インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -144ページ目

仮面ライダーオーズ

琥珀が変わっていく。

つい先日までアンパンマン一色だったのが、今やゴーカイジャー、仮面ライダーフォーゼにはまっている。

影響され、まるで自分がヒーローかのように振る舞う。


ゴーカイジャーは五人いるのだが、ちょっと前まで全員の名前が言えなかった。


ゴーカイジャーレッド、ゴーカイブルーは言えたが、


ゴーカイイエローのことをゴーカイバナナと言う。


ゴーカイピンクのことを女の人と言う。


ゴーカイグリーンのことを葉っぱと言う。


最近はだいぶ言えるようになったが、イエローだけは未だにゴーカイバナナと言う。


そして、仮面ライダーだが、割りと最近変わったのだろうか。


仮面ライダーフォーゼが今の仮面ライダーだ。


このフォーゼ、かっこよくない!


まず見た目がなんかダサい。


何だろう?色も白という宇宙服をモチーフにした感じで、


仮面の形もドラキュラが寝る棺のような形。


で、主人公が明らかに校則違反と思われる短ランにリーゼントのヤンキーの格好した、全く不良っぽくない高校生。


多少抜けてるところが可愛い。


アンガールズの田中君が先生役出ている。


相変わらずキモい。


子供は何故に戦隊ヒーローが好きなのだろうか?


ゴレンジャーや仮面ライダー、ウルトラマン、これらが子供に人気の理由は何か?


まずは人ではないというのがあるだろう。


変身である。


仮にこれが変身しないで人の姿のまま戦ったとしたら?


恐らく子供には人気は出ないと思う。


いくら主人公がイケメンだろうが、二、三才の子供の人気はこんなに得られないだろう。


VシネのB級アクション映画になってしまう。


変身することで、この世に存在しない格好になることによって、単純な分かりやすさがあるのだろう。


かといって、どんな格好でもいいわけではない。


昔見たテレビで、二、三才の子供数十人に美人の女の人の絵と、魔女のような顔の女の人の絵を見せて、どっちが怖い?


という質問をしていた。


ほとんどの子供が魔女を指さした。


本能的な美的感覚だ。


キャラクターを見ただけで子供はヒーローか悪役かが分かるだろう。


いくらフォーゼがちょっとダサいからといっても、悪役にはならない。


子供達はただただ格好いいと思って見ているのだ。


後は声もあるだろう。


多分、仮面ライダーフォーゼが、がらがら声で、


『フハハハハ!この世界は私のものだ!フハハハハ!』


と言ったら、子供は戸惑うだろう。


この人は悪役だと思ってしまうかもしれない。


最近はベルトなどの付属品も凝っている。


メダルや、キー、携帯電話みたいなやつなど、昔よりより複雑になっている。


フォーゼのベルトもなんか色んなカートリッジを入れることで、体の一部が変化したりする。


例えば、片足がバネになったり。


それしか知らないが。


やらしい話、アイテムが多い分グッズも多く、売上げも良さそうだ。


昨日琥珀と二人でデパートに買い物に行った。


色々見た挙げ句、仮面ライダーフォーゼの携帯電話を購入した。


七階のオモチャ売り場で買い、すぐにケースを開けて琥珀に持たす。


興奮する琥珀。


家に帰るためエスカレーターで下に降りる。


琥珀、五階で携帯電話を壊す!







キングオブコント2011

過去一番審査が難しかった。



自分が付けた点数と総合得点が微妙にずれていたのも初めてかもしれない。


全体的にバラエティに飛んでいて、色んな種類のコントが楽しめたが、


もはや異種格闘技だなぁ。



では感想を


①トップリード


我らが太田プロで初めての決勝戦進出。それだけでも凄いことだ。まあ同じ事務所なので彼らのコントは沢山見ているが、トップリードらしさは出ていたし、思いっきりやっていた。ストーリー展開という意味では一番だったと思う。


②TKO

さすがに確立されていて、木下さんのボケと、木元さんのツッコミが心地いい。安心して見ていられる。個人的には二本目のネタが好き。ポーランドのチョイスが抜群。


③ロバート

はまってたなぁという印象。とにかくパワフルで、秋山君のキャラが爆発してた。ロバートの真骨頂だね。ストーリーとか関係なく突っ走るあのキャラはとても真似できないし、ロバートならではのコントだなぁ。もし僕らが決勝に残ってたとしても、あれやられたら勝てる気がしない。


④ラブレターズ

一本目の校歌のネタは、あれっ?こんなに点数低いの?と思った。もっと高いと思っていた。トーンが良くてすんなり入ってくる。二本目は個人的には勿体ない気がした。やはり掛け合いが見たかったかな。


⑤モンスターエンジン

なんだか顔出さないコントが流行っているのだろうか?この日だけで三本もあった。ただ面白い。どうやって作ったのだろうか?あのヒーローは?細かいワードセンスが素晴らしい。個人的には一本目が好きかな。


⑥鬼ヶ島

もう何だろうねあれ。漫画だよね。学園漫画だよね。学園ギャグ漫画だよね。稲中卓球部だよね。はまった時の彼らの爆発力は凄いんだよね。以前から決勝行くって言われてたチームで、彼らのワールドが決勝の舞台で見れて良かった。確実に爪痕残したんじゃないかな。


⑦2700

未だにキリンスマッシュが頭に残る。面白さが分からないって言ってたのが妙に笑えた。多分、僕がこういうの作ったら相方も言いそう。ってか、たまに言われるし。個人的には大好きだけど、審査出来ないって!ただただ笑ったから高得点でした。


⑧インパルス

僕個人的には優勝です。これも、えっ?こんなに点数低いの?と思った。インパルスの一本目のネタは僕の中では今日1かな。変化球が多い中、直球勝負だもんね。ネタしっかりしてるし、こういうネタがもっと評価されないといけないのではないかと思うのだが。でも彼らが決勝にいて良かったと思う。




皆さん面白かった。


ただ、そんなに遠い舞台には感じなかった。


決勝行きたいし、行くなら勝ちたい。


後はタイミングだな。

冷たい熱帯魚

探偵はBARにいる、冷たい熱帯魚、アウトレイジを観た。


この三本の映画に共通するのはバイオレンス。


駄目な映画を盛り上げる為に簡単に命が捨てられていく


さて、何のフレーズでしょう?


まあ駄目な映画とは思わないし、どの映画もそれぞれの特徴があり、楽しめました。


しかし、やはり三本も立て続けにバイオレンス的な映画を観ると、嫌がおうでも、命や暴力について考えてさせられる。


僕が人生で目の当たりにした死よりも遥かに多くの死を一日で観たのだ。


自分の知らない世界では、怖いくらい命が粗末に扱われているのだ。


人の体は素晴らしい。


いくら科学が発達したからといって、ロボットは人間には到底及ばない。


人と人からしか生まれない「人」


工場なんかでは作れない機能を持つ「人」


それが工場で作る拳銃で簡単に壊されてしまう


千円もしないナイフで簡単に機能を停止してしまう


まるで砂の城だ。


そして暴力とは?


相手を痛めつけ弱らせる行為。


これも結果的に命を絶やす可能性がある。


男にとって喧嘩が強いというのはステータスでかっこいいとされている。


多分これは動物的な本能だろうと思う。


いつの時代も喧嘩が強い奴は一目置かれ、映画やドラマ、マンガの主人公は喧嘩が強い。


これは殺戮が目的ではなく、自分の強さを誇示する為の行為である場合が多いが、


時には勝つために相手を殺してしまうこともある。


恐ろしい。


僕は平和主義者なので、喧嘩どころか、夫婦喧嘩や口喧嘩もしない。


暴力でねじ伏せることがかっこいいだろうか?


暴力を望むなら格闘技をやればいい。


双方が望むなら勝手に喧嘩すればいいが、


ドメスティックバイオレンス、幼児虐待など、


腕力が弱い者を一方的に攻撃するような暴力はけしからん。


そんなことする奴が一番弱い奴だと思う。


とにもかくにも、いずれは必ず終わる命。


大切にしたいと思う。