シンクロナイズドコーディング | すーぱーSEへの道

シンクロナイズドコーディング

最近難しい話が続いてたので、たまにはネタでも。


シンクロナイズドスイミングというのがあります。
オリンピックの水泳競技の中でも人気の種目ですよね。

ペアの場合、二人の演技の同調(シンクロ)によって
美しさを表現する、見ていて楽しめる競技です。


そこで、IT業界でもこんなのをやってみたらどうでしょう。


『シンクロナイズドコーディング選手権大会』


職場の同僚同士など、ペアのチームでエントリーして、
主催者から渡された一冊の設計書をもとに、別々の部屋で
同一プログラムのコーディングを行います。

2人の人間が同じ設計書を元にコーディングをするのですが、
どれだけ相手のコーディングを見ずに、同じようなプログラムの
ロジックを組めるかという『シンクロ率』を競う競技です。


一見役に立ちそうには見えない競技ですが、
『しっかりした開発規約・しっかりした開発手順の周知』
なされている職場で働いている二人であれば、
かなりの精度でシンクロしたプログラムが組めると思います。


技術者のスキルを発表するという意味合いもありますが、
どちらかといえば、職場の開発方針開発スタイル
問う競技といった感じでしょうか。


最終的には、誰がやってもまったく同じロジックを組める
統率の取れたチームが優勝できるという、なかなか面白い
競技になりそうな気がします。


ぜひ次の北京オリンピックあたりで取り入れていただきたいですね。