中国では近年、児童・生徒の肥満対策や健康増進を目的として、学校内の売店や自動販売機で販売する商品の規制が強化されている。

広東省東莞市では、中学校の売店で販売される飲料が実質的に「牛乳と水のみ」となり、話題を呼んだ。

背景には、2019年施行の「学校食品安全・栄養健康管理規定」や関連指針がある。

これらでは、小中学校内の売店設置を原則として制限し、設置する場合も高糖分・高塩分・高脂肪の食品販売を避けるよう求めている。

寄宿制学校でも、主に水、牛乳、包装パン、果物など健康的な食品に限定される。

こうした措置の理由は明確だ。中国では6~17歳の子どもの約19%が肥満または過体重とされ、5人に1人が肥満傾向にある。

肥満は見た目だけでなく健康や成長にも悪影響を及ぼすため、学校が食環境を管理する重要性が高まっている。

学校側は、生徒の自制心だけに頼るのではなく、まず不健康な食品へ簡単にアクセスできない環境を整えることを重視している。

また、本来学校売店は教育支援のための施設であり、利益追求の場ではないとの考え方が強まっている。

一方で、「売店で買えなければ校外で買うのではないか」「子どもの選択の自由を奪うのではないか」という意見もある。

しかし関係者は、制度による制限は最低限の安全策であり、真に重要なのは子ども自身が健康的な食生活を理解し、適切な選択ができるよう教育することだと指摘する。

そのため今後は、学校で栄養学や食育を充実させるほか、家庭でも買い物や料理への参加を通じて食への理解を深めることが求められる。

また行政も、学校周辺の店舗管理や食品表示の充実を進める必要があるとされている。

一言でまとめると

「学校売店から“三高食品(高糖・高塩分・高脂肪)”を減らすことはゴールではなく、子どもたちが自ら健康的な食事を選べる力を育てるための第一歩である」

ユーモアを交えて言えば、
昔の学校売店は「ジュース、スナック菓子、激辛お菓子の誘惑コーナー」だったが、今や「牛乳と水の健康ステーション」へ変身。
 ただし本当の目標は、子どもたちを一生“牛乳と水だけ”で暮らさせることではなく、将来コンビニに行っても自分で健康的な選択ができる大人に育てることにあるようだ。

「韓ドラを見たら核開発より危険だった?」
北朝鮮の若手核科学者12人を襲った、あまりにも重すぎる代償
北朝鮮で核兵器開発に携わっていた若手科学者たちが、
韓国ドラマやK-POPをこっそり鑑賞した結果、

なんと4人が公開処刑され、残る8人も政治犯収容所送りになったと報じられている。
まるで映画のような話だが、もし報道が事実なら、その結末は映画よりはるかに重い。

舞台は北朝鮮核開発の心臓部・寧辺
事件の舞台となったのは、
北朝鮮の核開発拠点として世界的に知られる寧辺(ヨンビョン)地区。
ここには、
原子力研究所
核燃料加工施設
各種研究機関
が集まっている。

簡単に言えば、
「北朝鮮で最も頭脳が集まる場所のひとつ」
である。

ところが当局の調査で、そのエリート研究者たちが秘密の集まりを作っていたことが判明した。
秘密集会の目的は核開発ではなく韓ドラ鑑賞会
当局による家宅捜索で発見されたのは、
改造USBメモリーや電子機器。
その中には、
韓国ドラマ
韓国映画
韓国音楽
が保存されていたという。

さらに調査を進めると、
合計12人の若手研究者や科学者が定期的に集まり、
韓国コンテンツを鑑賞していたことが判明した。
ここまではまだ
「禁止された動画鑑賞会」
で済むかもしれない。

しかし問題はその後だった。
韓ドラ鑑賞会が「政治討論会」に変わった
報道によると、
彼らは単にドラマを見ていただけではなかった。
映像を見ながら、
北朝鮮の体制を批判
政策を嘲笑
指導部を揶揄
する発言も行っていたという。

つまり当局から見れば、
単なる娯楽鑑賞ではなく、
「組織的な反体制活動」
に映ったのである。

韓ドラ好きの雑談会のつもりが、
国家保衛省には
「秘密結社」
として認識されたわけだ。

金正恩氏「絶対に許すな」
事件報告は労働党中央にも上がった。
すると金正恩総書記は、
核開発従事者であろうと例外は認めないとして厳罰を指示したとされる。
北朝鮮では核開発に関わる人材は極めて重要だ。

他国なら、
「せっかく育てた優秀な研究者を失うのは痛い」
という発想になるだろう。
しかし北朝鮮当局は、
科学的才能よりも政治的忠誠を重視したとみられる。

言ってしまえば、
核ミサイルの設計ミスより、 思想の逸脱のほうが重大。
という論理である。

数千人の前で見せしめ裁判
9月28日、
当局は数千人規模の科学者、技術者、職員を集めた大規模集会を開催。
12人の研究者たちは群衆の前に引き出された。

そこで、

「反国家犯罪」
と認定されたという。
そして4人の中心メンバーには死刑判決。

判決後、その場で銃殺刑が執行されたと報じられている。
科学者にとって研究成果発表会は本来、
拍手をもらう場所である。

しかし彼らを待っていたのは学会発表ではなく公開裁判だった。
冗談では済まされないほど重い現実である。
残る8人も「生涯追放」
助かったように見える残り8人も過酷だった。
報道によれば、
公民権を剥奪
家族と引き離される
政治犯収容所送り

という処分を受けたという。
本人だけではない。
家族まで巻き込まれるのが北朝鮮の恐ろしいところだ。

現代社会では
「家族は関係ない」
が一般的な考え方だが、
北朝鮮では今なお連座制的な発想が残っていると指摘されている。

今回の報道が伝えるのは、
北朝鮮では核兵器を設計する頭脳であっても、政治的忠誠の前では特別扱いされないという現実である。

外の世界では、
研究者が韓ドラを見たら
「次の日に寝不足になる」
程度の話かもしれない。

しかし今回報じられた北朝鮮のケースでは、
韓ドラ視聴が国家への反逆と見なされ、
人生そのものを失う結果になったとされる。
皮肉なことに、
彼らは世界でも最も危険な兵器の研究に携わるエリートだった。

しかし当局が最も恐れたのは核技術の流出ではなく、
USBメモリーの中に入った韓国ドラマだったのかもしれない。
「核ミサイルよりもストリーミング動画の方が体制にとって脅威だった」
とすれば、何とも皮肉な話である。

「2年だけ私に人生を売りませんか?」から始まる、あまりにも怖すぎる勧誘劇

台湾社会を震撼させた河口湖保険金殺人事件。

38歳の台湾人女性・井雲蓉さんが日本旅行中に山梨県河口湖で殺害され、その後の捜査で夫の李碩彬容疑者が保険金目当ての犯行を計画した疑いで逮捕された。

しかし今回の週刊誌報道で明らかになったのは、

「この男、どうやら一人だけを狙っていたわけではなかったらしい」
という、さらに背筋が寒くなる話だった。
助手として初出勤、その日のうちに人生設計を提案される
証言したのは仮名「小藍」さん。
今年5月、李容疑者の女性アシスタントとして働き始めたが、
わずか1日で退職した。

普通なら、
仕事内容が合わない
人間関係が合わない
給料が安い
などが理由になる。

しかし今回の退職理由は別格だった。
出勤初日から李容疑者に言われたのが、
「25歳になる前に3000万元(約1億5000万円)以上のお金が手に入る方法がある」
という夢のような話。

怪しい投資かと思ったら違った。
もっと危なかった。

「私に2年間だけ人生を売ってくれ」
李容疑者の提案は、
偽装結婚する
多額の保険に加入する
配偶者が死亡する
保険金を受け取る
というもの。

小藍さんが
「そんなに勧めるなら、あなたはいくら儲かるの?」
と聞くと、李容疑者は驚くほど正直だった。
「最低でも35%はもらう」
「3000万元なら1000万元以上になる」

つまり、
犯罪計画の中間業者手数料を堂々と説明していたのである。
普通の営業マンなら成果報酬を隠す。
しかしこの男、
「はい、私の取り分も当然あります」
と説明してしまう。

ある意味で誠実。
もちろん方向性は完全に間違っている。

「殺人?それは私が手配するから」
さらに衝撃なのがここから。
小藍さんが躊躇すると、
李容疑者はこう続けた。

「あなたは何もしなくていい」
「法律の問題も私が処理する」
「殺し屋も雇う」
「事故も準備する」
「その後どう話すかも教える」
まるで旅行代理店のパッケージ商品のような説明である。

しかし内容は、
オールインクルーシブ保険金詐欺プラン。
聞いているだけで警察を呼びたくなる。
「裏切ったら?」
小藍さんはさらに尋ねた。
「もし私が保険金をもらった後、あなたを警察に売ったら?」
すると李容疑者は一言。
「じゃあ君を始末するだけだよ。」

怖い。

シンプル過ぎて怖い。
脅迫というより、
コンビニで
「袋いりますか?」
と聞くくらいの自然な口調だったという。

この瞬間、小藍さんの背筋は完全に凍り付いた。
現金600万元のスーツケース登場
さらに驚くのはここからだ。
李容疑者は小さなスーツケースを持ち出した。

開けると、
札束だらけ。
100万元単位の現金が山積み。
総額約600万元。
日本円なら約3000万円近い。

映画ならここでマフィア風の音楽が流れる場面だが、現実である。
「お金で殴られたことある?」
李容疑者は札束を取り出し、
なんと小藍さんの頭を叩いた。
しかも言った。

「これが金に叩かれる感覚だよ。」
まさかの実演。
比喩ではなく物理攻撃。

小藍さんも、
「痛いですね……」
と答えるしかなかったという。

世の中には
「金で頬を叩く」
という表現があるが、
この男はそれを文字通り実行していた。

辞職した途端に豹変
その夜、小藍さんは恐ろしくなり退職を決意。
翌未明、
丁寧な文章で辞職メッセージを送った。

すると数時間前まで、
「金なんかいくらでもある」
と言っていた李容疑者が突然変身。
朝5時44分から猛烈な勢いで連絡してきた。
「お金返して」
「今日中に返して」
「3000元じゃ仕事量に見合わない」

「いつ振り込むの?」
札束では頭を叩くのに、
1万元(約5万円)の返金になると鬼のように細かい。
まるでラスボスと思ったら小銭に異常に厳しいタイプだった。

結局、一日で逃げ切った女性
小藍さんは即座に1万1500元を返金。
その後、一切連絡を断った。

そして数か月後、
ニュースを見て凍り付く。
そこに映っていた保険金殺人事件の容疑者が、
まさに自分が一日だけ働いた元上司だった。

もしあの日、
「ちょっと面白そう」
と話に乗っていたらどうなっていたか。
考えるだけでも恐ろしい。

今回の記事から見えてくるのは、
李容疑者が単発の思いつきで犯行に及んだのではなく、
保険金詐欺や偽装結婚を「ビジネスモデル」のように語り、多額の現金を見せながら周囲を勧誘していた疑いがあることだ。

小藍さんは後に、
「人の命をあまりにも軽く見ていた」
「私はお金に困っているけど、稼いではいけないお金もある」
と語っている。

まさにその通りだろう。
世の中には、
「楽して儲かる話」
も、
「必ず成功する投資」
も存在しない。

そして今回の事件が教えてくれるのは、
「初出勤で結婚・保険・殺し屋の話が出てきたら、給与明細を待たずに逃げろ」
という、ごく当たり前だが極めて重要な人生の教訓なのかもしれない。

「三麗鷗(サンリオ)がドラマ『VIVANT(別班)』とのコラボ商品を中止し、関連する今後の企画や宣伝活動も全て停止すると発表した」というニュースが。

早い決断は評価は出来る(と、私は思う)。

利益は守らなくてはならないし、

キティちゃんのサンリオは平和志向の会社なのだから。

これを弱腰と言うか、如何かだな。

ハローキティと三麗鷗のVIVANTコラボ中止
中国メディアでは、この決定を「世論の反発を受けた事実上の撤退」として大きく報じています。

ハローキティ、中国ネット世論に敗れる?
サンリオ、『VIVANT』コラボを全面中止

2026年10月29日、サンリオは公式サイトで声明を発表し、現在放送中のTBSドラマ『VIVANT(別班)』とのコラボレーション企画について、

コラボ商品の展開停止
今後予定されていた関連企画の中止
広告・宣伝活動の停止
を決定したことを明らかにした。

サンリオは声明の中で、
「さまざまな意見を受け取り、懸念を招いたことを深くお詫びする」
と説明している。

つまり簡単に言えば、
「キティちゃん、今回は任務中止です」
というわけである。

何が問題になったのか?
発端はドラマ『VIVANT』シーズン2。
中国メディアや中国SNSでは、
中国を悪役のように描いている
「中国脅威論」を煽っている
偏見を助長する内容だ
との批判が広がった。

この状況の中で、サンリオが以前から進めていた『VIVANT』とのコラボ商品にも注目が集まることになった。

中国のネットユーザーからは、
「平和や友愛を掲げる企業がなぜこんな作品と組むのか」
との批判が殺到。

サンリオにとっては、
「ピンク色のリボンを結んでいたら、いつの間にか外交問題のど真ん中に立っていた」
ような状況になってしまった。

日本国内でも批判
興味深いのは、中国だけでなく日本国内でも批判の声があったことだ。
記事では戦争史研究家の山崎雅弘氏の投稿を紹介している。
山崎氏は、
「サンリオは『戦争を起こしてはならない』という理念を持つ企業だと思っていた」
とした上で、
「暴力や対中敵意を煽ると批判されている作品とコラボするのは疑問だ」
と指摘した。

つまり批判の切り口は違っても、
中国では「中国を悪く描いている」
日本の一部では「平和主義と矛盾する」
という形で、左右両方向から挟み撃ちになった格好だ。

企業としては、
前門の虎、後門の狼。
さらにその横からキティちゃんが困った顔で見ている状況である。

中国ネットの反応
記事に掲載されたコメントを見ると、かなり厳しい意見が多い。
代表的なものを要約すると、
「謝罪ではなく市場を失うのが怖いだけだ」
「中国市場が重要だから頭を下げたのでは」
「謝罪だけでは不十分」
「本当に反省しているのか」
「歴史を忘れてはならない」
といった声が目立つ。

中には、
「間違いを認めたのではなく、売上を守っただけだ」
という辛辣な意見もあった。
一方で、
「少なくとも中止を決断したのだから評価できる」
という比較的穏やかな声も見られた。

今回の騒動は単なるキャラクター商品の話ではなく、
日中関係
歴史認識
エンターテインメント表現
企業ブランドの理念
巨大市場としての中国
といった複数の要素が絡み合ったケースと言える。

かつて企業は「可愛いキャラクターを売る」だけで済んだかもしれない。
しかし今やSNS時代。
一つのコラボが国境を越えて議論の対象になり、世界中から評価される。
サンリオも、
「キティちゃんは口がないから炎上に巻き込まれない」
と思っていたかもしれないが、現実はそう甘くなかった。
結局のところ今回の出来事は、
『かわいいは世界を救う』はずだったのに、『かわいい』ですら地政学から逃げられない時代になった。

そんな時代の空気を象徴するニュースだったと言えるでしょう。

 

この記事は中国共産党系メディア「環球時報」の短評で、サンリオが日本のドラマ『VIVANT』とコラボ商品を展開したことに対し、強い批判を加えた内容。

「ハローキティは世界中のみんなの友達だったはずなのに、なぜ突然スパイ映画の世界に足を踏み入れたのだろうか?」

そんな驚きと不満が中国のSNS上で広がっているようだ。

記事によれば、ハローキティやシナモロール、マイメロディで知られるサンリオが、ドラマ『VIVANT』とのコラボ商品第2弾を発売すると発表したことが、中国のネット上で波紋を呼んでいる。

すでに第1弾では劇中のスパイ風衣装をまとったキティたちが登場していたが、今回はさらに展開を拡大するという。

環球時報は『VIVANT』について、「歴史認識を歪め、中国脅威論を煽り、日本の情報活動を美化している作品だ」と厳しく批判する。

そのうえで、サンリオがこの作品と手を組むことは、長年築いてきた「かわいい」「癒やし」のブランドイメージと矛盾すると指摘している。

例えるなら、
「ふわふわの綿あめ屋さんが突然、軍事演習のスポンサーになった」
くらいの違和感だという。

さらに記事は、サンリオ創業者が戦争体験を踏まえて掲げた「みんな仲良く」という理念を持ち出し、「その精神からも外れている」と主張する。

そして何より、中国市場の重要性を強調する。
サンリオは中国で大きな成功を収めており、2026年上半期の中国事業売上は約7.8億元に達し、前年同期比40%超の成長を記録したという。

サンリオ自身も「次のシナモロールを中国から生み出したい」と語っているとされる。

そのため記事は、
「中国市場を重視すると言うなら、中国人の感情も尊重すべきだ」
と迫る。
SNS上では、
「キティちゃんは好きだけど、このコラボは受け入れられない」
「かわいいは政治と距離を置いてほしい」
といった意見が相次いでいると紹介されている。

記事はさらに警告する。
企業にとって怖いのは、一時的な商品の不振ではない。長年かけて積み上げてきたブランドへの信頼が損なわれることだ、と。
つまり、
「キティちゃんは丸い顔だが、ブランドイメージは一度傷つくと簡単には元に戻らない」
というわけだ。

最後に環球時報は、「サンリオに中日どちらの側につけと言っているのではない」としながらも、「歴史問題について正しい認識を持つ作品と協力すべきだ」と主張する。

そして、本当の意味での「みんな仲良く」は、キャラクターをかわいく描くだけではなく、平和を守る姿勢を示すことだとして、サンリオに明確な立場表明を求めて締めくくっている。

一言でまとめると

この記事は、
「キティちゃんはスパイになっても耳は丸いが、企業の政治リスクまで丸く収まるとは限らない」
という、中国側からサンリオと『VIVANT』のコラボに警鐘を鳴らした論評である。
なお、この記事はニュースというよりも「環球時報」の社説・論評に近い性格を持っており、事実報道というより、中国側の政治的・外交的な立場を色濃く反映した意見記事として読むのが適切だろう。

ハローキティとシナモロール、コラボ戦略

PS.最近キティちゃん、コラボ戦略で金を稼ぎに行ってる。

   我が富士市ともコラボ(写真)

   中国ビジネスに影響が出なければ良いが。。。。

台湾人の井姓女性が10月19日、日本・山梨県富士河口湖町のホテルで刺殺される事件が発生した。

日本警察は容疑者として台湾人の楊姓女性を逮捕し、捜査を進めている。

一方、台湾の捜査当局は、被害女性の夫である李姓男性についても事件への関与が疑われるとして捜査を開始。

李容疑者は事件後に日本で妻の後始末を行った後、24日に台湾へ帰国したところを拘束された。

台南地検によると、李容疑者には以下の疑いがある。

井さんとの「偽装結婚」に関与した疑い
井さんに単独で日本旅行へ行くよう勧めた疑い
井さんに対し高額な生命保険・旅行保険を契約していた疑い
楊容疑者との接触記録が確認されている

捜査で判明した保険契約の中には、1000万台湾ドルと2000万台湾ドルの高額な旅行保険が含まれていた。

検察は、李容疑者について

公文書への虚偽記載をさせた罪
共謀による殺人
保険金詐取未遂

などの重大な容疑があると判断。

また、逃亡や証拠隠滅のおそれがあるとして勾留を請求し、裁判所は接見禁止付きの勾留を認めた。

さらに、日本で逮捕された楊容疑者には、過去に「詐欺グループへの口座提供」による有罪判決歴があるという。

ポイント

被害者:台湾人女性(井姓)
発生場所:山梨県富士河口湖町のホテル
日本側:楊姓女性を逮捕
台湾側:夫の李姓男性を共犯容疑で拘束
動機として高額保険金目的の可能性が捜査対象
李容疑者と楊容疑者の連絡・役割分担の有無を当局が調査中

現時点では、夫の李容疑者と楊容疑者に対する容疑は捜査段階であり、裁判で有罪が確定したものではない。

私はエンガワとしめ鯖と無料のガリをこよなく愛する人間だ💓。

そしてウィークディは素うどんだ!

しかし、しめ鯖が1貫/皿になっている!

以前は2貫で最も安価な皿だったのだが・・・。

海外産の魚も、円安もあって買い負けているとの報道を目にする。

円安は政治が悪い!

そして

寿司が美味しいってことを広めたチェーン店や海外向けの寿司文化発信プロジェクトが悪い!

っとブツクサ文句を言いながら、満腹に。。

 

晩飯は軽く、でも無いか(笑)

私は乱読者、ちょっと興味を持つと本を手に取る。

最近、読んだ本。

海獣学者の田島木綿子さん、面白い方だ。

 

赴任者はTVerをVPNや日本に置いたPCを経由して苦労して観ている。

(これ違法では無いのですが、TVer利用規約違反ですので真似はしないでね!)

何を言わんとしているのか?

中国で批判報道したり、ツッコミ投稿している方々は如何やって観てるんだい?

TBSは中国に番組を売っていないでしょ?

そうなると・・・アレかコレ位しか考えられない(笑)

ひと昔前ならば、日本のTV番組(録画版)は直ぐに露店などのDVD屋さんに売られていた。

余りの速さに驚いた記憶がある。

今では配信サービスやBilibili(哔哩哔哩)などの動画共有サイトがあるから違法DVDはほぼ絶滅。

ま共有サイトも違法だけどね(笑)。

兎に角、観てること自体が不思議。

どーーーせ、違法な手段でしょ視聴自体が。。。。!!!

 

昔の違法DVDの話、(あ、これ友人ですよ、友人)。

マンションで日本のドラマを視聴中。

途中で緊急地震速報が!

驚いて、日本の家に安否確認の電話した。

当然、家族はポカ~ン(笑)。

ま、普通のTV放送を録画しているだけなので、当然ちゃあ当然。

 

WeChatというツールが有る。

そこにこんな投稿が(勿論中国語、それを昨今便利になったAI翻訳)。

誰に許可を得たら良いのか判らないが、クレームが来たらひたすら謝ります(謝罪)。


【話題に乗っかってみた】日本のドラマ『VIVANT』を辛口評論する

朝、阿正から日本のドラマ『VIVANT』を中国中央テレビ(CCTV)が批判しているという記事のリンクが送られてきた。

読んで思わず笑ってしまった。

というのも、私はまさにそのドラマを見ている最中だったからだ。

しかも、CCTVニュースで使われていた映像素材の一部は、最新話のものだった。
【本来ならここにCCTVニュースの動画を載せるはずだったのだが、掲載できないようなので、各自で検索してほしい。】
そもそも、このドラマにはCCTVが批判している点よりも、ツッコミどころがはるかに多い。

私自身、見ながらすでに何度もツッコミを入れていた。
- 中国の公安と国家安全部の区別がついていない。 

ドラマでは中国の公安と国家安全部を混同しており、背景設定にも「公安部」が何度も登場する。
- 「XINXI(シンシー)」という架空の組織が登場する。

 中国人が指導する世界規模の情報機関という設定で、現在のトップは「公安部」(本来なら国家安全部のはず)を退職した人物だ。

しかし、この人物は感情的で無能。

問題を解決するまでの道のりはやたら長く、その過程にはさまざまなリスクがつきまとう。

「この酢を使いたいがために餃子を包んだのか」と言いたくなるほど、話の展開が不自然だ。

仕事ぶりを見ていても首をかしげるばかりで、失敗して腹を立て、物を投げつける場面まである。
- XINXIの実働部隊も、能力にムラがありすぎる。

 初登場時はそれなりに有能に見えたのに、最新話の銃撃戦では、まるで訓練を受けたことがない素人集団のようだった。
- 最新話の銃撃戦は、もはやSFの世界。 

半自動小銃の連射はレーザー兵器のように見えるし、敵を倒すために手裏剣のようなダーツを投げる人物まで登場する。

しかも、そのダーツはカーブして飛んでいく。

おいおい、ブーメランか何かか?
- 肉眼で見える赤外線警報装置まで登場する。

 もうツッコむ気力も失せる。
- 中国籍の二重スパイ、劉銘軒という人物の設定もすごい。

 中国人でありながら、幼いころから日本に留学して教育を受け、成長後は在中国日本大使館で働いている二重スパイという設定だ。

手段は悪辣なうえ、ゲイという設定まで付いており、男性の主要登場人物の一人、いわゆる「男二」の身体を自分のものにしようと日々画策している。
現時点では、この人物が実は悪人ではなかったという方向に話が進む可能性もある。

とはいえ、制作陣は「橘生淮南則為橘,生於淮北則為枳(橘は淮南に生まれれば橘となり、淮北に生まれれば枳となる)」という故事を知らないらしい。

人は育つ環境によって変わる、という意味なのだが。
- このドラマには、男性同士の親密さを強調する演出もやたらと多い。 

おそらく視聴者層を広げるためなのだろう。
- 第1シーズンでは架空の国「バルカ」(実際にはモンゴルをモデルにした国)のレアアース鉱山を奪い合い、第2シーズンでは核融合技術をめぐって争っている。 

現実の中国が核融合技術で突破口を開いていることを考えると、このドラマは、中国が現在持っている核融合技術も、実は不正な手段で他国から奪ったものだと暗に示唆しているように見える。
- 善悪を見分けられる少女まで登場する。 

その少女は、悪人の顔を見ると、たとえ写真であっても本能的に恐怖を感じるという特殊能力を持っている。

その能力を使って、組織内部の裏切り者を見つけ出すのだ。
……おいおい、そんなオカルトじみた設定まで持ち出すのか? しかも「善」と「悪」というキーワード。

なんだか、いかにもそれらしい話になってきた。
- 「ブルーウォーカー」というコードネームの超一流ハッカーも登場する。

 超一流のハッカーと日本。この2つの言葉を並べると、あまりにも違和感がある。
- XINXIのある拠点は城塞で、警備方法がまた独特だ。

 地元住民に毎月1,000ドルだったか、それくらいの金額を支払い、村人全員を監視役にしている。不審者が入ってくれば、すぐに密告させる仕組みだ。
ところが、主人公たちがそれ以上の金額を提示すると、村人たちはあっさり買収され、今度は主人公側につく。
……中国共産党の大衆路線、つまり民衆を味方につける能力を、いくらなんでも見くびりすぎではないか?
- 最新話では、バルカの公安大臣がAK-47を自ら手にして地元警察の集団に紛れ込み、決定的な場面でXINXIのメンバーを拘束し、主人公たちの逃走を助ける。
ちょっと待て。

いったいどうやって警察の中に紛れ込んだのだ? 顔つきも持っている銃も、周囲の人間とまるで釣り合っていない。

まさに、物語の都合で突然現れて問題を解決する「機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)」そのものだ。

- 同じく最新話で、主人公はXINXIのトップと対話する際、終始高圧的な態度を取る。 

しかも、相手を威圧するために、自分たちの部署のテーマ曲までBGMとして流すのだ。
……こんな中二病全開のことを、本当に彼らならやりかねないと思わせるところが、また何とも言えない。
- ドラマ序盤では、場面に応じて異なる言語を使い分けていた。

 その点には少し気合いを感じたのだが、いかにも不自然な中国語の発音には参った。

字幕を見なければ、何を言っているのかさっぱり分からない。
ところが、ここ数話では、もう言語の使い分けを取り繕うことすらしなくなった。

翻訳機なるものを登場させて、後から音声を丸ごと吹き替えたり、XINXIのメンバー同士が「ここには誰もいないから、日本語で話そう」と直接言い出したりする。
……役者の皆さんも、本当にご苦労さまです。

もちろん、「それでも今後も見続けるのか?」と聞かれたら、答えは決まっている。

絶対に見続ける。
私の理屈は至ってシンプルだ。誰かが私に対して藁人形に五寸釘を打つような嫌がらせを始めたということは、あらゆる面で私をどうにもできなくなり、もはやそんな方法でしか心の鬱憤を晴らせなくなった、ということだ。

台湾観光署が、訪台観光客を増やすために総額167億円規模の大盤振る舞いキャンペーンを発表しました。
台湾観光署、おかわり台湾キャンペーン
目玉は、台湾リピーター向けの「おかわり台湾キャンペーン」。2023年以降に台湾を訪れたことがある外国人旅行者が再訪すると、抽選で5,000台湾元(約2万5千円)がもらえるチャンスがあります。

さらに友人や家族を連れて行けば、同行者分として3,000元(約1万5千円)が追加され、合計8,000元(約4万円)にアップ。

つまり、
「台湾、また行こうかな」
台湾観光署「待ってました!お小遣いも用意してあります!」
という夢のような展開です。

さらに団体旅行にも手厚く、リピーターを含む外国人グループを受け入れた旅行会社には最大15万円の補助金を支給。

企業の報奨旅行なら、花蓮や台東、離島などへ宿泊すると補助金が上乗せされます。

国際会議や展示会の参加者にも特典があり、観光バスの無料利用や高速鉄道パスが提供されるなど、「仕事で来たついでに観光もしちゃってください作戦」も展開されます。

一方、台湾国内向けにも平日の宿泊割引を開始。本島で最大約1万円、離島で最大約1万2500円の割引が受けられます。

観光署の本気度はかなり高く、投入予算は33億3千万台湾元(約167億円)。海外有名アーティストのコンサート誘致まで計画しており、

「台湾に来れば美味しいものもある、絶景もある、イベントもある。しかも運が良ければお金ももらえる!」

という、まるで観光版の福引き大会状態。

台湾好きのリピーターにとっては、「また台湾へ行く理由」が一つ増えたと言えそうです。もっとも、夜市で食べ歩きを始めると4万円などあっという間に消えてしまうかもしれませんが…。

 

応募先(日本語:中華民国交通部観光署)

いらっしゃいませ-台湾再訪、福が倍増!