A Day In The Boy's Life -153ページ目

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

世代によるメディア格差 @ japan.internet.com


逆にメディアを利用する立場から考えると、広く分散する情報の中からどのメディアを捨てて、どこに特化するのかが重要になってくるんではないかなぁと思います。


ネットと一言で言っても、企業HPのようなものからブログ、RSS、ポッドキャスト、ストリーミングメディアサービスなど広範にわたるため、それらを全て追うことはできません。

1人が1日に巡回できるブログの数にも限度があります。


なので、何に興味を持っているかを考えて、それに関連する上質な情報を提供できるメディアを取捨選択していかないといけないなと感じます。

そこには、ネットだけでなくテレビや新聞、雑誌なども含まれてくるでしょう。

何が自分のスタイルに合っているかを吟味して、それは選べば良いでしょうし、個人差はあると思います。


まとまった情報を映像で見ないと頭に入らないというのであればTVが合うでしょうし、活字を読むのが苦にならないのであれば本や雑誌が最適かもしれません。

スピード重視であれば、ニュースサイトやブログを巡回するのが早いでしょう。

でも、重要なのは手段ではなく、それを使って何がしたいのかということでしょうから、あまりうわべだけの知識を持っていても仕方ないでしょうから、どこに焦点を当てるのかが大切かなと。


私はネットを活用する割合がほとんどですかね。

新聞や雑誌はほとんど見ません。

自分の興味のある話題を振りまいてくれるブログや関連フィードを幾つか登録していて、それを日々ウォッチするやり方をしています。

全てが興味対象の情報ではないので、その辺はスルーする切り分けの必要性が出てきますけどね。


もちろん話題の情報を追いきれない場合もありますけど、その辺はあきらめるのが肝要かと。

よっぽど大事な情報なら、大抵は誰かが取り上げてくれるので知りえたりもします。


まぁ、どこかのメディアに特化していようとも、最近は相互作用する動きが活発ですからね。

ネットからTVへ、TVからネットへとか。

そんなメディアを越えた情報の伝達というのも簡単にできるようになっています。


その辺りの相互作用をうまく考えながら、発信する側も利用する側もメディアの活用を考えていくのがより大事になってくると感じます。




サーバーを管理する上では、様々な設定ファイルやコマンドの実行結果を見る必要があります。

RedHat系OSであれば、それらの主要な設定ファイルやコマンドの実行結果をまとめてくれる、sysreportという便利なコマンドがあります。



主要な設定ファイル、ログファイル、コマンドの実行結果を一気にまとめてみよう!


実行方法は、いたって簡単で


# sysreport

と、実行するだけです。

sysreportコマンドが存在しない場合は、RPMパッケージで提供されているので、yumコマンドでインストールしてみるのが簡単です。


参考: yumによるRPMパッケージの更新管理


sysreportコマンドを実行すると、まず下記のようなメッセージが表示されます。


# sysreport
This utility will go through and collect some detailed information
about the hardware and setup of your Red Hat Linux system.
This information will be used to diagnose problems with your system
and will be considered confidential information. Red Hat will use
this information for diagnostic purposes ONLY.
Please wait while we collect information about your system.
This process may take a while to complete....
No changes will be made to your system during this process.
NOTE: You can safely ignore a failed message. This only means a file
we were checking for did not exist.
If your system hangs while gathering rpm information, please abort
the script with CTRL-C and run it again after adding -norpm to the
sysreport command line
Press ENTER to continue, or CTRL-C to quit.

取りやめる場合(またはsysreportの実行途中にハングした場合)は、Ctrl+Cを押せという注意なので、問題ない場合はそのままENTERキーを押しましょう。


しばらくすると、


Please enter your case number (if you have one): 

というメッセージが表示されます。

レポートファイルに付与する任意の数字を入れます。

完了すると


Please send /tmp/sysreport-localhost.localdomain-1.20090125150118.tar.bz2 to your support representative.

のように、レポートの保存先のパスが表示されます。

(/tmpや/var/tmpのような一時領域に保存されます)


ファイル名を見ればわかるように、圧縮ファイルになっていますので、それを展開すればsysreportで取りまとめた様々な設定ファイルやコマンドの実行結果を見ることができます。



sysreportの実行結果を見てみよう


sysreportの実行結果は、圧縮ファイルになっていますので、まずは展開してみます。


# tar -jxvf sysreport-localhost.localdomain-1.20090125150118.tar.bz2

中身をみれば直感的にわかるかと思いますが、コマンド名のファイルやLinux上の主要なディレクトリが中に入っています。


# ls
chkconfig  fdisk-l   installed-rpms  lsof      proc    rpm-Va         uname
date       free      ipcs            lspci     ps      sestatus       uptime
df         hostname  ls-boot         ls-samba  pstree  sysctl         var
etc        ifconfig  lsmod           mount     route   sysreport.log  wbinfo

例えば、左上から見ていくとchkconfig(自動起動スクリプトの状況)、date(sysreport実行時の日時)、df(ファイルスペースの容量)など、ファイルに関してはコマンドの実行結果が保存されています。


一方で、etcやvarなど設定ファイルやログファイルのディレクトリもコピーされています。


# ls etc/
aliases       exports      httpd         nsswitch.conf   samba        udev
cron.d        fstab        inittab       ntp             securetty    X11
cron.daily    ftpchroot    krb5.conf     ntp.conf        security     xinetd.conf
cron.deny     ftpusers     ld.so.conf    openldap        shells       xinetd.d
cron.hourly   host.conf    ld.so.conf.d  pam.d           ssh
cron.monthly  hosts        mail          rc.d            sysconfig
crontab       hosts.allow  named.conf    redhat-release  sysctl.conf
cron.weekly   hosts.deny   nscd.conf     resolv.conf     syslog.conf

# ls var/log/
boot.log  httpd    maillog.1  maillog.3  messages    messages.2  messages.4  secure
dmesg     maillog  maillog.2  maillog.4  messages.1  messages.3  rpmpkgs


実行時の注意点と使い道


sysreportコマンドは、様々なファイルをコピーしたり、コマンドを実行したりするため、それなりの時間とサーバーに負荷がかかります。

実行時間はサーバーのスペックや、ログファイルの容量などによって異なってきますが、5分から10分ほどかかる場合もあります。

また、負荷もそれなりに大きいため、何らかのサービスを提供している状況での実行は控えたほうがよいでしょう。


また、主要な設定ファイルが含まれるため、渡す相手には注意しておいたほうがよいでしょう。

保守契約を結んでいる業者などであれば、あれこれとコマンドの実行結果やログファイルのやり取りをするよりは、このレポートファイルを送ったほうが早い場合もあります。

現に、このsysreportの実行結果を送れと指示してくる業者も結構あります。


また、サーバーを移行する場合などに利用すれば、前のサーバーの主要なファイルやコマンドの実行結果を一気にまとめられるので便利です。


サーバー保守や運用を楽にするコマンドですので、用途に応じて使ってみてはいかがでしょうか。





1. 現状にこだわって、重箱の隅をつつくような改善や変更をしようと語る人


2. 大風呂敷を広げて、とてもできそうにない理想を語る人


仕事において付き合いたい人を考えると、どっちもどっちに見えるのですが、よくよく考えてみるとそれでも理想を語る人の方がいいような気がします。



発言のベクトルのプラスとマイナス


現状にこだわる人は、少なくともあまりそれを改善することを望んでいないと感じ取れます。
今のままで十分であると。


理由はいろいろあると思いますが、大きく業務が変わったりして面倒くさいと思っていたり、自分が置かれた立場が無くなることを恐れていたりと、ゼロもしくはマイナスの方向での意見だと思うわけです。

理想を語るのは、それがトンデモ理論だとしても、本人が今よりも良くなると思って言った、少なくとも前を向いての発言です。


そういう理想を聞いていたら、「それが実現できたら、あなたの役割はないですよ」って思ったりもしますが、とりあえずどうあるべきかの前向きな意見なので、そういう感情をぐっとこらえて聞いてたりもします。


意見なら前向きなものの方を聞きたいですしね。



木を見るか森を見るか


現状にこだわって意見を言ってみても、その現状がどうなのかという判断があります。
ある業務を改善するために作られたシステムがあって、長い年月それで運用していたけど、色々な業務の変更に耐え切れなくなってきた場合、その現状のシステムを改善したところで、どうなのよというのが良くあります。


これって何するためのもの?誰が使うもの?どうあったらうれしいの?という根本的な視点が抜け落ちる可能性が高いです。
そんなことをよくよく考えてみると、そんな業務(システム)いらないみたいな結論になったり。


できるできないは別として、理想をべらべらと喋ってみると気がついていない視点を見つけられることができます。



でも、行動を伴いましょうね


理想は理想、では困りますよね。
具体的にそれをどう結びつけて行動に移していくのかという具体的なプランは必要になります。

そういうことなしに、ただ理想ばかり語っている人は大抵嫌われています。
そして、そのせっかくの理想が忌み嫌われる存在になってしまいます。


実現すればすばらしいもののはずなのに、周りから見ると「できもしないこと言いやがって」と忌み嫌われる存在になってしまいます。

それではせっかくの理想も、前向きな姿勢も台無しです。



理想を語れる場を作ること


こういうことって結構お酒を飲む場で語られることが多かったりします。
酔った勢いで熱い想いを語りだすとか。

でも、その場にいない人には届きませんし、自分だけの独りよがりの理想というのもあまり意味がありません。


そこに携わるその他の人も、どうあったらいいのかという理想を語って共通の理想像を作り上げていくことが大事かと思います。

ただ、そういう場というのはなかなかありません。
現状の問題点などに押しつぶされて、そんな理想を語るなんて悠長なことを言ってられないということもよくあります。


具体性のない理想を語られるよりは、みんなが理想を語る場というものがあってもいいと思います。
人それぞれ意見も異なるでしょうし、新たな視点が発見できたらそこに向けて具体的なプランを練っていくことで、共通の認識とそこに向けてのモチベーションを、取り囲む人に与えることもできるのではないでしょうか。



Googleって世界中のあまねく情報を整理するなんて理想を掲げていますが、こういうはっきりとした理想って、そこで働く人にとってはわかりやすいのだと感じます。
そこに向かって働いていっているんだという明確な指標が理想によって現れるのだと思います。