仮住まいのマンションへ越してきて1ヶ月が経ちました。



ミニマリストには程遠く、荷物の量が多いもので驚き



引越し前後はやっぱり大変でした。




私は後回しにして追い詰められるのが嫌なタイプなので、

引越しの1ヶ月ほど前からダンボール詰めを開始。



ちまちま詰め続け、クリスマス・年の瀬・お正月と

増えゆくダンボールに陣地を奪われながらの生活魂が抜ける



ある程度までいくと、我が家を離れがたい気持ちから


早く引越したい!

荷解きを済ませて最低限の生活を整えたい!


へと心境が変化するターニングポイントがやってきますねハートブレイク



引越し当日、朝からテキパキと作業していただき、

瞬く間にトラックが出発。



夫と子どもたちは先に引越し先へ送り届け、

私が元の家に残って後始末を担当しました。



空っぽになり、工事を待つ我が家。

名残惜しい、寂しい気持ちが湧いてきて、

沢山写真をとりました。



子どもたちが最後に壁に書いた家へのメッセージが可愛くてラブラブ





本当はペンキとかも使って、盛大にお絵描きしちゃおうと思っていたんですカラーパレット虹



普段なら絶対にできない、

リフォーム前の特別な思い出になるかなぁと。



ただ末っ子2歳児にとっては、そこの分別がまだまだ難しいと思い断念。

一度壁に描く体験をしてしまうと、仮住まいでもやりかねないので歩くハッ



マジックでメッセージを書くときも、末っ子に見つからないように急いでこっそりやりました



まだまだ感傷に浸りたいけれど

だけど子どもたちに昼ごはんを届けねばならないびっくりマーク



仮住まいまでは自転車の距離なので、

漕いで漕いで、到着競馬




部屋に入ると



おおう、

ダンボールっぷり やばい 無気力





照明がまだない薄暗い部屋でSwitchで遊ぶ子どもたちと、末っ子を抱っこして荷解きどころではない夫。



どんどん運び込まれる家具にダンボール。



このままだと入りきらないんじゃ?



母(私)モーレツに荷解き。



息をする時間も惜しい!!!



ここでのんびりやればいいニコニコって思えないのが私の悪いところで、

モーレツにダンボールを開けていく・・・びっくりマーク




夕飯はウーバーでマックでしたUMAくんありがたすぎます。



薄暗い部屋で食べたチーズバーガーのこと、覚えておこう。



薄暗い照明の話はこちらに記したとおりです




寒い寝室に耐えかねてデロンギのレンタルを手配





翌日夫は出社赤ちゃんぴえん



子どもたちにも絵本やおもちゃの片付けを割り振って

1日中モーレツにダンボールを開けまくる!!!



70箱のうち20箱くらいはそのまま押し入れへ。



空いたダンボールも2ヶ月後にはまた使用するため、

たたんでしまっておかねばなりません。



のんびりやれない性分なので

この日で家、整いました昇天



身体にきましたね。




我が家のリノベーション、工期は2ヶ月。



越してきて1ヶ月の今、

1ヶ月後に再び引越しを控えております。



気が、重っ



でもすごくすごく楽しみなんです。

素敵に作ってくださっているようなので目がハート



それに、自宅に帰ったら

子どもたちのドタバタを禁じなくても良くなるからー!!!!!!

言われるほうも、言うほうもストレスフルですネガティブ

これから解放されたら、羽が生えて飛べそう。



冷凍庫がようやくパンパンに戻ってホッとしたところですが、

ぼちぼちまた減らして泣き笑い

引越しに向けて準備していきたいと思います。