(続)麺№89 味極め!醤油薄く・少量に《米子 横浜家系ラーメン 伯耆家》 | 壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

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Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

味の決め手・醤油の、「味・い」がベスト
ワクワク「香り&眺め」! 濃厚・量級ドロッと感
完飲・! 丼面リギリ・超なみなみスープ

一句

   “ 美味さ極 いがベスト 醤油かな ”

②横浜家系ラーメン 伯耆家『ラーメン』(730円)
初来店から3日後、最訪問。前回の「
文ミス」の反省を込め、再来店。
前回は「味・
い」、麺の硬さ&油は普通を選択し、大失敗。
醤油「臭く・
く」スープが半分も飲めず、ブチ切れ太麺は硬く・ごわごわ。
《Blog紹介 伯耆家(味・濃い)麺№88
醤油「臭い・辛い」で、汁飲めず

 

今回は、注文前に厨房の方に確認。
味の濃さは「醤油の
」で決め、薄・普通・濃は醤油が1:2:2.5位とのこと。
今回の「味」は、濃いから「
い」に、「麺」は「わらかい」で注文。

着丼、「
栄え」抜群!!「香り&眺め」にウキウキ・ドドキ。
醤油が激減し、濃・真ッ茶色から「
・茶色」なスープに。
動物系の強力な香りが立ち、視覚・臭覚は刺激的に
クワク。

こんな濃厚・ドッシリなスープは他に無い??
醤油臭さ・辛さは全く無い、若干の
さ&旨味が際立つ。
豚骨・鶏ガラ出汁のドロッ・ネットリの
量感&粘り、混沌・未知・無限大な旨味。
「麺・やわらかい」でも芯があり、アルデンテ程度で歯応え・旨味を堪能。

      一句 “ 美味さ極 いがベスト 醤油かな ”


スープの量は最近の店に無い、丼面リギリまでの超なみなみ。
味に飽きたら生姜・ニンニク・他色々からニンニクで味付けし完飲・完食。
醤油の塩梅・調節に、テーブルに「醤油」が置いてあれば・・・ベスト。

横浜家系ラーメン 伯耆家『ラーメン(味・薄)』(730円)の総合評価は、『
75点』。