現代医療の闇 | 現実的なスピリチュアル

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身体の声を聞いて、調べたり
学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
イイネが沢山ついたら次々公開するシステムです

⚠️ブログにはアフィリエイトや自身の広告が必ず入っております

 

 

本日は澤江さんの素晴らしい投稿をシェアいたしますおねがいアップ

 
その昔、西洋医学の流派には、
心理療法(サイコセラピー)、
整骨療法(オステオパシー)、
自然療法(ナチュロパシー)、
同種療法(ホメオパシー)、
逆療法(アロパシー) 
の5種類がありました。
第二次世界大戦後は
音楽療法(波動療法)もあり、19世紀にアインシュタインが『波動が医療に変わる』と言い遺しました。
 
アロパシーは「逆療法」と、訳されていましたが、現在は合法的な医学が「対症療法」と偽訳されています。
 
アロパシーとは
「病気の症状とは逆のことをやる」
と言う意味で、つまり、
 
血圧が上がれば、下げる方法を考える。
熱が上がれば、下げる方法を考える。
咳が出れば、止める方法を考える。
 
単純そのもので、恐ろしく幼稚な療法です。
 
何故、血圧が上がるのか? 熱が上がるのか? 咳が出るのか? を全く考えないものなのです。
 
簡単な例で見ても
 
風邪の症状は、  
熱が上がります:これは体温を上げて、悪い細菌を殺菌しようとしています。
咳・痰が出ます:これは、体内の悪いものを排出しようとしています、
つまり、風邪をひくと、自然治癒力が作動して、治癒するための活動(症状)が自然発生してきます。
 
ですから、このまま、殺菌活動・排出活動を継続していけば、風邪は根治されるのです。

あらゆる症状は、この自然治癒力の発生です。 
 
しかし、アロパシーは、この自然治癒力に逆らい、熱を「解熱剤」で下げ、咳を「咳止め剤」で止めてしまいます。
 
そすると、患者は「治癒した」と錯覚してしまいます。
 
実際のところ、細菌や異物・毒物は体内に残り、排出されないまま残留しているので、いずれ、再発したり、他の病気に罹病することとなってしまいます。
 
さらに、折角、発動した「自然治癒力」の活動を阻止し、自然治癒力が少しずつ低下してしまいます。
これが、新たな「病気」に繋がります。
 
つまり、アロパシーは、自然(治癒力)に逆らい、自然治癒力を低下させ、次から次へと病気に罹病するという悪循環を作り出す。
 
が、しかし、アロパシー・医療側にすると、この「悪循環」こそ、患者を「固定客」にして、「一粒で2度も3度も美味しい」商売そのものとなっているのです。

 米国特許 エイズ 特許番号5678977

米国特許 H1N1  8835624


米国特許 エボラ特許番号

特許番号20120251502


米国特許 Swine Flu

特許番号CA2741523 A1


米国特許 BSE

特許番号

0070031450 A1


ロックフェラー特許ジカ熱

特許番号ATTC VR-84


米国特許 SARS特許番号7897744

 8506968

米国特許 コロナウイルス

特許番号10130701


米国特許 アドレノクロム

特許番号4501923     1985226

 

 

 






言われた通りにしていたら大変な事に滝汗

 

米国国立衛生研究所(NIH)にいた本間真二郎先生がシェアしていた死亡率、ワクチン出現で逆に緩やかになっている死亡率プンプン


デルタ?!オミクロン?!

先に名付けられて予定されていたなんてびっくり


上下水道の普及とペニシリン等の抗生物質の出現で勝手に死亡率は下がっているんですよねえー

 



 つまり、アロパシーを偽訳した「対症療法」は、「病気を治癒したような錯覚を与える「詐欺」であり、病気を根治できるような「幻想」を与えるだけです。

 
この「詐欺」「幻想」こそ「拝金主義」「商売」へと直結しています。
 
実際は、あらゆる病気の症状は、風邪の例で見たように、自然治癒力の発露、つまり、治癒しようという活動(工程)です。
 
治癒しようとして自然治癒力が働き、熱が上がり、
治癒しようとして自然治癒力が働き、咳が出て、
治癒しようとして自然治癒力が働き、痰が出て、
治癒しようとして自然治癒力が働き、血圧が上がる。
 
そして、“がん”でさえ、治癒しようとして自然治癒力が働き、がん細胞ができているそうです。
がん細胞は汚れた血液を浄化する有りがたい感謝すべき細胞だそうです。
 
これらの症状を「攻撃」することは、自然治癒力を低下させるだけではなく、自然そのものに対する攻撃であり、自然の一員に過ぎない「人間の生命」を奪う破壊行為となる訳です。
 
このように「アロパシー・逆療法」は、
「対症療法」と偽訳され、
「医療」を詐称して、
自然治癒力を低下させ、
自然に逆らい、
自然を破壊し、
自然を征服する。
という不遜な「西洋」の本質を象徴しているかのようです。


ヒポクラテスは紀元前に腸に始まり、腸に終わる。

あらゆる病気は腸から始まると言っております。

↑こんな大事なニュースTVは伝えておりますか?

 
まさに、自然に対する冒涜であり、暴力であり、生命の尊厳に対する冒涜であり、暴力です。
 
このようなものが、今日、医学・医療界において、合法だと独占的な権力を行使している現実。
 
「悪魔の成せる商行為」
としか言えません。

 

 2019年⁉︎に亡くなっているPCR検査開発者のキャリー博士はRNAウイルスの検査にPCRは使ってはならないと言っていたがWHOはガン無視ショボーン

 

 

母子手帳も繋がりますね?

 


小保方さんも日本の宝の研究も、圧力で消されてしまいましたね

 
自然そのものである私たちには、自然治癒力があります。
自然治癒力があるから生命です。
自然治癒力を信じましょう。
塩は生命の源

 

歳を取ると血管は硬くなるから血圧は上がるのが当たり前ですムキー

降圧剤を飲んで治った方いらっしゃいますか?

一生薬を飲み続けるだけです。

 



令和3年度の医療費は44兆円、昭和29年の204倍になっております。

40年前からみても4倍ですね。(ちなみに昭和29年からの人口増加は1.4倍にしかなっておりません)

もし病院が身体を良くしているならば医療費は減るのではないでしょうか?


 このうち、高血圧性疾患の医療費は1兆7,907億円でした。

 これを年齢別にみると以下のような結果です。

0〜14歳 ▶ 2億円

15〜44歳 ▶ 334億円

45〜64歳 ▶ 3,432億円

65歳以上 ▶ 1兆4,138億円

70歳以上 ▶ 1兆1,778億円

75歳以上 ▶ 9,319億円

薬の消費世界一

認知症発症世界一(75歳以上の約1割⁈)

小中学生の発達障害の割合8.8%⁈

テレビのスポンサーは誰でしょうか?

子供に打たせない訳

 

 1931年にノーベル賞を受賞したウォーバーグ博士は、『ガンの原因は、もはや謎ではない。どの細胞も、必要酸素を60%以上絶たれたときに必ず、がん細胞になることがわかった』と仰っております。


以前にも書いておりますが、真菌(カビ、カンジダ等)が癌の原因だとか言われておりますが、真菌は酸素がなくても増えますが、癌が身体に散らばるのを包んでアポトーシス(自殺)し宿主の身体を身をもって助けてくれているのです。


健康でいる為には添加物や重金属や血液の汚れをきちんと排出し体温を上げる事ですね。


朝一の体温が子供より高い爆笑アップ

体温が高く免疫力が高くなると、真菌にも負けないし、アレルギー体質も改善されて行きます。


年間34万円、生涯2,700万円の平均医療費。

何をするにも健康が第一です。

排出力を高めて一生ものの健康を手に入れましょう


たった3ヶ月で一生物の知識と身体を手に入れられますよウインク