すーぱーSEへの道 -31ページ目

プログラ娘。オーディション

nano-se5さんのブログを見てて思ったのですが、
IT業界、特に開発関係における女性プログラマさんは
何かと苦労が多いみたいですね。

社員の男女の構成比がぜんぜん違うので、
上司が女性社員の扱いに慣れてないのかな?とか思います。

本人が『男性社員と同じ扱いでいいのに』と思ってても、
遠慮しちゃう管理職とかもいるのかもしれません。


IT業界における男女の比率が均衡してくれば、
こういう状況も改善されてくるのではないかと思い
どうやったら女性社員が増えるのかを考えてみました。



やはり、プログラマーという職業があこがれの職業として
認知されなければ、いつまでたっても女性が増えません。

中高生の憧れの職業ランキングでプログラマを上位に
ねじ込むためには、やはりこれでしょう。


『プログラ娘。オーディション開催』


歌って踊れてコーディングもできる、マルチな才能をもつ
プログラ娘。のオーディションを開催し、
その経過をドキュメンタリータッチで番組化します。


書類選考から始まり、
 アルゴリズム能力試験、
 設計書の作成センスを問う試験

などなど、数々のハードルをクリアした数名が最終合宿に挑みます。


合宿では、コーチから

 『こんなコーディングじゃコンパイルとおらねえよ!』
 『IT業界をナメてんのか!』

 と、厳しい突っ込みが入ります。

オーディション参加者たちのプログラムに取り組む姿勢は
日に日に向上していき、最終日には鬼コーチが

 『いままで厳しいこと言ってきたけど、みんな良くがんばった』

と認めてくれるまでに成長を遂げました。


デビュー後は、
『プロ娘。のデスマプロジェクト訪問』とか
『プロ娘。による中高生のためのIT入門セミナー』とか
『プログラマ限定コンサート』とか
『プロ娘。と行く、二泊三日のペアコーディング旅行』(←個人的オススメ)とか

そういう風に展開していくことで、
中高生のお嬢さんが『プロ娘。みたいになりたい!』
と思ってくれるようになるわけです。(たぶん)

どうですか?
これで女性PGさん女性SEさんの働きやすい職場環境も
現実のものになるんじゃないでしょうか?


最後になりますが、『プロ娘。』のデビュー曲タイトル
がまだ決まっていません。


みなさん気の利いたのが浮かんだら
ぜひコメントに残していってくださいまし。



2/22 追記
デビュー曲タイトル案考えてみました。

『try-catchでつかまえて』
 Java風味です。いかにもアイドルっぽい曲名です。

『無限ループを止めないで』
 いや、むしろ止めてください。

『バグと終電とわたし』
 泣けてきますね。

COBOLの鉄人

先日書いたプログラミングコンテストのことを
考えてたら、こんな番組を思いつきました。

COBOLの鉄人


ええ、あの番組のパクりですよ(^-^;)


なぜJavaやC#ではなくCOBOLなのかというと、
新しい技術に押されて衰退気味だから。

COBOLをメインで扱ってきたベテランプログラマに
スポットを当てるという意味で選びました。

番組が用意した3人の鉄人と挑戦者が
COBOLのプログラミング技術で対決する
という内容です。


3人の鉄人は、それぞれ得意分野を持っています。

たとえば、

  ソートの鉄人 道場七三郎

  DBの鉄人 小堺宏行

  帳票の鉄人 陳健二

みたいな感じで。


挑戦者が鉄人を指名し、次に食材選びが始まります。

COBOLプログラミングにおける食材、
すなわち「用意された命令文」を、
鉄人と挑戦者で交互に選んでいきます。

相手に取られた命令文は使えなくなるため、
ここでチョイスに失敗すると、
最初からハンデを負うことになります。

とはいえ、思いもよらない命令文の使い方をすることで、
大逆転が起こることもあるので見逃せません。


食材選びが終了したら、包丁をマウスに持ち替え、
まな板代わりのキーボードの上での真剣勝負開始!


葉巻をくわえ、じっくりと流れを頭の中で考える鉄人

ループ命令を鉄人に奪われ、頭を抱え込む挑戦者

早々とコーディングを終える余裕の鉄人、

残り5分になってもコンパイルエラーの消えない挑戦者


などなど、見どころ満載。


「COBOLの鉄人」毎週土曜夜9時放送!



私だったら毎週欠かさず見ます、間違いなく。



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まとめリンク

いろんな内容の文章がごちゃ混ぜになってきたので、
まとめリンクというカテゴリを作りました。

とりあえずいまは3つです。

左のプロフィール欄からも
飛べるようにしてあります。


はじめてのおつかい for SE

コーチング入門

PMP受験にっき

買いまわり分析

みなさんは、ミレニアムリテイリング
っていう会社の名前をご存知でしょうか?

西武百貨店そごうがタッグを組んで
作った持ち株会社のことです。

私は勉強不足で最近まで聞いたことなかったです(-_-;)


今月の日経情報ストラテジーという雑誌に
このミレニアムリテイリングのマーケティング戦略
に関する記事が出ていたのでちょっとだけ紹介します。




デパートでよく使われる分析手法に
「買いまわり分析」
と言うものがあります。

文字通り、デパートに来店したお客さんが
どの店でどんなものを買って回ったのか
というのを分析する手法です。


デパートはいろいろなお店が集まって構成されていますが、
それぞれのお店(フロア)同士で情報交換することは少なく、
自分のところで買い物をしたお客さんがほかにどんなお店に
立ち寄っているのか
を知ることは困難でした。

しかし、最近は「ポイントカード」のような、
デパート内で共通で使えるカードを利用してもらうことで、
個々のお客さんがどのお店でなにを買ったのかを
一元管理できるようになりました。

この情報を使い、ミレニアムリテイリンググループでは、
買いまわりランキングを作成しています。


たとえば、化粧品売り場Aで今月お買い物をした
お客さんが1000人いたとします。

その1000人のお客さんがほかにどんな店に立ち寄っているのかを
ランキング形式で確認することができます。
(立ち寄った人数が多い順にベスト30まで出るそうです)


買いまわりランキングの結果から
「1000人中300人がネイルサロンに立ち寄っていた」
という情報が得られた場合、そのネイルサロンと合同でDMを作成し
キャンペーンを展開すると来客率アップが見込めます。
(実際には、DMの応答率が2倍になったそうです。)




お店ごとにバラバラでDMを送るのではなく、
デパートと言う集合体でキャンペーンをかけることで
集客力を高めていくというとてもいい例だと思います。


西武百貨店やそごうで会員カードを使ってお買い物を
している方は、ぜひ届いたDMをチェックしてみてください。

電話番マスター(後編)

電話番ネタで3回も引っ張ってしまいました(-_-;)

三部作の最後ということで、『電話番マスター』とは
どういうものか、私の中にあるイメージを書いてみます。


・率先して電話を取りまくり

 電話をしてくる相手に「いつも○○さんがでますね」と
 言われるくらいのレベルで電話を取りまくります。

 ただし、1コールとかで受話器を取ると、
 相手がびっくりすることもあるので気をつけるべし。

 また、早朝・残業時間帯の電話は誰にも渡しません。

 もしその電話が上司からだった場合、
 「朝早くから頑張ってるな!」とか
 「夜遅くまでごくろうさん!」とか
 勝手に思ってくれるので効果てきめんなのです。


 狙った電話は逃がさない、それが電話番マスター。





・世間話をしまくり

 電話の向こうの相手が面識ある人なら、
 取り次ぐ前に世間話の一つや二つ、華麗に交わしてみせます。

 お互いに近況などを情報交換して、
 気分良く電話を取り次ぐスキルを持っているのです。


 ただ電話を取り次ぐだけではない
 一味違うアイツ、それが電話番マスター。





・人間関係を見抜く

 電話をかけてきた相手と、取次先を頭にインプット。
 取り次いだ後の電話の様子、会話の雰囲気などを見ることで、
 職場の人間関係、顧客との力関係などはバッチリ把握してます。

 何気なく電話を取り次いでいるように見えて、
 実は人間ウォッチングをしているのです。


 職場の人間関係が知りたきゃオレに聞け、
 それが電話番マスター





・自分をアピール

 丁寧でハキハキした電話応対をすることで、
 つねに相手に好印象を与えます。

 電話でしか話したことが無い人と対面したときなどに、
 「あの電話の○○さんですか!」となぜかとても好印象。


 初めて会ったのに、なぜか親友のような雰囲気
 それが電話番マスター




調子に乗ってかいてたら変なノリになりましたが、
こんなのが私が想像する『キングオブ電話番』こと
電話番マスターです。

何事も極めるとカッコいいですね。




さあ、良い子のみんな、

電話番マスターをめざそうぜ!