続 調べ物を頼まれたら
昨日書いた調べ物の件の補足です。
nano-se5さんのコメントを読んで気づきましたが、
たしかに、慣れてない人はいきなり調べ物を頼まれても
いったいそれがどれくらいで終わるものなのかの見当が
つかない可能性がありますね。
その場合、こういう流れではいかがでしょう?
まずは確認。
・いつまでですか?
・わたしだとどのくらいでできそうですか?
(どれぐらいで調べ終わることを期待してますか?)
・この調査結果を待っている作業はありますか?
次に報告。
・いまこういう作業をやってます
・これは○○さんの作業で、○日が納期です。
・終わるまであとこれぐらいかかります。
最後に決めてもらう。
・こんな状況なのですけど、
どちらの作業を優先すればいいですか?
こういった形で、現在の状況を知ってもらえば
頼んだ本人がやったほうが早いとか、
今ある作業が終わってからでも間に合うとか、
○○さんの案件を優先して進めてくれとか、
頼んできた人がその辺を判断して決めてくれるコトでしょう。
昨日TBしていただいた市井さんの体験談と、
コメントをいただいたnano-se5さんの体験談を
参考にさせていただきました。
nano-se5さんのコメントを読んで気づきましたが、
たしかに、慣れてない人はいきなり調べ物を頼まれても
いったいそれがどれくらいで終わるものなのかの見当が
つかない可能性がありますね。
その場合、こういう流れではいかがでしょう?
まずは確認。
・いつまでですか?
・わたしだとどのくらいでできそうですか?
(どれぐらいで調べ終わることを期待してますか?)
・この調査結果を待っている作業はありますか?
次に報告。
・いまこういう作業をやってます
・これは○○さんの作業で、○日が納期です。
・終わるまであとこれぐらいかかります。
最後に決めてもらう。
・こんな状況なのですけど、
どちらの作業を優先すればいいですか?
こういった形で、現在の状況を知ってもらえば
頼んだ本人がやったほうが早いとか、
今ある作業が終わってからでも間に合うとか、
○○さんの案件を優先して進めてくれとか、
頼んできた人がその辺を判断して決めてくれるコトでしょう。
昨日TBしていただいた市井さんの体験談と、
コメントをいただいたnano-se5さんの体験談を
参考にさせていただきました。
調べ物を頼まれたら
久しぶりにSEの心構え的な話をひとつ。
忙しい時にちょっとした調べ物などを頼まれたら、
皆さんはどうしてますか?
1.自分の作業を優先して後回しにする。
2.自分の作業を中断して先に調べ物を済ませる。
だいたいこの2つのどちらかですよね。
私の場合は、まず両方の作業時間を考るようにしてます。
今やってる仕事 → あと2日かかる
頼まれた仕事 → 30分ぐらいかかる
これだったら、30分で調べ物を終わらせてから
その後で自分の仕事を再開するほうを選ぶようにしてます。
え、あたりまえだろって?
でも、あたりまえでもなかったりするんですよ、これが。
経験の浅い子の場合、とにかく目の前の作業を優先して
終わらせてしまおうと考えることが多いみたいで、
すぐ終わる作業を後回しにしていることってよくあります。
優先順位も大事ですけど、それだけで判断せず、
「優先順位・所要時間・相手の状況」などを
総合的に判断してから決めてみてはいかがでしょう。
たとえば今回の場合。
2日後に調査に着手した場合、頼んだほうは、
簡単な調査にずいぶん時間かかったなぁという
感覚を覚えます。
運が悪いと、『仕事が遅い』という
イメージを持たれてしまうかもしれません。
それだったら、頼まれてからきっちり30分で調べ物を終わらせて、
そのあと自分の作業を再開するほうがお得な気がしませんか?
『仕事を抱えているのに私の作業を優先してくれた』と
好意的に受け止めてもらえて、仕事が速いという印象と
共に信頼度も上がると思いますよ。
ただ、心に余裕が無いとこんなことも言ってられないので、
修羅場な案件を抱えている人は、素直に他の人にお願いして
自分の作業に集中した方がいいでしょう(^-^;)
以上、省エネ信頼獲得術でした♪
忙しい時にちょっとした調べ物などを頼まれたら、
皆さんはどうしてますか?
1.自分の作業を優先して後回しにする。
2.自分の作業を中断して先に調べ物を済ませる。
だいたいこの2つのどちらかですよね。
私の場合は、まず両方の作業時間を考るようにしてます。
今やってる仕事 → あと2日かかる
頼まれた仕事 → 30分ぐらいかかる
これだったら、30分で調べ物を終わらせてから
その後で自分の仕事を再開するほうを選ぶようにしてます。
え、あたりまえだろって?
でも、あたりまえでもなかったりするんですよ、これが。
経験の浅い子の場合、とにかく目の前の作業を優先して
終わらせてしまおうと考えることが多いみたいで、
すぐ終わる作業を後回しにしていることってよくあります。
優先順位も大事ですけど、それだけで判断せず、
「優先順位・所要時間・相手の状況」などを
総合的に判断してから決めてみてはいかがでしょう。
たとえば今回の場合。
2日後に調査に着手した場合、頼んだほうは、
簡単な調査にずいぶん時間かかったなぁという
感覚を覚えます。
運が悪いと、『仕事が遅い』という
イメージを持たれてしまうかもしれません。
それだったら、頼まれてからきっちり30分で調べ物を終わらせて、
そのあと自分の作業を再開するほうがお得な気がしませんか?
『仕事を抱えているのに私の作業を優先してくれた』と
好意的に受け止めてもらえて、仕事が速いという印象と
共に信頼度も上がると思いますよ。
ただ、心に余裕が無いとこんなことも言ってられないので、
修羅場な案件を抱えている人は、素直に他の人にお願いして
自分の作業に集中した方がいいでしょう(^-^;)
以上、省エネ信頼獲得術でした♪
続・SEの業務はドラクエに学べ
昨日の『SEの業務はドラクエに学べ』に
いくつかコメントをいただきました。
決定的に違う点などもあがっているのですが
じゃあ逆に、ドラクエにある呪文や道具で
SEの業務遂行上あったら便利なものって何だろう?
私は、『マホトーン』が欲しいです。
誰に使いたいとかは言いませんけど。
それと、『ふしぎなタンバリン』も欲しいなぁ。
ドラクエをやったこと無い人にはわかりにくくてすいません。
ドラクエの呪文リストはここですので眺めてみてください。
いくつかコメントをいただきました。
決定的に違う点などもあがっているのですが
じゃあ逆に、ドラクエにある呪文や道具で
SEの業務遂行上あったら便利なものって何だろう?
私は、『マホトーン』が欲しいです。
誰に使いたいとかは言いませんけど。
それと、『ふしぎなタンバリン』も欲しいなぁ。
ドラクエをやったこと無い人にはわかりにくくてすいません。
ドラクエの呪文リストはここですので眺めてみてください。
SEの業務はドラクエに学べ
IT業界でプログラマやSEの仕事をするのは、
ドラクエで冒険するのと似ているような気がしませんか?
入社したてでレベルが低いうちは、スライムのように
「強くはないけど数が多くて倒すのが面倒な案件」を
たくさん回されて一苦労します。
逆に修羅場に配属になった子は、高レベルの先輩の集まった
パーティーに加えられ、実力以上の敵を倒すことで、普通では
得られないような経験値を獲得し、レベルがあがっていきます。
しかし新人はHPが少ないため、強敵から攻撃を受けると
一撃でやられてしまうのであまりオススメできる
冒険方法ではありません。
回りの仲間がきちんと守ってくれるような体制であれば、
こういう育て方もアリかもしれませんけど。
◆
さて、スライムを着実に倒して経験値を積み、
パーティーのなかで役に立てるようになってくると、
いよいよ本格的な冒険の開始です。
仲間たちと未知の世界(新しい案件)に向かって旅立ちます。
冒険を続ける中で、友情や愛が芽生えるかもしれません。
目的を見失ってパーティーから外れる人もいるでしょうし、
志半ばで傷つき倒れていく仲間もいるでしょう。
でも、そうやって仲間たちと旅を続けていくうちに、
いつしかドラゴンや大魔王のような大規模案件にも果敢に
挑んでいけるだけの「勇気と実力」を身に付けているわけです。
◆
戦闘中には様々なことが起こります。
顧客からの圧力や仕様変更という呪文(メダパニ)によって、
精神が混乱状態になって病気になってしまう人。
傷ついた仲間たちを助けるために、
回復呪文を唱えつづけるSEマネージャー
「ガンガンいこうぜ!」の命令しか出さない
ダメプロジェクトリーダー。
自分の身を犠牲にして、メガザルを唱える仲間思いの先輩。
などなど、イロイロな人間ドラマが展開されます。
経験値を稼ぐためには、場数を踏むことが必要です。
ローリスクハイリターンで経験を積める案件なんてのは、
はぐれメタルと同様で、めったにお目にかかれません。
やはり、ここは地道に努力して経験値を稼ぎ、
レベルを上げていくしかないのです。
◆
冒険を進めるにはパーティー構成も重要です。
「戦士だけのパーティー」では、当然冒険は続けられません。
チーム内に適切なスキルを持つ要員を配置して、
万全の体制で冒険を始めるのがとても大切です。
そしてそのチームをまとめるリーダーには
適切な命令を下せる判断能力が必要となります。
つねに「ガンガン行こうぜ!」の指示を出してるだけでは
仕事はうまく進みません。デスマーチへの道まっしぐらです。
きちんと、各メンバーに対して、
「Aくんは、Bさんにホイミかけて」
「Bさんは次のターンまで防御」
「CくんとDくんは右から2番目の敵を集中攻撃」
のように、適切な指示を出す必要があります。
ドラクエやるとき、ザコ敵相手ならチーム全体に命令を出して
終わりですけど、ボス戦になったら全員分の指示コマンドを
考えながら入力しますよね?
それと同じことです。
適切なメンバーがいて、判断力のあるリーダーと
共に強敵に挑めば、大魔王だろうがなんだろうが
必ず倒せるんです。
そして大魔王を撃破することで、
お客様のシステムに平和が訪れるわけです。
ドラクエで冒険するのと似ているような気がしませんか?
入社したてでレベルが低いうちは、スライムのように
「強くはないけど数が多くて倒すのが面倒な案件」を
たくさん回されて一苦労します。
逆に修羅場に配属になった子は、高レベルの先輩の集まった
パーティーに加えられ、実力以上の敵を倒すことで、普通では
得られないような経験値を獲得し、レベルがあがっていきます。
しかし新人はHPが少ないため、強敵から攻撃を受けると
一撃でやられてしまうのであまりオススメできる
冒険方法ではありません。
回りの仲間がきちんと守ってくれるような体制であれば、
こういう育て方もアリかもしれませんけど。
さて、スライムを着実に倒して経験値を積み、
パーティーのなかで役に立てるようになってくると、
いよいよ本格的な冒険の開始です。
仲間たちと未知の世界(新しい案件)に向かって旅立ちます。
冒険を続ける中で、友情や愛が芽生えるかもしれません。
目的を見失ってパーティーから外れる人もいるでしょうし、
志半ばで傷つき倒れていく仲間もいるでしょう。
でも、そうやって仲間たちと旅を続けていくうちに、
いつしかドラゴンや大魔王のような大規模案件にも果敢に
挑んでいけるだけの「勇気と実力」を身に付けているわけです。
戦闘中には様々なことが起こります。
顧客からの圧力や仕様変更という呪文(メダパニ)によって、
精神が混乱状態になって病気になってしまう人。
傷ついた仲間たちを助けるために、
回復呪文を唱えつづけるSEマネージャー
「ガンガンいこうぜ!」の命令しか出さない
ダメプロジェクトリーダー。
自分の身を犠牲にして、メガザルを唱える仲間思いの先輩。
などなど、イロイロな人間ドラマが展開されます。
経験値を稼ぐためには、場数を踏むことが必要です。
ローリスクハイリターンで経験を積める案件なんてのは、
はぐれメタルと同様で、めったにお目にかかれません。
やはり、ここは地道に努力して経験値を稼ぎ、
レベルを上げていくしかないのです。
冒険を進めるにはパーティー構成も重要です。
「戦士だけのパーティー」では、当然冒険は続けられません。
チーム内に適切なスキルを持つ要員を配置して、
万全の体制で冒険を始めるのがとても大切です。
そしてそのチームをまとめるリーダーには
適切な命令を下せる判断能力が必要となります。
つねに「ガンガン行こうぜ!」の指示を出してるだけでは
仕事はうまく進みません。デスマーチへの道まっしぐらです。
きちんと、各メンバーに対して、
「Aくんは、Bさんにホイミかけて」
「Bさんは次のターンまで防御」
「CくんとDくんは右から2番目の敵を集中攻撃」
のように、適切な指示を出す必要があります。
ドラクエやるとき、ザコ敵相手ならチーム全体に命令を出して
終わりですけど、ボス戦になったら全員分の指示コマンドを
考えながら入力しますよね?
それと同じことです。
適切なメンバーがいて、判断力のあるリーダーと
共に強敵に挑めば、大魔王だろうがなんだろうが
必ず倒せるんです。
そして大魔王を撃破することで、
お客様のシステムに平和が訪れるわけです。
障害発生のショックを和らげるソリューション
自分の担当しているシステムが稼動すると、安定するまでの
しばらくの間は、なかなか安心してすごせませんよね。
休日や深夜に電話がなると、
『まさか!?』と思ったりすることもよくあります。
そこで、障害発生時のショックを和らげるために
こんなサービスを考えてみました。
障害発生時お知らせサービス
無機質なケータイの呼び出し音や着メロで『どきっ』とするのは
いやなので、ここはやはりやさしくお知らせしていただきたい。
▼サービスの流れ。
発生した障害の規模に合わせて、
だれにお知らせして欲しいかを登録する。
レベル1(軽障害) :片思いのあの子
レベル2(中障害) :小倉優子
レベル3(大障害) :松嶋菜々子
レベル4(致命傷) :長谷川京子
↑たとえばこんな感じ。
このサービスに登録しておくと、夜間に障害が起きたときは、
直接自宅まで来てやさしく起こしてもらえるわけです。
小倉優子ぐらいまでだったらまだいいですけど、
目を開けた枕もとにハセキョーがいたりしたらもうジエンドです。
ハセキョーと逃避行に出るか、
決死の覚悟で復旧に出かけるかはあなた次第。
逆に、単純なバカらしいミスで障害を起こしたときは、
実家の母ちゃんがあなたを叩き起こしにやってきます(笑)
ただひとつ難点があるとすれば、ハセキョーに会いたいがタメに
大障害をわざと引き起こす人間が大量に出そうなところ。
この点がクリアできればそれなりに運用できるかもしれませんね。
しばらくの間は、なかなか安心してすごせませんよね。
休日や深夜に電話がなると、
『まさか!?』と思ったりすることもよくあります。
そこで、障害発生時のショックを和らげるために
こんなサービスを考えてみました。
障害発生時お知らせサービス
無機質なケータイの呼び出し音や着メロで『どきっ』とするのは
いやなので、ここはやはりやさしくお知らせしていただきたい。
▼サービスの流れ。
発生した障害の規模に合わせて、
だれにお知らせして欲しいかを登録する。
レベル1(軽障害) :片思いのあの子
レベル2(中障害) :小倉優子
レベル3(大障害) :松嶋菜々子
レベル4(致命傷) :長谷川京子
↑たとえばこんな感じ。
このサービスに登録しておくと、夜間に障害が起きたときは、
直接自宅まで来てやさしく起こしてもらえるわけです。
小倉優子ぐらいまでだったらまだいいですけど、
目を開けた枕もとにハセキョーがいたりしたらもうジエンドです。
ハセキョーと逃避行に出るか、
決死の覚悟で復旧に出かけるかはあなた次第。
逆に、単純なバカらしいミスで障害を起こしたときは、
実家の母ちゃんがあなたを叩き起こしにやってきます(笑)
ただひとつ難点があるとすれば、ハセキョーに会いたいがタメに
大障害をわざと引き起こす人間が大量に出そうなところ。
この点がクリアできればそれなりに運用できるかもしれませんね。