Twitterがくれたもの | A Day In The Boy's Life

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

Twitterのタイムラインを眺めてると、たまに誰かの考えがそのまま頭の中に入ってきて、自分の考えが切り替わる瞬間というものに出くわしたりします。

誰かが投げかけたPOSTに対し、さっきまでぼーっと考えていたことを忘れ、そのことについて自分なりに考え始めたりするわけです。


いい意味でこれはアイデアの種をもらっているんだな、と感じることがよくあります。



Twitterやってなかったら考えなかったこと


人の考えは多様であり、Twitterに集まっている人の環境もまた多様です。

ですから、人それぞれ考えてることも、今何してる?ということも違うわけです。

それぞれの環境、それぞれの考えの中でいろんなPOSTが飛び交い、その発言を見てて、先に書いたように自分なりの解釈と言うものを考える瞬間が出てくると、その考えのタネと言うものはきっと自分だけでは得られなかったものだろうな、と思うことがよくあります。


Twitterがいくら「いま何してる?」を求めるツールであったとしても、あまり私はポンポン考えがめぐる方ではありません。

確かに何か考えてたりもしますが、仕事中は仕事のことを考え、プライベートなときは周りの環境に流されるままの考えしかめぐらなかったりします。

基本ぼーっとしてるタイプなので、そんな新しいことや面白いことが頭の中に常にあるわけでもありません。


Twitterのタイムラインを見てたら、考える種となり得る、沢山のアイデアが流れてきます

それを人の考えとして受け止めるだけでなく、自分なりの考えをプラスすると結構面白く考えが広がっていくことがあります。


良い捕らえ方をすると誰かの考えにインスパイアされると言うことでしょうが、悪い意味では簡単にアイデアが搾取されてしまうと言うことでもあります。

ただ、それはお互い様で自分の考えが誰かの考えのタネになっていたりもするわけです。

いろんな考え、いろんなアイデアを簡単に共有できるところがTwitterのよさでもあるわけですからね。


それは、とてもくだらないことだったりもするわけですが、きっとTwitterやってなくてその人の発言を見なかったら一生考えなかっただろうな、というものもあったりします。

その面白さに気づくこともTwitterの良さかもしれません。



Twitterから生まれるタネ


私のブログのネタは結構Twitter発のものが多かったりします。

このエントリ自体もそうです。

このエントリを書いた日の昼間に、こんなことつぶやいて たりします。

それがきっかけで、もっと掘り下げて考えてみるか、と言う風に思いこのエントリを書いています。


それを思うきっかけも、Twitterのタイムラインを眺めていて感じたことをそのままPOSTしたに過ぎません。

そして、その小さなタネがこのブログのエントリと言うアウトプットに結びついてたりします。

このエントリにとどまらず、過去にも幾つかのTwitterでのPOSTを掘り起こしてブログに書いてみたりもしています。(探すのが大変なので紹介できませんが・・・)


先に書いたようにTwitterではアイデアの種をもらいやすい環境だったりします。

誰かの考えに触発されて、自分なりに考えたことをまとめてみたり、同意したり反論したり。

いろんな考えがある中で、ただその考えを受け入れるだけでなく、もう一歩踏み出して考え出すと、色々な話題に広がっていきます。

アイデアをもらうだけでなく助長してくれるマシンのようにも感じられます。


普段の考えをPOSTするだけでなく、他の人の考えを読むことで得られる結果と言うものは結構大きなものがあります。

これは、Twitterに限らずブログにでもいえると思います。

ただ、ブログに比べてTwitterの方が読むときのコストが少なく済みます。

Twitterの発言は瞬時に理解できるからやばい。 」に書いたように、140文字と言う制約は、その文章を一気に頭の中に取り込んでしまう程度の文章です。

ブログだと、読む労力を考えると中途半端に興味が出るようなものは読むのが少し億劫になったりもしますし、まったく興味が無いものはそれを読もうともしません。


しかし、Twitterは読む・読まないという意思にかかわらず一気に文章が頭の中に飛び込んできてしまいます。

140文字程度の短文ですので、瞬時に理解できてしまうが故に、考え方も広がりやすいのかなと感じたりもします。

(逆にあれこれ考えたくないときにTwitterのタイムラインを開くのは危険かもしれませんね)


誰かの考えを頭にメモって吐き出してみる。

自分が吐き出したものを誰かが拾って新たな考えを吹き込む。

そういったループを考えると、Twitterって最高のアイデア帳になるのかもしれませんね。