”『母子手帳の闇』” | 現実的なスピリチュアル

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学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
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コロナワクチンを打たせ始めの頃SNSで消された写真です。

 




 

 

こんな可愛いデザイン、スポンサーがいるからこそですねキョロキョロ

 

【母子手帳の真実】

 

終戦後、

ルーズベルトとマッカーサーは日本人が

いかに優れた民族であるかを思い知り、

                 

日本人を劣化させるために役立てたのが

「母子手帳」です。

           

母子手帳は1915年、

アメリカに全国酪農協議会が出来て

政府と癒着し、

1930年に乳業会社が広めました。

NHKより

1942年、日本では妊産婦の健康管理を基本にした「妊産婦手帳」がつくられ、子どもの健康記録である「乳幼児体力手帳」もありました。

1948年には、別々だった手帳を1冊にまとめた「母子手帳」が交付されます。母親と子どもの健康記録を一緒に見る手帳は、世界初の試みだったのです。

妊産婦手帳・母子手帳は、物資が少なかった時代に、乳児に必要なものを優先的にもらえる配給手帳も兼ねていました。            

1915年から終戦までの30年間

アメリカであらゆる病気が増え、

母子手帳により失敗したため、

日本に取り入れたのです。

                              

戦後の占領期間中、

保健所に勤める栄養士の条件を満たす

乳業の専従栄養士を募り、

                             

手を上げた乳業メーカーは

1948年(昭和23年)に

「母子手帳」開始。

              

当時のカバーには、

森〇乳業、雪〇乳業、明〇乳業などの広告が載っていたそうです。

              

これらの乳業メーカーは、

全てを知りながら行政と癒着し、

                                  

牛乳の普及に努め、今や数兆円と言われる

“給食利権”の中心にいます。

               

そして母子手帳の最後には

予防接種の必要性が書かれています。          

                       

昭和22年まで日本人は

予防接種などしたことがありません。

              

そして「発育曲線」が原因で

子どもの成長が不安になってしまったママも

多かったと思います。

           

さらには月齢、年齢ごとに記入する

「発達チェック」で

育児に自信がなくなるママも。

            

すべては“標準でなければ”と思わせる仕掛けです。

          

母乳育児をないがしろにする表記も。

飲みたいだけ飲ませてあげた方がいいのに

ミルクとフォローアップミルクのススメと離乳食への切り替え。

      

まさか育児の洗脳は出産前からもらう母子手帳に仕掛けられてるなんて誰も疑いもしませんよね。

         

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 発達障害のお子様を持つ友人の投稿から抜粋しました。


戦後の食生活を改変させた「粉食奨励」


1958年、慶応大学の教授・林髞氏が『頭脳』という本を書いて大ベストセラーになったそうです。


「米を食うとバカになる」ガーン

だから

「米国の小麦を食べなくてはいけない。」


『大人は運命だと思って諦めよう。

子供たちだけは、米国の小麦を食べて、頭を良くして、米国人やソ連人と対等に話ができる人間にしてやれなければ示しがつかん。」


洗脳の始まり始まり…


昔パンクロックやスカが好きでアメリカに渡り仲良くなったミュージシャンの男の子、おばあちゃまがマッカーサーの通訳だったらしいのですが、

その男の子は日本語を勉強して日本に凱旋に来て笑顔で話しておりましたが、来てみたら日本人が嫌いと言っておりました。


洗脳され自分の意志がないから…


『可愛いね』


と日本人の女の子に言ってみては反応を確認しておりました。


そんな事ないよ〜(照れ)の人ばかり。


「ありがとうウインク

と言った私には真実を教えてくれました。


妊婦さんや乳幼児への懸念←消される前にDASH!

 

赤ちゃん、ペットを守るなら先ずはお水から変えなくてはならない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 骨粗鬆症薬
 
とにかく使わないでほしいのが骨粗鬆症薬である。
具体的名前を挙げれば「フォサマック」「ボナロン」「ベネット」などのビスホスホネート系である。
これらの薬は非常に薬価が高く、その割に効果が不明なのだ。
実際FDAでは、フォサマックなどの非定型大腿骨転子下骨折及び大腿骨骨幹部骨折の発症リスクについて、ラベルに追記すると発表している。
他にも顎骨壊死のリスクについて、FDAは使用年数を制限するかどうか実際に検討している。
また、ビスホスホネート使用中にまれではあるが、ぶどう膜炎や強膜炎など重篤な目の炎症症状を発現する場合があるという研究も存在する。
対して効果もないのに薬価だけ高いこんな薬は、当然医学不要論では必要ない。
 
ではカルシウムをとればいいのか?それこそが大きな誤解だ。
骨とカルシウムについては山田氏が詳しいので著書「老けない体は骨で決まる」を読んで頂きたいが、簡単にいえばカルシウムだけとってもダメである。
同時に取るマグネシウムに重要性があり、さらにいえば不飽和脂肪酸であるオメガ3、シリカやコラーゲンやムコ多糖類などをうまく摂取することこそが重要なのである。
そしてこの条件に合わないものが牛乳であるからこそ、牛乳不用説が唱えられているのである。
 
牛乳やその発酵、食品がないと生きていくことさえ難しい世界が存在するので、牛乳を完全否定するのは難しいかもしれない。
しかし牛乳はいいことばかりではなく、むしろ悪いことが多いのは一般人が知っても何の損でもない。
 
牛乳の栄養成分表を見ると確かに重要な栄養素が入っている。
このことは間違いない事実だが、これでカルシウム豊富なので牛乳を飲めば骨が強くなるかというとそうではない。
これは牛乳の中にはマグネシウムが含まれてはいないためだ。
そうすると何が起こるかというと、骨はむしろとけてしまうという奇妙な現象が起こる。
違ういい方をすれば牛乳を飲めば飲むほどに骨は弱くなってしまう。
 
沖縄の三大学共同研究では、沖縄の100歳以上の老人が、乳製品をほとんど取らないのに、股関節の骨折率が非常に低いことを発見。
乳製品をあまりとっていない地域ほど骨粗鬆症が低く、カルシウムの摂取減として、大豆や海藻、キャベツやブロッコリーの価値を推奨している。
 
骨を強くするためには牛乳に頼ってもむしろ逆効果であり、生命の輪を尊重した食生活に留意せねばならない。
また運動や小魚は研究上骨にいいことは証明されており、牛乳よりもこちらを重視せねばならない。
整形外科とは外科医であり、治せる病気などほんの一部しかないことを、誰よりも患者側、特に老人など老化や運動障害をきたしやすい人々こそが考えない限り、有意義な老後を過ごすことさえ難しいであろう。
<医学不要論より抜粋>


基礎に戻って牛乳 

現代人にとって重大な錯覚の一つが「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)です。
この錯覚はどこから来たのでしょうか。
これは戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発しています。
パン食に味噌汁は合いませんので必然的にパンには牛乳ということになります。
また、「牛乳は完全食品だから健康によい」と学校給食に取り入れられるようになりましたが、すべては産業のため、すべては金儲けのため、すべてはアメリカナイズされた考え方に洗脳させるためです。 
 
牛乳に含まれる乳糖はラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、離乳期以降は分泌されなくなり、乳類に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排せつしてしまうというデータがすでに1960年代に報告されています。
つまり、骨を強くしようとして飲んだ牛乳が逆効果になるというのです。
これには牛乳に多く含まれているリン(母乳の6倍)も深くかかわっているといいます。
 
ハーバード大学で78000人の女性を対象に12年間追跡調査を行った結果では、乳製品を接種するほどに骨折が多く、大腿骨頸部骨折の増加の危険度は乳由来のカルシウムに関係しています。
イエール大学の研究では、骨粗鬆症は乳製品や肉を最も多く摂取する、アメリカ、スウェーデン、フィンランドが最も多いと報告されています。
沖縄の三大学共同研究では、沖縄の100歳以上の老人が、乳製品をほとんど取らないのに、股関節の骨折率が非常に低いことを発見しています。
 しかし骨を弱くするならまだましで、癌や難病の原因に牛乳はなります。
 
ジェインプラントの著書「牛乳と乳がん」が有名ですが、畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれており、抗生物質も入っており、過酸化脂質も入っているので、性ホルモン系のがん(前立腺がん、乳がん、卵巣がん)の発症リスクを高めます。
フランク・オスキーの有名なデータでは多発性硬化症と牛乳の関係が指摘されています。
母乳育児の子と牛乳を飲む子では、後者の方が数十倍死亡リスクが高くなっています。 
 
牛乳やその発酵食品がないと生きていくことさえ難しい世界は確かにあります。
土地がやせ、普通には住んでいきにくい土地はあるでしょう。
しかし現在のクスリまみれの牛乳を「体に良いもの」として捏造し売り込むのは、売り込む理由があるからです。
また現在の牛乳の作り方は非常に非生物的であるのも知っておいた方がいいでしょう。
それは単純に言えば利権ですが、もう少し詳しく言うと第二次大戦後にアメリカの食利権、牛乳利権が日本をターゲットにした結果であることを知らねばならないのです。
母子手帳の発祥にもこの裏が絡んでますので、興味のある方は調べてみてください。
 
内海 聡 (Satoru Utsumi)


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