「人それぞれでいい」と思う
ようは、
「わたしらしく幸せに生きている」と
実感できればいいから。
僕の場合は、
ざっくりな言い方だけど、
不幸な人生だと
感じていたから、
今の幸せを
感じられている。
最初から幸せだったら、
幸せのありがたみが
分からないし、
最期のとき（亡くなるとき）に、
「幸せな人生だったな、、、」と
言えないと思う。
だから今、
幸せだと感じられなくても、
幸せに変えていくことは
今からいくらでもできるし、
「幸せだな～」って
感じられるようにも
変われるのです
僕の背中を見ていて下さい。
あなたを幸せに
変えますから
僕は、あなたが「世界一の幸せもの」になることを、いつも応援しています！！
(*˘︶˘*).｡.:*♡
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