「ビックファットキャットの世界一簡単な英語の本」 向山淳子+向山貴彦 著
ブログネタ:これから学びたい外国語
参加中英語を身につけるには読むことが一番で、たくさん読んで頭の中にフレーズや言い回し、単語を蓄積させ記憶していけば自然に英語が分かるそうです。
英語は重要な言葉を順番に並べていくだけ。誰が、どうした、何を、を並べその後ろに場所や時間をくっつけるというもの。それは分かっているけど長い文章だとこんがらがってしまうんだよね~
続編も出ているのでそちらも読んでいくつもり。まずは復習しながらレベルに合ったものを読んで脳みそを英語に慣らしていこうかと。

映画「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
19世紀のロンドン。無実の罪で投獄され妻子を奪われた男ベンジャミンは名前を変え、自分を陥れた判事らに復讐すべくフリート街へと舞い戻った。以前住んでいた大家であるパイ屋の上で理髪店を開き復讐の機会を伺っていたが、絶好のチャンスを逃してしまったことで彼は怒り狂い、店にやってくる者の喉を掻き切るようになった。まるで悪魔のように・・・
いや~ティム・バートン監督とジョニー・デップは期待を裏切らない鉄板コンビだね
ミュージカルだから今回はどうかな?!と思ったけど、十分楽しめた。
画面の色味とかバートン監督らしいこだわりがあったし、あえてミュージカルにすることによっておどろおどろしさが薄れてたから後味の悪さも感じなかった。殺害シーンや死体の処理なんか唄に乗せちゃってさらさらーっと進めば不快感を感じないで聞き流せるし
物語の展開もテンポよかった。
ミュージカルは見ごたえのあるダンスや楽しくなければダメ
と思っていたけど撤回します。
やっぱこの監督すごいね。
映画「ヘアスプレー」
1960年代アメリカ、トレイシーはぽっちゃり型の女の子でダンスが大好き。しかも黒人ダンスが。テレビの公開オーディションに応募して1度は落ちたけどパワフルなダンスが受けて人気者に。
まだ人種差別が根強かった60年代。独特のリズムと動きをもつ黒人の良さを理解して素直に受け入れるトレイシーたち。でもそれを快く思っていないテレビ制作側は妨害を試みる・・・
いや~このトレイシーちゃんがかわいいの
明るくて健康的で元気いっぱい。
ミュージカルはやっぱ明るくて楽しいのがいいね。冒頭のシーンから魅了されちゃいました。
トラボルタの太っちょお母さん役も笑いを誘い、太ってたって、色が黒くったっていいじゃない
人類皆兄弟だいっ
という気持ちにさせられます。
歌やダンスがメインだからストーリーは単純。でもそれでいいのだ。
何も考えず楽しめるから疲れた時にいいかも。
映画「ソラリス」
原作はSF小説の金字塔「ソラリスの陽のもとに」
それをまずタルコフスキー監督が映画化に。こちらもSF映画の金字塔「惑星ソラリス」
それから20年以上経ってS・ソダーバーグ監督がリメイク。「惑星ソラリス」は熱狂的なファンも多く、比較されて厳しい非難の目に晒されるのは分かっているのにあえて製作しちゃうなんて、ソダーバーグは相当なドSだね(笑)
ivisは原作は読んだけどタルコフスキー版の映画は観ていません。だから比較のしようがないけどこちらの「ソラリス」なかなか良かったですよ。原作ともまた違っているんだけど。これはこれでありだと思います。
でも作者のスタニスワフ=レムが生きていたら怒るかも。タルコフスキーとは派手な大喧嘩を繰り広げたらしいからね~
近未来、広い宇宙の一つの惑星であるソラリスを探索中の宇宙ステーションから心理学者のクリスにステーション内で起こっている異変を解明してほしいと要請があり、彼はソラリスへと向う。
船内は異様な雰囲気に包まれていて、その理由を彼が知るのに時間はかからなかった。
”ソラリス”は惑星自体が知的生命体で、人間が寝ている無意識下の脳に入り込み本人が記憶に強く刻まれているものを呼び出すのです。クリスの場合は自殺した妻でした。それは動いたり話すこともでき、幻覚とも幽霊とも違いちゃんと実在しています。彼は彼女が人間でないと冷静に判断し、宇宙空間へ放り出します。しかし再び寝入ると彼女が目の前に・・・
現在と過去
生と死
愛と倫理
悔いと贖罪
現実と幻
様々な要素が詰め込まれ絡み合み謎めいたストーリーに思わず引き込まれてしまいました。観ている側の記憶の深層にもソラリスが入り込んできたかのよう。
落ち着いたトーンに静かな雰囲気がまたいいんですよ~
映画「ブーリン家の姉妹」
16世紀イングランド王ヘンリー8世に愛された2人の姉妹が主人公。
父親が王に取り入るため長女アンに愛人になるようすすめ、本人も乗り気になるが王が気に入ったのは妹ですでに人妻になっていたメアリーでした。
メアリーは気が進まぬまま城に上がり王の愛人となり子供を産みますが、王の関心は姉のアンに移ってしまいます。そしてアンは王妃の座を狙い、ヘンリー8世を篭絡してついに野望を成し遂げます。
自分に自信があり、賢くて野心家のアンにナタリー・ポートマン
無条件で男に好かれる、優しくて家族思いの妹のメアリーにスカーレット・ヨハンソン
キャストが逆でもよさそうですよね。それよりもアンのみスポットをあてても十分面白い物語が作れると思います。でも姉妹は互いの分身、2人で1人なのだから片方が影が薄い存在であってはならないので演技力と存在感のある2人をキャスティングしたんだと思います。
ナタリーの気位が高くぎらぎらした野心丸出しの演技はよかったですね。
スカーレットも結局最後はこういう女が生き残るもんなんだよね、と思わせる強かな女性を演じていたし。
もっと政治的なものが絡めばより重厚になったかもしれないけれどこれはこれで見ごたえは十分アリ![]()