チョコバッキーが美味しと聞いたので昨日昼前に買いに行った。

しかし、満車で駐車場にすら入れなかった。

何かのイベントかな?

ネットで調べてもそれらしいものはない。

ひょっとすると私が利用しなかった間に人気が出たのか!?

朝は9時から開店と聞いたので10分前には到着。

既に駐車場で開店を待つ車が!

並んでいるときに看板をパチリ。

滞在時間、レジ待ちも含めて7分。

黒蜜きな粉も美味しいと教えて頂いたが、目的のアイスを見つけてそそくさとw

店を出たら既に満車。

駐車場の整理のおじさんに『いつもこんなに混んでるの?』と聞いたら、当たり前なこと聞くなみないなリアクションw

おじさん、『一台出ます!』と私を急かすようなアナウンスを。。。。

人気なんだな、改めてビックリ。

午前中に1本(バニラ)

昼から他の奴を。

バッキーと名乗るわけが判った!

イレギュラーな材料配置、でもチョコの存在感はある。

 

そういえば、シャトレーゼ創業者の訃報が時同じくして流れた。

一代にして1,000店、大したものだ。

ご冥福を祈りたい。

 

バッキー、ミルク部分が美味しかった。

 

今日の食事のテーマはさかなを食べる。

晩飯はホッケとカニ味噌汁

昼はアジの干物を。

パスタ、冷凍ものを時短でw

菜園のバジルを散らせば美味しそうに見える。

黄色小皿は黒はんぺん、なかなか美味し!

 

昨日、一昨日とサタプラのチョコバニラアイス順位の話を書いた。

コメントでシャトレーゼのチョコバッキーが美味しいと教えて頂いた。

家から遠いが、連休中だし買い物ついでに寄ろうかと記憶にある場所へ。。ない。。おかしいな。

道路を行ったり来たり。

元あった場所から数百メートル南の反対車線側にシャトレーゼの看板が。

妻が亡くなってシャトレーゼに寄ることも無くなっていたがいつの間にか移動していた。

11時前だが広い駐車場が満車、交通整理のおじさんに×を出されてしまった。

以前の店の裏に安い飲み屋があり良く行ったが、その時分はシャトレーゼ駐車場は空いていいたが・・・。

こうなったら朝一で明日は入店してみよう。

 

イタリアンパセリの種が通路に落ち始めているので、暑かったが収穫。

こんなにとれた。

春か秋に撒くと良いらしい、少し屋内で保管だな。

 

シャトレーゼのアイスが無いので、昨日と同じくチョコ最中ジャンボと箱入りのあいすまんじゅうをパクリ。

今日は豆腐を食べる日。

晩飯は麻婆豆腐など。

昼は何故かかき揚蕎麦を食べたくなって温かいやつを。

朝は菜園のバジルを乗せたピザを。

今日はお寺に付け届けを持って行った。

お布施でしょ?

と言われる方も居らしゃると思うが封筒に予め『付け届け』と印刷されているのだからw

お寺から忘れないように?と一年分の付け届け封筒が郵送されてくる。

盆は複数の封筒に 夏目漱石、野口英世もしくは北里柴三郎さんを数枚づつ入れる。

ところがいつもニコニコ現金払いだった私も、キャッシュレス生活になったので1000円札が家に無い。

銀行で両替し忘れたので、コンビニをはしごして少額商品を額面が大きなお札で購入。

無人決済なので店員さんに気兼ねは無いw

味気ないが、お寺も振り込みかキャッシュレス決済にしたら良いのにと思ってしまった。

 

その帰りに中国ビザ申請用の写真を撮ってきた。

4.8×3.3cm 背景白・・色々と気を遣う。

汚染水、いや処理水放出の影響で両国間がギクシャクしているからだ。

 

スーパーで果物とお菓子を買い、お盆の飾りを行う。

今年は提灯などは出さないようにした。

妻が亡くなってから、客間に祭壇を置きっぱなし。

母が続いて亡くなったので仏壇に未だ二人とも納めてあげれていない。

そろそろ落ち着かせてやらないと。

妻は猫さんが大好き、闘病中に教えたしゃべる猫しおちゃん。

blogをよく覗いていた。

DVDもお供えしてある。

アメリカで暮らしていた、しおちゃん。

昨年の12月に旅立ってしまった。

 

お花はカスミソウを忘れずにいけた。

 

今日昼はお寺から急いで帰って冷凍のパスタ(野菜は忘れない)

晩は去年のふるさと納税返礼品(7か月遅れで到着)の肉消費で季節外れのすき焼き(野菜は忘れない)

野菜を食べるようになったのは、妻の指導だった。

 

今日のアイス、昨日のチョコ&バニラアイスひたすら試してランキングでメダルを逃した· 第4位:チョコモナカジャンボ(森永製菓)を食す!

やっぱりこれだよな、金メダルのパルムにはない満足度!

 

 

 

 

 

Cà ri tôm thơm ngon bổ dưỡng đa dạng cho thực đơn gia đình(カレーの香ばしい味わいとココナッツミルクの天然脂肪が組み合わされたエビカレーは、誰でも魅了します。)

週末は現地レシピで手料理を作る日。

連休に入ったが、今日はルーチンを守るw

今日はカレーを食べたくなった。

未だカレーを食べる国で作っていないところを調べたら、ベトナムが有った。

(お手本にしたのが、川エビを使ったこんなやつ)

美味しそうだなあ!

中華系の方が多い国なので、そんなに辛くはない。

ベトナムのレシピを見るとシンプルなのやコブミカンの葉などで風味付けしたものまで。

当然、田舎市では手に入らない。

メインのココナッツ缶すら置いていない店も多い。

そこで菜園トリオでコブミカンの葉を代用。

レモンの葉

キンカンの葉

そしてベトナムオリジナルにも入っているレモンバーム

オリジナルにも入っていたバナナを入れ、菜園の白ナスを収穫しIN.

この料理では白い魅力は消えたw

こんな感じに仕上がりました。

注:中央の緑はタイで買ってきた夕顔の花のつぼみ。

今日は秋どりのキュウリ苗を室外に。

上手く行けば、長い間キュウリを楽しめる。

土用の朝はサタプラを見ているが、今日のひたすら試してランキングはチョコ&バニラアイス。

推しは、チョコ最中ジャンボだがメダルはならず・

金メダルはパルム、ま、一度味わってみましょうw

しっとりした感じはチーズを練りこんであるみたいだ。

とろけるような濃厚な味・・・・軍門に下ったww

朝も菜園のバジルのせピザとキモサベからもらった幸水を。

 

 

 

中国の製造会社からの要請で久しぶり出張しなければならない。

ビジネス出張なので中国の会社からの召喚状が必要だが、これは直ぐに届いた。

誰が何のために呼ぶのか、費用はどうなるのかなど・・。

現時点、両国間の関係から日本人はVISAが要る。

中国短期滞在(15日以内)のビザ免除措置を一時停止されているからだ。

このVISA申請のお陰?で8月末からの出張が出来なくなった。

夏季連休があり、Agentの作業が間に合わないからだ。

9月は中秋節があり、その後日本で多忙日程、10月初めは国慶節があるので最短10月8日以降に日程が延びた。

遅れれば遅れるだけ、出張時の仕事は辛くなるが個人的には暑い時期に家を2週間空けるのは辛い。

菜園やプランターの植物達への水やり。

白イチゴの苗の管理。

居ない間の水槽の管理を如何するのか(自動給餌機準備etc)。

その他、秋までにやりたいことが山積みだからだ。

 

夏から秋、いつ行くかで楽しみは変わる。

8~9月だと松茸をお土産に出来る。

秋の味覚だが、雲南省の季節は日本より2か月早く進む。

10月だとピークを過ぎて品質は落ちるが値段は上がる。

(以前お土産で買ったもの↓)

出張が遅れたので松茸は少し無理があるかも?

その代わり、上海ガニ(メス)が旬に。

10月に入ると冷たい水で身が締まり始め、産卵前で卵を持ったメスが美味しくなる時期。

11月になると卵が育ってしまい味は落ちる。

あ、会社で仕事の出張だったww

あくまでも余禄の話です。

 

申請のための書類を書いているがキー打ちが止まった箇所が。

婚姻状況の選択だ。

【死別】を選択したら直下の配偶者氏名欄が記入不可に(黒く塗りつぶされた)。

暫し悲しくなった。

召喚状だが一番下に当たり前だが、少し難しい記述が。

いえいえ、仕事もやりますが観光も中華料理も楽しませて頂くという事です!

く掲題は何故か中国ネットニュースが発信した情報。
日本+アイルランドメーカーの合作品が使われたが、実際の製造は中国OEMだと広まっている噂を否定したものだ。
下請けで中国などを使うことは製造業ではおかしく無いことだ。
噂はこんなもの。
【噂話】
パリオリンピックでアスリートが使用した段ボールのベッドが中国製であるというニュースがSNSで広まりました。
情報筋によると、中国のメーカーのオファーはベッドあたり500元(約1万円)だが、パリオリンピックの公式価格は800ユーロ(約16万円)と高額に。
段ボールのベッドを示す写真と「MADE IN CHINA」という言葉が書かれた画像が添えられいた。

「最も環境に優しいオリンピック」の創出と循環経済の原則の実施を目指すため、東京2021大会でも実績がある日本エアウィーヴが提供するマットとアイルランドのSmurfit Kappaがが製造するベッドフレームで構成された段ボールベッドを引き続き使用したのは事実。

ポリエチレンマットレス・・段ボールではないのだw
選手村に到着した選手たちは、人工知能(AI)によるスキャンを通じて、自分に合ったマットレスをカスタマイズすることができるらしい。
中国がわざわざ俺っち関与してないよ!と否定しなければならない理由がわからない??
 

夕方、愛猫チョビの向こうに薄ら富士山が見えた。

 

熱帯魚の飼育を再開したが、昨今の異常気象を甘く見ていた。

10年前の8月7日田舎市の気温はmax29℃、今現在は34℃ある。

種類によって少しは違うが、熱帯魚と言っても高温に強いわけではない。

(寒さに弱いから冬ヒータが必要なのだ)

標準的な熱帯業の適温は25℃。

以前中断前は比較的暑さに強いディスカスを飼っており、その前は海水魚なので水槽クーラで夏場は回していた。

昼間私はのうのうと空調の効いた事務所で仕事を。

その時、ペルー出身のコリドラス君達は異常気象でアップアップしていた。

玄関の水槽コーナに置いてあるので空調は無い。

食欲が落ち、餌を残すように。

不要不急の外出は危険だ!

命を守るためにエアコンを適時使うように!

とニュースでは繰り返し流れるが、お魚さんは歩いてエアコンの部屋には避難できない。

応急手当として

水槽の蓋と発熱する照明を外し

水槽用のファンと扇風機を使い、水面に風を当てて気化熱で水温を!。

これで3~5℃水温を落とせたが、魚の体調は回復せず、ついに1匹★に。

緊急施策として以前使用していた水槽用クーラを引っ張り出し、水を回すためのDCポンプをアマゾンで購入。

昼休みにジャンボエンチョー(DIYの店ね)で買った耐圧ホースで昨晩連結!

見る見るうちに設定温度に。

本当は車の運転と同じで「急」はだめ。

急な温度変化や急なHP変化・・でもポンプの最低回転数でも循環量かなりある。

仮住まいはこんな感じに。

無事に快適空間・・いや快適水間を提供できた。

(但し書き:水が茶色いのはアマゾンのブラックウォータを再現するべくヤクを使っているからです。手入れが悪いわけではございませんw)

                                                                                                                

本来ならば、水槽コーナぴったりサイズのシステム全体を揃えてから魚にお越し頂くのが筋。

しかし私は堪え性が無い。

欲しい魚は天然もの養殖ものでもシーズンがあり、それを逃すと翌年入手になってしまう。

以前は熱帯魚店に足しげく通っての購入だが、今やネット社会・・思わずポチってから最低限の機器を揃えた次第。

★になったコリドラス様、申し訳ない。。合掌です。

中国Webニュースに万里の長城に自分の名前をヘアピンで彫った女性が逮捕されたと載っていた。
修学旅行先の観光地で中学生が自分の名前を彫って問題になったことが日本でもあった。
あれと同じ感覚なのだろう。
今は周囲がスマホで証拠動画を撮れる時代。
直ぐに通報され、ツアー中の女性は次の観光地(頤和園)でお縄に。
牢屋に5日+罰金200元(約4,000円)+観光地のブラックリスト入り。

そうそう中国のブラックリスト、いろんなものがある。


借金を返済できない市民に対し、社会サービスへの利用を遮断するという罰則を与えている。
こういう人のことをラオライ(老頼)という。
意味は「言い逃ればかりして実行しない人」。←ちょっと私も当てはまる。。。ww
ラオライはブラックリストに登録され、旅行や政府の仕事の制限に直面する。
高速鉄道や飛行機を使えない。
列車は1等寝台、船舶の2等船室以上に乗れない。
1つ星以上のホテルやナイトクラブ、ゴルフ場を利用できない。
学費が高額な私立学校に子どもを通わせることを禁止。
他に政府サイトやメディアでの実名公開、人民元を外貨に替える際の審査厳格化……など。
こんなのもある。
一部の地域では電話オペレーターは、ラオライに電話をかけていることを人々に警告し、「その人にお金を返済するように促してください」と頼むために特別な着信音を割り当てている。

ま、いずれにせよ借りたお金は返さないとw

いつもニコニコ現金払い!が私の信条だったが、キャッシュレス化で少しルーズになった感はある。

 

今日は久し振りに富士山が見えた。


 

毎年、大量に発生する青じそ(大葉)。

この繁殖力は半端ない。。菜園を覆いつくす。

(刈り取り前)

(後)

(犠牲者たち・・)

最初の年に「青紫蘇」と「赤紫蘇」を1本づつ植えた。

今考えればこれが良くなかった。

一緒に植えてはならない理由

交雑した結果・・・

①本来の風味や色が落ちるから
②大繁殖するから

確かにマイルドな味だし、翌年から爆発的大繁殖w

 

一度リセット(実を付けるまでに全て抜く)をして見ようかなとも思っている。

 

「紫蘇」、紫で蘇る・・中国原産で野生の紫蘇もあるみたいだ。

中国webで語源を調べてみた。

そしたら一匹のカワウソに行きついた。

昔々華涛という男が江南で薬草を集めていたとき、カワウソが有毒な魚を飲み込んで地面で七転八倒しているところを偶然見つけた。

その後、カワウソが川岸を這っていき、紫色の草を食べ始めた。

しばらくするとカワウソは動けるようになるまで回復したのを見て、華涛は、紫色の草の葉が解毒作用があると気がついた。

 

その後、カニで食あたりした若者たちを目にして紫色の草を思い出した。

その草で魚(毒)を解毒することができるのだから、カニも解毒できるはず。

スープにして若者たちに与えると腹痛が治まった。

この草を『紫蘇(紫の蘇る草)』と呼ぶように。

葉はシソの葉と呼ばれ、茎はシソの茎と呼ばれ、種子はシソの種と呼ばれ、3つは伝統的な中国医学で一般的に使用されている。

カワウソの知恵に感謝だな!




 

 

 

最近、早起きして困っている(夜酒を飲んで早く落ちるのが主原因だけど。。)

今朝も5時からTVを付け、『題名のない音楽会』を朝食をとりながら見ていた。

「パリだからこそ生まれた名曲の音楽会」が今日のテーマ。

ロッシーニのオペラ『ウイリアム・テルより序章』、他2曲。

このウイリアム・テル、スイスの伝説に登場する弓の達人。

見事に息子の頭の上に置いたリンゴを射抜いたシーンを学校の教科書で読んだことがある。

オーストリアの圧政下で苦しむスイスの人たちのために、オーストリアの役人を暗殺した人物。

ま、オーストリア公国側からするとどんな評価かは???(どんな事柄も見方で変わる)

オペラの楽曲だが、西部劇で馬の走るシーンのイメージしかない。

ジョニーデップが出演していた映画『ローン・レンジャー』でも使われていた。爆笑

 

 

 

1949年にスタートしたドラマ版『ローン・レンジャー』からだから西部劇の色が付いてもおかしくはない。

ロッシーニのグランド・オペラが演奏時間5時間を超える超大作だと初めて知った。

勿論、今日も名曲の切り取り。

『ウイリアム・テルより序章』

この【より】で長らく勘違いしたことが。

時は遡ること中学時代。

この【より】を他との比較・対照の意味と受け取った。

例題:風呂上がりの飲み物は、牛乳【より】ビールが好きだ。

音楽の時間に『アルルの女よりメヌエット』を習った。

当時はメヌエットが4分の3拍子で、穏やかな性格を帯びた音楽だとは思わなかった。

『アルルの女』より『メヌエット(という女性)』の方が(素敵)・・みたいに捉えていた。

これが成人式を超えたあたりまでwww

今考えれば恥ずかしいやら・・ま、私らしいと言えば私らしいwww

 

その後の番組で、「落語教育家」楽亭じゅげむさんが紹介されていた。

全日本学生落語選手権優勝と小学校教員の経験を教材として独自に開発し、学校の出前授業や企業研修を行なっている。

落語は「誰も傷つけない笑い」、氏の説明は腑に落ちた。

これを教材に使う、子供たちにも共感を呼ぶそうだ。

為になった。

朝早く起きるのも悪くはないw

 

今日の昼飯は韓国冷麺、ウズラの卵乗せ!

晩飯は居酒屋メニュー!