おせちもいいけどカレーもね☆大好きカレーベスト３の発表です！
あけましておめでとうございます！
おせち、召し上がっていらっしゃいますか？ 今年娘は受験生。毎年冬になるとふらふら出かける我が家族ですが、さすがに今年はそうもいかず……。
東京の自宅でひっそり地味に過ごしております～＾＾。
となると作らざるをえないのがおせち料理。といってもとっても簡単、手抜きではあるのですが……。
黒豆、なます、お煮染め、かずのこ、昆布巻き、夫と娘のために煮豚とか、ぶりの照り焼き、田作りあたりはこしらえました。あとは買ってきたかまぼこや伊達巻きあたり。お重もださず、お膳に並べていただくスタイルですが、まあそれなりに楽しんでいます。
とはいえ、おせちって最初は嬉しくてもすぐに満足してしまうんですよね～。何食も食べ続けるのはチトつらい。おせちもいいけどやっぱりカレー！
というわけで、いままでどれだけ紹介してきたのってほど山もりあるカレーレシピの中からお気に入りのベスト３を発表します！ どれが一位とは決められず順不同でまいりますー！
順不同とはいいながら……。何度でも作ってるという意味で言えば、これが私のド定番。召し上がる方にあわせてボリューム出したい時には薄切り肉などプラスすれば、本当に普通、これ以上ないくらい普通のカレーではあるのですが、簡単、おいしくお気に入り。
ルーがなくても普通のカレー、具はお好みでかまいませんので、ぜひお試しくださいませ～。しかし、ずいぶん前の画像なので、これもよりよりですね……。
これはどう考えても殿堂入りレシピでしょう！ ホント大好き。大根だけのお醤油カレー。大根おろしで大根を煮るさっぱりカレー。おせちに飽きたらこれこそおすすめ。胃腸が疲れてる時にも最高です。
これも大好き、新玉ねぎのシンプルカレー。玉ねぎしか使わないごくシンプルなレシピなのですが、玉ねぎ甘くて最高です！
いやいやカレーはやっぱりいいですね～。カレー大好き、今年もたくさんベジカレーのレシピご紹介しますね！
最新刊、『フルーツ酵素デトックスレシピ』発売中です。
フルーツ酵素とか、酵素シロップってご存じでしょうか。野菜やフルーツと砂糖を混ぜて発酵させた甘いシロップで、飲むだけで手軽に酵素がとれて、美肌によし、免疫力があがったり、お腹の中からスッキリきれい、デトックスにもいいですし、疲れにくくなったり、血糖値が安定するので食欲が落ち着きダイエットにもいい。
モデルさんや女優さん、美容に関心の高い人たちの間で大評判のスグレモノで、お取り寄せで飲んでる人も多いよう。ですが、実はとっても簡単に手作りもできるのです！
というわけで、最新刊フルーツ酵素デトックスレシピでは、フルーツ1種類と砂糖のみでお手軽に作るレシピを紹介しました。
甘酸っぱくて元気が出るレモン酵素やグレープフルーツ酵素、りんごの香りがほのかに香るリンゴ酵素、葡萄色のきれいな葡萄酵素、いちごシロップみたいないちご酵素など。
シロップの作り方だけではなく、フルーツ酵素をつかったドリンクやお料理、スィーツなどもたくさん紹介しています。
今回発見したのは、フルーツ酵素をみりんや蜂蜜がわりに料理に使うと、ほかの甘味料よりサッパリしていながら、素材のうまみを引き出したり、辛味を和らげるなどの効果があること。
酢飯の甘みづけや冷やし中華のたれ、春巻きのたれなどにもぴったりですし、浅漬け、サラダ、煮物の甘みづけにもぴったりなんです。
酵素は熱を加えると効果を失うそうだから、加熱せずに後から加える使い方でご紹介しています。
アマゾン在庫ありになりましたので、よかったらチェックなさってくださいね。
デトックスフルーツ事典、好評発売中です。
デトックス・フルーツ事典、発売中です。大好評でなんと！ 累計18万部に迫る勢いのデトックスシリーズの最新刊です！
フルーツというとビタミン、ミネラルたっぷりで肌には良さそうだけど、甘みたっぷりだから太りそう……。
いやいや、フルーツにはお腹の中をキレイにしてくれる食物繊維やよぶんな水分を追い出すカリウム、腸内の善玉菌の餌になるオリゴ糖など、デトックスにいい栄養がたっぷり含まれています。
さらに代謝を高めるビタミンB群がヤセ体質を作ったり、カロテンやビタミンC、ビタミンEなどの力でアンチエイジングにもいいと、女性にとってはいいことづくめ。
今回の本では、それぞれのフルーツの栄養や効能などの知っておきたい知識から、シミ、シワ、たるみ、クマ、くすみなどの肌悩み、便秘やむくみなどの体の悩みなどに応えるフルーツのレシピをたっぷり紹介しています。
さらに！ フルーツでスリムな体を作るための、フルーツダイエットの章も！
フルーツの料理というとジャムやスィーツなど砂糖をたっぷり使ったレシピを思い浮かべるかもしれませんが、今回はフルーツソースのパスタやカレー、和えものなど、お料理に使うレシピもたくさん紹介しました（もちろん甘さ控えめ、カロリー控えめのスィーツレシピも盛りだくさんです＾＾）。ぜひお手にとってご覧くださいね。
豆料理の本、好評発売中です。
『体の中からきれいになる豆料理』、発売になりました。
豆料理って大好きなんです。ほくほく甘くておいしくて、栄養的にもタンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく含み、お肌にもいい、体にもいい、お腹の調子も整います。
ベジタリアンの私にとっては大切なタンパク源でもあります。タンパク質は肌を作る材料になるから美を作るにはマストの栄養素ですが、野菜中心の食事だと不足が心配。でも豆をしっかり食べていれば安心です。
高タンパクですが低脂肪だから、ダイエットにも◎。肉や魚が好きな方にとっても、豆を食生活に取り入れるのは絶対にいいことと思うのです。
ただ、コトコト煮るのがたいへん……。だからといって豆料理が敬遠されてしまうのは残念です。
だからこの本では、ドライパックや水煮豆の良さを生かし、簡単に作れるレシピばかりを紹介しました。豆ごはんやビーンズサラダなどのおなじみの豆料理だけでなく、刻んでひき肉がわりにつかった餃子やドライカレー、ミートソースなどのレシピも。つぶしてポタージュやソースなどにできるのも柔らかな水煮だからこそ。
また、豆は世界中で愛されているから、ファラフェルやフムス、チリコンカン、インド風のダルスープ、スペイン風の煮込み料理など、いろんなレシピがありますが、この本では私流にどれも簡単に！ ３ステップで作れるよう工夫して紹介しました。お手にとって見ていただけると嬉しいです。
大人気のデトックス・ベジシリーズのアプリ、なんとカテゴリ別の１位達成です！
大人気のデトックス・ベジシリーズが、iphon、ipad向けのアプリになりました。Appstoreで無料でダウンロードできます。デトックス・ベジスープやデトックス・ベジ定食、デトックス・ベジヌードルのレシピやデトックス・ベジ事典の野菜の栄養などの事典部分など、盛りだくさんの内容です。ぜひぜひダウンロードして活用なさってくださいね。
スマートベジに新商品が加わりました！
私が監修した野菜のソースがニチレイさまより発売中です。名づけてスマートベジ。パスタにあえたり、野菜や豆腐、魚のソテーにかけるなど、これさえあれば野菜がたっぷりとれて味も決まり、さらに見栄えもよくなると、いいこと尽くめの魔法のソースです。ぜひチェックなさってくださいね。
この秋からバルサミコの風味がなんともよいきのこのソース、そして甘じょっぱくてピリ辛刺激的なしょうがのソースが加わりました。どちらもビックリするほどおいしいからぜひお試しくださいね。
うちのあさごはん。
画像ぼけぼけですが……。おせちも残り少なくなってきました。ブリの照り焼き、かまぼこ、かずのこ、なます、あっ黒豆はたくさんあるのに出すの忘れました。お雑煮は夫の実家、岩手県釜石風（？）。ごぼう、にんじん、だいこん、高野豆腐の細切りがマスト。三つ葉をちょっと散らしています。
娘が受験生でおとなしく過ごしておりますが……。昨日夫と二人で湯島天神に行ってきました。学業の神様、もちろん娘のためにです。
初詣なんて久しぶりのことでしたが、すごい人出！ 1時間待ちの状況でしたが、二人で出かけたのでアレコレしゃべってたいくつはしませんでした。
先日実家に帰省したとき、父に超真顔で｢あなたはO田さんと結婚して本当によかったね｣と言われて｢そうじゃろ～｣と返事しましたが……。
思えば思うほど本当にそうですね。夫は温厚な人柄なので誰と結婚してもうまくいったかもしれませんが、私はワガママ勝手なので、夫くらい優しいひとでないと無理だったかもしれません。いつもありがとね＾＾。
と、同じことを昨日フェイスブックに書いたら、夫から｢珍しくしおらしいこと書いてたね。なんか下心があるんじゃないの｣と言われました。めっそうもありません、もちろん本気ですとも＾＾。
コメントのお返事が遅れていてごめんなさい。ゆっくり伺わせてくださいね。
＞ kanonさん。
なんとママに！ わーわー……。ホント感激です。お知らせありがとうございます！ しばらくはたいへんでしょうが、落ち着いたらお祝いのランチでもしましょう。嬉しい報告待ってます！
＞まめさん。
おろしあんかけ蕎麦、嬉しいです！ 気に入っていただけてよかったです＾＾
今日の渋谷はピカピカ天気。どうか一日も早くすべての人に当たり前の毎日が戻りますように。
これまでの出版物はこちらからごらんください
2008年3月～2009年10月
2009年10月～2012年1月
2012年2月～
おせち、召し上がっていらっしゃいますか？ 今年娘は受験生。毎年冬になるとふらふら出かける我が家族ですが、さすがに今年はそうもいかず……。東京の自宅でひっそり地味に過ごしております～＾＾。
となると作らざるをえないのがおせち料理。といってもとっても簡単、手抜きではあるのですが……。
黒豆、なます、お煮染め、かずのこ、昆布巻き、夫と娘のために煮豚とか、ぶりの照り焼き、田作りあたりはこしらえました。あとは買ってきたかまぼこや伊達巻きあたり。お重もださず、お膳に並べていただくスタイルですが、まあそれなりに楽しんでいます。
とはいえ、おせちって最初は嬉しくてもすぐに満足してしまうんですよね～。何食も食べ続けるのはチトつらい。おせちもいいけどやっぱりカレー！
というわけで、いままでどれだけ紹介してきたのってほど山もりあるカレーレシピの中からお気に入りのベスト３を発表します！ どれが一位とは決められず順不同でまいりますー！
順不同とはいいながら……。何度でも作ってるという意味で言えば、これが私のド定番。召し上がる方にあわせてボリューム出したい時には薄切り肉などプラスすれば、本当に普通、これ以上ないくらい普通のカレーではあるのですが、簡単、おいしくお気に入り。
ルーがなくても普通のカレー、具はお好みでかまいませんので、ぜひお試しくださいませ～。しかし、ずいぶん前の画像なので、これもよりよりですね……。
これはどう考えても殿堂入りレシピでしょう！ ホント大好き。大根だけのお醤油カレー。大根おろしで大根を煮るさっぱりカレー。おせちに飽きたらこれこそおすすめ。胃腸が疲れてる時にも最高です。
これも大好き、新玉ねぎのシンプルカレー。玉ねぎしか使わないごくシンプルなレシピなのですが、玉ねぎ甘くて最高です！
いやいやカレーはやっぱりいいですね～。カレー大好き、今年もたくさんベジカレーのレシピご紹介しますね！
最新刊、『フルーツ酵素デトックスレシピ』発売中です。
フルーツ酵素とか、酵素シロップってご存じでしょうか。野菜やフルーツと砂糖を混ぜて発酵させた甘いシロップで、飲むだけで手軽に酵素がとれて、美肌によし、免疫力があがったり、お腹の中からスッキリきれい、デトックスにもいいですし、疲れにくくなったり、血糖値が安定するので食欲が落ち着きダイエットにもいい。
モデルさんや女優さん、美容に関心の高い人たちの間で大評判のスグレモノで、お取り寄せで飲んでる人も多いよう。ですが、実はとっても簡単に手作りもできるのです！
というわけで、最新刊フルーツ酵素デトックスレシピでは、フルーツ1種類と砂糖のみでお手軽に作るレシピを紹介しました。
甘酸っぱくて元気が出るレモン酵素やグレープフルーツ酵素、りんごの香りがほのかに香るリンゴ酵素、葡萄色のきれいな葡萄酵素、いちごシロップみたいないちご酵素など。
シロップの作り方だけではなく、フルーツ酵素をつかったドリンクやお料理、スィーツなどもたくさん紹介しています。
今回発見したのは、フルーツ酵素をみりんや蜂蜜がわりに料理に使うと、ほかの甘味料よりサッパリしていながら、素材のうまみを引き出したり、辛味を和らげるなどの効果があること。
酢飯の甘みづけや冷やし中華のたれ、春巻きのたれなどにもぴったりですし、浅漬け、サラダ、煮物の甘みづけにもぴったりなんです。
酵素は熱を加えると効果を失うそうだから、加熱せずに後から加える使い方でご紹介しています。
アマゾン在庫ありになりましたので、よかったらチェックなさってくださいね。
デトックスフルーツ事典、好評発売中です。
デトックス・フルーツ事典、発売中です。大好評でなんと！ 累計18万部に迫る勢いのデトックスシリーズの最新刊です！
フルーツというとビタミン、ミネラルたっぷりで肌には良さそうだけど、甘みたっぷりだから太りそう……。
いやいや、フルーツにはお腹の中をキレイにしてくれる食物繊維やよぶんな水分を追い出すカリウム、腸内の善玉菌の餌になるオリゴ糖など、デトックスにいい栄養がたっぷり含まれています。
さらに代謝を高めるビタミンB群がヤセ体質を作ったり、カロテンやビタミンC、ビタミンEなどの力でアンチエイジングにもいいと、女性にとってはいいことづくめ。
今回の本では、それぞれのフルーツの栄養や効能などの知っておきたい知識から、シミ、シワ、たるみ、クマ、くすみなどの肌悩み、便秘やむくみなどの体の悩みなどに応えるフルーツのレシピをたっぷり紹介しています。
さらに！ フルーツでスリムな体を作るための、フルーツダイエットの章も！
フルーツの料理というとジャムやスィーツなど砂糖をたっぷり使ったレシピを思い浮かべるかもしれませんが、今回はフルーツソースのパスタやカレー、和えものなど、お料理に使うレシピもたくさん紹介しました（もちろん甘さ控えめ、カロリー控えめのスィーツレシピも盛りだくさんです＾＾）。ぜひお手にとってご覧くださいね。
豆料理の本、好評発売中です。
『体の中からきれいになる豆料理』、発売になりました。
豆料理って大好きなんです。ほくほく甘くておいしくて、栄養的にもタンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく含み、お肌にもいい、体にもいい、お腹の調子も整います。
ベジタリアンの私にとっては大切なタンパク源でもあります。タンパク質は肌を作る材料になるから美を作るにはマストの栄養素ですが、野菜中心の食事だと不足が心配。でも豆をしっかり食べていれば安心です。
高タンパクですが低脂肪だから、ダイエットにも◎。肉や魚が好きな方にとっても、豆を食生活に取り入れるのは絶対にいいことと思うのです。
ただ、コトコト煮るのがたいへん……。だからといって豆料理が敬遠されてしまうのは残念です。
だからこの本では、ドライパックや水煮豆の良さを生かし、簡単に作れるレシピばかりを紹介しました。豆ごはんやビーンズサラダなどのおなじみの豆料理だけでなく、刻んでひき肉がわりにつかった餃子やドライカレー、ミートソースなどのレシピも。つぶしてポタージュやソースなどにできるのも柔らかな水煮だからこそ。
また、豆は世界中で愛されているから、ファラフェルやフムス、チリコンカン、インド風のダルスープ、スペイン風の煮込み料理など、いろんなレシピがありますが、この本では私流にどれも簡単に！ ３ステップで作れるよう工夫して紹介しました。お手にとって見ていただけると嬉しいです。
大人気のデトックス・ベジシリーズのアプリ、なんとカテゴリ別の１位達成です！
大人気のデトックス・ベジシリーズが、iphon、ipad向けのアプリになりました。Appstoreで無料でダウンロードできます。デトックス・ベジスープやデトックス・ベジ定食、デトックス・ベジヌードルのレシピやデトックス・ベジ事典の野菜の栄養などの事典部分など、盛りだくさんの内容です。ぜひぜひダウンロードして活用なさってくださいね。スマートベジに新商品が加わりました！
私が監修した野菜のソースがニチレイさまより発売中です。名づけてスマートベジ。パスタにあえたり、野菜や豆腐、魚のソテーにかけるなど、これさえあれば野菜がたっぷりとれて味も決まり、さらに見栄えもよくなると、いいこと尽くめの魔法のソースです。ぜひチェックなさってくださいね。この秋からバルサミコの風味がなんともよいきのこのソース、そして甘じょっぱくてピリ辛刺激的なしょうがのソースが加わりました。どちらもビックリするほどおいしいからぜひお試しくださいね。
うちのあさごはん。
画像ぼけぼけですが……。おせちも残り少なくなってきました。ブリの照り焼き、かまぼこ、かずのこ、なます、あっ黒豆はたくさんあるのに出すの忘れました。お雑煮は夫の実家、岩手県釜石風（？）。ごぼう、にんじん、だいこん、高野豆腐の細切りがマスト。三つ葉をちょっと散らしています。娘が受験生でおとなしく過ごしておりますが……。昨日夫と二人で湯島天神に行ってきました。学業の神様、もちろん娘のためにです。
初詣なんて久しぶりのことでしたが、すごい人出！ 1時間待ちの状況でしたが、二人で出かけたのでアレコレしゃべってたいくつはしませんでした。
先日実家に帰省したとき、父に超真顔で｢あなたはO田さんと結婚して本当によかったね｣と言われて｢そうじゃろ～｣と返事しましたが……。
思えば思うほど本当にそうですね。夫は温厚な人柄なので誰と結婚してもうまくいったかもしれませんが、私はワガママ勝手なので、夫くらい優しいひとでないと無理だったかもしれません。いつもありがとね＾＾。
と、同じことを昨日フェイスブックに書いたら、夫から｢珍しくしおらしいこと書いてたね。なんか下心があるんじゃないの｣と言われました。めっそうもありません、もちろん本気ですとも＾＾。
コメントのお返事が遅れていてごめんなさい。ゆっくり伺わせてくださいね。
＞ kanonさん。
なんとママに！ わーわー……。ホント感激です。お知らせありがとうございます！ しばらくはたいへんでしょうが、落ち着いたらお祝いのランチでもしましょう。嬉しい報告待ってます！
＞まめさん。
おろしあんかけ蕎麦、嬉しいです！ 気に入っていただけてよかったです＾＾
今日の渋谷はピカピカ天気。どうか一日も早くすべての人に当たり前の毎日が戻りますように。
これまでの出版物はこちらからごらんください
2008年3月～2009年10月
2009年10月～2012年1月
2012年2月～