はーーーい(･ω･ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
昨日アップした
こちらの記事の続きを
書くよーーー♪
ストーカー、つきまとい、痴漢・・・男性とのトラブルが絶えないワケ
昨日は
【なぜ変な男性につきまとわれるのかその心の仕組み】
を書いたので
【わたしが実際にやってきて効果のあった対処法】
について書いてくねヾ(｡･ω･｡)
対処法その１
【自分の魅力を認め女であることに降参する】
変態っぽい
ストーカーまがいの男性たちは
あなたが今まで否定して捨ててきた
あなたの魅力を届けにきてる
あなた
こんなに魅力的ですよーーーって
おなたにお知らせしにきてる
のだから
もうだれかに
捨ててきた自分の魅力を
届けてもらったり
あなたのすばらしさを
あなたにお知らせする必要が
なくなるように
自分の魅力を
ちゃんと自分で認めてあげればいい
のです
捨ててきた自分の魅力を
おかえりーーーって
自分に戻してあげれば
男性がらみでイヤな思いをすることも
自然と減っていくってこと
んでね
そうやって自分は魅力的だって
認められるようになると
男性からジロジロ見られることにも
被害者意識を持たなくなる
☆参考記事
なぜかっていうと
自分の魅力を認めることで
ジロジロ見られるのは
わたしが魅力的だからなんだ
って
男性の行動に理由がつくから
今まで
男性の行動が理解できなくて
不安がずっとつきまとってたのが
理由があることで
頭で理解できるようになるから
ホッと安心していくのね
それから
男性に嫌悪感を感じやすい人は
魅力を認めるのと同時に
自分がオンナであることも認めること
そもそも
男性に感じてるその嫌悪感は
自分の女性性に感じてるのだから
自分がオンナであることに
さっさと降参してね
だってあなた
オンナなんだもん（笑）
だから
オトコからオンナとして見られて
当然なのよ♡
☆参考記事
「女に見られてもいい」は
わたしが心屋認定講師の美世ちゃんにもらった
魔法の言葉
男性に嫌悪感を感じやすい人はいっぱいつぶやいてヾ(｡･ω･｡)
ちょっと余談だけど
今のパートナーと
まだお付き合いする前
デートの待ち合わせ場所まで行く
電車の中で
よくこれをつぶやいてました
それで
すごーーーくホッとしたのを
覚えてる
わたし
オンナに見られてもいいんだ
男の人に
オンナとして見られてもいいんだ
彼にオンナとして見てもらうために
会いに行くんだ
って少しずつ
自分がオンナであることに
降参できた
そうやってるうちに
男の人が隣りにいるっていう感覚が
それまでとは全然違うものになった瞬間が
あるときあってね
わたしは「オンナ」だから
「オトコ」と一緒にいるのは自然なこと
「オトコ」の隣りにいる自分は
「オンナ」であって当然
ってそのときに
肚落ちしたんだよね
この「オトコ」と「オンナ」って
「オス」と「メス」の感覚に近い
より動物的な感じ
それくらいから
パートナーにもほんとの意味で
心を許して接することが
できるようになっていったよ
対処法その２
【男性があなたへ好意を抱くことを許す】
男性がらみで
怖い思いをたくさんしてると
男性の自分への好意そのものを
なんとかしたくなるでしょ？
ないことにしたくなるでしょ？
だから
いえいえわたし女として
そんなに魅力ありません(ヾﾉ･ω･`)
とか
わたし女じゃありません(ヾﾉ･∀･`)
って自分のオンナとしての
気配を消すことで
男性の中に芽生えた
好意という火を消そうとしたり
少なくとも
それ以上燃え上がらないように
しようとするんだもんね
んでこの
「そんなふうに見ないでください！」
「そんなふうにわたしのことを
思わないでください！」
っていう女性側の火消しの行為って
男性側からしたら
自分の好意を拒否されるどころか
ないことにされてると感じるから
いやいやボクこんなに
あなたに魅力を感じてるんです！
それをわかってよ！
ってかえってその火種を
大きくしてたりするのね
だから
男性があなたへ
好意を抱いてしまうことを
まず許そう
どんなにタイプじゃなくても
どんなにブサ男でも
どんなにキモくても
わたしのこと好きなんだなぁ
わたし魅力的だから
仕方ないよねー(*´艸`)ｳﾌｯ
ってただそれだけでいい
ただわかってもらえただけで
あんなにしつこかった男性が
あっという間に
いなくなったりするから
好意を受け取るのではなく
ましてや
受け入れるのでもない
相手に対しては
なにもアクションしなくていいし
冷たいままでいい
ただ
「人が人を好きになってしまう」
っていうことを
認めるだけ
んで
相手が自分に好意を抱いた
っていう事実を
自分の魅力の糧にしていくって感じ
別の言い方をすると
自分に好意がある男性を
そのまま好きにさせておく
ってこと
これね、これ↓
だれかが
自分のことを好きになることを
ほっとくの
そうやって
なにもしなくても
ただそこに居るだけで
男性から好かれてしまうことを
自分に許すことは
自分がオンナであることを
受け入れることにもなる
という
対処法１にもつながる話
これができると
女性性のエネルギーは
ますます回るようになるから
男性は不用意に
あなたに近づけなくなっていく
だから
ちょっと怖いかもしれないけど
好かれないように好かれないように
って相手の気持ちを
コントロールしようとすることを
手放してみてね
相手の気持ちを
どうにかすることは
そもそもできないのだから(｡･ω･｡)b
対処法その３
【男性を傷つけることをいとわない】
好きでもない男性から
好意を寄せられることを
極端に怖がるのは
相手を傷つけてはいけない
と思ってるから
って場合が多い
好きにさせといて
その気持ちに応えられないと
相手を傷つけてしまいそうで
場合によってはそれで
逆恨みされそうで怖いから
相手の気持ちを
なんとかないことにしたくなる
あのね
傷つけていいよ
ってかね
傷つくかどうかって
相手の問題なの
逆に
あなたがどんなに
傷つけようとしても
「わたしどんなことがあっても
傷つきません」
て人を傷つけるのって
ものすごーーーく難しい
傷つくかどうかは
相手次第
だから
なんでもかんでも
自分のせいにしないこと
あなたは
毅然としてて
「あなたが勝手に
好きになったんでしょ？」
って思ってて
近づいてこられても
相手にしなくていい
居心地が悪ければ
向こうから去っていくから
勝手に好きになって
勝手に傷つくのは
相手の問題
そもそも
あなたがどうこうできることでは
ないのだよ
というわけで
自分でできる対処法を
いろいろと書いてきました
これをやっていくと
自分の女性性への嫌悪感がなくなって
エネルギーがぐるぐる
回るようになるから
変な人につきまとわれることが
ぐーーーんと減っていきます
っていっても
減ってるように見えて
実際には
ただ気にならなくなる
っていう効果の方が大きい
多少ジロジロ見られても
つきまとわれても
なんとも思わなくなる
結果
あなたの世界に変な男は
ほぼいなくなります(￣▽￣)
が
それでも同じようなことが
起こる場合も
あるかもしれない
そんな時でも
もう二度と
「わたしの何がいけなかったんだろう？」
ってあなたのせいにしないでね
あなたがオンナであることを
理由にしないでね
そこに逃げると
また同じことを繰り返します
あなたは
なにも悪くないんだよ
それから
イヤなことをされたら
ちゃんと怒りを感じること
イメージの中ででいいから
相手に罵詈雑言をぶつけること
誰もいないところで
口に出して言ってみるのもいいよ
自分の感じた気持ちを
ないことにしないこと
わたしの中にも
怒りはちゃんとあるんだ
って自覚できると
それが
あなたを守ってくれる雰囲気となって
あなたの身体をまとうから
危険なことから
守られやすくなります
んでね
もし身の危険を感じたら
自分でなんとかしようとしないで
身近な信頼できる人に相談したり
しかるべき機関に助けを求めてね
わたしも20代の一時期
いつでも連絡できるようにって
女性刑事さんの名刺を
お守りみたいに
持ち歩いてたことがありました
守ってもらえるところに
守ってもらいながら
そのうえで
この対処法を
ぜひやってみてねヾ(｡･ω･｡)
【心理カウンセラー たかはしえりこ】
いつもありがとうございます♡
▶︎８／５(日)【恋愛・パートナーシップＷＳ】＊残２名さま
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