先日、書いた身体の変化の話。
※女性特有の「月のもの」のサイクルがだんだん狂ってきているという内容ですので、この手の話題が苦手な方はご注意ください。
「そろそろかな、でもこない」状態がずっと続いていて、身体の重さのようなものがあり、なんとなく溜め込んでいる感覚があったんですが、
新月に合わせて、久しぶりにきたんです。
記録を見ると、約1回分丸々とんだかんじ。
ですが前回については、逆に、もうきたの?というかんじでした。
こうやってだんだんと閉経に近づいていくんだなぁと実感。
占星術的に月のサイクルの意味を考えた時。
満月が最高潮で満たされた状態だとしたら、そこからだんだんと月が欠けて新月に向かうサイクルは不要なものを徐々に手放していく時期ともいえます。
今回の新月で、身体的にも一旦リセットとなったわけですが、滞りが解消されたのか一気に身体が楽になりました。
「断食」を経験したことがある知人がいるのですが、おんなじような効果があるのかもしれないなぁと想像します。
そして、まさに新月となった時間。
何をしていたのかといえば、数秘術を取り扱う方の鑑定をオンラインで受けていました。
数秘での鑑定ははじめてで、少し前にピンときて勢いで申し込んだのですが、たまたま選んだ日が今回のように新月のタイミング。
こういうことってすごく多いです。
たまたま選んだ日が月蝕の日だったり、自分チャートに対して特徴的なアスペクトが形成される日だったり。
「その日を選んでいる自分」に気づく度、わたしの直感も捨てたもんじゃないなと思います。
そして、おもしろいことに、今回受けた鑑定で「詰まりを解消することが大事」という話が出てきまして。
メモ書きを頼りに思い出しているので、若干表現は違うかもしれませんが、わたしの基本数は「11」で、これは「パイプ」の形でもあるということで、詰まると困るということでした。
こうやってブログを書くことや、話すこと、なんでもいいのですが、自分の中に溜め込んでいるものを排出させることが必要とのこと。
占星術でみても、わたしの「月」は確かに溜め込む作用を持ち合わせているように思います。
月の「蟹」の性質をみても、溜め込みがちな傾向はありそうですし、12ハウスということで溜め込んだものがきちんと整理されているというよりは、一緒くたになってぐしゃぐしゃの状態で詰め込まれているかんじ。
整理できていないということは、取り入れた時は大事なものだったとしても、今はもういらないものも抱え込んでいる可能性もあるわけで。
そういうものを排出していくことがやっぱり大事なのかもしれません。
算命学の人体星図でも、中心が調舒星であり、さらに調舒と鳳閣と表現の星が3つあるので、「表現」が大切になってきます。
今回の数秘もそうですが、いろんな占術に触れる度、同じような解釈になるので、より自分というものが明確になってきます。
どの占術も出生年月日をベースにしているので、当たり前と言えば当たり前なのですが。
「自分らしさ」というものについて、言語化しようと思っても難しいというか、一言では表せない気がするのですが、インプットばかりに偏っていた頃に比べて、話したり書いたりと「出すこと」を、あえてするようになってからの自分の方が、楽になった感覚は確かにあります。
わたしのチャートの「水星と土星のオポジション」からみても、完璧に伝えようとして言葉が出てこなかったり、文章を書くときに時間がかかる傾向がみられます。
だけど、オポジションなのでそれをやらずにいられない。
ブログや鑑定の文章もそうですが、楽々書けるわけではなく、自分の中のものを絞り出す感じはありまして、それはすごく疲れることでもあるんです。
でも、やってしまう。
そして数秘的に見たときに、それは自分にとってやっぱり必要なことであるわけで。
このブログも始めたのも、それまでインプットに大きく偏っていた占星術の知識について「アウトプット」する場を作ろうと考えたことがきっかけです。
書き始めた直後は、やっぱり「書く」ということに慎重になりすぎて、かなり間が空いたりもしましたが、なんだかんだと4年くらい経ちました。
わたしのように水星土星のハードアスペクトがある場合、自分の考えに自信が持ちにくい傾向があるからこそ、「出すこと」に躊躇しがちだと思いますが、それでも継続することで少なくとも前よりは書けるようになってくるんだなぁと思ったり。
「詰まりを解消する」
という意味でも、感情含め、自分の中にあるものを出していくことは、大変でも大事なんだなぁと感じた新月の日でした。