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あなたが嫉妬するとき
あなたはあなたを次のステージへ
連れていけるのです。
あなたが嫉妬心を感じる
「アイツ」
「あの人」
ソイツが・・・
その人が・・・
やってるコト
手に入れてるモノ
成し遂げてるナニか
受け取ってる賞賛
などは、
あなたが
やりたいと思ってたコト
いつかやるつもりだったコト
やらなければと感じてたコト
勇気がなくて先延ばしにしてきたコト
自分だってできる!
なんなら自分の方が上手くやれる
と感じてるコト
やったりする。
で、その人に
先を越された感じがして
アイディア持ってかれたような気がして
エエとこ取りされた気になって・・・
悔しいっ!
めっちゃモヤモヤするっ!
それが「嫉妬心」
誰かのどこか・ナニかに対して
「わたしだって」
「わたしの方が」
「なんでわたしじゃないの?」
って思いがフツフツしてる。
その思い。実は・・・
あなたにその能力が十分ある
あなたは過去(過去世)に経験がある
あなたはよく知ってる
あなたはうまくできる
あなたにそれを
「思い出させてくれてる」
箸にも棒にもかからない人は
うらやましさはあっても、
悔しい~~と感じるような
嫉妬心はわいてこないのです。
だから
「クソ~~~っ!アイツ、失敗すればいいのに~涙」
なんて、
相手の不幸を望んでる場合じゃない!笑
嫉妬できるような存在を
目の当たりにできるのは?
「次、あんたの番でっせ~?」
っていうサインでしかない!
「あ!そうだ!次わたしの番だ」
と決めて、そう振る舞う!
「わたしが今、そうじゃないのがおかしいんだった」
とかなんとか適当に言うて
自分の脳をだます!笑
どこからどんな「ツキ」が巡ってくるのか?
どんな「トントン拍子」がやってくるのか?
ワクワクしとく!
じゃないと、
せっかく「嫉妬」したのに、
タカラの持ち腐れ~笑
しっかり書き込めば、「あなたが気づいていない潜在能力や無意識の思い」を、あなたが自分で浮き彫りにしてしまいます。