ちょっと古新聞じゃないかな?

でも、今日台湾Webニュースこんな記事が。

最近の日本で、ある小さな文房具が大きな社会現象になっています。

その主役は、半透明でぷっくりとした見た目がキャンディそっくりな「ボンボンドロップシール」。

価格は1枚およそ550円。

それにもかかわらず、発売日には行列ができ、SNSでは入荷情報が飛び交い、売り場を巡る「シールパトロール」が日課になっている人まで登場しています。

「え、ただのシールでしょ?」
そう思った人は、このブームの正体をまだ知らないのかもしれません。
シールが令和の“推し活”になった
ボンボンドロップシールは、文具メーカーQ-LiAが開発した立体シール。
樹脂を使った独特の加工により、まるで本物のキャンディのようなツヤと透明感を実現しています。
サンリオ、たまごっち、ちいかわなどの人気キャラクター版も続々と発売され、2024年の発売以降わずかな期間で累計1500万枚を突破する大ヒット商品になりました。

以前は普通に買えた商品でしたが、スマホケースのデコレーション動画やコレクション動画がSNSで拡散されると人気が爆発。
気が付けば小学生だけでなく、大人まで夢中になっていました。
平成女子、まさかのシール沼へ再入場
このブームを支えているのが「平成レトロ」人気です。
30代、40代の女性たちにとって、シールは単なる文房具ではありません。

小学生時代、
シール帳を持ち歩く
友達と交換する
レアシールを自慢する
お気に入りは絶対に使わない

そんな思い出の象徴でした。

かつてのシール交換文化が令和に復活し、多くの人が「あの頃のワクワク」を再び楽しんでいます。
面白いのは、昔と違って大人には財力があること。
子どもの頃は1枚買うのにも悩んでいたのに、今では
「全部ください」
が実行可能です。

財布は泣きますが、心の小学4年生は大喜びです。
シール交換会は大人の社交場
現在ではカフェやイベント会場でシール交換会も盛況。
SNSでは毎日のように
「○○店に新作あり」 「△△駅前は完売」 「レアが出た!」
という情報が流れています。
もはや株価や金相場を追う投資家のような熱量です。

違うのは、追いかけているのが企業決算ではなくキラキラしたシールだということだけでしょう。

芸能人も政治家も参戦
この流れは芸能界にも波及。
俳優やアイドルが自身のコレクションを公開し、推しキャラクターのシールを集める様子が話題になっています。
さらに驚くことに、国会議事堂のお土産売り場まで参戦。


政治家や議事堂、日本国旗をデザインした「国会グッドフレンズ」なる3Dシールまで登場しました。
そのうち選挙公約より「限定シール配布」の方が注目される時代が来るかもしれません。
レストランまでシール業界へ
人気味噌カツチェーン「矢場とん」はオリジナルシールを発売。
さらに人気バンドや各種ブランドも続々とコラボ商品を投入しています。
かつてはおまけ扱いだったシールが、今では主役級のグッズへと成長したのです。

今回のボンボンドロップブームは、単なる文具の流行ではありません。
懐かしさ、コレクション欲、SNS文化、推し活が見事に融合した結果生まれた現象です。
そして何より面白いのは、小学生が夢中になるのはもちろん、その隣で30代や40代の大人たちも同じように目を輝かせていること。
令和の日本では、
「いい大人がシール集め?」
ではなく、
「いい大人だからこそ全力でシール集め!」
の時代になったようです。
昔は先生に「授業中にシール交換するな」と注意されましたが、今は会社帰りにカフェで交換会。

人生とは、意外と一周回るものなのかもしれません。

鉄道好きの世界では、「乗る鉄」「撮る鉄」だけではありません。「作る鉄」たちの熱い戦いが台湾で繰り広げられました。

10月に台中市で開催された「全国科技教育鉄道模型創意コンテスト」で、日本から参加した東京都の白梅学園清修中高一貫部が見事1位を獲得しました。

同校が出品したのは、京都・伊根町の名物「舟屋」を再現したジオラマ。海辺に並ぶ独特の家並みを模型で表現し、審査員の心をつかみました。

一方、2位に輝いたのは彰化県の永靖高工。こちらは台湾を代表する観光地、阿里山林業鉄道の秋景色をテーマにした力作です。

永靖高工が制作した、秋の阿里山林業鉄道をテーマにしたジオラマ。

日本の全国高等学校鉄道模型コンテストで優秀賞、台湾の「全国科技教育鉄道模型創意コンテスト」で2位に選ばれた(永靖高工提供)


「好きだから作った」では終わらない本気度
永靖高工の生徒たちは、阿里山を4回も訪問。

しかも単なる観光ではなく、

現地調査
ドローン撮影
景観の記録
鉄道施設の観察
を行い、制作期間は約7カ月。

もはや「夏休みの工作」ではなく、小規模な学術調査プロジェクトです。

さらに車両模型には、

台北駅
桃園空港
台南孔子廟
など台湾各地の名所を手描きで描き込みました。

その情熱には、「模型サイズだけど愛情は実物大」と言いたくなります。

日本と台湾をつなぐ“鉄道外交”
このコンテストは、日本の全国高等学校鉄道模型コンテストと交流関係にあり、双方の大会参加者が互いのコンテストに出場できます。

主催関係者によれば、白梅学園側は自ら参加を希望したとのこと。背景には、台湾の生徒たちが制作する作品のレベルの高さへの敬意があったようです。

鉄道模型は小さな世界ですが、その中で日本と台湾の若者たちが技術やアイデアを交換し、新たな交流を生み出しています。

編集後記
普通の人が阿里山へ行くと「きれいな景色だったね」で終わります。

ところが鉄道模型好きの生徒たちは違います。

「あと3ミリ左に木を置いた方が実景に近い」 「線路脇の草の色が秋仕様じゃない」 「ドローン映像を確認しよう」

と、どこまでも細部を追いかけます。

その結果生まれた作品が、日本で優秀賞、台湾で準優勝という快挙につながりました。

鉄道模型の世界は小さいようでいて、とてつもなく奥深い世界。レールの上を走るのは列車だけではなく、若い世代の夢や創造力なのかもしれません。

人民日報が紹介した皮膚科医監修の記事によると、「靴下は裏返して洗った方が清潔」という長年の常識に、一石ならぬ片方の靴下が投げ込まれました。

結論から言うと…
靴下は無理に裏返さなくてもOK。

 むしろ冷水洗濯では、裏返したせいで靴下内側の真菌(カビ)が外側へ広がる可能性すらある、という研究結果が紹介されています。

これを聞いた全国の面倒くさがり屋たちは、
「今まで怠けていただけと思っていたが、実は科学的だったのか!」
と胸を張ってよいかもしれません。

日本の研究者が調べてみた
研究では水虫患者が8時間靴下を履いた後、靴下の内側と外側の真菌量を測定。
すると、
洗剤を使えば靴下の内側の真菌はかなり除去できる
洗濯機の水流や摩擦も十分効果がある
裏返す・裏返さないの差はほとんどない
ことが判明。

さらに興味深いことに、
冷水で裏返して洗った場合、外側の真菌数が逆に増えたケースがあった
そうです。

研究者は、
「裏返す際に内側の皮膚片や真菌が外側へ移ったのではないか」
と考察しています。

本当に大事なのは「裏返し」ではない
記事が強調しているのは、
① 毎日靴下を替える
汗や皮膚片は真菌にとって豪華なビュッフェ会場。
菌に「食べ放題」を提供しないためにも、 毎日交換が基本です。
② 脱いだら早めに洗う
汚れた靴下を洗濯カゴに何日も熟成させると、
菌「ありがとうございます。快適な住環境です」
という状態になります。
可能なら当日洗濯がおすすめ。
③ 真菌感染がある人は他の洗濯物と分ける
水虫や爪白癬(爪水虫)がある場合、
靴下
タオル
寝具
は分けて洗う方が安心。
菌は意外と引っ越し好きです。
④ お湯は強い味方
記事によれば、
約30℃でカンジダ菌対策
約60℃で白癬菌(水虫菌)の死滅が期待できる
とのこと。
靴下が耐えられるなら、少し高めの温度が有効です。
⑤ 自然乾燥だけでは心もとない
湿った環境は菌の楽園。
可能なら
乾燥機
天日干し
十分な換気
を利用した方が良いとされています。

犯人は靴下だけじゃない
記事によると、水虫治療後も再発率は10~53%。
その理由の一つが、
靴
暖かい ↓ 湿っている ↓ 皮膚片が豊富
という、菌にとって夢のマイホームだからです。
患者の靴から真菌が見つかる割合は約40%に達するとのこと。
洗える靴は洗う。 無理なら紫外線やオゾン消毒も一定の効果が期待できます。
タオルや寝具も油断禁物
足が治っても、
タオル
シーツ
バスマット
に菌が残っていると再感染の原因になります。
特にバスマットは菌の集合住宅になりやすいため、
「踏むたびに真菌と顔なじみになる」
ような状況は避けたいところです。

コメント欄も盛り上がる
記事のコメント欄では、
「靴下って脱ぐ時点でもう裏返ってるよね?」
という鋭い指摘が。
確かに、多くの家庭で研究開始前に実験条件が崩壊している気もしなくはありません。
また、
「靴下を他の服と一緒に洗うのはアリ?」
という永遠のテーマも登場。

科学の話から、最後は各家庭の価値観と精神衛生の問題へと着地していました。
 

この記事を一言でまとめるなら、
「靴下を裏返すかどうかで悩むより、ちゃんと洗え」
です。
洗剤を使い、十分な水流と摩擦で洗い、できれば早く乾かす。

 水虫の人は靴やタオルも含めて管理する。
つまり真の敵は「裏返し忘れ」ではなく、
洗濯カゴの底で三日ほど熟成された靴下だったのでした。


台湾旅行のお土産といえば、グアイグアイ(乖乖)のお菓子やミニシュークリーム、パイナップルケーキなどが定番だ。しかし、最近、日本人観光客の間で思いもよらない商品が人気を集めている。

それは、なんと台湾製のトイレットペーパーである。

台湾メディアによると、ある日本人旅行者が台湾で見つけたトイレットペーパーを大変気に入り、大きな袋を抱えて帰国。ところが、北海道の新千歳空港で税関職員に呼び止められるという予想外の展開になった。

税関職員から「これは何ですか?」と尋ねられ、「トイレットペーパーです」と回答。

しかし、職員は思わず「トイレットペーパー?」と聞き返したという。

まさか海外旅行のお土産に、トイレットペーパーを大量購入してくる日本人がいるとは想定していなかったのだろう。

最終的には説明が通じ、無事に通関できた。

この旅行者が夢中になった理由は、商品の包装に描かれた可愛らしい犬(ラブラドール)のデザイン。

日本では手に入りにくい、現地の人々が日常的に使っている商品をお土産にするのが好きなのだという。

つまり、観光客向けの高級土産ではなく、台湾の生活文化そのものを持ち帰ろうというわけだ。

この話がSNSで紹介されると、台湾のネットユーザーからは驚きと歓迎の声が続出。

「台湾のトイレットペーパーが世界一だという秘密がついに見つかった」「毎日使っているから気づかなかったが、外国人にはそんなに魅力的なのか」「台湾の誇りだ」といったコメントが寄せられた。

さらに、日本人からも「よく分かります。台湾で可愛いトイレットペーパーを買って帰ることがあります」「犬のデザインが欲しい」「今年はクマのデザインを選びました」と、熱烈な支持が表明された。

どうやら台湾旅行のお土産市場では、パイナップルケーキの牙城を脅かす新勢力が現れたようだ。

しかも、この新勢力は食べてもおいしくないし、賞味期限もない(もちろん紙としての使用期限もほぼない)。お土産としての実用性は抜群である。

考えてみれば、日本人は台湾の夜市で食べ歩きを楽しみ、人気のお菓子を買い込み、帰国後には台湾ロスに陥る。

しかし、これからはトイレットペーパーを使うたびに台湾旅行を思い出すという、新しい楽しみ方も登場した。

「台湾土産は何を買ったの?」と聞かれて、「トイレットペーパー!」と答える時代。

次の台湾旅行では、パイナップルケーキ売り場よりも、地元スーパーの日用品売り場が観光名所になるかもしれない。もっとも、帰国時にトイレットペーパーの大袋を抱えている姿を見た税関職員は、またしても「本当にそれ、お土産ですか?」と聞きたくなるに違いない。

台湾南部・高雄市の高雄メトロでは10月31日、公式キャラクター「蜜柑(ミカン)駅長」とサンリオの人気キャラクター、ハローキティがコラボした特別ラッピング列車の運行が始まりました。

列車は車体だけでなく車内まで特別仕様で、通常は緑色のつり革がキティカラーのピンク色に変更。

さらに左営駅、美麗島駅、哈瑪星駅のホームドアもコラボデザインで彩られています。

高雄市の陳其邁市長は、この企画について「単なるキャラクターコラボではなく、高雄の創造性や国際性を示すものだ」とアピール。

テーマは「スーパー仲良し」で、台湾生まれの蜜柑駅長と世界的人気を誇るハローキティが“友情タッグ”を組んだ格好です。

運行開始当日には、美麗島駅の出入口が赤・青・黄・白のキティカラーにライトアップ。

さらに11月1日のハローキティ誕生日を祝うため、巨大な蜜柑駅長がリボン姿で登場し、花束を贈るという何とも微笑ましい演出も行われました。

背景:高雄メトロ名物「蜜柑駅長」とキャラクター戦略

蜜柑駅長は、高雄メトロが2010年代から展開してきたマスコットキャラクターで、オレンジ色の猫をモチーフにした人気者です。

高雄メトロは以前からアニメやキャラクターとのコラボを積極的に行い、観光客誘致や公共交通機関の利用促進に活用してきました。

一方のハローキティは台湾でも絶大な人気を誇り、航空会社、鉄道、コンビニなどとのコラボ実績が多数あります。

近年の台湾では「交通機関+人気キャラクター」が観光資源の一つになっており、ファンが限定列車や装飾駅を巡る“聖地巡礼”も珍しくありません。

ちょっとユーモアを添えると…

今回のコラボでは、「猫駅長」と「猫ではないと言い張るキティ」が共演。

ネット上では「どちらが本当の猫なのか問題」をさておき、乗客たちはスマホ片手に撮影大会状態になりそうです。

しかも運行期間は2027年9月30日までと約11か月。

高雄を訪れるなら、世界で最もかわいい(かもしれない)通勤列車に乗るチャンスはまだたっぷりあります。

通勤ラッシュで疲れていても、この列車なら少しだけ気分が“キティ快(快適)”になるかもしれません。

「5Gでも十分速いのに、もう6G?」と思う人も多いだろう。

しかし、通信技術の進化は止まらない。

2026年の世界インターネット大会・烏鎮峰会では、次世代通信「6G」が大きな注目を集めた。

気になる実用化の時期は、2029年ごろに最初の6G標準版が登場し、2030年以降に本格的な商用化が進む見通しだという。

つまり、明日からスマホのアンテナ表示が「6G」に変わるわけではない。

もう少し気長に待つ必要がありそうだ。
6Gは「速い」だけではない
1Gは通話、2Gはメール、3Gは携帯電話でのインターネット、4Gは動画やネット通販、そして5Gはスマホだけでなく、工場や自動車など、さまざまな機器をつなぐ時代を切り開いた。

では6Gは何が違うのか。
烏鎮峰会6G、AIで通信環境を整える
キーワードは、「接続」から「知能」への進化だ。

6GではAIを活用し、ネットワーク自身が通信状況を学習・予測し、最適な通信環境を自動で整えることが期待されている。

利用者が動画を見ようとする前に、必要なデータを先回りして準備するような仕組みも構想されている。

ネットワークが利用者の行動を先読みする時代。

便利になる一方で、スマホに「次は何を見ますか?」と聞かれる前に、こちらの気持ちまで読まれそうだ。
衛星・空・海までつながる通信網
6Gのもう一つの大きな特徴は、地上の基地局だけに頼らないことだ。

衛星、低空を飛ぶドローン、さらには水中の通信設備などを組み合わせ、空・地上・海を一体化したネットワークの構築を目指している。

中国では、スマートフォンと衛星を直接つなぐ技術の実証も進んでいる。

中国移動は2026年4月、「天通+北斗」の衛星通信サービスを全国向けに開始。試験衛星「中国移動02星」も、複数の地域で軌道上の試験を進めている。

山奥や海上、災害で地上の通信網が使えなくなった場所でも、衛星が通信を支える。まさに「地上がダメなら宇宙が助ける」という頼もしい仕組みだ。
6Gの実用化は2029年ごろから
現時点では、6Gはまだ技術検証の段階。通信網の中核部分から基地局のアンテナ、端末に至るまで、展示されている装置も試作機が中心だ。

今後の大まかなスケジュールは次の通り。
- 2027~2029年: 国際的な標準規格の策定
- 2029年ごろ: 最初の6G標準版に対応した商用製品が登場する見込み
- 2030年以降: 本格的な商用化と普及を目指す
ただし、2029年に登場する6Gは、まだ「赤ちゃん」のようなもの。そこからAI技術や関連産業の発展に合わせて、長い時間をかけて進化していくと考えられている。

6Gが活躍する場所も、私たちが普段使うスマホだけではない。

電力設備の遠隔点検、高速鉄道、炭鉱の安全管理、海洋探査、低空飛行機器など、通信が必要なさまざまな現場での活用が期待されている。

6Gは、単に動画の読み込みが速くなる技術ではない。

人と機械、そしてAI同士が高度につながる「万物智聯」の時代を支える基盤なのだ。

スマホの通信速度が上がるのはもちろんうれしい。

しかし、6Gが普及したら、動画を見ながら電子レンジを動かし、家の掃除ロボットに指示を出し、AIと会話するのも当たり前になるかもしれない。

ただし、通信がどれだけ速くなっても、スマホの充電が一日持たない問題まで解決してくれるとは限らない。

そこはぜひ、電池メーカーにも頑張っていただきたいところだ。

6Gの本当の進化は、速さの先にある「賢さ」。2029年ごろから始まる次世代通信の幕開けに注目したい。

「もう勉強競争は一休み!」江蘇省の高校が相次いで時間割を変更!中国屈指の教育激戦区にも変化の兆し?
中国で「教育競争の王者」と呼ばれる江蘇省で、各地の高校が相次いで登下校時間の見直しを発表した。
江蘇省の高校、登下校時間見直し、教育激戦区
背景にあるのは、江蘇省教育庁が求める「健康第一」の教育方針。生徒の睡眠時間を確保し、過度な勉強による負担を軽減することが目的だ。

これまで江蘇省といえば、早朝から夜遅くまで勉強し、週末も補習に追われるという、まさに受験競争の激戦区。その江蘇省が、ようやく「勉強ばかりではいけない」と方向転換を始めたようだ。
1.高校の新しい時間割
各高校が発表した新しいスケジュールは次のとおり。

A高校・高校1年生(11月2日開始)
- 7:20 登校・教室入り
- 7:25 朝の読書・学習開始
- 21:15 通学生は原則下校
- 夜の4時限目までの校内自習は原則推奨せず(希望者は保護者と相談のうえ申請)
寮生は日曜日の18:30に登校。夕食は各自で済ませる。

B高校・高校2年生(11月1日夜から変更)
- 7:00 登校
- 21:40 通学生下校
- 22:20 寮生消灯
C高校・全学年(11月2日開始)
- 7:15 全学年の朝読書・学習開始
- 21:00 高校1年生下校
- 21:15 高校2年生下校
- 21:30 高校3年生下校
学校によって違いはあるものの、夜遅くまでの学習を見直し、睡眠と健康を優先する方向に動いている。
2.「双早読」に「午練」まで!江蘇省の勉強熱はすごかった
そもそも江蘇省は、中国でも有数の教育熱心な地域である。

その熱心さを象徴するのが、独特の学習用語だ。
- 双早読(ダブル朝読): 朝食前に1時間、朝食後にも1時間、合計2時間の朝学習。
- 午練(昼の演習): 昼食後、眠くなる時間帯に問題演習を実施。
朝食前から勉強し、昼食後も問題を解く。これでは、勉強が生活の中心なのか、生活が勉強の付属品なのか分からなくなりそうだ。

しかし近年、江蘇省では春休み・秋休みの導入、中学校の早朝読書廃止(8時授業開始)、高校の週休2日制の推進など、教育負担を軽減する改革も進められている。
3.親も子どもを休ませたい。でも受験競争が怖い!
問題は、保護者の心理である。

多くの親は本音では、子どもにもっと休んでほしいと思っている。しかし、ほかの家庭が勉強を続けていると、自分の子どもだけ休ませるのが不安になる。

ある保護者の言葉が、その心情をよく表している。

「誰よりも子どもに楽をさせたい。でも、将来子どもから『あのとき、どうしてもっと頑張らせてくれなかったの?』と責められるのが怖い」

まさに親心と受験競争の板挟みだ。

江蘇省は大学入試の競争も厳しい。記事によれば、2026年の受験者数は江蘇省が約52万1,000人、河南省が約136万人。一方、600点以上の高得点者は江蘇省が40,931人、河南省が37,544人だったという。

受験者数では大きな差があるにもかかわらず、江蘇省の高得点者数が上回っている。こうした学力上位層の厚さも、保護者の焦りを生む要因となっている。
4.江蘇省の「内巻」は止まるのか?
今回の改革は、長時間勉強すれば成績が上がるという従来の考え方を見直す動きといえる。

ただし、学校の授業時間を短縮しても、塾や家庭学習が増えれば意味がない。保護者の不安や社会全体の競争意識が変わらなければ、本当の意味での負担軽減は難しいだろう。

全員が競争をやめたいと思っているのに、ほかの人が走り続けるから自分も走らざるを得ない。これこそ中国語でいう「内巻(過剰な競争・無益な消耗戦)」の典型である。

勉強も大切だが、子どもはロボットではない。充電時間を削り続ければ、いつかバッテリーが切れてしまう。

江蘇省の教育改革が、単なる時間割の変更に終わらず、「長く勉強すること」から「健康的に効率よく学ぶこと」への転換につながるのか、今後に注目したい。

それにしても、朝食前も朝食後も勉強し、昼食後まで問題を解いていた江蘇省の高校生たち。今度はぜひ、昼寝も正式な学習科目に加えてほしいものだ。

学力向上も大切だが、まずは睡眠時間の確保から。寝る子は育つ――これは中国でも日本でも変わらない真理だろう。

私はちょっとしたビールマニア。

味音痴は自負しているが、ビールはチト違う。

現時点の番付だとプレモルが横綱!

継続的に飲んでいたが・・

何とか、ビール内で美味しい&リーズナブルな銘柄を探したい。

そこで発見したのがサッポロビールのOEM製品。

TOPバリューのプレミアムビール。

ドンキやカインズのベトナムビールではなく、あくまでも日本製造。

慣れ親しんだ味が、なんとリニューアルされた。

これはマニアとしては飲み比べが必要。

新しいものはホップ(ザーツ)の新顔を追加したようだ。

ザーツスペシャルは、従来のハラタウ系ホップより苦み成分が少なく、

フルーティーな香りが特徴だと。

そうだとすると、

口コミサイトの旧製品に対する評価で、価格の安さや飲みやすさを評価する声がある一方、

苦みや後味に違和感を覚える人がいるとの事。

その流れに乗ったのか?

私としては、ちょっと残念なリニューアルだが万人受けはすると思う。

今日の夕食は飲み比べ大会。

脳ドック時のサイドメニューで引っかかったタンパク過多?

野菜たっぷりのスープと。

少なめなタンパク質。

ま、ビールも1本に控えた方が良いのだろうけどね。。。

『VIVANT』の阿部さんとは大違い。

大変な努力だけど、沢山の人生を生きているのかもなあ。

阿部寛、再び台北へ!映画祭で“ハッピー”旋風なるか?

台北で6日から開催される「2026台北金馬映画祭」に、俳優・阿部寛が2年ぶりに登場します。

今回はプレゼンターではなく、主演を務める台日合作映画『ハッピーリスト』を引っ提げての参戦。8日のワールドプレミアでは外山文治監督とともに舞台あいさつに立つ予定です。

阿部は「台湾の皆さんがこの作品をどう受け止めてくれるのか、とても楽しみ」とコメント。身長189センチの阿部が現れれば、レッドカーペットだけでなく周囲の観客まで“プレミアサイズ”になりそうです。

『ハッピーリスト』は台日合作作品で、日本公開は来年2月予定。

タイトル通り、観客の「観たい映画リスト」に加わるか注目されます。

一方、22日に開催される第63回ゴールデン・ホース・アワード(金馬奨)のPR映像も公開されました。

『男たちの挽歌』や『インファナル・アフェア』など華語圏の名作へのオマージュが盛り込まれ、映画ファンには「ニヤリ」とする内容になっています。

今年の話題作は、台日合作映画『記憶ゼロ』(狂忘警探)。なんと最多11部門にノミネートされ、まさに「記憶ゼロなのに存在感は満点」という状態。

授賞式でどこまで賞を“記憶”して持ち帰れるのかが見どころです。

今年の金馬映画祭は、阿部寛の来台、新作映画のお披露目、そして台日合作作品の躍進と、日台映画ファンにとって見逃せないイベントになりそうです。

映画好きにとっては、財布の中身だけが少しハッピーでなくなるかもしれません。

静岡に大道芸ワールドカップを見に行く電車で、静岡市美術館で

ルノワール関連の美術展が開かれていることを知った。

大道芸は、マイナーなところを飛ばし見。

(夕方に、TVでメイン会場やデカい出し物は見ればよい!、

サッカーだってゴールシーンはTVが見やすい:笑)

県立美術館と違い、静岡駅の真ん前のビルの中にある市の美術館。

少し前に水木しげるの『百鬼夜行展』を観に行って存在を知った。

ルノワールではなく、私たちのルノワールという題が気に入った。

(私は天邪鬼なのである:笑)

実は私はルノワールの絵がそれほど好きではない。

特にラフプレー、じゃなかった彼が書く裸婦は好みではない。

(赤面して凝視出来ないわけでもない:笑)

弟子のジャンヌ・ボドーを書いた肖像画は好きだ。

今回、日本に収蔵されているルノワールの作品が一堂に会した立派な画展。

しかし、私が印象に残ったのは同じ時代に、自然を好んで描いた

セザンヌだ(同じ印象派であるが、方向性がまるっきり違う)。

森林の空き地という小作品。

もう一つは、モネの海辺の船。

来館者は何故か?圧倒的に女性が多い。

中には、大学ノートにmemoをぎっしり書く若い女性が。

美大生かな?

それとも趣味で研究されているのだろうか?

 

私は、その隣で格好を付けて腕組みしたり

前後の動作を付けてポジション変更を伴う鑑賞法を。

偽愛好家むき出しだな(笑)

 

竹下夢二のパンフが置いてあり手に取ってみてガッカリ。。。演奏会だった。

(が、展示会も別であるようだ)

次はこれだな!

 妻が存命ならば、連れて行ってやりたいな。

彼女が買い求めた夢路(↓)