昨日の早朝、ガサゴソと私のベッドを解体し、区のゴミ置き場迄搬送。

我が富士市のように「地区のごみ集積所へ出せば無料」という自治体は、全国的にはむしろ少数派の印象が。

多くの市区町村では、粗大ごみは有料と聞いた。
富士山が無料で拝めるのと、埋め立てゴミの日があることだけが市民のメリットかな?(笑)

セミダブルのマットは一人で扱うのは大変だった。

寝室の一角にぽっかりと穴が空いた。

本来は、亡き妻のベッドを捨てるべきなのだが・・。

万が一

いや

億じゃない京が一、戻って来た時に困るかなと・・。

自分の物は捨てられても、中々妻のものは捨てられない(涙)

パートナーを失った方が良く書かれているので、私ばかりではなさそうだ。

 

それでも。悪いことばかりではない。

ベッドの下から現金入りの封筒や色んなものが出土(笑)

SDカードに何が入っているか楽しみだ。

 

開かずの引き出しからは、懐かしの服などが出てきた、さながらタイムカプセルだ。

 

 

今週はウィークディでもおかずは頑張って手作りをしている。

総菜に飽きてしまったからだ。

一昨日

麻婆豆腐とトムヤムヌードル、おかず

昨日

麻婆豆腐とトムヤムヌードル、辛さで汗をかく

そして今日は寝落ちしないように刺激物を!

辛い麻婆豆腐とトムヤムクンに麺を入れたトムヤムヌードル!

麻婆豆腐とトムヤムヌードル、ビール
辛さと熱さで汗をかくらしい・・・。
image

更には、ノンアルビールを。

美味しいんだが、唯一の欠点は酔わないことだ((笑))

ノンアルビール(英国・中国)

何故、週末に飲めないのか・・

これから海外(英国・中国)とのWeb会議が有る。

前回は真夜中だったが、今日は未だ良い方だ。

しかし、今朝はAM4時起き。

2階のベッドを分解して、埋立ゴミとして区の集積場所へ一人で運んだからだ。

あ、こんな時間だ・・遅れていた会議が始まる。。。

ベッドを市役所が持って行ってくれる我が富士市の話は、またの機会に。

先日、台湾のニュースで興味深い記事を見かけました。
台湾の有名な命理師(めいりし)・江柏楽氏が、「女性の名前に使わない方がよい10文字」を紹介したという内容。
日本人からすると、「名前の漢字で人生が決まるの?」
と思うかもしれませんが、中国や台湾では、姓名判断や風水、四柱推命などを重視する文化が今も根強く残っています。

記事の内容とともに、「そもそも命理師とは何者なのか?」についても紹介。

命理師とは?
命理師とは、中国圏における運命鑑定の専門家です。
日本でいうと、
占い師、姓名判断家、四柱推命鑑定士、風水師、を合わせたような存在。
四柱推命鑑定士と風水師
主な鑑定方法には、
四柱推命(生年月日と出生時間による運勢判断)
紫微斗数(中国伝統の星占い)
姓名学(名前や画数による運勢判断)
風水(住環境による運勢判断)
易経(陰陽思想を用いた占術)
などがある。

特に台湾や中国では企業経営者が、
会社名を決める、工場を建設する、事務所を移転するといった場面で命理師へ相談することも珍しくありません。

工学的に例えるなら、
命理学は「CAE解析」ではなく「熟練職人の経験則」。
科学的な根拠で証明されたものではありませんが、長い歴史の中で受け継がれてきた文化的な知恵として受け止められています。

女性名の「10文字禁忌」
江柏楽氏が挙げたのは次の10文字です。
梅・雪・貞・霜・亭・枝・月・寒・霞・露
どれも美しい漢字ばかりです。
ところが氏によると、これらの文字には冷たさ、孤高さ、孤独感、はかなさを連想させる意味合いがあり、「夫運や子ども運を弱め、晩年孤独になりやすい」という伝統的な解釈があるそうです。

なぜNGと考えられているのか?
梅:梅は「松竹梅」の一つであり、寒さに強く気高い植物です。
しかし命理学では、
「なぜ強いかというと、そもそも吹雪の中にいるから」
と解釈されるそうです。
つまり、苦労に耐える人生 → 苦労が多い人生
という連想になるわけです。

霜:霜は字そのものに冷気を感じます。
孤高で美しい一方、冷淡・寂しい・人を寄せ付けない
というイメージに結び付くそうです。

霞:霞は夕暮れ時の美しい景色です。
ですが、「最も美しい瞬間が短い」という点から、美しいものほど長続きしないという解釈につながるとのこと。

露:露もまた朝日に輝いて美しい存在です。
しかし、「日が昇れば消えてしまう」ため、はかなさの象徴とされるそうです。

名前より気になった「解釈の面白さ」
個人的には、当たるかどうかよりも、
「漢字一文字からここまで物語を広げるのか」という部分が興味深く感じられました。

例えば、
梅 → 強い → 実は苦労人
霞 → 美しい → でも短命
露 → きれい → でも消える
雪 → 純白 → でも冷たい
というように、一文字から人生哲学のような解釈が展開されます。

本当に名前で人生は決まるのか?
もちろん記事の最後にも注意書きがあり、「民俗的な考え方であり、過度に信じてはいけない」とされています。

現代的に考えれば、人生を左右する要素は健康・家族・教育・努力・人との出会いの方がはるかに大きいでしょう。

もっとも、これはあくまで伝統的な姓名学の考え方のひとつです。

とはいえ、
「梅は寒さに強いから縁起が良い」
と考える人もいれば、
「寒さの中にいるから苦労人」
と考える人もいる。

同じ漢字でも見方によって意味が変わるのは面白いものです。

結局のところ、
名前が人生を決めるのではなく、名前に込められた思いをどう生きるかが大切なのかもしれません。

台湾スターバックスが最近導入した「氷なし・少なめで注文した場合、満杯にするなら追加15元(約70円)」という新ルールが大炎上している。
台湾スタバ 氷なし・少なめ注文で満杯
ある台湾の利用者は、
「ちょっと待って。氷を抜いただけで、なぜカップの半分しか入っていないの?」
と疑問を抱き、なんとアメリカのスターバックス本社へ直接問い合わせた。

すると本社から返ってきた回答は予想以上に明快だった。
「スターバックスのグローバル方針では、氷を減らしたり抜いたりした場合は、その分を飲料で補充して満杯にするのが標準対応です。追加料金もいただきません。」

つまり本家の考え方は、
「半分しか入っていないカップを渡すのはスタバらしくない」
というものだった。

ネット民「やっぱり満杯が正義」
この回答がSNSに投稿されると、
「昔スタバで働いていたけど、"お客様に半分しか渡すなんてあり得ない"と教えられた」
「本社と台湾で方針が真逆じゃないか」
「ブランドイメージを壊している」
など賛同の声が続出。

特に、
「高いコーヒー代には飲み物だけでなくサービスも含まれている」
という元従業員のコメントには多くの共感が集まった。

一方で冷静な意見も
ただし話はそう単純ではない。
本社のメールには、
この方針はアメリカ直営店に適用されるという但し書きもあった。

台湾スターバックスは実質的に現地企業(統一グループ)が運営しており、アメリカ本社が直接経営しているわけではない。

そのため、
「本社は台湾の運営方針に口出しできない」
「ブランドは同じでも経営は別」
「結局台湾ではルールは変わらないかもしれない」
という現実的な意見も多く見られた。

今回の騒動を一言で表すなら、
台湾客 「氷を抜いたらコーヒーを増やしてほしい」
台湾スタバ 「増やします。ただし追加料金です」
アメリカ本社 「え?普通は無料で満杯にしますけど…」
という、まるで親会社と現地法人の認識合わせ会議がSNS上で公開されてしまったような状態。
結局のところ、
「氷を抜いたら中身も減るのか、それとも愛情を込めて満杯にするのか」
という、コーヒー以上に“サービスとは何か”が問われる騒動となった。
ちなみに消費者からすると、
「氷を抜いたらコーヒーも抜かれていた」
というのが、今回一番苦かった一杯だったようである。

初冠雪の雪が消えつつあったが、昨日は雲で頂上が見えなかった。

初冠雪の富士山、晴れた!

それが一日中続いた。

初冠雪の富士山、オカッパ頭で前髪パッツン

今朝は良く晴れた!

初冠雪の富士山、オカッパ頭で前髪パッツン

見事に前髪パッツンのオカッパ頭に((笑))

オカッパ頭なら、サザエさんのワカメちゃんだが。。

最近、李茗沢(リー・ミンヅァ)・・・

ドラマ『VIVANT』の某国の不敵に笑う、パッツンオカッパ頭の悪役が目に浮かんできてしまいます((笑))

ちょっと古新聞じゃないかな?

でも、今日台湾Webニュースこんな記事が。

最近の日本で、ある小さな文房具が大きな社会現象になっています。

その主役は、半透明でぷっくりとした見た目がキャンディそっくりな「ボンボンドロップシール」。

価格は1枚およそ550円。

それにもかかわらず、発売日には行列ができ、SNSでは入荷情報が飛び交い、売り場を巡る「シールパトロール」が日課になっている人まで登場しています。

「え、ただのシールでしょ?」
そう思った人は、このブームの正体をまだ知らないのかもしれません。
シールが令和の“推し活”になった
ボンボンドロップシールは、文具メーカーQ-LiAが開発した立体シール。
樹脂を使った独特の加工により、まるで本物のキャンディのようなツヤと透明感を実現しています。
サンリオ、たまごっち、ちいかわなどの人気キャラクター版も続々と発売され、2024年の発売以降わずかな期間で累計1500万枚を突破する大ヒット商品になりました。

以前は普通に買えた商品でしたが、スマホケースのデコレーション動画やコレクション動画がSNSで拡散されると人気が爆発。
気が付けば小学生だけでなく、大人まで夢中になっていました。
平成女子、まさかのシール沼へ再入場
このブームを支えているのが「平成レトロ」人気です。
30代、40代の女性たちにとって、シールは単なる文房具ではありません。

小学生時代、
シール帳を持ち歩く
友達と交換する
レアシールを自慢する
お気に入りは絶対に使わない

そんな思い出の象徴でした。

かつてのシール交換文化が令和に復活し、多くの人が「あの頃のワクワク」を再び楽しんでいます。
面白いのは、昔と違って大人には財力があること。
子どもの頃は1枚買うのにも悩んでいたのに、今では
「全部ください」
が実行可能です。

財布は泣きますが、心の小学4年生は大喜びです。
シール交換会は大人の社交場
現在ではカフェやイベント会場でシール交換会も盛況。
SNSでは毎日のように
「○○店に新作あり」 「△△駅前は完売」 「レアが出た!」
という情報が流れています。
もはや株価や金相場を追う投資家のような熱量です。

違うのは、追いかけているのが企業決算ではなくキラキラしたシールだということだけでしょう。

芸能人も政治家も参戦
この流れは芸能界にも波及。
俳優やアイドルが自身のコレクションを公開し、推しキャラクターのシールを集める様子が話題になっています。
さらに驚くことに、国会議事堂のお土産売り場まで参戦。


政治家や議事堂、日本国旗をデザインした「国会グッドフレンズ」なる3Dシールまで登場しました。
そのうち選挙公約より「限定シール配布」の方が注目される時代が来るかもしれません。
レストランまでシール業界へ
人気味噌カツチェーン「矢場とん」はオリジナルシールを発売。
さらに人気バンドや各種ブランドも続々とコラボ商品を投入しています。
かつてはおまけ扱いだったシールが、今では主役級のグッズへと成長したのです。

今回のボンボンドロップブームは、単なる文具の流行ではありません。
懐かしさ、コレクション欲、SNS文化、推し活が見事に融合した結果生まれた現象です。
そして何より面白いのは、小学生が夢中になるのはもちろん、その隣で30代や40代の大人たちも同じように目を輝かせていること。
令和の日本では、
「いい大人がシール集め?」
ではなく、
「いい大人だからこそ全力でシール集め!」
の時代になったようです。
昔は先生に「授業中にシール交換するな」と注意されましたが、今は会社帰りにカフェで交換会。

人生とは、意外と一周回るものなのかもしれません。

鉄道好きの世界では、「乗る鉄」「撮る鉄」だけではありません。「作る鉄」たちの熱い戦いが台湾で繰り広げられました。

10月に台中市で開催された「全国科技教育鉄道模型創意コンテスト」で、日本から参加した東京都の白梅学園清修中高一貫部が見事1位を獲得しました。

同校が出品したのは、京都・伊根町の名物「舟屋」を再現したジオラマ。海辺に並ぶ独特の家並みを模型で表現し、審査員の心をつかみました。

一方、2位に輝いたのは彰化県の永靖高工。こちらは台湾を代表する観光地、阿里山林業鉄道の秋景色をテーマにした力作です。

永靖高工が制作した、秋の阿里山林業鉄道をテーマにしたジオラマ。

日本の全国高等学校鉄道模型コンテストで優秀賞、台湾の「全国科技教育鉄道模型創意コンテスト」で2位に選ばれた(永靖高工提供)


「好きだから作った」では終わらない本気度
永靖高工の生徒たちは、阿里山を4回も訪問。

しかも単なる観光ではなく、

現地調査
ドローン撮影
景観の記録
鉄道施設の観察
を行い、制作期間は約7カ月。

もはや「夏休みの工作」ではなく、小規模な学術調査プロジェクトです。

さらに車両模型には、

台北駅
桃園空港
台南孔子廟
など台湾各地の名所を手描きで描き込みました。

その情熱には、「模型サイズだけど愛情は実物大」と言いたくなります。

日本と台湾をつなぐ“鉄道外交”
このコンテストは、日本の全国高等学校鉄道模型コンテストと交流関係にあり、双方の大会参加者が互いのコンテストに出場できます。

主催関係者によれば、白梅学園側は自ら参加を希望したとのこと。背景には、台湾の生徒たちが制作する作品のレベルの高さへの敬意があったようです。

鉄道模型は小さな世界ですが、その中で日本と台湾の若者たちが技術やアイデアを交換し、新たな交流を生み出しています。

編集後記
普通の人が阿里山へ行くと「きれいな景色だったね」で終わります。

ところが鉄道模型好きの生徒たちは違います。

「あと3ミリ左に木を置いた方が実景に近い」 「線路脇の草の色が秋仕様じゃない」 「ドローン映像を確認しよう」

と、どこまでも細部を追いかけます。

その結果生まれた作品が、日本で優秀賞、台湾で準優勝という快挙につながりました。

鉄道模型の世界は小さいようでいて、とてつもなく奥深い世界。レールの上を走るのは列車だけではなく、若い世代の夢や創造力なのかもしれません。

人民日報が紹介した皮膚科医監修の記事によると、「靴下は裏返して洗った方が清潔」という長年の常識に、一石ならぬ片方の靴下が投げ込まれました。

結論から言うと…
靴下は無理に裏返さなくてもOK。

 むしろ冷水洗濯では、裏返したせいで靴下内側の真菌(カビ)が外側へ広がる可能性すらある、という研究結果が紹介されています。

これを聞いた全国の面倒くさがり屋たちは、
「今まで怠けていただけと思っていたが、実は科学的だったのか!」
と胸を張ってよいかもしれません。

日本の研究者が調べてみた
研究では水虫患者が8時間靴下を履いた後、靴下の内側と外側の真菌量を測定。
すると、
洗剤を使えば靴下の内側の真菌はかなり除去できる
洗濯機の水流や摩擦も十分効果がある
裏返す・裏返さないの差はほとんどない
ことが判明。

さらに興味深いことに、
冷水で裏返して洗った場合、外側の真菌数が逆に増えたケースがあった
そうです。

研究者は、
「裏返す際に内側の皮膚片や真菌が外側へ移ったのではないか」
と考察しています。

本当に大事なのは「裏返し」ではない
記事が強調しているのは、
① 毎日靴下を替える
汗や皮膚片は真菌にとって豪華なビュッフェ会場。
菌に「食べ放題」を提供しないためにも、 毎日交換が基本です。
② 脱いだら早めに洗う
汚れた靴下を洗濯カゴに何日も熟成させると、
菌「ありがとうございます。快適な住環境です」
という状態になります。
可能なら当日洗濯がおすすめ。
③ 真菌感染がある人は他の洗濯物と分ける
水虫や爪白癬(爪水虫)がある場合、
靴下
タオル
寝具
は分けて洗う方が安心。
菌は意外と引っ越し好きです。
④ お湯は強い味方
記事によれば、
約30℃でカンジダ菌対策
約60℃で白癬菌(水虫菌)の死滅が期待できる
とのこと。
靴下が耐えられるなら、少し高めの温度が有効です。
⑤ 自然乾燥だけでは心もとない
湿った環境は菌の楽園。
可能なら
乾燥機
天日干し
十分な換気
を利用した方が良いとされています。

犯人は靴下だけじゃない
記事によると、水虫治療後も再発率は10~53%。
その理由の一つが、
靴
暖かい ↓ 湿っている ↓ 皮膚片が豊富
という、菌にとって夢のマイホームだからです。
患者の靴から真菌が見つかる割合は約40%に達するとのこと。
洗える靴は洗う。 無理なら紫外線やオゾン消毒も一定の効果が期待できます。
タオルや寝具も油断禁物
足が治っても、
タオル
シーツ
バスマット
に菌が残っていると再感染の原因になります。
特にバスマットは菌の集合住宅になりやすいため、
「踏むたびに真菌と顔なじみになる」
ような状況は避けたいところです。

コメント欄も盛り上がる
記事のコメント欄では、
「靴下って脱ぐ時点でもう裏返ってるよね?」
という鋭い指摘が。
確かに、多くの家庭で研究開始前に実験条件が崩壊している気もしなくはありません。
また、
「靴下を他の服と一緒に洗うのはアリ?」
という永遠のテーマも登場。

科学の話から、最後は各家庭の価値観と精神衛生の問題へと着地していました。
 

この記事を一言でまとめるなら、
「靴下を裏返すかどうかで悩むより、ちゃんと洗え」
です。
洗剤を使い、十分な水流と摩擦で洗い、できれば早く乾かす。

 水虫の人は靴やタオルも含めて管理する。
つまり真の敵は「裏返し忘れ」ではなく、
洗濯カゴの底で三日ほど熟成された靴下だったのでした。


台湾旅行のお土産といえば、グアイグアイ(乖乖)のお菓子やミニシュークリーム、パイナップルケーキなどが定番だ。しかし、最近、日本人観光客の間で思いもよらない商品が人気を集めている。

それは、なんと台湾製のトイレットペーパーである。

台湾メディアによると、ある日本人旅行者が台湾で見つけたトイレットペーパーを大変気に入り、大きな袋を抱えて帰国。ところが、北海道の新千歳空港で税関職員に呼び止められるという予想外の展開になった。

税関職員から「これは何ですか?」と尋ねられ、「トイレットペーパーです」と回答。

しかし、職員は思わず「トイレットペーパー?」と聞き返したという。

まさか海外旅行のお土産に、トイレットペーパーを大量購入してくる日本人がいるとは想定していなかったのだろう。

最終的には説明が通じ、無事に通関できた。

この旅行者が夢中になった理由は、商品の包装に描かれた可愛らしい犬(ラブラドール)のデザイン。

日本では手に入りにくい、現地の人々が日常的に使っている商品をお土産にするのが好きなのだという。

つまり、観光客向けの高級土産ではなく、台湾の生活文化そのものを持ち帰ろうというわけだ。

この話がSNSで紹介されると、台湾のネットユーザーからは驚きと歓迎の声が続出。

「台湾のトイレットペーパーが世界一だという秘密がついに見つかった」「毎日使っているから気づかなかったが、外国人にはそんなに魅力的なのか」「台湾の誇りだ」といったコメントが寄せられた。

さらに、日本人からも「よく分かります。台湾で可愛いトイレットペーパーを買って帰ることがあります」「犬のデザインが欲しい」「今年はクマのデザインを選びました」と、熱烈な支持が表明された。

どうやら台湾旅行のお土産市場では、パイナップルケーキの牙城を脅かす新勢力が現れたようだ。

しかも、この新勢力は食べてもおいしくないし、賞味期限もない(もちろん紙としての使用期限もほぼない)。お土産としての実用性は抜群である。

考えてみれば、日本人は台湾の夜市で食べ歩きを楽しみ、人気のお菓子を買い込み、帰国後には台湾ロスに陥る。

しかし、これからはトイレットペーパーを使うたびに台湾旅行を思い出すという、新しい楽しみ方も登場した。

「台湾土産は何を買ったの?」と聞かれて、「トイレットペーパー!」と答える時代。

次の台湾旅行では、パイナップルケーキ売り場よりも、地元スーパーの日用品売り場が観光名所になるかもしれない。もっとも、帰国時にトイレットペーパーの大袋を抱えている姿を見た税関職員は、またしても「本当にそれ、お土産ですか?」と聞きたくなるに違いない。

台湾南部・高雄市の高雄メトロでは10月31日、公式キャラクター「蜜柑(ミカン)駅長」とサンリオの人気キャラクター、ハローキティがコラボした特別ラッピング列車の運行が始まりました。

列車は車体だけでなく車内まで特別仕様で、通常は緑色のつり革がキティカラーのピンク色に変更。

さらに左営駅、美麗島駅、哈瑪星駅のホームドアもコラボデザインで彩られています。

高雄市の陳其邁市長は、この企画について「単なるキャラクターコラボではなく、高雄の創造性や国際性を示すものだ」とアピール。

テーマは「スーパー仲良し」で、台湾生まれの蜜柑駅長と世界的人気を誇るハローキティが“友情タッグ”を組んだ格好です。

運行開始当日には、美麗島駅の出入口が赤・青・黄・白のキティカラーにライトアップ。

さらに11月1日のハローキティ誕生日を祝うため、巨大な蜜柑駅長がリボン姿で登場し、花束を贈るという何とも微笑ましい演出も行われました。

背景:高雄メトロ名物「蜜柑駅長」とキャラクター戦略

蜜柑駅長は、高雄メトロが2010年代から展開してきたマスコットキャラクターで、オレンジ色の猫をモチーフにした人気者です。

高雄メトロは以前からアニメやキャラクターとのコラボを積極的に行い、観光客誘致や公共交通機関の利用促進に活用してきました。

一方のハローキティは台湾でも絶大な人気を誇り、航空会社、鉄道、コンビニなどとのコラボ実績が多数あります。

近年の台湾では「交通機関+人気キャラクター」が観光資源の一つになっており、ファンが限定列車や装飾駅を巡る“聖地巡礼”も珍しくありません。

ちょっとユーモアを添えると…

今回のコラボでは、「猫駅長」と「猫ではないと言い張るキティ」が共演。

ネット上では「どちらが本当の猫なのか問題」をさておき、乗客たちはスマホ片手に撮影大会状態になりそうです。

しかも運行期間は2027年9月30日までと約11か月。

高雄を訪れるなら、世界で最もかわいい(かもしれない)通勤列車に乗るチャンスはまだたっぷりあります。

通勤ラッシュで疲れていても、この列車なら少しだけ気分が“キティ快(快適)”になるかもしれません。