ネット雑談をしてみよう | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

リアルの世界での雑談は、時には思わぬ知識を得られ、時には無駄な時間をすごし、時にはその人との強い結びつきを得られる、というような感じで得られるもの、失うものが混同するよくもあり悪くもあるコミュニケーションです。


雑談は、何かの決まりきった枠を取っ払って情報を共有できるところに良さがあります。

あまり硬くならずに、趣味の話や今日の出来事、社内の噂などなど。

もちろんそれらの全てが自分の血となり肉となるものばかりではありませんが、硬く真面目に一つのことを話し合う視点とは違った良さがあったりもします。

雑談のよさはその異なる視点を得られる事です。

同じ仕事をしている同僚と話しても、どことなく話す事に困ってついつい仕事の話をしてしまったり・・・。


その雑談ですが、リアルな世界だと意外と制約も多いわけです。

雑談できる相手は少なくとも自分と知り合いである人がその対象となります。

そして、まずはその人と出会うところから雑談が始まります。

いや、特にこの人と雑談しよう!なんて事を考えながら会うわけではありませんが、少なくとも会わなければリアルな雑談は始まりません。

このリアルな人間関係が、雑談のコミュニケーションに大きな弊害になります。

まずは、知り合いが少ないと雑談できる対象者も少なく、そこから得られる知識もすくないと、と。


この雑談ですが、ネットを使って同様の異なる視点を得ることは簡単にできます。

自分のブログの読者になってくれた人からのコメントやTBによって・・・、というのは少し敷居の高いネット雑談になりますので、もっと単純化してしまえば良いと思います。

つまりは、誰か知らない人でもその人のブログなんかを読めば異なる視点を得ることはできます。

さほど興味の無いことでも、読んでみると意外と自分が知らなかった知識が得られたりもします。


そこで、出てくる問題がその情報の信頼性という問題。

ただ、このどこかその情報に信頼を置けないという問題は、自分の知っている人と知らない人という違いだけで、どちらの話を信ずるかという違いだけだと感じます。

あの人は良く知っているし、あの人の言う事だから信頼できる(信用できない)だろうと。


しかし、少なくとも雑談レベルと考えれば、そこで得れた情報を鵜呑みにはせず、単純に自分がその情報に興味がわいたかどうかの視点だけで情報を取捨選択してしまえば問題はでません。

「へ~そんな事があるんだ」という関心ごとが起きれば、後は自分なりの視点で調べてみればよいだけの事。

それさえも起きなければ、早々にその場を離れる事もネットではできます。

何でも食いつかない事、何でも鵜呑みにしない事、それがネット雑談する上でのコツかと思います。


ネットに埋もれるたくさんの人の中から無作為に選んでみて、その人のブログを読んでみる、そんな事も時には役立つものではないでしょうか。

ネット上にある無数の情報は、リアルの世界の人間が生み出したものです。

そして、そこにある情報には、自分とは異なる視点の人たちが生み出したものです。

そう考えればリアルな世界で難しい雑談もネットの世界では簡単に同様の事をやってのける事ができると感じます。