2021春、家に居すぎてリノベしたくなる。





夏から秋にかけて依頼先を検討し





年明けに着工、人生初のマンションで仮住まい。







2ヶ月少々をかけて

築15年の建売住宅を新生・我が家へと

作り変えていただきました目がハート



2022年9月末。

最後の残工事であるミーレ設置が完了晴れ





そして先日



施工会社の担当さんが工事完了に伴う確認に

いらっしゃいました。



設計士さんと現場監督さんのペアですふたご座



残工事でちょくちょくお世話になっていた現場監督さんとは違って、

設計士さんは引渡しの日以来の再会ですニコニコ



ミーレの設置状況の確認に加えて、

家の中をひと通りご覧になって。



「計画時に思い描いていらっしゃった暮らしを

実現されていて感動しました」なんて

リップサービスだとしてもいいのよ

嬉しいお言葉をいただきました目がハート



そうですよね、

打ち合わせ場所は毎回自宅だったので

よぉくご存知なわけです。

以前の我が家をニコニコ





あちこちに置かれていた片付かないものたちが、

それぞれの収納場所におさまっていることを

一緒に喜んでくださいました飛び出すハート



設計士さんがいちばん興味を示された場所は

どこかというとびっくりマーク



「壁の裏、見ていいですか?」



ワォニコニコ



ダイニングの壁裏収納です。




なんだか色々と気が回らず、来客用の片付け等

できていなかったのですが(スリッパも1足しかないのに追加購入を忘れる←エェーパックびっくりマーク)



そんな状況でも設計士さんの目には

それなりに片付いて見えたようですキメてる



「正直、色々放り込むスペース(魔窟)になっているんじゃないかと思っていました!」



良い意味で期待を裏切りニコニコ



可動棚の最下段を低く設定して、床に物の直置きはしていませんキラキラ

ロボット掃除機に頼りたい一心で決めた方針が

功を奏している気がしますスノボ



2階に上がって「いいですよねぇ」と互いの健闘を讃え合ったのは、

少しでも広く感じられるように工夫した

自称セカンドリビング。






ちょうど1年前、

毎週のように打ち合わせをしていた担当さんふたご座

一緒にリノベーションの出来栄えを再確認して、

すっかり慣れてしまっていた新生・我が家の良さ

リノベできて嬉しい気持ち

改めて噛み締めることになりました歯歯歯



やってよかった

できてよかった

そんな気持ちです花花



工事の完了に伴って出てくる

「これからが本当のお付き合いですから(キリッ)」

という担当さんの気の利いたセリフが、

実はアルアルの常套句なのだとブログで知って

勝手にちょっとショックでしたがオエー



気になる床鳴りスポットがあったり(様子見)

既存サッシの破損部分も見てくれたり

まだまだ色々と相談できそうな雰囲気なので

頼れるうちは頼らせていただきたいと思いますイエローハーツ



総じて誠実で、親切で、適正価格で(ただしお得感はない)、

良い会社すなわち良い担当さんにお願いできて満足ですびっくりマーク



しなくても暮らしていけたけれど

思い切ってリノベしたおかげで

これからの暮らしがもっと良くなるのが

しみじみ、嬉しいですニコニコ



ここからは、財布の紐を締めてですねゴニョゴニョ



あと、忘れちゃいけない大事なこと。



何かあったらまずは火災保険を思い浮かべるべし凝視


お金と健康を大切に、

頑張っていきたいと思います。