A Day In The Boy's Life -135ページ目

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

ブログをゼロからやり直せるなら @ ブログヘラルド


ネタだけもらう感じで考えてみる。


思えばこのブログ初めて2年半ぐらい経つんですが、少しずつアクセス数も伸びてきて、自分にとってはお気に入りで、居心地のいい場所になりました。

このブログをやる前も、同じAmebaで別のブログをやってたんですが、そっちは長続きしなくなり、一から出直そうとこのブログを立ち上げてみました。

ただ、IT系の仕事をしている割にネットに疎くて、始めた当時はあんまり使いこなせていなかったような気がします。


あのころの自分に言いたいこととしては3つあって、1つは自分としてはこのブログを大きくしていきたいな、と当時から少しだけ野望を持って書いてたんですが、そのことばかりに執着しすぎた感じがします。

アクセス数とか、どういうネタを書けばウケルだろうかということばかり気にしていました。

もう少し、周りを見て見識を深めることを優先するべきだったな、と思ったりします。

書き方もそうですし、考え方も自分の経験が中心になっていて、それは一方で受け入れられる要素もあるんですが、それで満足してしまっていたかなと。

もっと違う世界や考え方があるんだよ、というのがブログを通して色々経験した後に気づいたので、その視点はもっと早く取り入れたかったなと思ったりしました。


次は、小手先のテクニックとかその辺でしょうかね。

まぁ、技術系や読み物系のブログするならAmebaじゃなくてはてなでやってろ、というかもしれませんけど(笑

デザインとかカテゴリの作り方とか、トラバ、コメント、アフィリエイト、ブログパーツなどなど、その活かし方とか、

技術的な要素も含めてアドバイスをあげたいかなと。


最後の1つは、むしろいい意味でも悪い意味でも「よくやったね」と言うことでしょうか。

その理由の1つは、知らないが故にできたこと、と言えるのかもしれません。

ネットの大御所の所にトラバ打ったりもしてましたしね。

今は逆にその影響力を知ってしまって怖くてできなかったりします(笑


ただ、ネットもリアルも自分から積極参加しないとなかなか変化が起きない場所であると思います。

無謀でも突っ込んでいった行動は間違いじゃなかったのかなと。

今の自分がそのままあのころに戻ったりすると逆に何もできなくなるのかもしれませんね。


もう1つの理由は、今この瞬間に居心地のいい場所になっているこのブログを良く始める決心をしてくれたな、ということでしょうか。

そんな大それたことでもないんですが、ブログやってなかったら今どうしてたんだろう、と言うのはあります。

今じゃ簡単に当たり前のように流行っていることでも、当時の自分としてはやろうと決心したことに対しては、「その選択は間違いじゃないよ」と言えることだと感じています。




2010.08.22 追記

このエントリはBasic認証を通してTwitter APIを利用するもので、10年8月末で廃止されます。

OAuth対応したPHP投稿プログラムは、下記エントリを参照してください。


OAuthを使ってPHPからTwitterへ投稿する



前回「Twitterのタイムラインを取得するPHPスクリプト 」にてTwitter上のタイムラインを取得するPHPスクリプトを作ってみましたが、今回はTwitterへ投稿するためのスクリプトを書いてみました。

同じようにTwitterのAPIを用いれば簡単に書くことができます。


作るにあたって下記のサイトを参考にさせていただきました。


PHPでTwitterに投稿 @ HIRACCHI H.D.


私のほうで作ったPHPスクリプトは前回のタイムラインを取得するスクリプトと形式をあわせるために、PEARのHTTP/Clientを使っています。

また、コマンドラインから使えるように引数で指定した文字を投稿するような仕様にしてみました。

PHP5.1.6(CentOS5.3)上で動作確認しています。



Twitterへ投稿するためのPHPスクリプト


<?php

require_once "HTTP/Client.php";

$username = "foo";
$password = "bar";

// TwitterAPI用のURL
$url  = "http://twitter.com/statuses/update.xml";

// 標準入力からの内容をセット
$data = array("status" => trim($argv[1]));

$basic = array('Authorization'=>'Basic '.base64_encode($username.':'.$password));

$client = new HTTP_Client(null, $basic);
$client->post($url, $data);

$response = $client->currentResponse();

?>

Twitterへ投稿する際もタイムラインを取得するのと同様に、APIで指定されたURLへ引数付で投稿したい文字列を指定します。

ただし、つぶやきの投稿はPOSTメソッドしか受け付けてくれません

PEARのHTTP/ClientにてPOSTメソッドを使用する際には、POSTする内容を配列に指定しておかなければならないため、$argv[1]にて取得した標準入力の内容をセットしています。


使い方はこんな感じで。


$ php twitterpost.php "てすと"

ただし、このプログラムは標準入力の内容をそのまま投げていますので、事前に文字数のチェックなどをかけておいたほうが良いと思います。

また、投稿数の制限などAPI上の仕様も考慮しなければならないため、投稿が成功したかどうかの判断を加えたほうがよいでしょう。($responseの中に投稿した内容やTwitterからの応答のデータが含まれていますので、その辺りから判断できます)


前回のタイムラインを取得するスクリプトと組み合わせれば、コマンドラインから引数を変えて投稿したりタイムラインを見たりというようなプログラムも書けるかと思います。





日々新しいWebサービスと言うのはあちこちから沸いてきていて、もちろん流行るもの、そうでないものと言うのはありますけど、それらを追いかけることって言うのがどういう意味になるのかな、と少し考えてみました。

例えば、去年から大流行しだしたTwitterとか、新進気鋭のWebサービスを実際に自分で使ってみるのは、なぜだろうか、それにどんな意味があるんだろうかといった感じのことです。



意味を考えずに使えること


少しの流行にでも敏感に反応して、何でも挑戦してみると言うイノベーター的なタイプであれば、あまり深く考えると言うことはしないかもしれません。

実際に自分の目で見て、感じてみてそれが面白いかどうかを判断するので、特に新しいWebサービスに参加してみると言うことは、それが自分のライフスタイルのようなものであろうと思ったりします。


何でもかんでも使ってみると言うのは日々生まれるWebサービスの数を考えると現実的ではないので、こういったことを解決してくれるようなサービスはないものかと考えていて、それをたまたま見つけたという場合もあるかもしれません。

または、これが面白いと人づてに聞いたWebサービスを使ってみたら、確かに今までにないようなことができるものだったと初めてわかる場合もあるかもしれません。


何れにせよネットを積極的に使おうとする人は、新しいWebサービスを使う事に対する抵抗感が少ないように感じます。

ただ、デジタル機器を試すということであれば、自分の小遣いを犠牲にして手にする必要がありますが、Webサービスの多くは、特にそれを利用することにお金がかかると言うこともないので、ユーザー登録のほんの少しの手間を犠牲にするだけで済みます。

そう考えると誰しもが簡単に試せる立場にあるにもかかわらず、それを使う人と使わない人というのは分かれています。


ネットの使い方の上手い、下手というのがありますので、その辺で後者の人が情報を拾うのにかなりの時差を要するということもあります。

しかし、上手い・下手にかかわらずネットを良く使う人であれば、その辺りの情報を目にすることにさほど差はないように思えます。

つまりは、その存在を知っているけど、使わないって人が多いんじゃないかなと。

なんでか、と考えてみると


・ そのサービスによって達成できる目的が自分の利害と一致しない

・ 似たようなサービスを他で使っている

・ 使い始めるのに手間を感じている


というような理由じゃないかなと。

もちろん、一度使ってみたけど面白くなかった、求めてたものじゃなかった、と言う理由で利用するのを止めたという人もいるでしょう。

ただ、いづれの場合でも何らかの自分の思い込みが邪魔をして手を出そうとしないということがあるんじゃないかな、と感じたりします。

例えば、Twitterなんかはマイクロブログと称されるように、ブログの簡易版だなというような思い込みがあったり、SNSも掲示板を拡張したようなものだろうというイメージだけを持ってたり。

それを使うことの意味やトレードオフを考えてしまってストップしてしまうのではないかなと。



新しいWebサービスを使ってみることの意味


私もそれほど積極的に新しいサービスに手を出してみるほうではありません。

やはりトレードオフになるものを考えてしまいますし、頭の片隅では「あぁ。あれと似たようなサービスなんだな」と過去のイメージを勝手に膨らませたりします。


もちろんそれと大差ないこともあるでしょうし、時間の無駄だったと思うこともあるのですが、新しいWebサービスを追いかけてみる意味の一つには、ネットに対する考え方を固定化させないための方法でもあるのかな、と思ったりします。

ネットでできることって日々少しずつでも進化していますし、あのころのイメージだけで今のサービスを考えていると浦島太郎状態になってしまう自分が出てきたりします。


意味を考えずにそれができる自分がいればいいですけど、長くネットと付き合ってるとどうしても過去のイメージに引きずられがちになります。

そういうイメージをリフレッシュさせるためにも、今の生のサービスを使ってみて体感することって意味のあることじゃないかなと思ったりします。


新しいWebサービスに何でもかんでも手を出していくことがいいことだとは思いません。

それを使っていくことにもある程度の時間が必要になりますので、その他の時間を犠牲にする必要が出てきます。

ですが、ネットに対する過去の思い込みだけで新しく出てくるWebサービスを拒否するのは、大きな勘違いを生む結果になるんじゃないかなと感じます。