すーぱーSEへの道 -28ページ目

シンクロナイズドコーディング

最近難しい話が続いてたので、たまにはネタでも。


シンクロナイズドスイミングというのがあります。
オリンピックの水泳競技の中でも人気の種目ですよね。

ペアの場合、二人の演技の同調(シンクロ)によって
美しさを表現する、見ていて楽しめる競技です。


そこで、IT業界でもこんなのをやってみたらどうでしょう。


『シンクロナイズドコーディング選手権大会』


職場の同僚同士など、ペアのチームでエントリーして、
主催者から渡された一冊の設計書をもとに、別々の部屋で
同一プログラムのコーディングを行います。

2人の人間が同じ設計書を元にコーディングをするのですが、
どれだけ相手のコーディングを見ずに、同じようなプログラムの
ロジックを組めるかという『シンクロ率』を競う競技です。


一見役に立ちそうには見えない競技ですが、
『しっかりした開発規約・しっかりした開発手順の周知』
なされている職場で働いている二人であれば、
かなりの精度でシンクロしたプログラムが組めると思います。


技術者のスキルを発表するという意味合いもありますが、
どちらかといえば、職場の開発方針開発スタイル
問う競技といった感じでしょうか。


最終的には、誰がやってもまったく同じロジックを組める
統率の取れたチームが優勝できるという、なかなか面白い
競技になりそうな気がします。


ぜひ次の北京オリンピックあたりで取り入れていただきたいですね。

ランキングシステム変更

今日からアメブロのランキングシステムの計算方式が変わりました。


↓詳細はこちらで
スタッフブログ



ここんとこずっとラッキー7を維持してたので、
今回の計算方式変更で少しはどちらかに動くかと
思ってたんですけど、相変わらず7位のままです(^-^;)

ちょっぴりつまんないかも。。。

でも、上位の小細工してた人たちが下がってきてるので、
ランキング上位への道は開かれたかなぁ?


ちなみに、私は20位以内のキープを目標として考えてます。

ジャンルページのトップに表示されることで、同じ趣味や話題に
興味のある訪問者が増えて、いろんな人との交流ができるので
とても楽しいです。

でも、参加人数の多いジャンルでは難しそうですね。


あとは、もうすこしアメブロの検索システムが賢くなれば、
興味のあるブログを探しやすくなるんですけどねぇ。

ITジャンルは比較的上位に食い込みやすい気がします。
初めて一ヶ月半の私でもこの位置にいますので。

個人情報保護と職場環境

さらに個人情報保護ネタです。

今回は物理的なセキュリティ対策についてということで
私の職場環境について書いてみたいと思います。


私の常駐している大手上場企業の本社ビルは、いくつかの
セキュリティシステムでフロアへの入室を制限しています。

社内に部外者が侵入しないようにするための予防措置
というやつですが、支障の無い程度に書いてみます。




平日の就業時間帯は、警備員にIDカードを見せて入館します。

部外者の場合は、社員が受付予約システムであらかじめ
来客時間や氏名をエントリーしておく必要がある
ので、
用の無い人間がビル内に勝手に入ることはできません。

社員向けのセキュリティ確認がちょっと甘い気もしますけど、
人の多い時に怪しい行動をすればすぐに見つかりますので、
手間とリスクを考えたら妥当なところでしょう。

この辺は普通の会社とそんなに代わり映えしないですよね。


その代わり、人の少なくなる深夜・休日はかなり厳しくなります。

休日出勤などの際に、外から自分の仕事場まで行くには、

 ・ビルの入口ロック解除

 ・エレベータ停止ロック解除

 ・フロアの警備システム解除

と、3ヶ所でセキュリティチェックを抜ける必要があります。


セキュリティカードのレベルによって、エレベータロックの解除が
できるフロアが決まっているので、自分の仕事場以外のフロア
には入れません。

この辺はなかなか厳重に管理されてて良い感じです。


セキュリティ解除に使う入館証はICカード(Suica/EDYもどき)
使ってまして、偽造や盗難などに強いみたいです。

また、お財布ケータイのようにカードにお金をチャージして、
社員食堂や売店での支払にも使用できます。

財布を忘れても安心なので、この辺はちょっと便利。




と、結構なセキュリティのインテリジェンスビルになっております。
(お客さんの会社を誉めてもしょうがないですけど)

重要機密情報を守るためには、このぐらいやらないと
やっぱり危ないと言うことなんでしょうね。

みなさんの会社の入退室管理は大丈夫ですか?

藤田社長にやって欲しいこと

藤田社長のトコからトラックバック。

デジタルハリウッド大学の話題が出ていて、
藤田社長も参入の可能性を検討してみたいと言っていた。

社長がここを見てくれるかどうかわかんないけど、
ちょっと思ったことを書いてみようと思う。



IT業界などの専門的な職場は、
専門学校で最初からスキルを身に付けてくる学生
即戦力として非常に役に立つ。

逆に、未経験の大学生
真っ白で入ってくるのでとても育てやすい。

どちらもとても戦力になるのだが、
ひとつ納得のいっていない点もある。


基本的に、大卒初任給の方が専門卒より高いのは
あたりまえとなっているけど、IT業界みたいな専門的な
分野の職業の場合、果たしてそれでいいんだろうか?

最初から即戦力として使える専門卒に
たくさん給与を出している企業がどれだけあるんだろう。


デジハリ大は大学なので、就職時に大卒の初任給がもらえる上に、
専門知識バッチリで入社してくるので即戦力である。

こういう学校が増えてくれれば、
私が挙げているような矛盾はなくなるんだろうなぁ。

ぜひ藤田社長には、即戦力がきちんとしたお給料体系で
働けるような環境整備などに力を入れてもらいたいと思う。

それが、デジハリ大みたいに専門学校的な大学を運営する
ことでもいいと思うし、もっと新しい何かを始めてくれても
いいんだけどね。


藤田社長だったら、きっと何かを変えてくれる気が
するんだけど、実際どうなんだろう?


藤田社長、挑戦してみませんか?

個人情報保護とプライバシーマーク

引き続き個人情報ネタですが、今日は少しまじめなお話です。


昨日もお話した通り、4月1日から個人情報保護法が施行されます。
これにより、これまで以上に個人情報の取扱が重要視されます。

「個人情報を厳重に取り扱っている」というのを目に見える形で
対外的にアピールするために、『プライバシーマーク』の取得を
目指す企業も増えてきています。


『プライバシーマーク』とは、その会社が
個人情報を適切に扱っているかどうかを証明してくれる資格
のようなもので、審査機関の審査を経て授与されます。

最近は、システム開発を委託する際に、このプライバシーマークを
取得している企業を優先して選択する場合が増えてきているので
必要性が高まってきています。


私も自社のプライバシーマーク取得委員会に参加しているので、
社員への教育や、手順書の作成などのお手伝いをしてます。

手順書(マニュアル)とひとくちに言っても

 ・情報システム安全対策手順
  (社内で安全に個人情報を扱うための手順を書く)

 ・個人情報に関する社内体制
  (だれが管理責任者なのかなどの体制を書く)

 ・個人情報管理台帳の作成および管理
  (個人情報の種類、件数、管理方法などの台帳を作る)

 ・個人情報保護に対する基本方針
  (社内でどのような方針で個人情報を扱うかを書く)

 ・個人情報登録・変更・廃棄手順
  (個人情報を授受した際の手順を書く)

 ・個人情報保護に関する教育受講確認手順
  (社員向けの教育に関する手順を書く)

 ・個人情報苦情・相談受付手順
  (消費者から苦情を受けた際の受付手順、窓口体制などを書く)

 ・個人情報保護に関する監査規定
  (個人情報が保護されているかどうかを監査する仕組みを書く)

 ・入退室管理手引書
  (社内やサーバルームへの出入りをどう管理するかなどを書く)

 ・データ管理手引書
  (サーバ内のデータなどをどのように管理するのかを書く)

 ・ユーザID管理規定
  (社内ネットワークなどへログオンするためのIDの管理方法を書く)


などなど、さまざまな種類のモノを用意し、
なおかつ社員にそれらを周知する必要があります。
(ここに書いたのは一部なので、実際はもっとあります。)

また、社員全員(協力会社含む)に個人情報保護のセミナー教育を
受けさせなければいけないので、その準備をするのも大変です。


とはいえ、消費者や取引先の信頼獲得、社員の意識向上などに
効果がありますし、今後は取得していることが契約の条件に
なってくると思いますので、取得する価値は十分あると思います。


実際に作業を手伝ってて思ったのですが、
教育の手間とかそういうのを考えると、大企業より
中小のシステム会社の方が取得しやすいような気がしますね。


参考リンク
http://privacymark.jp/