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さめのブログ

昔はロボット作ってた社畜が適当に書く忘備録

今年のGW中はコロナウイルス騒動の関係でどこにも出かけられず...

そんな理由もあって、アルミを削らないといけない用事があったのでちょっくら削ることにしました。

 

鉄鋼用のミルもあるんですけど、我が家にあるミルは樹脂用がメイン。そしてこの樹脂用ミルなのですが、、、

https://www.monotaro.com/g/01341319/

 

粒子の細かい砥石でエンドミルで製造することにより、樹脂の加工面の面精度をきれいに仕上げることができる、またアルミ加工にも使用できます。

の一言が。

 

というわけで削ってみました。まずは自分の間隔とか何となくこんなもん?って切り込み0.05ミリ送り速度は今は200で設定した時の

 

で、この結果とオーバライドした結果をもとにして設定を追い込み。自分の機械だとだいたいこんな設定になりました。

切り込み0.05
送り速度200(300でも多分可)
アップカット

エンドミルは直径2mm 長さ10mmのやつ。

主軸回転数はおそらく8000rpmくらい

あとは適当に余らせているエンジンオイルを切削油として時々垂らしています。有り無しでだいぶ加工時にモータが苦しんでいる音が違うので結構効果に差がありそう。

最終成果物の切削面はこんな感じ。ホビー用のNCだとしたら割ときれいじゃないです?

 

 

 

といっても自分の車じゃなくて知り合いから受けた相談

以下要求仕様

ヒアリングしてて重要だと感じたところ
・5名乗車
・セダンは嫌だ。荷物が載るとうれしい。
・用途は郊外走行(マニアックにいうとWLTCモードでいう郊外モードが該当)
・排気量2Lくらい欲しい。
・ガチ寒い地域で使うので、4WD、寒冷地仕様必須
・維持費は安いと良い
・予算は総額100万くらい
・壊れる車は嫌だ
ここまで要求がしっかりしているとご提案がしやすいですよね。主戦場的な領域なので選ぶ選択肢多すぎる説あるけど。

ここから先は私の考えや偏見に基づく意見も多いので、その車に乗ってる人からしたら気に食わない人もいるかもしれないし、生活スタイル合わない人とか、車に興味な人からしたらチンプンカンプンだと思うけど、そうゆう人はGoogleってサイトで、子猫の動画を横で見ておくことをお勧めします。

所感
とりあえず要求仕様に対して、追加ヒアリングをした結果、こんな感じのことを思いました。
・2Lはあくまで参考値的なもので、高速道路で普通に走れたら良いとのこと。自分の実感的には100馬力以上もしくはパワーウェイトレシオ12PS/kgあたりを目安にしたらいいかなと。この位あると峠道アタックでもしなければストレスはそんな感じないかと。ちなみにNA軽自動車は20PS/kg近くてここまで行くとだいぶ加速がきつい。
・維持費についてはアイドリングストップ無のガソリン車が一番安い気がする。ターボ車はオイル交換の頻度高めだし、アイドリングストップ車は電池がすぐ死ぬのでお勧めしにくい。
・車齢が11年超えていると税金が高くなるのでちょっと損した気になる。あと普通にいろいろ寿命が来るので整備履歴ちゃんと見たほうが良い。車検証と一緒に過去の点検記録が全部残ってる車は大丈夫ってカージャーナリストの人がどっかで書いてた。
・ハイブリッド車は税金安いけど無理に買うものではない。郊外メインだとうまみ少ないし、その投資額をガソリン代で浮かせるには10万キロとか乗らないと回収できないので。

車種について

とりあえずぱっと浮かぶ範囲だとこんな感じでしょうか?
トヨタ ヴィッツ、シエンタ、プリウスα、オーリス、カローラ(スポーツ、フィールダー、ツーリング)、CH-R。穴でプロボックス
ホンダ フィット、シビック、フリード、ヴェゼル、
マツダ デミオ、アクセラ、CX-3
スバル インプレッサ、XV、(ちょっと古い)フォレスター、レガシィ、レヴォーグ
スズキ スイフト、エスクード

私個人の経験なのですが、日産はタイ生産のマーチでひどい目にあっているので勧めないです。ダイハツと三菱は多分良い車あるんだけどそこまで知らないので割愛。


以下ベタベタな気がするけどざっくりした車紹介

ヴィッツ、フィット、デミオ、スイフト
コンパクトカーといわれる車種。排気量は2Lまではなくてだいたい1L~1.5Lくらい。
フィットは後部座席を折りたためるので荷物がとんでもなく載る。現行車は1.2L仕様しかないけど、前のは1.5Lとかあるから気になるならそっち。多分1.2Lでも気にならない気がするが。
ヴィッツも数が出ているから探せば安くていいのがいそう。
スイフトはどの世代もトランクが狭い印象。3人で2泊3日旅行はちょっときついかも。


シエンタ、プリウスα、フリード
小型のミニバンといわれる。排気量は1.5L~2Lくらい。
おそらく夫婦+子供2人を考えている車。荷物は乗るしスライドドアなので子供が隣の車にドアをぶつける事故はない。
乗車人員が6, 7人のもあるけど、メーカの想定は「夫婦、両親、子供2名」みたいな使い方。後部座席は割と緊急シート的な用途だったりするので、土日におばあちゃんと孫でイオンにお出かけ、時々子供連れで海に行くみたいな使い方がありがち?

オーリス、カローラ(スポーツ)、シビック、アクセラ、インプレッサ
ハッチバックといわれる車。多分要求仕様に一番近いのはこの種別。排気量は1.5L~2Lくらい
街でも使えて高速も快適。荷物はいっぱい載る。うちのインプレッサだと大人4名で3泊4日旅行をしたけど荷物はもっと載るくらいでした。
あいつ見た目はセダンだろ!って思うけど一応通常プリウスは自動車業界的にはこの領域に入るらしい。

カローラ(フィールダー、ツーリング)、レガシィ、レヴォーグ、(プロボックス)
ワゴンといわれる車。ハッチバックとの違いはあいまいで、ワゴンって宣伝してたらワゴン車みたいなとこある。一応後部座席より後ろが広いとワゴン車っぽい。
排気量はいろいろあって1.5L~3Lまでいろいろ。カローラはどちらかというと商用車よりなので色選択ミスると商用車感出る。
レガシィ、レヴォーグは価格的にも大きさ的にもカローラより格上の車種。こいつらは国産車だと競合がマツダ6(旧アテンザ)のワゴンあたりしか多分いないし独自の世界を生きる車ですね。
ちなみに大人5人の4泊5日旅行でも荷物スペース余りました

CH-R、ヴェゼル、フォレスター、エスクード
SUVと言われるカテゴリ。SUVはSport Utility Vehicleの略称。まるで万能なスポーツカーの事のように見えるけど、Sportは日本でいうアウトドアみたいな意味合いなので、平日は通勤・休日は家族でキャンプみたいな用途を考えてる。
排気量はまちまちだけど1.5L~2.5Lあたりが多い。最近はこれを作れば売れるみたいな風潮が強いのでもっと小さいSUVからランボルギーニ・ポルシェ見たなスポーツカーメーカー、ロールスロイスみたいな高級車メーカまでこぞって作る。
立体駐車場に入らない車高なので東京とかだと微妙かも。
昔のSUV(いにしえの時代はクロカンと言った)はトラックをベースにしているので乗り心地が...だったけど最近は狙って探さない限り乗用車ベースなので街乗りも砂利道も快適。
ちょっとした雪道とかの悪路なら普通に走破する癖に高速は130キロくらいで爆走してるやつら。
私は車高の高さが許せなくて買う気にならないけどね!

CX-3、XV
これもSUVなのだけど、さっきのSUVとはちょっと違う。前述のSUVはその車専用で設計していることが多いんだけど、このあたりは同じサイズのハッチバックの最低地上高を立駐に入るレベルに高くした車。
すごく都会よりの車だけど、意外と悪路も走れる。
https://www.youtube.com/watch?v=aDVF6QnBBzs
というかスバルが変態なだけかもしれない。

車の探し方について
次に自分が買う車を探すときやろうとしている事
①ネットで車を探す。カーセンサーだったりグーネットだったり。いける範囲で気になる車があったらメモるか商談の段取りする。最悪でも気になる車種がいたらここでメモっておく。
②自分が運ぶであろう一番大きな荷物、もしくはその大きさを測ってメジャーを準備して、いける範囲の店に行く。
③見た目、修理歴、走行距離、年式の確認と持ってきた荷物が載るか確認。走行距離は10万キロ超えてるとだめって言われるけど、自分の場合10万キロ超えた時点では意外と普通に走りました。12万キロあたりからいろんなものが寿命迎えてるけど、距離というより車齢で限界を迎えている印象。
④とりあえず値切る。インプレッサの場合10万くらい値切りました。この5年の整備費を考えるとウン十万スバルに貢いでるからまあ許してくれるでしょうって最近は思ってる

 

スバルの車ってどうなん?

水平対向とAWDを売りにしている孤高のメーカですね。技術進歩の結果直列エンジンでよくね?ってのは紛れもない事実だし、水平対向だからこそのデメリットもいっぱいあるのでこれが技術的・性能的に有利かというと多分そうでもないです。

でも自分は高速休憩なしで3時間走っても疲れないとか、アイドリングしてるときエンジンが綺麗に回りすぎてエンジン掛かってるかわからないとかそうゆう車を作るところに価値を見出しているんですよね。多分水平対向エンジンだからなせる業なんだろうなって思います。同クラスの車乗ってるときはやっぱりエンジンの振動気になるし。

ただ、燃費は余所と比べると悪いし、趣味性高めなので本当に好きな人じゃなければ買う車じゃないと思います。

事の発端はこんな出来事。

SSLのファイルを開いたら編集ができなくなってた。プロジェクトにファイルの新規保存なんかも。

とりあえずライセンス形態が変わってた事はなんとなくどこかで見てたので公式サイトを確認

https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/subscribe?referrer=%2Fproducts%2Ffusion-360%2Fsubscribe&plc=F360&term=3-YEAR&support=ADVANCED&quantity=1

色々見た感じだと、今までの個人向け/スタートアップ企業むけのライセンスが無くなって、個人向けライセンスとスタートアップ向けライセンスに分割されることになったらしい。

 

無料で使える人についてはここのほうが分かりやすいかも

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/fusion-360/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Do-I-qualify-for-free-use-of-Fusion-360.html

 

とりあえずAUTODESK社の各種ページを眺めた感じ、ライセンス形態は4つある模様。実際はもう少し複雑でこんな感じでした。

Fusion 360(無印)…商売してもOKなライセンス。年間6万くらいで契約できる。この手のCADをこの値段は破格ではある。デファクトスタンダードを獲りに行こうとしてるんかな?

Fusion 360 - Team Participant…実質的にはビューワーなのでたぶんこの記事を調べている趣味で3D CAD触る人にはあんまり関係ない。

個人用ライセンス…趣味での利用を想定。無料。各種機能は全部使える。前のライセンス形態と比較すると、その他CADからのインポートと他人のプロジェクトへの介入ができなくなった。小遣い稼ぎはしちゃいけないっぽい。このライセンスで作られたデータは商用ライセンス(つまり無印)で開いても取り扱いに制限がかかる

スタートアップ向けライセンス…従業員数10名、収益1000万以下設立3年以内など制約満たせば無料。AUTODESK社に申請して登録されたら許可される。

教育機関向けライセンス…学校のCAD室に導入することを想定したライセンスっぽい。とりあえずここを読む人は関係ないだろうってのと自分が該当しないので詳細不明

教育用ライセンス…学生さん向けライセンス。学生と先生が使ってOK。商売とかはできない?

 

自分はデスクトップのノートパソコンで同じアカウントでログインして使っているのですが、どちらかにログインしている状態だともう片方ははじき出される仕組みになっていました。みんなで共有のアカウントを作って個人用ライセンスを使えばいいんじゃね?というセコいプランはチーム開発と全く釣り合わないしそもそもライセンス違反なのでこれは駄目ですね。

 

 

じゃ、どうしたの?

突然の16万ちょいは痛手だったけどちゃんと払いました。

 

コロナウイルスによる不安から円がまた高くなっています。

去年の春ごろにドル建てで遊び半分貯金してみたのと

https://ameblo.jp/jawsfit/entry-12452495669.html

もっと昔にニュージーランドドルで貯金してみたのが今どうなっているのかをちょっと振り返ってみました

https://ameblo.jp/jawsfit/entry-12317393357.html

 

USドル

預け入れたとき

111,820円(1,000USD) 

つまり手数料混みで考えると、1ドル111.82円でドルを買いました

いま

1009.54USD(106244)

手数料混みで考えると1ドル105.24円で資産を判定されています。

実際円建てに戻すときはまた手数料いくらか引かれるはずなので、何も考えずに買うと損しますねーという事がよくわかりました。

 

ニュージーランドドル

預け入れたとき

81,440円(1,000NZD)

つまり1ドル81.44円でドルを買いました

いま

10025.61NZD(68,285NZD)

1ドル66.58円ですね。2017/10ごろに買ってからNZD安が進んでいる模様。

 

20万弱を突っ込んだ結果今の資産が17万ちょいになっているあたり資産運用は難しい。

外国為替はちゃんとストイックにやるならいいんだろうけど私みたいに気が付いたらちょっと増えてたくらいの感覚の人には向いてないですね。

景気停滞してるし株とか買っておいたらそのうち増えてるのかもしれん。

 

 

 

 

1. はじめに
2年前あたり年10回結婚式に行き、あれ、みんな結婚しているのに僕にはその手の話は無縁、もしや生き遅れてる?と焦り始める。
去年のある時期にちょっとしたイベントを起こして失敗する。今でも心残りだけどそれは今回議論すべき内容ではないのでここでは触れない。
なんか始めようと行動を開始したのがちょうど1年前あたりで1年間の振り返りとして本記事を記す。
2.先行研究について
筆者の過去の研究として入社直後から街コンの類には1年1回ペースで行っていた。
また、既婚者に対してヒアリングを行った結果、昔からの友人 or 同級生→会社→合(街)コン≒マッチングアプリの順で人生のパートナーを見つけていた。つまり赤の他人よりも、友人や同じソーシャル内での出会いが有利であると言える。
3.街/合コン/婚活パーティー
学生時代は日々サークルと勉学に励んでいたが、就職して周りの話を聞いている限りでは、どうやら一般的な学生は文系理系関わらず合コンというイベントが発生していたらしい。
リンク先の研究によると、高学歴街コン等に絞ると男性も女性も良い出逢いに結び付くとされている。
注釈1
一例をあげると、介護士の方とお話をした際に千葉県はディズニーランド以外に何があるか全く知らなかった。自称遊園地好きだったのでアンデルセン公園を挙げても全く知らず、それどころか成田空港も知らなかった。
3.1 結果
上手くいった試しはない。私はもともと他人と何を話すのが得意ではないので、初めてあった人と話す際に何を話題とするべきかで悩む。そのためこの手のイベントでも何を話すべきかはいまだによくわからない。
人生をネタに振るのであれば、イベント後に、いい感じにLINEで会話が続いている所をスクショ取られて女性の友人に晒される事故が発生した。
なぜばれたかというと、こいつウケる~というメッセージと共にスクリーンショットが私宛に送られたから。
筆者の経験としては、いいなと思える女性もそれなりにいるので行く価値はあると思う。ただし、恐ろしくバカな女性(注釈1)も当然いるし、20代前半だと食事しつつ白馬に乗った王子様を待つ女性も多いのでハイリスクローソンな投資になるとも思う。
3.2 今後の反省点
・スクショ、発言を他人に見せて相談をするのは構わないが、送信先をちゃんと見てから送信するべき
・話の合わない異性を避けるために参加するイベントは厳選する
4.Twitter婚活
・Twitterで以下ツイートをしばらく固定ツイートにして、恋人募集を実施した。

https://twitter.com/kyabia_san/status/1124214080540045313

 

4.1 メリット
・Twitterでの募集なので知り合いの知り合い程度の人が声をかけてくれるかもしれないと踏んだ。
・妹が協力してくれた(これはマジ)
4.2 デメリット
クソリプがつく。

(正確には別のツイートが発端だが)クソリプがつく。

魅力が無いとなかなか人が集まらない。
4.3 結果
実施した事のある別の人も言っていたが、意外と返事が来る。
返事なくても反応自体面白いし、自分の良い所を間接的に知れたりする
4.4 今後の反省点
・クソリプを見てもめげない強いメンタルを身に着ける。
・どうあがいてもクソリプは付くが、できる限りの配慮をしたツイートをする
・(それが何なのか、というか両国で自分が何を着ていたのかは覚えていないが)清潔感のある服を着る
5.マッチングアプリ
近年、マッチングアプリが若者の間で流行していると言われている。
気の合う異性と気軽につながれると注目されているからではないだろうか?
そこで筆者もマッチングアプリを活用することとした。大手群の一つであるOmiaiを使用している。
5.1 メリット
・気軽に、そして比較的低コストでたくさんの異性と知り合う可能性を期待できる。
・Omiaiに関していえば相手に対する自分の希望条件との一致率が数値として表示される
・世の中には様々な異性がいることを知ることができる
・稀にどストライクな異性がいる事がある
5.2 デメリット
・広告は絶対嘘だと思うレベルに相手からの返事は来ない。筆者の場合恐らく100人に1人返事があればいいレベル
・うまくマッチングが成立する場合、同時に複数回成立することになる。その結果、状況次第では3, 4人と別スレッドで会話をすることになる。女性の場合さらに激しいらしく返事が出し切れないなんてこともあるらしい。
・世界最大手のTinderの調査結果によると、実は女性は白馬に乗った王子様以外に興味が無いのでほぼマッチングしないらしい(注釈2)。
・変な異性とマッチングすることがある(注釈3~注釈6)
・どストライクな異性とはほぼマッチングしない
注釈2
注釈3 LINE厨
マッチング後速攻で「アプリだと話しにくいからLINEを交換しょぉ? ID:ERIKA1234」
などのメッセージが届く。明らかに業者さんなので通報するし、通報しなくても手当たり次第にメッセージ送ってるので運営側からアカウントが削除されている。
注釈4 ポケモンお姉さん
若干病んでそうな顔をした人とマッチングして、直後に来たメッセージが「マッチングありがとうございます。早速ですがポケモンの個体値覚えていますか?」だった。そこまでポケモン愛ないので「すいません流石に覚えてないです。。。」と答えたら「もこう先生の受講生ですか?」と返事がきた。
恋人とのマッチングをするアプリでポケモンバトルのマッチングをしたかったのだろうか?
注釈5 自分より高身長の女性
ちょっと綺麗な自分より7cm身長が高い女性からいいね通知があった。自分よりだいぶ高いことを気にしつつプロフィールを読むと、性同一性障害の人からの通知だった。子供も欲しいし、そうゆうタイプの人を許容できるほど心強くないしなぁ…と見送っていたらそのうちアカウントが運営から強制削除されていた。
今思えば友人としてなら出会ってもよかったかもしれない。
注釈6 昼~深夜勤務の事務員さん
昼~深夜勤務の事務員さんとマッチングした。いい感じの雰囲気だったので今度会いましょう!と話したが、直後にアカウントが消えた。
しばらくしたらアカウントが復活してまたマッチングした。
ちなみに最終的にこの方とはお会いできたが、価値観の違いを理由にお断りされた。

5.3 結果
・異性に求める条件(外見、身長、仕事、趣味など)を自らに問うことができるようになる
・守備範囲が広がる
5.4 エンジニアとしてのアプリの評価
AWS使ってるらしい。
たかだか200文字もないメッセージをやり取りするだけのくせに2MBくらいのデータ通信をしている。
どこがネックなのかわからないけど超絶重たくてメッセージ読むのを諦めるときがある
6.結婚相談所
行ったことないので今回は割愛。噂によるとかなりの精神的、金銭的負担がかかるが成婚率は高いらしい。
7 おわりに
およそ1年程度婚活を行っているが、これと言って成果はない。もしこの記事の読者で未婚の女性の方、もしくは知り合いに未婚の女性がいる方はぜひとも私に声をかけていただきたい