Izumin Slow Photo

Izumin Slow Photo

【ここにある大好き】のかけらを集めて。



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キャンバス風のマット紙というものがあるんです。
よく見かける1枚100円以下で、キャンバスパネルが作れるよ~というのは、
キャンバス風のマット写真紙を使ったものが主流のようです。

 

エレコムさんで出していたそうなのですが、コチラは販売終了になっています。

…が、似たようなコンセプトの製品が、FRUBOさんというところからでていまして、

スイスのフルボさんのキャンバス風アート紙も購入してみました…。

(前回ご紹介したリアルキャンバス地印刷⇒パネル制作の後です。)

 

エレコムさんのものが、ドイツの輸入品だったので、

キャンバス風の写真紙も海外製が主流なのかなと思ったので。

 

 

額装にするのならありかも

 

 
 

これなら、A4サイズ20枚1300円でした。もうね、圧倒的にお安いです。

キャンバス風に印刷して、額装にするなら、コチラを使ってみるのも、有りかも知れません。

 

 

 

(と、思ったら、現在、在庫がなくA3しか見つけられませんでした。
こちらも、在庫出したら終了なのかな…??
A3印刷できないなら、紙を半分に切断するだけなので、
そんなに問題ではありません。

その際は、紙の切断後に、紙から出る粉々を、印刷前に除去してくださいね。

ブロワーとかで、紙の粉を吹き飛ばした方が印刷仕上がりが、
圧倒的にキレイになりますし、プリンターも詰まりにくいです。)


さて、わたし個人の感想ですが、こちらは、完全に紙です。
キャンバス地パネルを目的とするなら、オススメしないかな。
これを使うくらいなら、絹目の写真紙の良いものを買った方が良いかな…。

こちら、フルボさんでも、絹目の写真紙が存在するので、実際に比較すると、
絹目写真紙と、キャンバス風アート紙では商品のコンセプトが違うのでしょうね。


実は、Amazonにあるため、コチラに、pickからリンクを飛ばせるのですが、
辛口に当たるのかな??なので、リンクは今回しませんでした。
とにかく、安くキャンバスっぽい写真を飾りたい方で、エレコムさんが見つからないよ~という方は、
FRUBOさんにまだ有りますので、ご利用されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

残念ながら、わたしは、キャンバスパネルとしては、印刷をする気にはなれず、
購入して、開封したまま、そのままになっています。

いつか、別の制作で使う事があるのかな…??
近いうちに、印刷だけ試してみようかな。

もし、その時、「うわーーーーー、これは有りだ~」と思ったら、またお知らせします。

今は気が乗らないだけで、試してみるつもりはあります笑。

 

キャンバスパネル印刷工程
A4の生地に印刷して、最終的に 22.7× 15.8cmのパネルになったよ。

 

 



こんなイメージで印刷するよ。


材料は振り返り程度にさらっと。

材料(詳細コメントは前の投稿を参照)

・パネルを貼り付ける木枠
   クレサンジャパン シナベニヤパネル サムホール 227×158mm
・インクジェット用のキャンバス生地。
   インクジェットキャンバス 「PROMAX 彩華」 A4 (10枚入)1冊
・にじみ防止のスプレー。
   ホルベイン 画用液 ウォータープルーフスプレーO615 O615 220ml 005615
・ミューズ 水貼りテープ 黒 25mm 50メーター巻
・Canonのインク
  Canon 純正 インクカートリッジ BCI-371(BK/C/M/Y)+370 5色マルチパック
・ガンタッカー
  ステープルガン 強力型タッカー 家具ホッチキス 手動ステープルガン
  ガンタッカー 替針 1008F
  マックス MAX ホチキス 木に打てる ホッチキス ガンタッカ TG-H
・タッカー替針 
  さびにくいと書いているもの
  タッカー本体に、適合する針のサイズ表記に注意。
・プリンター
  今回は、Canon MG6900を使用。
・キャンバス張り器 プライヤー
  このサイズ・この素材は、なくても可。
  (伸縮性がある素材・大きいサイズのパネルの時は、きっちり張るために使う)


________________________________________

さて、工程にいきます。
ザックリ書くと、

工程

 ①パネルのデザインを決める。
 ②デザインに合わせて、印刷用のレイアウトをする。(レタッチ等は済んでいる状態)
 ③印刷する。(ここ、かなり注意点がある。)
 ④折込のしるしを軽くつける。
 ⑤タッカーで固定する。固定していく順番に注意。
 ⑥水貼りテープをカットする。
 ⑦水貼りテープは一発勝負なので、気を付けて貼りこむ。(水を使いすぎない。ケチりすぎない)

 


次回は、各工程をもっと詳細に。


今回採用したデザインは、ミラーリングのある背面張りのタイプ。
本当の写真だと、ミラーリングがよく分からないので、
絵という漢字で、ミラーを再現。
一番内側の絵という漢字が表面。
それ以外の文字のところが側面に来ます。

表面が欠けることなく、斜めから見ても、奥行きがあるかのように立体的に見えるデザインです。
詳細は、次回。

自作のキャンバスプリント♪

自作のキャンバスパネル♪
作っても飾ってもワクワクする楽しいワークです。

さて、写真のキャンバス地印刷・パネル作成~材料編です。

 

衝撃だわ。
この記事を書いてから、もうすぐ2ヶ月なんですね…。
わぁ~お。
 

 

 

行程を振り返って書くね~☆なんていったのに笑
このパネルです。




さて、まずは、使った材料から。
A4の生地に印刷して、最終的に 22.7× 15.8cmのパネルになったよ。
 

 


カメラパネルを貼り付ける木枠。

木枠は、板のタイプと、枠だけのタイプがあるよ。
キレイに丈夫に貼れるというので、板のタイプにしたよ。
 


絵画パネルといったらここ。クレサンジャパン。
クレサンジャパンさんから直接購入もできるのだけど、他のアイテムを確認しやすいと思うので、
Amazonを貼っておくね。

今回購入したのは、SM(サムホール)サイズ。
サムホールとは、サム(親指)ホール(穴)。
つまり、絵を描く人が、底の部分に親指を入れて片手で持てるってこと。
なら、どうして、略式記号がSとMなのか、全く英語的には理解できないのだけど、
慣習だから仕方ない。…のかな?

 

 

カメラインクジェット用のキャンバス生地。

インクジェット用のキャンバス生地。この他のサイズもあるよ。
基本的に、大きなインクジェット用のキャンバスのロール生地を
各種サイズにカットしてくれるの。

 

先ほどのクレサンジャパンさんでは、
インクジェット用のキャンバスロール地も購入できるし、ここのメーカでも、ロール紙あったと思う。
沢山のいろいろなサイズをミックスでパネル作製したい人には、
大変だけど、ロール紙の方が良いかもしれない。


口コミには、ざらっとした裏面の方がオススメとのコメントがあったけれど、
私は光沢面の方が、好き。
仕上げたい作品にもよるのかも。

10枚入っています。
失敗したくないので、緊張するよ~w

 

 

 

カメラにじみ防止のスプレー。


ホルベインも、絵画とかの老舗だね。
スプレーって何でもそうなんだけど、
肺をコーティングしちゃうから、かけるときは、
吸い込まないように、空気中にまん延しないように注意しましょ。
私は、マスクをして、晴れた日の戸外でスプレーしたよ。

 

カメラミューズ水張りテープ黒

 

 

これ、めっちゃサイズ確認したけど、サイズ間違った。
後ほど、別生地で、貼り方の記録も書くと思うのだけど、
貼り方によって、テープを貼る面が変わってくるので、
幅が違うんですよ。


メーカーさんにパネルを作ってもらっても、生地を張りっぱなしのところもあるので、
保管したときのもちと、きれいさを大事にする人、上面だけ貼りたい人が使う感じです。

 

 

そして、幅は、調整出来るよって言うけれど、
貼る目的の一つに、端の処理のキレイさのためにしている
というのが有るので、ぴったりサイズが圧倒的にキレイにできます。

 

 

 

カメラCanonのインクBCI-370、371

割高でも、純正品を使用しています。
ノズル内で固まったり、色表現が変わって欲しくないので。

 

 

基本的には、この辺と、後は、ビスかガンタッカーがあると作れます。

カメラガンタッカー

ガンタッカーは、自宅にあったものを使いました。

ガンタッカーはこれじゃないけど、こんなのだよという参考までに。


ガンタッカーは、100均でも、購入できます。
300円商品みたい。

見た目は、これに似てる。下に貼ったのはMAXのだけど。

 

とりあえず試してみたいなら、100均のものでも張れます。

 

カメラタッカー針

 

タッカーの針は、作品にずっと入り込むので、クオリティを重視した方がいいかも。
さびにくいと書いているものを選ぶといいかと。
タッカーの替え針は、本体のサイズがあるので、
ここには、リンクを貼りません。間違えると、迷惑だし。
きちんと、サイズを見て購入してね。
必ず、タッカー本体に、適合する針のサイズ表記が書かれているはずです。

 

 

カメラプリンター

今回は、自宅にあった
Canon MG6900を使って印刷しました。

 

これ、まだ売られているのね…と思ったら、型番違うわ。
これじゃない。まあ、いいか。
MG6900は、印刷紙がずれるということで、後にちょっと有名になった型番だったらしい。
ほんと、型番とか、ロットによって、マシンの特徴あるので、世に出た直後は無理だけど、
後々から型落ちを買うなら、口コミをよく見てからだよね…。

 

 

 

あとは、これがあったけど、今回は使っていないもの。

 

カメラキャンバス張りプライヤー


これは、作りたいパネルの幅によって、使いやすいプライヤーの幅も違うのだけど、
今回の小さいパネルは、このプライヤーで、引っ張らなくても、
ゆがみとか、特に出なかったよ。

 

と、このくらいのもので、出来ました。

最終的に、ミスとか、要らないものとかがなければ、
また、人件費とか、時間とか、のぞいて、
印刷機本体を除いてインク代を含むランニングコストを含む材料費のみとしては、
サムホールサイズ一個当たり、1000円~作成できてしまう計算には、なります…。

でもね…コストだけで考えるなら、絶対に製作依頼した方がいいよ。
というのは、次の記事で書きますね。
自作にはデメリットもあるからです。


とはいうものの、
パネル製作を自作で行って、私は、とてもとてもよかったです。
いろいろ知れたことや、実際に印刷の設定や、色の出具合、しっとりとした感じとか、
さらっとした感じ、にじみの様子など、自分の目で見て、こだわれたこと。
パネルの計算方法が、意外と、ややこしかったこと。

もし、パネルの作成を念頭に置いて、撮影するなら、どんなことに気を付けたらよいかを
知ることができたから。

そして、たくさん調べて、絵画もそうだし、写真の飾り方についての幅も広がりました。
何を使うかで、どの形にするかで、こんなにも、やることや、準備するものが違うのかと。
これは、面白くて面白くてたまらない経験です。

紙の印刷の場合のパネル製作とは、これまた全然違うのです。
紙パネルは、伸縮が関係してくるので。
そして、写真紙ってものすごくたくさん出回っていて、
ああ、多くの人が、印刷にこだわっているんだなとか、
紙のクオリティの差や、その仕組みの差など、以前から聞いてはいたものの、
その奥深さを横に見ながら、キャンバス印刷をしている感じ。

これは、好きでしか、やれないことだな…と。

この経験というものは、他には代えられないから。

撮った写真を、フォトアートにして、キャンバス地に印刷。
張りパネルに加工しました。

自作のキャンバスパネルだよ。

キャンバスプリント、素敵なのでおすすめ♪
 

これが元の写真。
 

 

後ろは、京都・四条大宮にある素敵なこもれびさん

の壁に描かれた見事な壁面の曼荼羅。
 

そこに、それ以前に私が撮影した桜の写真を
多重露光風に合成しています。

 

▼この写真ね。

 

さらに、そこに、油彩風の表現を重ねて、

写真紙上でも、キャンバスっぽく見える加工を加えています。

 

最終的には、こんなパネルで春を表現しました。


もとの曼荼羅が素敵なので、余計なことをしない写真の美と、
そこから受けた印象を共有したい思いとで、
多重露光風の加工をするか、迷いました。

さて、こちらのパネル。
外注すれば、時間もかからないし、印刷も、張り制作の慣れでも、
早いことは分かっているのですが…。

自分でやりたかったんですよね。

自分でやると、色んな制限があるけれど、
試してみたかった。

キャンバス風の加工を施してから、印刷をするのと、
キャンバス地に印刷をするのだから、キャンバス風の加工は要らないのかとか、
そういうちょこちょこしたことを確認したかったのも、あります。

 


せっかく、自分でやってみたので、記録がてら、

工程を振り返ってみようと思います。

 

 

多重露光ってご存じですか?

1枚の写真の中に複数の画像を重ねて撮し込むのですが、
もともと、フィルムで撮影するときに、次のコマにダイヤル送りをしないで、
もう一度、シャッターを押す(フィルムに光を当てて、二枚目を撮し込む)という写し方です。

 

二回露光するときに、全く違う画を撮し込んだりすると、とても、幻想的な画になります。

印画紙に焼き付けるときに二枚の画像を使うという手法も有りますが、

デジタルになってからは、後から、合成する形で、簡単に二重露光風、多重露光風が出来るように

なって、さらに、原理を知らなくても、スマホアプリで、なんとなくそれっぽいものを、

なんとなく作れるようにさえなっています。
だから、いろいろ見かけてはいるかなと思います。

 

個人的には、せめて、カメラの中で出来る二重露光風がしたいなと思うものの、

なかなか狙ったようにはならないですね。

 

最後になるまで分からないというのも、楽しみの1つと思うと、

二重露光の例に限らず、デジタルからフィルムに移る人が多いのも、分かるなあ…って思います。

 

さて、昨秋、山本貴之さんと、まるまるまちこさんと、サポーターさんたちと
自分を遊べ!プロジェクト’20として、撮影をしてきたのですが、
少しサポーターさんたちに、その後のお写真を紹介しています。

 

まちこさん、貴之さんとも相談して、
サポートしてくださった・してくださる方をメインに、途中の過程も含めて、詳しくお見せすることになりますが、

全体のごく一部の作品は、一般にも公開して、こんなことをしていますと、ご紹介します。










こちらのテーマは、春夏秋冬
四季をイメージしました。
現在最終的にパネルにするか、掛け軸のような形にするか検討中です。

 

写真集をまるまるまちこちゃんが製作していて、
いくつかはまちこちゃんの手元に既に届いています。

この四季では、夏で見られるボディペイントを
山本貴之さんが担当。また、素敵なお写真も撮られています。
モデル・企画・構成・動画配信・アルバム・イラストは、
お写真のまるまるまちこちゃん。

 

こんな感じの、合成有り、多重露光風加工有りの
仕上げも、しています。
写真もふくめ、

もっと、自由に、もっと楽しむことをメインにやっています。

というのを、お伝えしたくて、ご紹介&投稿してみました。

 

自粛の期間も、延長されなかなか撮影に行きたーい!よし、行こう!!とはしませんが、
いろいろな表現を楽しんでいます。

そして、楽しんでいる間は、ひっそりとしています。

どうかなって一緒に、「はー♡キレイ」って楽しめたら、
それが、一番だなって思うことが増えています。

 

芸術は、正しさとか、承認されることから離れて、
どれだけ、楽しめるか、その広さと、深さを自分が感じられることに、
結局喜びがあるなって思います。

昨年の11月末にお料理教室&撮影会をしました。
そのときのことを、当日メイクを担当してくれたあずまひろみさんが
2回にわけて、レポート記事にしてくれました♥


▼お料理教室のこと
レポ①普段全然使ったことのない香辛料。なるほどたくさんだし、健康的で美味しかった♥

 

 

↓少し抜粋して↓

 

撮影会って初めてで撮ってもらうのもどうしたら良いのか全然分からなかったけど、
カメラマンのいづみさんにこうすると良いよ~♡♡
って、教えてもらって、なるほど!!
 
 


レポ②テーマが大事♥

どんな風に撮られたいかを事前に聞いているのですが、
漠然としたたとえば、可愛いに
どんなシチュエーションを可愛いと思う?
のように掘り下げると、具体的なシーンがでてきて、
取り組みやすくなります♥
 

この日撮ったお写真を、早速ブログヘッダーにも使ってくださっていて、
嬉しいな♪(こちらのヘッダーは、私の制作ではないです。)

こちらのヘッダーをクリックすると、ひろみさんのメイクお茶会の募集ページに飛ぶよ♥
手持ちのメイク用品で出来るメイクのコツを、知りたいテーマで教えてくれるよ。


私も、昨年末に一度参加して、また、リピートで、違う部分のメイクを習う予定です♥

写真でなりたいイメージを作れるんだ〜というのを、
見せていただいて感激しておりました。




 

横浜で、ヴァイオリンとヴィオラのレッスンをされている
飯田梨良様から、昨年の撮影会のご感想を、
FBにて戴いておりましたので、抜粋して、ご紹介します。

 

【お料理教室&撮影会に参加!】
昨日は、ハーバリウムで手作りお茶会に
参加をしてくださったあずまひろみさんの、
メイクに惹かれて、撮影会に参加をしました!

このイベントは、初めましての
しょうこさんの企画だそうなのですが、
ある日突然、イベントのお知らせが
タイムラインに流れました。
そういう、何かのタイミングがあるのですね。

メイク写真に、いつも
素敵です〜コメントをしていた
ひろみさんにメイクしていただて、
(ビフォーアフター、撮るの忘れちゃいました^_^ )
色々なお仕事の方とお会いできて、
服やメイクでこんなに変わるんだ〜
写真でなりたいイメージを作れるんだ〜
というのを、見せていただいて
感激しておりました。

そして、サンプル写真を見せていただいて、
さらに驚きました!!
写真を撮る人には、こう見えているのね、
というのはびっくりすることが
あるのですが、久々にです。
撮ってもらいたいイメージが
はっきりあること、大切だなと思いました。

お料理のメニューは、
スパイシーなほうれん草カレー!
色鮮やかで、スパイスが効いていて美味しかったです。
付け合わせのサラダも、普段使わない
調味料、いろいろ活用できるのだな〜と、
やってみたくなりました。

それぞれの方の今までの活動、
起業に至るお話、お時間あればもっと
お聞きしたかったです!
盛りだくさんな企画、ありがとうございました!!(飯田梨良様)
 
 

 

 

一緒に表現したいイメージについて話しながらの撮影ありがとうございます😍💕
バイオリンのレッスン風景の角度や弓の姿勢など、こちらも、なるほど〜と、勉強になりました。
ありがとうございました💕(いずみ)
 
 

 

 

ありがとうございました!!
作りたいイメージについて、
お話しできるというのは心強いですね。

なんとなくのイメージを、
こちらももっと膨らませられるのですね!
可能性を感じました!!(飯田梨良様)

 

 
 

 

先日、写真を撮ってくださった

かねこいずみさんが、コメント付きでご紹介してくださっています。
 

カメラマンの方の視点って、

自由自在だな〜て、思うのです。
 

皆さん朗らかで、いつまでもそこに居たい、

楽しい雰囲気だったのを思い出しました!(飯田梨良様)

 
 

不思議に柔らかい雰囲気を持つ梨良様は、ヴァイオリンの先生であり、星読みもされる方。
なるほど、だから、ミステリアスな魅力や、夢のような表現力が現れているのですね。

梨良さんとの撮影も、ふんわりした空気を漂わせたかと思えば、
ヴァイオリンを渡して、説明を始めると、ポイントは、譲れないけれど、
楽器を手にした人も、楽しい気分になってしまう。
魔法のような撮影タイムでした。

そんな梨良さんのメニューも、少し、ご案内しますね。

 

【へリオセントリック星読みセッション】

zoom開催

1時間半 6000円

お問い合わせお申し込み

コメント欄リンクよりどうぞ!

 

 

 

 

【ヴァイオリンとヴィオラの体験レッスン】



やってみたかった!習わせてみたい!
けれど、いきなりはちょっと不安ですよね。

梨良さんのレッスンは、お一人でも、お友達や、親子などのグループでも始められるそうです。
お子様ですと、適切なサイズを出すところから。楽器の仕組みから、実際に音を出すところまでや、
経験者の方は、習得したい曲や、これまでの経験など相談できるそうです。
未経験の方は、手ぶらでの参加が出来るのも、嬉しいですね。
気になる方は、梨良さんのブログへどうぞ。

 

 

飯田様、ご感想ありがとうございました。
表現したいイメージに合わせた撮影を楽しく出来るように
つとめますね。
撮影会は、グループでの開催が募集することがあります。
個人撮影の1対1は緊張される方は、グループ撮影もご検討ください。

ブログ全体のカスタマイズなどもしています。

 

昨年承った
ブログヘッダー、記事下バナーセット一覧、
ブログ全体のカスタマイズなどの
一部を昨年のうちに

ご紹介する予定になっていたのですが…

思うところがありまして、

今年の投稿となりました。

記事下のリンク先から作成する必要が

あったりなど、バナー画像だけ

作ったら良いものでもなかったので^^

 

 

こちらは、既にご紹介済みですが、
前野喜子様のアロマのおうちサロン

「いやしの青」様のヘッダーです。

(ヘッダーのみ作成)

ブログヘッダーだけではなくて、

LINE用の画像作成なども、させて戴きました。

多方面からのいやしをくれるだけでなく、

人を繋いでくださったり、
扱っているマスクも使いやすくて、

私もお気に入りです。

いやしの青 アロマサロン 前野喜子

 

 

 

そして、こちらも、ご紹介済みです。

観音様の言葉とスピリチュアルアートで本来の自分を取り戻す
ナビゲートをしてくださる たにもとあゆみ
様のヘッダーです。

FBのグループでも、

毎日素敵な一言をかけてくださって、

はっとすることが多いです。
こちらもヘッダーのみの作成です。

表示の不具合の修正なども、させて戴きました。

たにもとあゆみ 観音様 スピリチュアルアート

 

 

 

こちらは、強み発掘家の奥川ゆうき様

ヘッダー、グローバルメニュー、
記事下、テーマ編集、メッセージボードをはじめとした、
ブログのカスタマイズを目立たない部分も、

ちょこちょこ更新させて戴いています。

奥川ゆうきさんは、

どんどん強み発掘をこなすだけではなくて、
実際に強みを使って実体験での

検証を進めているので、

強みを発掘してもらったものの、ど

のように生かしたら良いか分からない方は、
これからの記事をチェックしていっても良いかも。

奥川ゆうき 強み発掘 ヘッダー

 

 

記事下バナーセットとは、こちらのような、

一度、記事にたどり着いた方が、

その後どんな内容を知りたいかに着目して、

作成したリンク集です。


ブログの書き手の方によって、

その項目は異なります。


ゆうき様の場合は、ご提供中のメニュー

それぞれについてのリンクを基本としています。


奥川ゆうき 記事下バナー

 

他には、グローバルメニューやサイドメニューなど、
スマホのアプリからは見れない

パソコンでのみのリンクボタンに相当するものを
記事下に配置することで、知りたい情報に気軽に

ジャンプ出来るようにしていることが多いです。

 

 

 

こちらは、

「パンツの教室」のインストラクターえぐちちがさま

のヘッダーです。
えぐちさんの明るくて屈託のないお人柄と

楽しそうな様子が伝わります。
ヘッダーと、少しだけ、ブログの一部の

イメージカラーを調整するなどをさせて戴きました。

えぐちちが パンツの教室 ヘッダー

 

ただ性教育が必要というのではなくて、
我が子が最高に愛しくなる性教育って素敵だと思いませんか?

 

 

こちらは、イベント&セミナープロデューサーのぬまぐちゆうこ様
ヘッダー、グローバルメニュー、メッセージボード、
背景画像の設定、本文スペースの影、

記事下バナー集などの
カスタマイズをさせて戴きました。

 

ぬまぐちゆうこ イベント セミナー プロデューサー

 

メッセージボードは、本来スマホからでも、閲覧できる部分です。
しかし、スマホアプリから、見やすい場所に配置されていないため、
気がついていない人も多いです。

ですので、文章であれ、バナーであれ、

記事を読んだその後知りたいことへ動ける何かがあるかないかは、大きいのですよね。


記事内には宝がいっぱいあるので、あちこちに移動してもらいます。
ゆうこさんの記事は、何年も何年もかけて書かれていて、
その歴史から、ゆうこさんの心の強さ、フットワークの軽さ、
視野の広さがどこから来るのか、至る所にちりばめられていました。
とにかく、チャレンジスすることや、やり抜くところは尊敬を通り越して、
圧倒されます。
なかなか見聞きすることのない異国での道中記や異国の美食の話など、
お好きな方は是非ご覧になってね♥

 

 

 

こちらは、おうちごはんつむぎ おぎわらなおみ様
写真撮影と、ヘッダー、記事下バナーセットを作成しました。
ヘッダーを設置されていましたので、
今回は、ヘッダーのみのご紹介とさせて戴いています。

 

おうちごはん つむぎ おぎわらなおみ 古代小麦 野菜料理 オンラインレッスン

 

おぎわらさんのごはんは、

お野菜ごはんと思えないほどのおいしさと満足感。

また、扱っているメニューも多くて、

麹ってこんなにいろいろなものが作れるのかと驚くほどの発酵の講座や、
切る度に楽しくなる可愛くて美味しいアイスボックスクッキー、

古代小麦というアレルギーを起こしにくいと言われている貴重な小麦を使ったお菓子、
お弁当の販売や、リアル、オンラインでのレッスンの数々で、
健康と深い満足がここにありました。

 

まだ、他にも、提出済み、公開済みのブログヘッダーや、FBヘッダー
FBグループのヘッダーなどありますが、いったん、この辺で。


ヘッダーのすぐ下にあるグローバルメニューですが、
こちらは、①のようなシンプルな文字とボタンだけではなく、

絵柄の入ったような自作のボタンも設置できます。

 

①シンプルなグローバルメニュー


②画像貼り付けタイプのグローバルメニュー

昨年は沢山の方に、使って戴きました。

自分のことは後回しタイプなので、私のブログを見ても、説得力がありませんが

関わった方には、こっそり、いろいろな話をしています。
 

 

やはり、記事下バナーセットについての記載は別記事に分けることにしました。
▼▼▼

あるブログ記事を読んだ人が次に読みたいのは?

 

 

 

これまでどんな写真を撮ってきたのか、

まとめて見たいとのご要望がありました。
 
そこで、これまでに撮ってきて、
許可を貰ってどこかに掲載したものをギャラリーとして、記事に追加しました。
 
撮っているけれども、掲載許可のないものは、
そのままですが、
掲載許可を頂いていて、掲載が追いつかなかったものを、追加します。
 
また、掲載が前後したり、調整後のものと、
速報で、未調整のものが入っています。
 
梅雨前までには、閲覧しやすいように
整え終わりたいな~と思います。
 
だいぶ、現像の仕方も変わり、
どんどんナチュラルになってきているな
と思いました。
 
ファミリーフォトは、掲載可能な人に
限っているため、同じ子の撮影時期の違うものが多くなっています。

かねこいずみ 写真 かねこいずみ 写真
かねこいずみ 写真
 
 
 

これまでどんな写真を撮ってきたのか、

まとめて見たいとのご要望がありました。
 
そこで、これまでに撮ってきて、
許可を貰ってどこかに掲載したものをギャラリーとして、記事に追加しました。
 
撮っているけれども、掲載許可のないものは、
そのままですが、
掲載許可を頂いていて、掲載が追いつかなかったものを、追加します。
 
また、掲載が前後したり、調整後のものと、
速報で、未調整のものが入っています。
 
梅雨前までには、閲覧しやすいように
整え終わりたいな~と思います。
 
だいぶ、現像の仕方も変わり、
どんどんナチュラルになってきているな
と思いました。
 
ファミリーフォトは、掲載可能な人に
限っているため、同じ子の撮影時期の違うものが多くなっています。