社員ブログを信じる? まさか! @ ITmedia アンカーデスク
ちょっと予想外。
日本では結構ウケているような気もするんですがね。
確かに、その企業の色というものがかなり見えてくると「結局宣伝かよ」という気分になったりもします。
あくまでうちの企業にはこんな人が働いていますよという視点でブログを通してPRしてほしいかなと思います。
なので、自社で取り扱っている製品を薦めるより、企業PRやイメージアップにつながる戦略のほうが有効なのかもしれません。
ってことは、プロプライエタリ製品を扱う企業よりオープンソース系の企業のほうが、ビジネスブログとして成功を収めやすいかもしれませんね。
あまり企業内のことは書けないでしょうから、書くことがかなり限定的になってくるかもしれません。
どうしてもうちではこんな製品を作ってますよとか、うちの製品を使ってこんなことができるんですよ、とういPRになってしまうので、それよりは自社の技術的なノウハウを公開してくれたほうが、読者としては興味を持つでしょうし。
そして何よりも、読者が惹かれるのは、その内容もさることながらその書き手の人柄であると感じます。
文章を読むとその人がどういう性格の人なのかは大体感じ取れます。
面白いこという人だなと思えば、リピータにもなるでしょうが、企業の色が出すぎるとその書き手の個性が薄くなっていくため、「なんだか言われて書いているみたいだな」と感じます。
それならオフィシャルのHP上でサービスや製品に関するニュースを発表しているのと変わりません。
そして、情報は多いに越したことはないと、企業情報を乱発したところで、ブログを取り巻くソーシャルは、取り合ってもくれませんし、返ってマイナスのイメージを植えつけることになってしまいます。
ってことは、企業のネームバリューはアルファブロガーと無関係ってことなのかな。
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