テセウスの船(テセウスのふね)はパラドックスの一つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題(同一性の問題)をさす
部品が交換されたテセウスの船は元の船と同じ船なのか?
豚の臓器を使った人間は何処まで人間なのか?
部品が交換された人間は元の船と同じ人間なのか?
医療メイクをしていて、火傷が1番怖いと思いました。瞼や筋肉等人工で作るのには繊細で難しく、背中等から取ると、皮膚が厚くて顔やら内臓とは違うので難しい。
既に真皮を培養して使われているが、豚から心臓移植等成功しても2年と持たないのが現状だ。
ブタの遺伝子による体へのリスクを除くため、約50カ所の遺伝子が働かないように操作されているらしい。
ロシアでは遺伝子組み換え作物や農薬に対して規制しているが、私もそれが正しいと思う。
今の時代、輸血も拒否する人もおります。
あなたや家族が実際に移植になった際にはあなたならどうします?
事前に家族と話し自分の気持ちを伝えるのも大事かもしれませんね。
日本はワクチンと言い、実験場になっておりますね。
2016年に『 君の名は 』で話題になった一度お米を口に含み吐き出して作るという口噛み酒。
縄文時代、インカ帝国、アイヌ、沖縄では100年前まであったが今は禁止になった。
同じ釡、鍋を昔は箸でつついた。
同じ器で飲んだ。
母親は病気の子供や赤ちゃんに柔らかく噛み砕いた食べ物をあげた。
子宮頚をぐるぐる回りながら出てくると母親から沢山の菌が貰えるのに、必要ない人まで切られています
ソマチッド、細菌やウイルスは会話しております。
日和見菌は悪くなったり良くなったり気が変わるしウイルスは霊と同じで軽く祓っても居心地が良いとまた身体に戻ってしまう。
周波数は同調します。
醤油、味噌、納豆も水も、もっと昔は生き生きしていたのかもしれませんね。
電子レンジをかけた水で植物が死んだりすると言いますが、遺伝子や周波数が変わるって、それくらい影響力があるんですよね。
隣りに疲れた人が来るとエネルギーが高い方から低い方に流れ、やがて一緒くらいになってしまいます。
だから悲しみも少しは分かち合う事が出来ると思う。
もちろん分かち合いは良い事ばかりではない。
虫歯や歯周病、ピロリ菌や黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、大腸菌、簡単にうつりますよね。
がんにはがんの周波数があり、鬱の患者、がん患者と長く関わっている医者やセラピストさんは同じ病を発症するリスクに晒されている。
同じ腸内細菌を持つと争いが起きなかった。
だから縄文人は意見を出し合いながら口噛み酒を酌み交わす。
無理に意見を合わせたりする必要がなかったのではないかと思う。
遺体には刀傷がない時代が長く続いていた。
発酵し、アルコールが発生するので衛生面ではあまり問題はないらしい。
然し、現在の日本では、酒税法によって日本酒を製造・販売するには免許が必要とされていて、無免許での製造・販売は禁じられています。
塩、タバコ、麻、CBD、アロマと同じ流れですね。
世界平和の為に腸活⁉︎
が必要
私が腸内環境を整えるにはコチラを使っております