中国で48万人を9年以上追跡した大規模研究によると、週に3日以上お茶を飲む人は、飲まない人に比べて心血管疾患のリスクが約11%低かったという。

冠動脈疾患、脳卒中、心筋梗塞など幅広い病気で同様の傾向が見られ、お茶好きにはちょっと嬉しいニュースとなった。
緑茶を飲む人、心血管疾患リスク
ただし、この研究は「お茶を飲む人は健康な傾向がある」という関連性を示したもので、「お茶を飲めば必ず病気を防げる」という証明ではない。

それでも約48万人という巨大サンプルと9年超の追跡期間は、なかなかの説得力を持っている。

ところが、お茶なら何でも良いわけではなかった。

研究で警鐘を鳴らしているのが、「熱すぎるお茶」と「濃すぎるお茶」である。

まず、65℃以上の熱々のお茶を習慣的に飲む人は、心血管疾患リスクがむしろ約16%高くなった。

世界保健機関(WHO)も高温飲料による食道へのダメージを問題視しており、「熱いうちに飲まないとお茶じゃない!」と口の中を火傷しながら飲むのは健康法ではなく、もはや根性試しに近い。

また、濃いお茶も意外な落とし穴だ。

適度な濃さのお茶が最も良好な結果だった一方、濃茶では保護効果が弱くなった。

カフェインが増えることで血圧や心拍数、睡眠に影響する可能性があり、「濃ければ濃いほど効く」というわけではない。

栄養ドリンク感覚で真っ黒なお茶を作るのは、どうやら逆効果らしい。

さらに、お茶の種類によっても特徴が異なる。

緑茶は発酵していないためポリフェノールが豊富で抗酸化作用が期待できるが、体を冷やしやすい性質がある。

胃腸が弱い人や冷え性の人は飲み過ぎに注意したい。

一方、紅茶は完全発酵茶で比較的まろやか。冷えやすい人や胃が弱い人に向いているとされる。

白茶は軽発酵茶で、糖質管理を意識する人に適している可能性がある。

また、血中脂質が気になる人には紅茶やプーアル茶などの発酵茶が勧められている。

量についても面白い結果が出た。

お茶の摂取量と健康効果は「U字カーブ」を描き、最も良かったのは1日6~8杯程度の中程度の濃さのお茶だった。

とはいえ、「今日は5杯しか飲んでいない!」と焦って寝る前に3杯流し込む必要はない。一般的には茶葉5~10g程度で十分だという。

そして研究の最大の発見は、お茶単独ではなく生活習慣との組み合わせだった。

「習慣的なお茶」「禁煙」「運動習慣」の3つを兼ね備えた人は、心血管疾患リスクが45.2%も低下していた。

つまり、お茶は健康の名脇役ではあっても、万能ヒーローではないのである。

夜更かしをしながらタバコを吸い、「大丈夫、今日はお茶を8杯飲んだから」と言っても、それは消火器を持ちながら焚き火をしているようなものだ。

結論として、お茶は確かに健康習慣の一つになり得る。しかし、

「熱すぎるお茶は飲まない」 「濃すぎるお茶は避ける」 「お茶を薬代わりにしない」

この3つが大切だという。

昔から「お茶を飲んで一服」と言うが、どうやら長生きの秘訣は、一杯の高級茶にあるのではなく、適温のお茶をゆっくり飲みながら、運動して、タバコを控え、規則正しく暮らすことらしい。

お茶は健康への近道ではなく、健康的な生活をそっと後押しする“名サポーター”なのだ。まるで職場のベテラン事務員のように、目立たないがいなくなると困る存在なのである。

中国・浙江省温州市で、肩や背中の痛みを訴えた男性が病院を受診したところ、胃がんの補助診断に使われる腫瘍マーカー「CA72-4」が155U/mlと基準値を大幅に超えていた。

正常上限の数十倍に達しており、本人も医師も当初は驚いたという。

ところが、胃カメラ、大腸内視鏡、腹部CT、その他の腫瘍マーカー検査を行っても、がんを疑わせる異常は見つからなかった。

診察の際、男性は「健康のために毎日ナマコを食べているが、続けても良いのか」と相談。

ナマコの画像、滋養強壮食品

医師は体質的に過度な滋養強壮食品は向かないと判断すると同時に、「もしかすると健康食品が原因で腫瘍マーカーが偽陽性になっているのではないか」と考えた。

そこで男性にナマコの摂取を中止するよう指示し、約2週間後に再検査を実施したところ、CA72-4は155U/mlから0.3U/mlへ急低下。

結果的にがんではなく、健康目的で毎日食べていたナマコが数値上昇に関与した可能性が高いことが分かった。

医師によれば、ナマコ以外にも霊芝胞子粉(レイシ胞子粉)、冬虫夏草、スピルリナ、キンセンカ菌類(中国で滋養強壮食品として利用されるキノコ類)、野生キノコなどの健康食品や滋養食材がCA72-4に影響を与える場合があるという。

そのため、こうした健康食品を常用している人が腫瘍マーカーの異常値を指摘された場合は、慌てて「がんだ!」と決めつけるのではなく、まず2~3週間摂取を中止した上で再検査することが重要だとしている。

それでも数値が下がらない、あるいはさらに上昇する場合には、精密検査を受ける必要がある。

今回の事例は、健康のために飲んでいるサプリや滋養食品が、思わぬ形で検査結果をかき乱すことがあることを示している。

「体に良いから」と毎日せっせと食べていたナマコが、まるで腫瘍マーカーの“ドーピング剤”のような働きをしてしまったわけだ。

健康診断で異常値が出た際は、検査前に摂取している健康食品やサプリメントも医師へ伝えることが大切である。

要するに、「健康のために食べていたら、検査結果だけが病人になっていた」という、なんとも肝を冷やす一件だった。

もっとも、今回は胃がんではなく“ナマコのいたずら”で済んだことが、不幸中の幸いと言えるだろう。

かつて中国の街角には、「全品2元(約40円)、どれでも2元(約40円)!」という威勢のいい呼び込みとともに、2元ショップが当たり前のように存在していた。

財布の中に10元(約200円)しかなくても、店を出る頃には袋いっぱいの戦利品を抱えている。

そんな“宝探し感覚”が、多くの中国人にとって青春の思い出となっている。
北京の2元ショップ、宝探し感覚
2000年代半ばから2010年代前半にかけて、2元(約40円)ショップは黄金時代を迎えた。

北京や上海などの大都市から地方の小さな県城まで、学校や市場の近くには必ずと言っていいほど存在し、生活雑貨、おもちゃ、文房具、アクセサリー、化粧品など、ありとあらゆる商品が本当に2元(約40円)で販売されていた。
アイドルグッズ2元(約40円)ショップ
当時の若い女性たちは韓流ドラマを見て憧れたドリームキャッチャー風の飾りやアクセサリーを探し、アイドルファンはポスターやステッカーの山から推しグッズを発掘した。

人生初のアイシャドーや口紅を2元(約40円)ショップで買ったという人も少なくない。一方の男の子たちは、ヨーヨーやブリキのおもちゃ、ヒーロー人形を求めて店内を探検していた。

学生たちにとっては格安プレゼント天国でもあった。

小さなオルゴールやキーホルダー、かわいい文具などを数元で購入し、友達や先生への贈り物にしていた。

主婦は台所用品やゴミ箱を買い、お父さんはライターや髭剃りを調達し、おじいちゃんおばあちゃんは布靴や裁縫セットを探す。

まさに一家全員の生活を支える「庶民の百貨店」だったのである。

しかし、花に百日の紅なし。2元(約40円)ショップの全盛期も永遠には続かなかった。

2015年前後になると、店の数は急速に減少していく。

今でも「2元ショップ」の看板を掲げる店はあるが、中へ入ると実際には5元(約100円)、10元(約200円)、20元(約400円)の商品が大半を占める。

「2元」は価格ではなく、もはや懐かしいブランド名のような存在になってしまった。

その最大の要因として挙げられるのがネット通販の普及である。

かつての2元(約40円)ショップ最大の武器は「安さ」だった。

しかしECサイトでは、さらに豊富な商品をより安く販売し、自宅まで届けてくれる。

昔は汗をかきながら店内で掘り出し物を探していたのに、今ではスマホを数回スワイプするだけで同じことができるようになった。

だが記事は、「ネット通販は引き金にすぎない」と分析している。

真の問題は、2元(約40円)ショップそのものが抱えていたビジネスモデルにあった。

2元ショップは薄利多売が命である。

1商品で儲かるのは数角(数円程度)しかなく、とにかく人通りの多い場所で大量販売しなければ利益が出ない。

しかし、人が集まる好立地ほど家賃は高騰する。

利益は数円なのに家賃は数倍。まるで軽自動車のエンジンで大型トラックを引っ張るようなものだった。

さらに決定打となったのが消費者意識の変化である。

中国経済の発展とともに所得が上昇し、人々は「安ければ正義」から「多少高くても品質重視」へと価値観を変えていった。

かつて2元ショップの商品には在庫処分品や低コスト品も多く、品質にばらつきがあった。若い世代は価格だけでなく、デザイン、ブランド、店舗体験そのものに価値を求めるようになったのである。

こうして2元ショップの客層は徐々に縮小し、かつて若者で賑わった店内には年配客の姿が目立つようになった。

もっとも、2元ショップは完全に消滅したわけではない。

そのDNAは別の形で生き続けている。

中国では名創優品(MINISO)などの雑貨チェーンがその代表例だ。

大量仕入れによる低価格という発想は残しつつ、デザイン性や店舗の雰囲気を向上させ、客単価を10~50元(約200~1,000円)程度まで引き上げることに成功した。

また、共同購入型ECやライブコマースも、ある意味では「スマホの中に引っ越した2元ショップ」と言える。

昔は店主が「全品2元!」と叫んでいたが、今ではアルゴリズムが「本日限定セール!」と通知してくるだけの違いである。

興味深いのは、日本の100円ショップとの関係だ。

中国の2元(約40円)ショップが価格の安さを最優先し、雑然とした宝探し型の店舗だったのに対し、日本のダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップは、比較的早い段階から品質管理やデザイン性を重視してきた。

そのため日本では「安かろう悪かろう」のイメージが薄く、今でも巨大な市場を維持している。

一方、中国の2元ショップは、日本の100円ショップよりもさらに低価格を追求した結果、品質向上やブランド化が難しくなった。

そのため時代の変化に対応できず、多くが淘汰されたのである。

そして皮肉なことに、現在中国で成功している名創優品は、日本の100円ショップの売り場づくりや商品開発手法を参考にした「中国版100円ショップ」とも言われている。

つまり、中国の2元ショップは消えたのではなく、日本の100円ショップに近い姿へ進化したとも言えるのだ。

街角から「全品2元(約40円)!」の掛け声はほぼ消えた。

しかし、庶民が少しでも安く、少しでもお得に買い物を楽しみたいという気持ちは今も変わらない。

昔は友達と一緒に2元ショップで宝探しをし、今はスマホの画面でセール品を探している。

時代は変わっても、“安売りの魔力”だけは廃れることなく、静かに形を変えて生き続けているのである。

私も、あの映画を観た。

盛大なパレードが映っていたが・・演出だったとは。。

メキシコは仕事で1度しか行ったことは無いが、

観光ならばこのパレードを観た後、地方ので良いので

ルチャリブレの会場の雰囲気を味わってみたい!


メキシコの首都メキシコシティで10月31日、毎年恒例の「死者の日(Day of the Dead)」パレードが開催された。今年は誕生から10周年という節目を迎え、国内外から50万人を超える観光客が訪れると予想される大盛況となった。

ところが、このパレードには意外な誕生秘話がある。

数百年の歴史を持つ伝統行事なのに、実は現在の大規模なパレードそのものは、あの英国の秘密諜報員007が生み出したものなのだ。

話は2015年公開の映画『007 スペクター』にさかのぼる。

映画の冒頭、ジェームズ・ボンドがメキシコシティの街中を歩き回るシーンでは、巨大な骸骨人形や死者に扮した人々が練り歩く、華やかな「死者の日」のパレードが登場する。

しかし、これは映画のために演出された架空の光景。

実際には当時、映画のような大規模パレードは存在していなかった。

映画が世界的なヒットを記録すると、当時のメキシコシティ市長ミゲル・アンヘル・マンセラ氏が、映画の中だけのイベントを現実にしてしまおうと決断。

2016年に第1回のパレードが開催されたのである。

映画に登場した巨大人形の一部も実際のパレードに採用され、イベントはたちまち大人気に。

市長のもとには市民から「今年のパレードはいつ?」「次はいつ開催するの?」という問い合わせが殺到したという。

映画のセットから始まったイベントが、今や50万人規模の観光行事に成長したのだから、007の宣伝効果もなかなか侮れない。

秘密諜報員が、まさか観光行政まで動かしてしまうとは!

今年の10周年記念では、メキシコシティの中央広場「ソカロ」に、高さ11階建て相当の巨大な女性の骸骨像「カトリーナ」が登場。

カトリーナとは、華やかなドレスや帽子で着飾った貴婦人風の女性の骸骨で、メキシコの死者の日を象徴する存在だ。

街には巨大な骸骨の人形、華麗な山車、羽飾りや仮面を身につけたパフォーマーが次々と登場。

音楽隊やアクロバットの演技も加わり、街全体が巨大なカーニバル会場と化した。

そもそも「死者の日」は、先住民時代から続く伝統とキリスト教の諸聖人の日などが融合した文化行事。

亡くなった家族や友人を偲び、墓参りをしたり、生前好きだった食べ物や品物を祭壇に飾ったりする。

日本のお盆にも通じる部分があるが、こちらは悲しみに沈むというより、花や音楽、骸骨の装飾で明るく故人を迎えるのが特徴だ。

ポルトガルから訪れた32歳の観光客も、「とても魅力的。みんな楽しそうで、衣装も花も素晴らしい。

亡くなっても、私たちの心の中で生き続ける人々を、みんなで集まって偲ぶ姿が印象的」と感激した様子だった。

死者を偲ぶ祭りが、映画の演出によって現実の一大観光イベントに成長する。

 なんともメキシコらしい、陽気でスケールの大きな話である。

それにしても007は、映画の中では悪の組織と戦い、世界を救うのが仕事だが、今回は映画の外でも大活躍。

しかも、銃も爆弾も使わず、観光客50万人を呼び込んでしまった。

次回作では、ぜひ日本の盆踊りに潜入していただきたい。

ボンドが浴衣姿で東京音頭を踊る姿も、案外、世界的な観光名物になるかもしれない。

もっとも、ミッション終了後には盆踊りの輪から抜け出せなくなる危険があるが……(笑)。

今日は午前中、用事が有り隣町の富士宮へ。

兼業主夫業故、野菜や珍しい食材に関心が有る。

ここはJAふじ伊豆の富士山駅『う宮~な』。

うみゃーずら?だと、
美味いでしょ?の富士近辺の方言で
推量や同意・確認を求める表現!

朝一番なのでわりかし空いている。

新鮮で美味しそうな野菜が並ぶ。

こんなお土産も。

この時間だと、素敵な富士山が顔を出していた。

(この前後は雲の中)

で、隣の農協さんにスイスチャードが売られていた。

そして、珍しい中国野菜の紅菜苔(こうさいたい)。

今年、サントリーのクキッコリー(赤)を買いそびれたので

激似の紅菜苔が買えて良かった!

牛糞たい肥とスナップエンドウも購入。

ちょいと遅くなったが

『う宮~な』で買ったおこわ等で素早く昼飯終了!

先日、撒いたほうれん草の(多分、すずめさん達の)食害で全滅。

そのリベンジまきを。

私はあまりやらないが、背に腹が変えられず重装備を。

(以下はmemo)

手前のは、ほうれん草3種(味まさり・おいしい・強健)

左〇が味まさり、右〇がベビーリーフ

その前が、ルッコラと紅心大根

先頭がこれまた味まさり。

 

クッキコリー(緑)とブロッコリーに混ざって

〇がスイスチャード

〇が紅菜苔

これで大体、冬ごもりの準備(笑)は出来た!!!!

 

料理をするようになってから、テレビや雑誌で美味しそうな料理を見ると、「食べてみたいな」と思うのと同時に、「自分でも作ってみたいな」と思うようになった。

それと同じで、家庭菜園を始めてからは、野菜を収穫するだけでなく、種を採って翌年また育てるという楽しみを知った。

極端な話、今年は食べられなくても種さえ採れれば満足だったりする(笑)。

今年も秋までに採種できたものを、コーヒーを飲みながら整理していた。

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「こんなに種を採ってどうするんだろう?」

と自問自答してみるものの、これといった答えはない。

まあ、趣味というのは案外そんなものなのだろう。

中でもイタリアンパセリの種は、もう売るほどある。

それなのに、こぼれ落ちた種が砂利道で次々と発芽し始めた。

 

 

どうやら来年は、新たに保管してある種を使う必要すらなさそうだ(笑)。

さらに、いただきものの種もある。イタリアの伝統的なカボチャ「Lunga di Napoli」の種だ。

名前の意味は「ナポリの長いもの」。
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今年は同じ方からいただいた沖縄の島カボチャを育てたが、調べてみると形はよく似ているものの、Lunga di Napoliのほうがかなり大型になるらしい。

(今年育てた沖縄の島カボチャ↓)
島カボチャ(チンクワー)の成長
どんな実がなるのか。

どんな味がするのか。

またひとつ、来年の楽しみが増えた。

 

 

先ほど、この方のレシピで「チキン・カチャトーラ」を作ってみた。


世の中には「華麗なる転身」という言葉がありますが、これほどまでにスリリングで、かつお腹が空く転身劇を私たちは他に知らないかもしれません。

かつてニューヨークの裏社会を震え上がらせ、あのアル・カポネ以来とも称されるほどの莫大な巨万の富を築いた男——元コロンボ一家の若き幹部(キャップ)、マイケル・フランゼーゼ。

今や彼はYouTubeやSNSの世界へ華麗に降り立ち、かつてのシリアスな顔を封印。エプロンを身にまとい、ご機嫌な笑顔で「チキン・カチャトーラ」やイタリア家庭の味を振る舞う人気クリエイターとして大人気を博しています。   

銃弾飛び交う修羅場から、白ワインとトマトが香るキッチンへ。

一体、彼に何があったのでしょうか? ちょっぴりユーモアを交えながら、その数奇で美味しい(?)軌跡を振り返ってみましょう。

第1章:札束が雪のように舞っていた、「ヤッピー・ドン」の全盛期
話は1980年代のニューヨークに遡ります。マイケル・フランゼーゼの父親は、恐れられたコロンボ一家のアンダーボス(No.2)。いわばマフィア界の「サラブレッド」として育った彼は、ただのチンピラとは格が違いました。

元々は医者を目指していたという頭脳派の彼は、暴力だけでなく、巧みな頭脳プレイでビジネスを展開。   

特に彼が仕掛けたガソリンの税金詐欺スキームは天才的(あるいは悪魔的)で、一時は週に数百万ドル(日本円で当時のレートでも途方もない金額!)という莫大なキャッシュをガッポガッポと稼ぎ出しました。

米『フォーチュン』誌に「全米で最も裕福でパワフルなマフィアのボス50人」のひとりに選ばれ、メディアからは「ヤッピー・ドン」と称されるほどの華やかなスター街道を突き進んでいたのです。

 

当時の彼にとって、怖いものなど何一つありませんでした。……あの人が現れるまでは。   

第2章:ボスを狂わせた「運命の恋」と、まさかのカタギ宣言
順風満帆(?)に見えたアンダーグラウンドの人生ですが、人生のシナリオは急展開を迎えます。

フロリダで映画の制作に関わっていたマイケルは、そこで一人の美しいダンサー、カミラ(カム)と運命的な出会いを果たします。   

彼女のピュアな美しさと信仰心に心を撃ち抜かれたマイケルは、なんと「足を洗って、真っ当な人間の世界に戻る」という、マフィアの歴史上もっともタブーとされる選択を真剣に考え始めます。
「組織を裏切る=死」が鉄則の世界。最高幹部の地位にいた人間が、しかも血の掟を破って組織から“円満(?)に”サヨナラするなど、前代未聞の暴挙でした。

その後、連邦検察との闘いや実刑判決を受け、約7年の獄中生活を経験。

出所後、彼は命を狙われるリスクと背中合わせになりながらも、組織との完全な決別を果たします。

保護プログラムにも頼らず、自らの意志で「カタギの道」を生き抜くことを選んだのです。   

第3章:そして伝説はキッチンへ。

銃より包丁が似合う男の現在地
マフィアから足を洗ったマイケルは、かつての暗黒の過去を隠すどころか、その経験を赤裸々に語るモチベーショナル・スピーカーや作家として第二の人生をスタートさせました。

若者たちが道を踏み外さないための啓発活動や、波乱万丈すぎる人生のカウンセリングで大忙しの日々を送る彼ですが、近年、世界中のファンを歓喜(と空腹)のどん底に突き落とす新たなプロジェクトを始動させます。

それが、YouTubeでのお料理番組シリーズです。   

カリフォルニアの温かい陽気の中、厳ついルックスでありながら、どこか愛嬌のある笑顔でイタリアの伝統的な家庭料理を振る舞うマイケル。

「チキン・カチャトーラ」や本場のミートボール、そして映画『グッドフェローズ』さながらのプリズンディナーの再現など、彼の料理動画は一味も二味も違います。   

「おい、そこのアンタ。パスタを茹でるときは塩をケチるなと言ったはずだ。ボスへの忠誠心は忘れても、パスタの塩加減だけは忘れるなよ」

なんて声が聞こえてきそうなほど、手際よくハーブを刻み、愛情たっぷりのソース(本人は頑なに「グレイヴィー」と呼びますが!)を煮込んでいく姿は、かつての冷徹な「ヤッピー・ドン」の面影を完全に消し去っています。

銃弾飛び交う抗争の時代を生き抜いた男が、今や家族やファンに向けて「最高に美味いマンマの味」を優しく説く。

これほど平和で、最高にシネマティックなハッピーエンドがあるでしょうか?

もし晩ご飯に迷ったら、元マフィアのボスが教える絶品のレシピを覗き見してみてはいかがでしょう。

ただし、彼の料理の腕前と冗談には、どんな FBI の尋問よりもあっさり「参りました」と降参してしまうこと間違いなしです!

Ex-Mob Boss Cooks Mafia Style Chicken Cacciatore (Old Family Recipe)

元マフィアのボスが当時の裏話や思い出を語りつつ、こだわり抜いた伝統の「チキン・カチャトーラ」を実際に手際よく調理していく様子が楽しめる、臨場感たっぷりの動画です。   
 

 

今日は現地レシピを検索・和訳し世界の料理を作る日。

『トマト缶+鶏肉』と材料を決め、レシピ検索。

こんな方のレシピがHITした。

Ex-Mob Boss Cooks Mafia Style Chicken Cacciatore (Old Family Recipe)

(元マフィア幹部が作る、マフィア風チキン・カチャトーラ(代々伝わる昔ながらの家庭料理)

お!面白そう(笑)

でレシピを確認し作ってみることに。

今は奥様等の出現で足を洗っているマイケル・フランゼーゼ(Michael Franzese)。

経歴を読むとかなり異色。。

 

ま、罪を憎んで人を憎まず、肉を煮込む!(笑)

骨付きは手羽元しかないので、鶏モモとhalf&half。

先ずは裏表こんがり焼く。

そしてパプリカ、玉ねぎのみじん切りを炒め。

マッシュルームを炒めた後、黒オリーブを入れトマト缶で煮込む。

イタリアンパセリを散らし、出来上がり。

親分のレシピと一つだけアレンジを。

家庭料理を再現するためだろうが、ワインとハーブ類は使わずがオリジナル。

しかし、料理しながらワイン飲みたいので(笑)

煮込む前にワインを投入し、濃厚な味付けに。

で、晩御飯の出来上がり。

旨し!

親分の話は別で。。。

 

早めに昼飯を食べ。

私の菜園の秋・冬バージョン(↓)

左のプランターのタラの芽軍団から右端の台湾&紫山芋まで。

例年、ほうれん草を育てているが・・。

今年、タラの芽の横(土の部分)に計2回3種のほうれん草を撒いたが、

待てど暮らせど・・1本も発芽しない。

油断していたが、発芽したての芽はスズメなどの大好物だそうだ。

未だ取り返しはつく。

網を買ってきて、再チャレンジだ!

 

その横のジャンボニンニクはバラツキはあるが順調に育っている。

更にその横、今日やっと紫主体で玉ネギを植えた。

何故、紫主体かって?

だって、白(黄)玉ねぎは安い。

それに引きかえ紫(赤)は197円/37円=約5倍の価値!(笑)

同じ面積なら、流通量も少なく、甘いので生食に向いている紫だよなあ。

家庭菜園で作るのは!

 

買い物ついでにホームセンターに。

折角、来たのだから野菜コーナでも見ていくかな。

目についたのは、ハーブコーナ。

知っているものもあるが、初めてみるものも多い。

ルメックス、ロレックスなら知ってるが(笑)

サラダなどお皿の上でもいいアクセントになるらしい。
酸味のある味で、サラダ、スープ、ソースなどに使えるが、シュウ酸を含むので多食は避けてください。

との事だ。

 

そして

メキシカンスィートハーブ。

砂糖の1000倍の甘味だそうだ。

葉を煮出してシロップを作ったり、ハーブティーの香りづけ・甘みづけ、「飲むサラダ」とも言われるマテ茶のブレンドなどに使われるとの事だ。

樟脳(カンフル)の成分が含まれているので、気管支などの薬に。

多淫は、いや多飲はまずいらしい。。。(笑)

 

私は、興味を引いても

ハーブ類の栽培種類を

 

増やさないようにしている。

 

 

で、

先ほどの2種を衝動買い・・・(意志薄弱・朝改暮変・優柔不断・・)

先日も二ホンハッカを買ってしまった(根性なし・気宇狭小・軟弱・・)

これは治らない。。。。

 

早くプランターに植えてやらないといけないなあ。。。