マーケティング談話室
ご訪問ありがとうございます。



消費者分析をベースとして戦略立案・商品開発の課題解決をお手伝いをしています。

<執筆>
「お客さまの“生の声”を聞くインタビュー調査のすすめ方」

(実務教育出版 2010年4月出版)
※台湾語版、2011年出版

 【HPはこちら】 有限会社アイボリーマーケティング




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2019年05月03日(金)

2018年4月~2019年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事

毎年年度区切りでお仕事を振り返っています。

2019年度も1か月を過ぎてしまいましたが、

5月1日から令和になったこともあり新しいスタートの気分です。

 

昨年度関わらせていただいたお仕事について書かせていただきいます。

(カッコ内は業種です)

 

●新商品開発ワークショップ支援(コンサルティング/電気機器メーカー)

●仮説抽出のための既存データ分析(総合研究所)

●生活者の実態研究のための定性・定量調査(総合研究所)

●新サービス開発のための従業員インタビュー調査(エネルギー)

●新サービス開発のための定性調査(IT)

 

何気ない生活者の発言行動から背景にある意識傾向を探り、

それを商品・サービス提案に活かしていくという流れは共通ですが、

その中で、改めて感じたことは、、

 

基本的な属性と言われる

「性別・年代・職業・収入」等というのは、

文字通り「基本」になるものだということでした。

 

もちろん個々人で違いはあるのですが、

共通属性の視点で見るとやはり、共通する傾向というものが

思った以上に表れるというのも事実。

 

不思議なもので、そのような傾向は2~3人の方にヒアリングしたり、

ラフなデスクリサーチするだけでも分かり、同時に仮説が浮かび上がってきます。

「目的意識を持って見る」と色々なことが分かるものです。

 

そんな「基本のキ」に、改めて

「なるほど~」と感じた昨年度のお仕事でした。

 

また、新しいこととしては、初めてIT系のお仕事に本格的に関わったことです。

始めは知らない用語のオンパレードでどうなることかと思いましたが(笑)

エンドユーザーがいてサービス提供側がいて、という構造は同じ。

やはり行動や発言から色々と見えてくるものです。

 

とはいえ、今までとは異なる業界の特性もあり、そこにいる人も様々。

とても興味深く、新しい世界を知ることができました。

 

ということで業界を問わず、お手伝いできそうなことがありましたら

お気軽にお声かけください。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2018年04月09日(月)

2017年4月~2018年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事

2017年度のお仕事の振り返りです。

 

「年度」での振り返りも区切りとしてどうかなー、とも思いながら、

お客さまが割と伝統的な日本企業が多いこともあり、

結局は年度で一旦落ち着くのでタイミングとして書きやすいようです。

 

お仕事について

昨年度関わらせていただいたお仕事について書かせていただきいます。

(カッコ内は業種です)

 

●ES(従業員満足度)調査」(人材サービス業)

●生活者実態データの定量的分析(総合研究所)

●新サービス検討のための生活者意識調査(総合研究所)

●新商品開発ワークショップ支援(コンサルティング/電気機器メーカー)

 

案件数としては多くなく、1つに比較的長期にわたって関わる傾向でした。

ひとつひとつが、とても深いお仕事でした。

課題に対して、クライアントさまとアプローチ方法を一緒に検討・試行錯誤し、

結果的に、自分たちで一次情報を得たからこその納得がいく方向性が見いだせた

のではと思います。

 

 

新しい経験としては、前年度から引き続きの従業員向けの施策検討支援

に関連して行った「ES(従業員満足度)調査」がありました。

 

企業の内部向けの調査活用ですが、対象がエンドユーザーか従業員かという

違いはあれど、目的・仮説→調査企画→実査→分析・提案という流れは同じで

マーケティングリサーチと共通すると感じる部分も多かったです。

 

ES調査を社内で回していきたい、というご要望だったので、

DIYリサーチシステムをご提案し、活用の流れをつくるサポートもしました。

 

最近は、リサーチプラットフォームも発達して調査を内製化しやすくなっているので、

企業活動の様々な面で担当者の方による「自前リサーチ」が増えるのではと思います。

 

参考情報(リサーチプラットフォーム)

ご参考までに、使い勝手がよい(よさそう)なリサーチプラットフォームを

ご紹介させていただきます。

 

・マクロミル社「Questant」

https://questant.jp/

よい点は、有料バージョンではマクロミル社の分析ソフト「QuickCross」で結果を集計・分析できることです。

好みの軸でのクロス分析だけでなく、多変量解析など大抵の集計・分析はできるので、とても便利だと思います。

もちろんアンケートページも作成も簡単にできます。

 

・クアルトリクス社「Experience Management Platform」

https://www.qualtrics.com/jp/

本年2月に日本で業務を開始したばかりとのこどえ、実務ではまだ使ってはいないのですが

デモを見せていただき、とても便利そうだと思いました。

上記のマクロミルさんの分析ソフトQuickCrossは、Questantのアンケートデータ以外は

集計分析できないのですが、クアルトリクスのリサーチプラットフォームでは

社内にある様々なデータを簡単に集計・分析できるものとなっています。

調査データだけではなく、販売データやES調査のデータなども横断的に活用

できるとのことで、様々な意思決定に使えるのではと思います。

 

インプットについて

個人的なインプットとしては、従業員向けの案件で関心が湧いた「人事分野」

について学んでみたいと思い、法政大学大学院の石山恒貴教授の授業で

科目履修生として学びました。

 

ビジネスエスノグラフィ」という授業だったのですが、定性アプローチの

活用方法が様々学べて、とても勉強になりました。

 

社会人大学院の学びは、周りの方々が実務家が多く、現場とのつながりや

違う業界の方の視点を知ることができて楽しいです。

 

今は時間的になかなか難しいですが、アカデミックな勉強の方もできればと

思っています。

 

 

最後に、プライベートでは、長女が大学入学。地方大学に進学して家を出ました。

(子育ては本当に早いものです!)

末子があと2年で中学生になるので、2年後にはかなり自由な時間も増えて、

今とは違う働き方になるのでは、と漠然と考えています。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2017年04月18日(火)

2016年4月~2017年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事

昨年度(2016年度)のお仕事を振り返ります。

 

・新商品開発コンサルティング(トイレタリー)

・新商品開発コンサルティング(自動車用品)

・ブランドイメージ探索定性調査(総合研究所)

・マーケティング研修(設備)

・社員意識調査(人材サービス)

・定性、及び定量アプローチによる生活者研究(総合研究所)

・社員意識アンケート調査(人材サービス)

 

<仕事について>

数か月にわたる案件が多かったことが印象に残っています。

いずれのお仕事からも、「消費者の実態を見つめること」の大事さを

実感することができました。

 

また、オンラインインタビューを初めて利用する機会があり、

有用性を感じました。

 

自宅PCからオンラインで答えていただくため、

対象者にリラックスして答えて頂けるようです。

 

生活に密着したことやプライベートなことを聞く場合には、

対象者のふだんの様子が分かりやすかったです。

 

自分自身の課題としては、マーケティング戦略を考えている上で、

組織や人材育成の問題が浮上した時の対策検討があります。

 

マーケティングを専門にしているとはいえ、実行を考える上では

組織開発や人材育成は欠かせないものなので、この面を今後は

強化していきたいと考えています。

 

<インプットについて>

その上で、昨年受講した元ユニ・チャームCMOの岡部高明氏のマーケティング講座では、

岡部氏がユニ・チャームを世界的企業に成長させた豊富なご経験からの

組織作りや人材育成についてお聞きすることができ大変勉強になりました。

http://nagaimktg.com/advance/

(私自身が岡部氏から育成される立場だったこともあり、よりリアルに感じられました・・・)

 

講座は、前年度の「事業戦略開発コース」に続いて「ブランド力強化コース」を受講しました。

これほど実践的で説得力があるマーケティング講座は他にないと思います。

 

中上級になりますのである程度マーケティングの実務に関わっていて、

ご興味ある方はぜひご受講をおすすめします。

(4月下旬から新規募集とのことです)

 

<プライベートについて>

長女のときから5年ぶりに子どもの2度目の中学受験を経験しました。

5年間の間に教育の重点や人気校が変わっていておどろきました。

 

大学入試制度変更が発表されたり、21世紀型教育が推進される

ようになったことも影響としてあると思いますが、保護者心理にも

ずいぶんと影響するものですね。

 

 

毎年思いますが、あっという間の1年です。

 

今年はマーケティングだけではなく、経営全体について

大学院の科目受講や慶應義塾大学講師の狩野みき先生の

オンライン講座などを通じて学んで行きたいと思っています。

 

寿命100年時代に向けて、ではありませんがキラキラ

インプットとアウトプットを繰り返し、細く長く仕事を続けて行けるよう

がんばりたいと思います!

 

 

2016年04月28日(木)

2015年4月~2016年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事

昨年度(2015年度)のお仕事を振り返ります。

 

・新商品開発コンサルティング(トイレタリー)※継続中

・新商品開発コンサルティング(自動車用品)※継続中

・市場再導入プラン策定コンサルティング(家庭用設備)

・新商品ニーズ探索定性調査(自動車用品)

・新商品コンセプト定量調査(自動車用品)

・生活者の食生活研究支援(総合研究所)

・生活者研究デスクリサーチ(総合研究所)※継続中

 

アイデア創出からの新商品を開発するプロジェクトの仕事が

増えました。

いずれもエンドユーザーを見据えて開発が進んでいます。

実務や戦略立案のアドバイスだけではなく、

付随する調査についてのアドバイスや、私の方で調査を

直接受託するケースもありました。

 

また久々に外部セミナーの講師もやりました。

<マーケティング研究協会様主催>
「競争優位となる顧客インサイトの見つけ方セミナー」
http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2015/09/post_799.shtml

 

 

仕事以外では、昨年は自分へのインプットも積極的に行いました。

中でも、元ユニ・チャームCMOの岡部さんのこちらのセミナーでは

マーケティングの基本を改めて叩き込むと同時に、ユニ・チャームの

元上司や先輩や懐かしい方々ともお会いできた貴重な機会となりました。

http://nagaimktg.com/advance/

 

 

他業界の最近のビジネスの進め方も体感すべく、スタートアップ

に手弁当で参画もしています。久々の中の人です。

新しいビジネスを成長させる難しさとスピード感に追いつくのに

必死ですが、もともとチーム仕事が好きなので楽しいです。

※5月12日に学生向けのイベントをやります!

http://frembassy.jp/blog/press/%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%81%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97ceo%E3%81%A8%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%93/

 

 

予定では、昨年に2冊目の本を出すことになっていました…が、

テーマを再考しており延期になってしまっています(^^;)

クライアントの方々に事例紹介のご了承をいただいているので、

こちらも今年度進めたいです。

 

 

インプットとアウトプットを重ねる毎日ですが、独立してから気が付けば10年以上。

イン&アウトの積み重ねが継続のために欠かせないと確信します。

 

今までの蓄積を生かしつつ、四捨五入で50歳と50代も視野に入ってきており、

違う仕事の仕方も考えたいとも感じる今日この頃です。

 

 

ちなみにプライベートでは今更ですが初の小学校PTA本部役員を

引き受けました。 これもやってみると、仕事とは違う世界であり、

自分的にいろいろと考えることも多く、いい経験でした(今年も続きますが)。

 

そして、今年は二女が受験生、来年は長女が受験生!

ここ数年の社会の変化の激しさに、いったいどのような教育がいいのだろうか、

と保護者としても試行錯誤・東奔西走・右往左往が続きそうです。

(特に私立中学の教育内容は変化してますね。

 いやはや、価値観揺さぶられまくりです^^;)

 

・・・ということで、色々と考えることはある毎日ですが、

目の前のお仕事に全力で向き合っているうちに、また1年あっという間に

過ぎてしまうような気もしています。

 

これからも顧客起点のマーケティングという軸は変えずに、

クライアンとの皆さまと一緒に頭に汗をかいて足を使って、

自分なりに世の中に価値を提供できるよう走りつづけたいと思います。

 

どうか皆さま、よろしくお願いいたします。

 

2015年09月04日(金)

セミナーのお知らせ

テーマ:日々のお仕事
久しぶりに、オープンセミナーで講師をさせていただくことになりました。
対象は、マーケティング担当者、商品開発担当者の方となります。

マーケティング研究協会様主催
「競争優位となる顧客インサイトの見つけ方セミナー」
9月16日(水)13時~17時 
於:マーケティング研究協会様セミナールーム(飯田橋)
http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2015/09/post_799.shtml


全体2部構成で私は第1部を担当。
第2部は、アイトラッキング調査で有名な
トビー・テクノロジー(株)代表の蜂巣さまがご講演されます。

顧客インサイトの見つけ方・・・もちろん簡単ではありませんし、
万能な方法など無くアプローチ方法も様々です。

私の方ではマーケター・商品開発者としてどのような考え方、方法があるのか、
蜂巣さまからはアイトラッキングというインサイト発見に便利なツールの活用方法、
をお伝えする内容になるかと思います。

今回セミナーのお声かけをいただいたきっかけが、7年ほど前のブログの記事。
思わぬところでご縁に繋がるものですね。
(当時は今と違って、マメにブログ記事を書いていました^^;)

現在、申し込み受付中です。
http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2015/09/post_799.shtml



2015年05月08日(金)

2014年4月~2015年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事
『1年間のお仕事の振り返り』
この記事を書くと1年が本当にあっという間だと感じます。

2014年度は、やや体調を崩したこともあり、
超超のんびりマイペースな日々を過ごしていました。

特に病気とかではなく疲労がたまっていたようで、
エネルギー切れの状態でしたので、どうぞご心配はなく。

体調が本調子ではないながらもだましだまし仕事をしていたのですが、
低空飛行が続くので、「えいっ!」と思い切ってお仕事を減らしました。
(お断りせざるを得なかったお客様申し訳ありません)

いつまでも30代のような気分で仕事をしていてはいけませんね。

ゆっくり休んだおかげで、パワーも復活し、今年に入ってからは
通常通りの業務体制になりました。健康はありがたいですね(しみじみ)。

お仕事はお休みモードでしたが、PTAの役員を引き受けたり、
セミナーでインプットしたりと、
それなりには忙しく充実した日々となりました。


ということで、2014年度の業務のご報告です。

数は少ないですが、理解あるお客様と一緒に興味深いお仕事に
関わらせていただき、本当にありがたく思います。

・商品開発コンサルティング(自動車部品)
・商品開発に関する社内研修(総合商社)
・定性情報活用のための社内研修(住宅設備)
・マーケティング戦略策定コンサルティング(住宅設備)


面白いもので、パワー回復し「仕事できるぞ!」と思い始めたら
お仕事の依頼が相次いでおり、現在ちょっとした繁忙期。

今年は、2冊目の本の出版も予定しており、色々と
面白い展開がありそうで、楽しみです。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2014年04月18日(金)

2013年4月~2014年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事
毎年恒例(?)1年間のお仕事のご報告です。
昨年度はこのようなお仕事をさせていただきました。


・新サービス立案に関するコンサルティング(健康)

・マーケティング戦略立案コンサルティング(自動車関連)

・商品開発コンサルティング(自動車関連)

・営業活動のためのアンケート活用研修(住宅関連)

・早稲田オープンカレッジでの講義
 「消費者行動」「マーケティングリサーチ」

・生活者研究サポート、及び調査受託(シンクタンク)

・地域振興プロジェクト支援(NPO)


比較的長期に渡る案件が多く、件数はこれまでの年に比べて
少な目ではありましたが、とても濃く充実した内容ばかりでした。


個人としては、認定NPO法人キーパーソン21の活動の会員として、
学校でのキャリア教育ワークショップ実施に参加しました。
認定NPO法人キーパーソン21


最後に、貴重な(?)お仕事風景の写真をアップします!
早稲田オープンカレッジでの講義風景です。




有限会社アイボリーマーケティングも早いもので8年目を迎えます。
これまでご支援いただいたお客様に感謝いたします。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

福井遥子

2013年04月18日(木)

2012年4月~2013年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事
1年ぶりの更新です!
3月までの年度末仕事ラッシュを終え、やや余裕がある4月です。

昨年度の2012年度にどのようなお仕事をしていたか、
ご報告を兼ねて振り返りしたいと思います。

継続的なお仕事としては

・新商品開発コンサルティング(家庭用機器)
・消費者分析・戦略立案コンサルティング(自動車関連)
・新商品開発コンサルティング(日用品)

・・・をさせて頂いています。
「新しい価値を提供したい!」というご担当者の方の想いに
私自身とても刺激を受けています。

その他単発のお仕事としては

・生活者意識調査(住宅関連)
・ユーザー実態調査(家庭用機器)
・消費者実態調査(自動車関連)


・・・をさせて頂きました。

早稲田エクステンションセンターでの講師のお仕事も
引き続きさせていただいています。もう4年ほどになります。

取材では、雑誌Graziaさんに独立ワーキングマザーとして
とりあげて頂きました。
(同級生やママ友から結構反響があり、雑誌の影響力を感じました!)


昨年度は、より商品開発の現場に近いところでの
お仕事が多かったように思います。
現場好きな私としては嬉しい限りでした。

これからも直接のクライアントのご担当者の方と一緒に
その先のエンドユーザーの方に喜ばれるような
商品開発・マーケティングのお手伝いができたらと思います。

あと、ブログももうちょっと更新したいです。

ということで、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。



2012年04月02日(月)

2011年4月~2012年3月の振り返り

テーマ:日々のお仕事
1年以上ブログの更新をしておりませんでした。。。
近況報告も兼ねて、この一年の活動状況をお知らせさせて頂きます。

この1年は地震の影響もあり、これからの過ごし方、働き方について
これまでになく考えた期間でもありました。

私事では長女の中学受験があり、初めて受験生の母を体験しました。
これはこれで、受験業界のマーケティングを垣間見るよい機会でもありました(笑)

お仕事では幸いに新旧のお客さまより途切れずお引き合い頂きました。
フリーランスのためできる範囲は限られていますが本当に感謝です。
企業の方のお手伝いを通じ自身も新たに多くのことを勉強させていただきました。

具体的な受託業務は以下の通りです。

・消費者戦略立案コンサルティング(サービス)
・消費者情報の収集・活用コンサルティング(自動車関連)
・消費者調査コンサルティング(保険関連)
・新商品開発コンサルティング(日用品)
・社内実務者向け消費者調査研修(家庭用機器)
・社内デザイナー向け消費者分析・商品開発セミナー(精密機器)
・新システム運用サポート(サービス)
・消費者受容性調査(自動車関連)


公開セミナーでは以下で講師をさせて頂きました。

早稲田エクステンションセンター様
南山大学エクステンションカレッジ様
株式会社マーシュ様


この1年を振り返ると、拙著「お客様の”生の声”を聞く インタビュー調査のすすめ方」
をお読みいただいた企業の実務ご担当者の方々からの

「自分たちで消費者分析をしてヒット商品につなげたい!」

というご要望からお仕事の機会を頂くことが多かったように思います。

外部にまかせっぱなしではなく、自分たちでもアタマとカラダを使って
何とかよい商品・サービスを生み出そうというご担当者の方々とのお仕事は
本当にやりがいがあり、嬉しいことです。

これからも、少しでもお役に立ちたいと思っています。
消費者分析・商品開発でお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

2012年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2011年02月08日(火)

セミナー「ヒット商品を生む!リサーチ術」開催します

テーマ:日々のお仕事
来る3月8日にマーケティング研究協会様主催でオープンセミナーを
実施させていただきます。



$マーケティング談話室

すでに募集が始まっておりお申込みいただいているとのこと。
ありがとうございます。

マーケティングでリサーチは欠かせませんが、実際には
戦略立案実行側とリサーチ実施側との協働が非常に重要。

そのためには実行側(クライアント)がリサーチの活用方法について
「何のためにリサーチをどう生かすか?」を理解していることが必要です。

様々な企業のマーケティングのお悩みを知り尽くしたマーケティング研究協会の
ご担当Hさんと練りに練ったプログラムです。

マーケター+リサーチャーという経験を生かして、現場で役立つ
リサーチ活用の考え方、コツをお伝えできればと思っています。

以下、概要です(セミナー紹介ページより転載)。

******************

企画者・開発者のココロからの気付きを大事にした
『ヒット商品を生む!リサーチ術』セミナー
ヒット商品は、安易なネット調査、委託調査からは生まれない!
3月8日(火)青学会館 13時~17時



『本当に、成果に結びつく、リサーチ・調査をしているのだろうか・・・?』

本セミナーの企画背景は、現在のリサーチ・調査プロセスが社内の慣例上行っているものや、作業効率を優先しすぎるあまり、大事な気付き・結果が得られていないのではないか、というあるクライアントの一言から始まりました。

調べてみると、コンセプト開発などの、マーケティングリサーチにおいて、新たな「気付き=ファインディング」が得られていないリサーチ・調査が多かったのです。安易な企画のインターネットリサーチや、定期的に行っている調査、はたまた外部に任せっきりの調査、そして社内説得だけのためのリサーチ・・・

本セミナーでは、本当の課題解決ために、自らが調査設計し、実査にも関わる際のポイントをお伝えします。
「調査リサーチ」の方法論ではなく、『実践的なマーケティング課題をどう、解決するか?』という点にスポットを当てた、セミナーです。ですので、必要なリサーチ、間違ったリサーチなどの事例からの解説から、具体的な調査設計、実査の際のポイント・分析の際の落とし穴などを解説致します。
その他、調査実施の際に陥る、仮説の設定間違い、調査会社との壁、分析結果の取り違えなど、注意するべきポイントも学びます。

マーケティング担当者から商品企画、ブランドマネージャー、販促、営業企画などの各担当者が、果たすべき役割も学べます。

【こんな方にお薦めです】
・商品開発、マーケティングプランニングのプロセスを見直したい方

・ネットリサーチや、定期的に行っている調査からを見直したい方

・調査設計から、実査、分析の過程を、基礎から学びなおしたい、独自流を見直したい方

・コンセプト開発、アイディア創出にあたり、”気付き”をしっかり得たいとお考えの方

【セミナー概要】
1.本当の課題解決のための リサーチをしていますか?
  ・現在の商品開発の悩み
   (機能的差別化が難しい、新しいコンセプトが作れない、ターゲットが絞れない等)
  ・外部に委託するメリットとデメリット
  ・外部リサーチ会社との良好な関係作り
  ・ヒット商品が生まれる際に必要なこととは

2.自分でこそ「課題解決のためのリサーチ」をしましょう
  ・課題解決のためのマーケティングリサーチの考え方・使い方
  ・リサーチの「主人の技術」と「従者の技術」
  ・一般的なマーケティング課題とそれに応じたリサーチ目的・課題設定のパターン
  ・自分でやることのメリット・デメリット (自分でリサーチするメリット)
  ・戦略に生かすための調査企画のポイント
  ・定量調査と定性調査の使い分け
  ・調査企画・分析フォーマットの社内活用のススメ

3.自分で設計・分析をすることで結果をアクションに活かす定量調査
  ・企画作成時、調査対象選定時などのポイント
  ・実査での観察点、留意点
  ・分析の基本の流れ(全体から部分へ、異常値を発見する)
  ・自分で集計・分析するためのソフト
  ・オープンアンサーのコーディングで「ひらめき脳」に
   <ケーススタディ> 誰がどのような理由で評価したか?結果とFAから見出す

4.自身の五感で消費者のココロを感じ取ろう!定性調査
  ・調査企画の作成から、インタビューフローまでの企画作成
  ・グループインタビューと個別インタビューの使い分け
  ・表現しにくい内容の場合~投影的手法~
  ・実査の準備と当日の心構え、便利な道具類まで
  ・分析 (発言情報の解釈のコツ、発言情報からニーズや不満を見出す)
  ・投影的手法を用いたデモンストレーションと分析ワーク
  ・定性調査でよくある失敗・悩み

【料金】
33,334円+消費税1,666円 …合計35,000円



お申し込みはマーケティング研究協会様HPより。





***************************


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