姿勢教育を始めないと、大変なことになっています。
戦後日本はテレビ、ラジオ、ピアノ🎹の周波数を洗脳の周波数に変えられて、薬漬けの酸性の身体にさせられて、ボディブローのように體や松果体を弱らせられております
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歯並びも矯正するには、根底の呼吸、嚥下機能などの生活習慣の改善を行う矯正は日本では立ち方から、座り方まで全部を改善できないからもはや無理と言われるようになり。
両膝を両腕で抱え込んで座ると、内臓が圧迫されるので成長期の子供達に良くありません。
長時間、硬い地面にお尻をつけ、お尻の下にある座骨で身体を支えていることになるため、座骨にかなりの負担がかかります。
お尻が痛いと無意識に後傾姿勢をとると、今度はお尻の後ろ側にある尾骨に負担がかかってしまいます。
長時間の尾骨圧迫が、側弯症の原因になる可能性もあり、膝を抱えた姿勢をキープしようとすると、骨盤をかなり後ろに倒し、背中を丸めるしかなく成人した人が体育座りをする時は心が暗く、体が疲れている時に行っていることが多いです。
思考停止させるポーズとして囚人やユダヤ人迫害の際にも使われていたポーズのようです。
更に、柔らかいソファ🛋️で骨盤が後傾した姿勢が長時間続くと、腰に過度な負担になりヘルニアや腰痛の一因になります。
息子は保育園で体育座り(お山座り、三角座り)を強要され、
初心者の空手教室で雑巾掛けをしたりしますが、身体に変な癖が付いている高学年の子ほど見ていると出来ない子が多いです
ハイハイしないで立つ赤ちゃんが増えておりますが、全然笑えなくて、ズリ這い、ハイハイは実は腕周りや内臓周りの筋肉を動かして、心肺機能を高めているそうです。
松果体を活性化する座り方は脆座(きざ)です。
昔の人は皆んな猫背だと思いませんか?
サーフィンをレジェンドみたいな方に習っていた際に、板の上に乗る際は猫の着地でと言われました。
私は全く筋力がなくパドルが弱いにも関わらず、
猫の着地の姿勢のお陰か、立ち上がる際にバランスが良くかなりの確率で立てました。
歩いて沖にでるのに長い時間板に乗るのを見たおじさん方は皆たまげておりました。
実はウェイクボードも今はない立ち乗りのジェットスキーも久しぶりにやっても1発で立ててしまうのはやはりこの姿勢に関係しているのかなぁと思います
私は歯並びが良い方ですが、幼児期から歯の生え変わり時期に、ガムを良く噛んでおりました。
(お腹空いたばかり言うのでガムを与えられていたのですがね笑)
お陰様で親知らず2本も真っ直ぐしっかり生えております。
考えてみたら、大昔の人は親知らず抜かないですよねー。(抜けないというか)
江戸時代は玄米に近い米を5合も食べ、味噌汁は8杯も飲んでいたとか、めちゃくちゃ顎が強くなりますね。
知人のドクターオブカイロの堀先生の本、目から鱗ですよ、私もコチラが正しいと思います
日本のカイロプラクティックはかなり遅れているため、国際的な基準から大きく外れています。
アメリカではカイロプラクティックは第一医療機関として認められており、保険が適応されます。また、日本の医師と同じように診断権があり、レントゲン撮影も法律で認められています。このように本物のカイロプラクティックはWHOが定める国際基準 (CCEカイロプラクティック教育評議会の基準に則った4200時間以上の教育)を満たす者のみです。1万人以上いると言われている日本でカイロプラク ティックを行っているの者の中で、その国際基準を満たす本物のカイロドクターは数百人しかいません。
このような厳しい基準が設けられているため、アメリカではカイロプラクターになるまでに7年以上かかるといわれています。
堀先生は8年かかったと仰っていた気がします。
多くの場合、理系の4年制大学を卒業後、カイロプラクティックの専門大学(最低3年4か月)を卒業して、D.C.(ドクター資格)を得ることができます。
医師と同様、基礎医学をはじめとする高度な医学知識、またカイロプラクティックの専門知識を4200時間以上(308単位)かけて学びます。4年制大学を卒業するためには、およそ120単位必要です。通常アメリカでカイロプラクターになるまでに420単位以上は履修するので、膨大な時間をかけて教育を受けていた事がわかりますね
私はカメラマンもやっていてイネイト以外にもゴットハンドの方のDVD作成のお手伝いもしたり治療家さんでご興味ある方は仰ってくださいませ✨