不登校 それじゃあ充電できないよ | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

昨日のブログで

 

過去や未来の概念を持たない

 

ピダハン族のしあわせ度が極めて高いらしいよ

 

というお話をしました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

私が、ピダハン族を引き合いに出して言いたかったこと。

 

 

自分の当たり前を疑って、視野を拡げよう。

 

 

その方が親子ともにラクになるよ、ってこと。

 

 

 

 

 

そしてね

 

これを、もっとカンタンに言っちゃうと

 

 

 

「めんどくさいこと、やめちゃえよ!」

 

 

 

って言いたい。

 

 

 

 

 

その年賀状、本当に必要?

 

 

年末年始、帰省する必要ある?

 

 

学校の先生に、なんで気を遣うの?

 

 

イライラしながら作るごはん、誰が喜ぶの?

 

 

気の進まない誘い、なぜ断らないの?

 

 

 

 

 

親だから、主婦だから、社会人だから

 

 

普通とか、当たり前とか、常識とか

 

 

 

 

それ本当に必要?

 

 

ちょっと疑ってみない?

 

 

って言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで当たり前にやってきたことだから

 

今まで通りにしていた方が

 

気持ち的には安心かもしれないけど

 

 

 

 

その、無意識にしている我慢が

 

自分に与えているストレスが

 

 

子どもへのマイナス意識となって充電を妨げ

 

夫婦関係も悪くしているんだよ

 

って言いたい。

 

 

 

 

 

 

自分が我慢していることにさえ

 

気づいていない人があまりにも多い。

 

 

 

 

その無意識の我慢が

 

マイナスの現実を創っていることに気づいて欲しい。

 

 

 

 

 

お母さんが我慢をやめる!

 

 

 

 

 

子どもに充電させたいなら

 

子どもに意識を向けてちゃダメなんです。

 

 

 

 

自分を見てください。

 

 

自分と対話してください。

 

 

本音でね。

 

 

 

 

 

たぶん

 

自分の本音、わからないでしょう?

 

 

 

 

ずっと自分に我慢させて、自分を後回しにして

 

人の目を優先して、他人軸で生きてきた人は

 

 

もう自分が自分に対して心を閉じてしまっていて

 

なかなか本音を出してくれないんです。

 

 

 

 

 

でも大丈夫。

 

 

 

 

少しずつでもいいから

 

我慢をやめて

 

 

自分に優しく、大切にして

 

根気強く自分の気持ちを聞いてあげていれば

 

 

だんだんと本音を話してくれるようになりますよ。

 

 

 

 

 

自分の本音もわからなくて

 

自分と繋がれていない人が

 

子どもと信頼関係を築けるわけがないんです。

 

 

 

 

 

どうか、この年末年始は

 

自分とゆっくり対話しながら

 

 

自分にどんな我慢をさせているだろう、って

 

考えてみてくださいね照れ

 

 

 

不登校 子どものために我慢しないで!

 

不登校 楽しめないお母さんへ

 

 

次回、UMIマスターコース17期は

 

2023年1月30日募集開始です。

 

 

 

カウンセリングは満席にて募集をストップしています。

次回の予定が決まり次第ご案内します。

 

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