ビタミンD叩きをする理由 | 現実的なスピリチュアル

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学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
イイネが沢山ついたら次々公開するシステムです

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4月iHerb注文品です。

割引コード→ DNM3986


近年ブリが沢山獲れているらしい。


免疫力を高めるビタミンDが多い魚🐟ですが、4月は新生活の疲れも出て老廃物を排出する季節です。
アトピーの人はブリやサバのアラキドン酸は炎症を悪化させることもあるので注意⚠️してくださいね。
子宮も収縮するので中々産まれない場合食べたら刺激になるのかしら?

アラキドン酸からの炎症のPGE2の生成を抑えてくれるのがビオチンになります。

然しアラキドン酸(ARA)やDHAは、脳や神経組織の材料になる必須脂肪酸です。 
母乳に多く含まれております。
しかし、新生児はアラキドン酸やDHAを合成する酵素の能力が低いので、1歳まではしっかり補わなければいけません。
更に、春が旬のカツオはビタミンDが豊富で不飽和脂肪酸のEPA・DHAも豊富。 EPA・DHAを含むオメガ3を摂ることで、ニキビやアレルギーの原因となるアラキドン酸の摂取を減らすことができて炎症が抑えられ、肌トラブルの改善をサポートしてくれます。 

さらに血管を拡張し血流を良くする効果もあるので、くすみがある人にもオススメです♪

ビタミンD3とK2の組み合わせは、花粉症予防にもオススメで、カルシウムや他の重要なミネラルの骨への再吸収を改善し、短期的な骨折のリスクを軽減し、場合によっては骨減少症や骨粗鬆症に発展する低BMDの長期的なリスクを軽減します最強でが、血液凝固作用があるので血液をサラサラにするワーファリンを飲んでいる人は注意です⚠️病院では納豆やクロレラをダメと言われます
 
OKの薬もありますが、いずれにせよ肝臓等に負担何かかるので、心臓ペースメーカーや人工弁の方以外は飲む前に今一度、血流改善の方法を考えましょう。
以下朝日新聞の昨年の記事より朝日新聞デジタル2023年3月


ビタミンDは魚やキノコ類などに多く含まれるが、紫外線を浴びることでも体内で大量につくられる。このため、紫外線を日頃から避けている人や、高緯度のため紫外線量が少ない地域に住む人たちのあいだで、食事の影響が表れやすいようだ。

1995年から98年にかけて、食事調査に協力してもらった全国の約9万4千人のその後を2018年まで追跡し、食事からのビタミンD摂取量と死亡との関係を調べた。
喫煙や飲酒、運動習慣や肥満度などを考慮したうえで、食事からのビタミンD摂取量に応じて住民を五つのグループに分け、死亡リスクとの関係を分析した。
その結果、全体としては摂取量と死亡リスクのはっきりした関連は見られなかった。

だが、女性と、対象としたうち高緯度の地域(岩手、秋田、新潟、長野の各県)の住民に限ると、ビタミンD摂取量が最も多い人たちでは最も少ない人よりも死亡リスクが13%、12%、それぞれ低かった。
逆に言えば、摂取が足りない人は死亡リスクが高まることになる。
また、死因となった主な病気でみると、食事からのビタミンD摂取量が多いと、脳梗塞や肺炎による死亡のリスクが低くなる傾向が見られたという。

ビタミンDが欠乏すると、腸管からのカルシウム吸収の低下と腎臓でのカルシウム再吸収が低下し、外にカルシウムが流れて不足して低カルシウム血症となり、特に妊婦や授乳婦では骨軟化症になります。
また、小児の場合は骨の成長障害が起こり、側湾症や足の骨が曲がったり、くる病になったりします。
  
高齢者の場合は、骨粗鬆症になりやすくなり、骨折による寝たきりのリスクが高くなります

また、2型糖尿病、感染症などのリスクが高まることが指摘されております。


日光の紫外線を浴びることでもつくられるが、紫外線が弱まる季節などには不足が問題となる。

新潟大を中心としたチームの住民調査では、血中のビタミンD濃度は3月と4月に最も低くなっていた。


以上朝日新聞より引用

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紅麹で失敗したら今度はビタミンD笑い泣き

年齢を良くご覧ください。

89歳ですよ?

2,000人以上亡くなっているワクチン💉の責任を押し付けたいだけじゃないんですか?


もちろん脂溶性ビタミンであるビタミンD過剰摂取による健康被害 米国国立がん研究所(NCI)によると、ビタミンDの毒性としては、食欲不振、体重減少、多尿、不整脈などの非特異的な症状を引き起こす可能性がある。 
深刻なことに、カルシウムの血中濃度を上昇させ、高カルシウム血症が起こり、血管壁や腎臓、心筋、肺などに多量のカルシウムが沈着し血管や組織の石灰化を引き起こし、そのため腎機能障害や食欲不振、嘔吐、神経の興奮性の亢進などの症状が現れ、
その後、心臓、血管、腎臓に損傷を与えます。

ですが、むしろ血液サラサラ薬を飲んでいらっしゃる方からご相談がきますし、カルシウムって炎症に集まる習性があるので、イネイトやミネラルの再合成をする量子機器や炎症を鎮めるあらゆる努力をしていれば問題ないと私は考えております。


iHerbの1番人気は10,000IUだし、子供に食べさせているグミ一粒1,000IUです。

むしろカルシウムの過剰によってこのような症状がでます。


コロナやインフルエンザ等の後遺症には亜鉛とビタミンDが効果があると各国から報告されていて、赤ちゃん用、幼児でも食べやすい遺伝子組み換えでない原材料のサプリメントやホメオパシーのシロップ等もございます。

(イネイトを受けた方にはうちの息子が食べている品質が良く安価なサプリメントをご紹介しております)


ビタミンDのサプリメントは、うつ病の成人の抑うつ症状の緩和に有効かもしれない、という東部フィンランド大学からの大規模メタ分析の結果報告もあります。


 ビタミン D は、中枢神経系の機能を調節すると考えられており、ビタミンDの補充により、ADHDの感情や行動上の問題及び、ASDの関連症状の改善も報告されていますし、うつ病や更年期症障害では性機能障害が生じることがありますが、男性のED(勃起障害)や女性の性機能障害はビタミンDの不足と関連していることが報告されていますし、一般的な男性のAGA(androgenic alopecia : 男性型脱毛症)や円形脱毛症もビタミンDの不足と関連していることが報告されています。統合失調症やうつ病にもちろん関連します。

高津心音メンタルクリニック様より



ストレスや不安感を抱いているときには、ビタミンDの消化を妨げる副腎皮質ホルモンの一種であるコルチゾールやグルココルチコイドが分泌され、ビタミンDは幸せホルモンセロトニンの原料のトリプトファンをセロトニンに変える酵素の生成を促すので、抑うつ症状とビタミン D 欠乏症との関連が観察されております。

何より今回叩かれた1番の原因はビタミンDを摂取すると癌の死亡率が12%減少する


コレでしょうねアップ


更に、ビタミンDは、細胞増殖抑制作用や細胞死促進作用を介したがん予防効果が期待されており、腫瘍微小環境への免疫細胞の浸潤が見られた患者に対するビタミンDサプリメント投与によりがん再発リスクが低減したとの報告もある。

東京慈恵医科大学分子疫学研究部教授の浦島充佳氏らは、ビタミンDが抗p53抗体の抗腫瘍免疫を活性化してがんの再発や死亡リスクを低減するという仮説を立てて検証。

ビタミンDサプリメント摂取により、消化器がん患者の再発死亡リスクが7割以上低下したとの結果をJAMA Netw Open(2023; 6: e2328886)に報告した。


慈恵大の資料によると、(先程出てきた調査ですね)食事からのビタミンDの摂取が多い人は、死亡リスクが低い傾向があることが、10万人近くの日本人を19年間追跡した大規模な調査でも明らかになっている。

 とくに、女性や、太陽光線の量の少ない高緯度地域に住んでいる人、高血圧のある人、カルシウム摂取量が多い人で、食事からのビタミンD摂取による健康効果は高いことが示された。


 また、ビタミンDの摂取が多い人では、脳梗塞と肺炎の死亡リスクも低いことも明らかになった。ビタミンD摂取がもっとも多い人では、脳梗塞は38%、肺炎は21%、それぞれ死亡リスクが低下した。

 ただし、ビタミンD摂取と死亡リスク低下との関連は、カルシウムの摂取量によって異なり、カルシウムの多いグループでのみ関連がみられた。


 研究は、国立国際医療研究センターや国立がん研究センターなどの研究グループが、45~74歳の男女9万3,685人を追跡して調査したもの。


 「日本人のような、カルシウム摂取量が比較的少ない集団では、十分な量のカルシウムとビタミンDにより、循環器疾患の発症が予防され、結果として死亡リスクの低下につながる可能性があります」と、研究グループでは指摘している。

今やビタミンDは日本人の98%以上の方が不足していると言われております。

ビタミンDの摂取が多いと死亡リスクは低下


また、疲れやすい方、甘い物、ご飯や麺が好きな人

やストレスが多い方はもしかするとビタミンB群不足かもしれません。 

ビタミンB群は、うつ状態の改善、予防、認知症の予防、お子様の脳の発達と学習の効率アップなどに欠かせない栄養素ですし、絶対的に必要になりますね。


私は特殊な能力があり足りない食べ物もお伝えしておりますが、サプリメントやアロマ、漢方は時に毒になります。


自己判断でグルタチオンとグルタミンを間違えて購入された方が血圧が下がってしまい体調不良になり相談がありました。

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だから病名でみる人は怖いなと思います。


私から卒業出来るようサプリメントの簡単な知識や身体のエネルギーが落ちている部位がわかる量子機器を利用してミネラルやビタミンの不足等も毎日観察出来て喜ばれております爆笑


どうしようもない時はイネイトを頼られますが、

イネイトの回数も減り家族をお家で守る事が出来るようになってきた人も多数いらっしゃいますよラブ