(続)麺№130 熊本風?あくまでも「風」《米子 横浜家系ラーメン伯耆家》 | 壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

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Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

ラーメンご訪問ありがとうございます。
    横浜家系・伯耆家「”特製”熊本風豚骨ラーメン 」の紹介です。 ラーメン

 

マー油の「熊本ラーメン」っこん人生

熊本「 ご当地ラーメンにオマージュ

伯耆家ーメンにマー油をぶっかけた・・「風」
一句

   “ 豚骨に マー油ぶっかけ 熊本 ”

⑤横浜家系・伯耆家・限定『”特製”熊本風豚骨ラーメン 』(900円)

 

「桂花」、「味千」&「劉」熊本ラーメン各店にっこん。
週間限定で登場した伯耆家の「熊本風豚骨ラーメン 」。

米子で食べれるとは!早速向かった。
《伯耆家 Blog紹介》

①『ラーメン(味・濃い)』(730円)    ②『ラーメン(味・薄い)』(730円)

麺№88醤油「臭い・辛い」で、汁飲めず       麺№89 味極め!醤油薄く・少量に

③『ラーメン<猪骨スープ>』(730円) ④『茜豚骨ラーメン』(830円)

麺№114 猪「骨」猛進!ジビエ出汁         麺№126 人類未踏!超ド級・出汁&肉


前回④「茜豚骨ラーメン」喰って、スープを初めて残した。
今回も飲出来なかった。

ラーメン喰って以来数十年、二度目の完飲未達。

「塩ダレ豚骨スープ」とあるが、通常のラーメンと同じ。
味の濃さは「普通」をチョイス、いつもどおり「油辛い」。

着丼し、マー油(焦しニンニク油)は抜群の香りを放つ。
だが、トッピングが多過ぎ香りはすぐに薄らぐ。

あくまでも「熊本」、ご当地ラーメン・オマージュの一杯。

と、紹介されている。それに納得

通常の伯耆家ラーメンにマー油をぶっかけて「熊本風」か。
大きな期待を委ねたのがりだったか。

 一句

    “ 豚骨に マー油ぶっかけ 熊本 ”