こんにちは！ さくますです
以前
「さくます」公式LINEで配信している
『さくます裏話』にて
息子との境界線についての実例をお話しました。
するとメンバーの方から
「試してみました！」と
メッセージを頂いたのでご紹介させてください。
このメッセージをくださったEさんは
息子さんと二人暮らしで
中２の息子さんは不登校になって４年になります。
最初に公式LINEにメッセージをくださった時は
息子さんが暴れるのを恐れ
言いなりになってしまっているようで
悩んでおられました。
でもEさん
最近はとても明るい様子で
意識も軽くなり
いつも楽しげなメッセージをくださいます。
それでは
まずはとある日の『さくます裏話』から・・・
子どもとの境界線を引くというのは
子どもを放置するのとは違います。
この子には自分で乗り越える力があると
信頼して見守ることです。
親に信頼されて任された子どもは
自分で考え、行動し
その結果を経験します。
自分の力で課題を乗り越えることで
自信が育ってゆくのだと思います。
では続きまして
早速実践してみてくださった
Eさんからのメッセージです。
息子さんと境界線を引き
ご自分がラクに心地良く過ごすことを
心がけられたので
Eさんの軽くなった意識が
息子さんにも伝わっているのでしょうね。
Eさんがご自分の人生を
楽しんで生きていくことで
息子さんは息子さんの人生を
前向きに生きていくと思います。
Eさん
思いっきり楽しんじゃいましょうね
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ダブルプレゼント中！
不登校ママがホッとできる
メッセージを配信します。
（ブログにはちょっと‥
な裏話も書いてます）
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