♡連載の過去記事はこちら♡
今日はちょっと最初に
告知をさせておくれっっ!!!
普段は愛知県犬山市という場所で
個人鑑定をしているのですが
今度群馬で出張ミニ鑑定を行います!
名古屋でも出張ミニ鑑定を行います!
今年入ってから出張ほぼやんなくて
引きこもってるんで
犬山以外での対面は激レアです!!!
群馬はこれ。来週!!!
・9/17~19【人間合宿】@群馬
ミニ対面鑑定
(おそらく30分5000円程度)
@群馬県の山奥の小学校にて!
ただ単に大自然の中の小学校で
知らん人同士が
二泊三日遊び散らかすイベントです!!!!
ご飯みんなで作ろ!!
自然に混じろ!!!!
お風呂入ろ!!!!
一緒に星見よ!!!!
一緒に寝よ!!!!
寝癖まみれのくっちゃくちゃを
さらけ出しても大丈夫なこと体感しよ!!!
猿小の近くにはバンジージャンプ飛べる
施設もあるよ!!!!
去年初バンジー飛んだ♡笑
体に重力だけを感じる瞬間
体験したことある?
思い切り地球に引っ張られて
落ちていく感覚感じてみよ!!!
知らん人ばっかなのに
3日も一緒に遊び倒して
素ー振り乱して生活したら
謎に親戚レベルに仲良くなるよ!!!
みんながどーかは知らんけど←、
あたしはめっちゃ親戚出来たよ!!笑笑
名古屋はこれ。再来週!!
・9月23日【産フェス】@名古屋
こちらもミニ対面鑑定
(おそらく30分5000円程度)
やります。名古屋です。
会いたい人、ぜひ!
以上!!!!!
告知でした!!!!!
ふう読んでくれてどうもありがとう
さて!!!
それではお待たせしました♡
そろそろ本日の十干の一つ!
壬(みずのえ 水+)
の説明をしていこうと思います!
今日初めて来たから何がなんだかという人はとりあえず、ここで自分の命式の見方を確認するんだ
壬は水の陽の気。
壬は大海・大河などの
雄大な水のイメージです。
水はひとところに留まりません。
いつも流れ続ける。
そして、常温では
固まったりすることもありません。
いつも形を変え続ける。
そんなところから、
壬の人は割と流動的なタイプで
人に合わせて付き合い方を変えることの出来るフレキシブルな人とも言われます
(※ただし通変星に逆タイプの星が多いと、その限りではありません。わたしの所へくる壬ちゃんは何故か、「その限りではない」タイプの方が多いです。笑)
また、「母なる海」とも言われる大海は
いつもは悠然と水を蓄えて
全てを包み込む優しさをもって
穏やかな表情をしていますが
嵐がきたり、大雨が降ったりすると
さあ大変!!!!!
あたり構わず思い切り氾濫して、
何もかにも飲み込んで濁流となって
全てを破壊し尽くしてしまう
怖〜い表情も持っています。
壬ちゃんは、
まさにここに気をつけること。
普段はおおらかで
悠然と微笑む、「余裕」の似合う人ですが、
ひとたびキレたり我を失ったりすると
氾濫した大水のように
全てを流し尽くす破壊力のある人です。
それだけ、
自分の中に巨大なパワーを秘めている
パワフルなタイプ
ということではあるのだけどね、
破壊の方へパワーを使ってしまうのは、
やはり勿体ない。
それを防ぐためにも、
普段から自分の中で
不平不満が
たまらないようにしておくことが大事です。
最初に書いたように、
水は流動的なもの。
自分の中で溜め込んでいくと
腐ってしまいます。
また、溜めた量が多いと、
ちょっと嵐がきただけで
すぐ決壊して氾濫してしまう
だから、
思うところがあったら
ちゃんとその場ですぐ出す!
その場で言えなくても
どこかしらですぐ出す!!!
出す!出す!!出す!!!
が、鉄則です!!!!!
この辺は「母なる」つながりの
「母なる大地」己(つちのと 土-)ちゃん
もぜひ意識して欲しい。
己ちゃんは優しさゆえに
我慢しやすいところがあるからね。
我慢した感情は自らの地下へしまい込む。
壬ちゃんの場合はそもそも
「溜める」という行為が
性にあってないので、
逐一出すのがおすすめです。
さて、
んじゃどーーやって
溜めないようにすればいいわけさ??
って話なんだけどね、
さっきFacebookの方に
ちょうどタイムリーな記事を
投下してたのでこっちにも転載するね!
わたしのオススメの
「出す方法」についてだよ
また、出した感情を
自己処理&成仏させる方法だよ
~~~~~~~
【未来の自分が、最高の聞き手っ!!💪】
~~~~~~~
以上、引用でした!!!
ほんと、ノートバカに出来んでね。
どんな身内よりもノートが1番の親友よ笑
ちなみに
さとゆりFacebookページはこちらです。
ブログに書ききれないことも書くことあるので
よかったらフォローで
見守ってちょーでゃー☆←唐突な名古屋弁
壬ちゃんがいつも
悠然と、全てを包み込む優しさをもって
穏やかな表情をしていられますように
よし、本日はここまで!!!!笑
今日も読んでくれてありがとう
それではまた明日ねー