週末は現地レシピを参考にして、世界の料理を作っている。

その料理に纏わる、歴史や謂れを調べるのも面白い。

この前は、

元マフィアの親分が足を洗って、家族の味だと公表していた料理。

「チキン・カチャトーラ」

チキン・カチャトーラ、上海蟹産地蘇州

中国出張(上海蟹の産地蘇州)+10月+週末!

当然、キッチンのあるアパートメントホテルを予約してもらい。。

買い出しは自分で。

上海蟹の産地蘇州出張

青島ビール、正月料理、鏡餅

そして、青島ビールを買ってきて!

上海蟹を蒸して一杯!!!

上海蟹の産地蘇州料理レシピ

そんなんだから金曜日の夜、ビールを飲みながら

土曜日のレシピを考える時間は至極のひととき。

しかし、今週は英国、中国とのWeb会議で時間を取られてしまった。

なーーんも考える時間が無かったので、今週はお休み。

で、野菜たっぷりのスープカレーを。

野菜たっぷりスープカレー

久しぶりにパンを作ったのでディップ。

なかなか美味し!

野菜たっぷりスープカレー

昼は土曜日定番の蕎麦!

正月料理の蕎麦、ディップで美味しそう

そうそう、

もうスーパーに正月用の鏡餅が・・・・、、、、。。

正月鏡餅を買うほど安さ

おまけ

今日の富士山(自宅の窓から)、雪まだ少し残っています。

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11月7日は二十四節気の一つ「立冬(りっとう)」。
暦の上では、いよいよ冬の始まりです。

朝布団から出られなくなり、「今日は寒いから活動休止!」と、自らをクマだと思い込み始める人も増える季節です。

しかし中国の老中医によると、本来の「冬に蓄える(冬蔵)」という考え方は、ただ布団に潜り込んで動かなくなることではないそうです。

「冬だから省エネ運転」は正解。しかし「冬だから完全停止」は不正解。
冬を元気に乗り切るためのキーワードは、
『三蔵(3つを蓄える)・五防(5か所を守る)・冬補(上手に補う)』
なのだといいます。
まずは“三蔵” 冬に蓄えるべき3つのもの
① 蔵陽(ようきを蓄える)
東洋医学では、生命活動のエネルギーを「陽気」と呼びます。
冬は外気が冷えるため、この陽気を無駄遣いしないことが重要です。
だからといって、
「今日は寒いからソファと一体化しよう」
という作戦はおすすめされていません。
激しい運動は避けつつ、
散歩
太極拳
八段錦(中国伝統の健康体操)
などの軽い運動で身体を動かすのが理想的。
汗だくになるほど頑張る必要はなく、「気持ちよく体を温める」程度がちょうど良いそうです。
CCTV 涌泉穴 中国伝統健康体操

                  (CCTVのスクリーンショット)
② 蔵精(生命力を蓄える)
中国には
「冬に精を養わなければ、春に病気になりやすい」
という言葉があります。
東洋医学では冬は「腎(じん)」の季節。
十分な睡眠を取り、無理をせず、体力の貯金をしておくことが大切です。
現代風に言うなら、
冬は“残業で体力を使い切る季節”ではなく“バッテリー充電シーズン”
ということですね。

③ 蔵神(心を整える)
冬になると日照時間が短くなり、
なんとなく気分が沈む
やる気が出ない
朝がつらい
と感じる人も少なくありません。
実はこれは世界共通。
その対策として勧められているのが、
晴れた日の昼間に太陽を浴びること。
太陽光を浴びることでビタミンDの生成を助け、冬特有のだるさや気分の落ち込みを和らげる効果が期待できます。
つまり、
「寒いから家に引きこもる」よりも、
「寒いけど日向ぼっこする」方が身体には優しいというわけです。
次は“五防” 冬に守るべき5つの急所
老中医が特に重視しているのが、
頭・首・鼻・腰・足
の5か所です。

① 頭を冷やさない
頭部が冷えると血管が収縮しやすくなります。
冬の外出時は帽子を活用。
意外と体温は頭から逃げています。
おしゃれより防寒を優先する日があってもいいでしょう。
冬風の前では髪型もプライドも無力です。
② 首を守る
首には重要なツボが多く集まっています。
マフラーやハイネックで保温するだけでも効果的。
「今日は暖かいから大丈夫」と思った日に限って夕方の冷たい風に襲われるのが冬のあるあるです。
③ 鼻を守る
鼻は冷気の入り口。
朝晩、親指の側面で鼻筋の両側を30回程度マッサージすると、鼻粘膜の耐寒性向上に役立つとされています。
冬の空気に負けない鼻づくりです。
④ 腰を温める
腰は東洋医学で腎と深く関わる場所。
両手で腰をこする習慣をつけると血流改善に役立つそうです。
寒い日の「いてて…」は腰から始まることも少なくありません。
⑤ 足を温める
冬の養生で最も簡単かつ効果的なのが足湯。
約40℃のお湯で20分ほど足を浸けます。
足裏がほんのり赤くなるくらいが目安。
さらに足裏中央付近にある「湧泉(ゆうせん)」というツボを軽く刺激すると良いとされています。
一日の終わりに足湯をすると、「寒い寒い」が
「ふぅ~極楽」へ変わります。
冬補(とうほ) 本当に正しい冬の食養生
冬になると、「よし!栄養をつけるぞ!」とばかりに、
焼肉
鍋
すき焼き
ラーメン
深夜の締めへ、一直線になる人もいます。
しかし老中医は、
「冬補=食べ放題」ではないと強調しています。
冬の補養は“ほどほど”が基本
大切なのは摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスです。
単純にカロリーを増やすのではなく、
良質なたんぱく質
野菜
果物
バランスの良い主食
を組み合わせることが推奨されています。

中国の食事ガイドラインでも
油は控えめ
塩分控えめ
雑穀を適度に取り入れる
良質なたんぱく質を確保する
ことが勧められています。
羊肉スープは冬の人気メニュー、立冬の定番として紹介されているのが羊肉スープ(羊肉湯)です。
ただし、
「肉だけ山盛り」ではなく、
大根
山芋(長芋)
クコの実
などと組み合わせるのがポイント。
身体を温めつつ、胃腸への負担も抑えられるそうです。
まさに
“温活しながらメタボ回避”
を狙った冬メニューと言えるでしょう。

中国の老中医が勧める立冬の健康術を一言でまとめると、
「冬は動かなすぎも動きすぎもダメ」ということ。
陽気を蓄える
体力を温存する
心を整える
頭・首・鼻・腰・足を冷やさない
栄養は過不足なく補う
冬はつい布団との結び付きが強くなる季節ですが、完全な冬眠モードに入るのではなく、適度に動き、しっかり温め、上手に食べることが健康への近道です。

今年の立冬は、「布団から出たくない病」と上手に付き合いながら、陽だまり散歩と温かいスープで身体をいたわってみてはいかがでしょうか。
もちろん、夜の足湯の後なら、布団との再会も正々堂々と楽しめます。冬の布団は、やはり人類最大級の誘惑ですから。

以前、一度触れたことがあった。

戦時中の疎開と青春時代を過ごした地

   いかりや長介さん東京で生まれたが、戦局が悪化し始めた1944年(小学校卒業時)、戦火を逃れるため現在の富士市へ疎開。
その後、富士市内で製紙工場などに勤めて働きながら、地元でバンドを結成して吉原のダンスホール等で演奏するなど、20代後半で上京して本格的に芸能活動を始めるまでの青春時代をこの地で過ごした。

「長さん小路」という名前が付けられた吉原商店街の一帯こそが、まさにその青春時代に彼が働き、暮らし、音楽に親しんで過ごした「活動の舞台そのもの」。

街の活性化と、彼の足跡を後世に残すメモリアルとして、商店街の中の通りのひとつが選ばれた。

小路というだけあって、短い。

私の歩数で61歩で端から端迄あるくことが出来る。

観光名所という場所では無いが、

地味で

いぶし銀のような、

そう

踊る走査線の和久 平八郎のような小路。

平日の午前中の撮影にしても、何もない場所でしょ。

 

昨日の早朝、ガサゴソと私のベッドを解体し、区のゴミ置き場迄搬送。

我が富士市のように「地区のごみ集積所へ出せば無料」という自治体は、全国的にはむしろ少数派の印象が。

多くの市区町村では、粗大ごみは有料と聞いた。
富士山が無料で拝めるのと、埋め立てゴミの日があることだけが市民のメリットかな?(笑)

セミダブルのマットは一人で扱うのは大変だった。

寝室の一角にぽっかりと穴が空いた。

本来は、亡き妻のベッドを捨てるべきなのだが・・。

万が一

いや

億じゃない京が一、戻って来た時に困るかなと・・。

自分の物は捨てられても、中々妻のものは捨てられない(涙)

パートナーを失った方が良く書かれているので、私ばかりではなさそうだ。

 

それでも。悪いことばかりではない。

ベッドの下から現金入りの封筒や色んなものが出土(笑)

SDカードに何が入っているか楽しみだ。

 

開かずの引き出しからは、懐かしの服などが出てきた、さながらタイムカプセルだ。

 

 

今週はウィークディでもおかずは頑張って手作りをしている。

総菜に飽きてしまったからだ。

一昨日

麻婆豆腐とトムヤムヌードル、おかず

昨日

麻婆豆腐とトムヤムヌードル、辛さで汗をかく

そして今日は寝落ちしないように刺激物を!

辛い麻婆豆腐とトムヤムクンに麺を入れたトムヤムヌードル!

麻婆豆腐とトムヤムヌードル、ビール
辛さと熱さで汗をかくらしい・・・。
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更には、ノンアルビールを。

美味しいんだが、唯一の欠点は酔わないことだ((笑))

ノンアルビール(英国・中国)

何故、週末に飲めないのか・・

これから海外(英国・中国)とのWeb会議が有る。

前回は真夜中だったが、今日は未だ良い方だ。

しかし、今朝はAM4時起き。

2階のベッドを分解して、埋立ゴミとして区の集積場所へ一人で運んだからだ。

あ、こんな時間だ・・遅れていた会議が始まる。。。

ベッドを市役所が持って行ってくれる我が富士市の話は、またの機会に。

先日、台湾のニュースで興味深い記事を見かけました。
台湾の有名な命理師(めいりし)・江柏楽氏が、「女性の名前に使わない方がよい10文字」を紹介したという内容。
日本人からすると、「名前の漢字で人生が決まるの?」
と思うかもしれませんが、中国や台湾では、姓名判断や風水、四柱推命などを重視する文化が今も根強く残っています。

記事の内容とともに、「そもそも命理師とは何者なのか?」についても紹介。

命理師とは?
命理師とは、中国圏における運命鑑定の専門家です。
日本でいうと、
占い師、姓名判断家、四柱推命鑑定士、風水師、を合わせたような存在。
四柱推命鑑定士と風水師
主な鑑定方法には、
四柱推命(生年月日と出生時間による運勢判断)
紫微斗数(中国伝統の星占い)
姓名学(名前や画数による運勢判断)
風水(住環境による運勢判断)
易経(陰陽思想を用いた占術)
などがある。

特に台湾や中国では企業経営者が、
会社名を決める、工場を建設する、事務所を移転するといった場面で命理師へ相談することも珍しくありません。

工学的に例えるなら、
命理学は「CAE解析」ではなく「熟練職人の経験則」。
科学的な根拠で証明されたものではありませんが、長い歴史の中で受け継がれてきた文化的な知恵として受け止められています。

女性名の「10文字禁忌」
江柏楽氏が挙げたのは次の10文字です。
梅・雪・貞・霜・亭・枝・月・寒・霞・露
どれも美しい漢字ばかりです。
ところが氏によると、これらの文字には冷たさ、孤高さ、孤独感、はかなさを連想させる意味合いがあり、「夫運や子ども運を弱め、晩年孤独になりやすい」という伝統的な解釈があるそうです。

なぜNGと考えられているのか?
梅:梅は「松竹梅」の一つであり、寒さに強く気高い植物です。
しかし命理学では、
「なぜ強いかというと、そもそも吹雪の中にいるから」
と解釈されるそうです。
つまり、苦労に耐える人生 → 苦労が多い人生
という連想になるわけです。

霜:霜は字そのものに冷気を感じます。
孤高で美しい一方、冷淡・寂しい・人を寄せ付けない
というイメージに結び付くそうです。

霞:霞は夕暮れ時の美しい景色です。
ですが、「最も美しい瞬間が短い」という点から、美しいものほど長続きしないという解釈につながるとのこと。

露:露もまた朝日に輝いて美しい存在です。
しかし、「日が昇れば消えてしまう」ため、はかなさの象徴とされるそうです。

名前より気になった「解釈の面白さ」
個人的には、当たるかどうかよりも、
「漢字一文字からここまで物語を広げるのか」という部分が興味深く感じられました。

例えば、
梅 → 強い → 実は苦労人
霞 → 美しい → でも短命
露 → きれい → でも消える
雪 → 純白 → でも冷たい
というように、一文字から人生哲学のような解釈が展開されます。

本当に名前で人生は決まるのか?
もちろん記事の最後にも注意書きがあり、「民俗的な考え方であり、過度に信じてはいけない」とされています。

現代的に考えれば、人生を左右する要素は健康・家族・教育・努力・人との出会いの方がはるかに大きいでしょう。

もっとも、これはあくまで伝統的な姓名学の考え方のひとつです。

とはいえ、
「梅は寒さに強いから縁起が良い」
と考える人もいれば、
「寒さの中にいるから苦労人」
と考える人もいる。

同じ漢字でも見方によって意味が変わるのは面白いものです。

結局のところ、
名前が人生を決めるのではなく、名前に込められた思いをどう生きるかが大切なのかもしれません。

台湾スターバックスが最近導入した「氷なし・少なめで注文した場合、満杯にするなら追加15元(約70円)」という新ルールが大炎上している。
台湾スタバ 氷なし・少なめ注文で満杯
ある台湾の利用者は、
「ちょっと待って。氷を抜いただけで、なぜカップの半分しか入っていないの?」
と疑問を抱き、なんとアメリカのスターバックス本社へ直接問い合わせた。

すると本社から返ってきた回答は予想以上に明快だった。
「スターバックスのグローバル方針では、氷を減らしたり抜いたりした場合は、その分を飲料で補充して満杯にするのが標準対応です。追加料金もいただきません。」

つまり本家の考え方は、
「半分しか入っていないカップを渡すのはスタバらしくない」
というものだった。

ネット民「やっぱり満杯が正義」
この回答がSNSに投稿されると、
「昔スタバで働いていたけど、"お客様に半分しか渡すなんてあり得ない"と教えられた」
「本社と台湾で方針が真逆じゃないか」
「ブランドイメージを壊している」
など賛同の声が続出。

特に、
「高いコーヒー代には飲み物だけでなくサービスも含まれている」
という元従業員のコメントには多くの共感が集まった。

一方で冷静な意見も
ただし話はそう単純ではない。
本社のメールには、
この方針はアメリカ直営店に適用されるという但し書きもあった。

台湾スターバックスは実質的に現地企業(統一グループ)が運営しており、アメリカ本社が直接経営しているわけではない。

そのため、
「本社は台湾の運営方針に口出しできない」
「ブランドは同じでも経営は別」
「結局台湾ではルールは変わらないかもしれない」
という現実的な意見も多く見られた。

今回の騒動を一言で表すなら、
台湾客 「氷を抜いたらコーヒーを増やしてほしい」
台湾スタバ 「増やします。ただし追加料金です」
アメリカ本社 「え?普通は無料で満杯にしますけど…」
という、まるで親会社と現地法人の認識合わせ会議がSNS上で公開されてしまったような状態。
結局のところ、
「氷を抜いたら中身も減るのか、それとも愛情を込めて満杯にするのか」
という、コーヒー以上に“サービスとは何か”が問われる騒動となった。
ちなみに消費者からすると、
「氷を抜いたらコーヒーも抜かれていた」
というのが、今回一番苦かった一杯だったようである。

初冠雪の雪が消えつつあったが、昨日は雲で頂上が見えなかった。

初冠雪の富士山、晴れた!

それが一日中続いた。

初冠雪の富士山、オカッパ頭で前髪パッツン

今朝は良く晴れた!

初冠雪の富士山、オカッパ頭で前髪パッツン

見事に前髪パッツンのオカッパ頭に((笑))

オカッパ頭なら、サザエさんのワカメちゃんだが。。

最近、李茗沢(リー・ミンヅァ)・・・

ドラマ『VIVANT』の某国の不敵に笑う、パッツンオカッパ頭の悪役が目に浮かんできてしまいます((笑))

ちょっと古新聞じゃないかな?

でも、今日台湾Webニュースこんな記事が。

最近の日本で、ある小さな文房具が大きな社会現象になっています。

その主役は、半透明でぷっくりとした見た目がキャンディそっくりな「ボンボンドロップシール」。

価格は1枚およそ550円。

それにもかかわらず、発売日には行列ができ、SNSでは入荷情報が飛び交い、売り場を巡る「シールパトロール」が日課になっている人まで登場しています。

「え、ただのシールでしょ?」
そう思った人は、このブームの正体をまだ知らないのかもしれません。
シールが令和の“推し活”になった
ボンボンドロップシールは、文具メーカーQ-LiAが開発した立体シール。
樹脂を使った独特の加工により、まるで本物のキャンディのようなツヤと透明感を実現しています。
サンリオ、たまごっち、ちいかわなどの人気キャラクター版も続々と発売され、2024年の発売以降わずかな期間で累計1500万枚を突破する大ヒット商品になりました。

以前は普通に買えた商品でしたが、スマホケースのデコレーション動画やコレクション動画がSNSで拡散されると人気が爆発。
気が付けば小学生だけでなく、大人まで夢中になっていました。
平成女子、まさかのシール沼へ再入場
このブームを支えているのが「平成レトロ」人気です。
30代、40代の女性たちにとって、シールは単なる文房具ではありません。

小学生時代、
シール帳を持ち歩く
友達と交換する
レアシールを自慢する
お気に入りは絶対に使わない

そんな思い出の象徴でした。

かつてのシール交換文化が令和に復活し、多くの人が「あの頃のワクワク」を再び楽しんでいます。
面白いのは、昔と違って大人には財力があること。
子どもの頃は1枚買うのにも悩んでいたのに、今では
「全部ください」
が実行可能です。

財布は泣きますが、心の小学4年生は大喜びです。
シール交換会は大人の社交場
現在ではカフェやイベント会場でシール交換会も盛況。
SNSでは毎日のように
「○○店に新作あり」 「△△駅前は完売」 「レアが出た!」
という情報が流れています。
もはや株価や金相場を追う投資家のような熱量です。

違うのは、追いかけているのが企業決算ではなくキラキラしたシールだということだけでしょう。

芸能人も政治家も参戦
この流れは芸能界にも波及。
俳優やアイドルが自身のコレクションを公開し、推しキャラクターのシールを集める様子が話題になっています。
さらに驚くことに、国会議事堂のお土産売り場まで参戦。


政治家や議事堂、日本国旗をデザインした「国会グッドフレンズ」なる3Dシールまで登場しました。
そのうち選挙公約より「限定シール配布」の方が注目される時代が来るかもしれません。
レストランまでシール業界へ
人気味噌カツチェーン「矢場とん」はオリジナルシールを発売。
さらに人気バンドや各種ブランドも続々とコラボ商品を投入しています。
かつてはおまけ扱いだったシールが、今では主役級のグッズへと成長したのです。

今回のボンボンドロップブームは、単なる文具の流行ではありません。
懐かしさ、コレクション欲、SNS文化、推し活が見事に融合した結果生まれた現象です。
そして何より面白いのは、小学生が夢中になるのはもちろん、その隣で30代や40代の大人たちも同じように目を輝かせていること。
令和の日本では、
「いい大人がシール集め?」
ではなく、
「いい大人だからこそ全力でシール集め!」
の時代になったようです。
昔は先生に「授業中にシール交換するな」と注意されましたが、今は会社帰りにカフェで交換会。

人生とは、意外と一周回るものなのかもしれません。

鉄道好きの世界では、「乗る鉄」「撮る鉄」だけではありません。「作る鉄」たちの熱い戦いが台湾で繰り広げられました。

10月に台中市で開催された「全国科技教育鉄道模型創意コンテスト」で、日本から参加した東京都の白梅学園清修中高一貫部が見事1位を獲得しました。

同校が出品したのは、京都・伊根町の名物「舟屋」を再現したジオラマ。海辺に並ぶ独特の家並みを模型で表現し、審査員の心をつかみました。

一方、2位に輝いたのは彰化県の永靖高工。こちらは台湾を代表する観光地、阿里山林業鉄道の秋景色をテーマにした力作です。

永靖高工が制作した、秋の阿里山林業鉄道をテーマにしたジオラマ。

日本の全国高等学校鉄道模型コンテストで優秀賞、台湾の「全国科技教育鉄道模型創意コンテスト」で2位に選ばれた(永靖高工提供)


「好きだから作った」では終わらない本気度
永靖高工の生徒たちは、阿里山を4回も訪問。

しかも単なる観光ではなく、

現地調査
ドローン撮影
景観の記録
鉄道施設の観察
を行い、制作期間は約7カ月。

もはや「夏休みの工作」ではなく、小規模な学術調査プロジェクトです。

さらに車両模型には、

台北駅
桃園空港
台南孔子廟
など台湾各地の名所を手描きで描き込みました。

その情熱には、「模型サイズだけど愛情は実物大」と言いたくなります。

日本と台湾をつなぐ“鉄道外交”
このコンテストは、日本の全国高等学校鉄道模型コンテストと交流関係にあり、双方の大会参加者が互いのコンテストに出場できます。

主催関係者によれば、白梅学園側は自ら参加を希望したとのこと。背景には、台湾の生徒たちが制作する作品のレベルの高さへの敬意があったようです。

鉄道模型は小さな世界ですが、その中で日本と台湾の若者たちが技術やアイデアを交換し、新たな交流を生み出しています。

編集後記
普通の人が阿里山へ行くと「きれいな景色だったね」で終わります。

ところが鉄道模型好きの生徒たちは違います。

「あと3ミリ左に木を置いた方が実景に近い」 「線路脇の草の色が秋仕様じゃない」 「ドローン映像を確認しよう」

と、どこまでも細部を追いかけます。

その結果生まれた作品が、日本で優秀賞、台湾で準優勝という快挙につながりました。

鉄道模型の世界は小さいようでいて、とてつもなく奥深い世界。レールの上を走るのは列車だけではなく、若い世代の夢や創造力なのかもしれません。