どうも、メンズのイタリアブランド専門店の

Italian Outfit です。

 

 

今回のテーマはスウェットパンツです。

 

 

当店はストリートブランドの取り扱いがメインなので、

 

「ストリート✖️スウェットパンツ」

 

というコーデについて触れたいと思います。

 

 

 

まず、スウェットパンツを用いたコーデなので必然的にカジュアル路線になるかと思います。

 

 

カジュアル路線ではあるものの、部屋着感が出過ぎてしまわないように注意ですね。

 

例えば、グレーのスウェットパンツにこれまたグレーのトレーナーを着たりすると100%部屋着です。

 

 

外行きようにコーデをするならもう少しオシャレに決めたいところです。

 

 

そこで今回はシックな印象のスウェットパンツを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

GCDS】 ECO BASIC スウェットパンツ ホワイト

 

 

 

イタリアのストリートブランドGCDS(ジーシーディーエス)です。

 

ラグジュアリーストリートとして一定の人気があり、海外の有名人の愛用者も多いブランドです。

 

 

 

上質でシンプルな白のコットンスウェットパンツ。

 

シンプルで高級ブランドが好きな方におすすめです。

 

 

 

清潔感のあるこのパンツは、明るくお洒落な印象を与えます。

 

スウェットパンツにありがちな部屋着感が感じられません。

 

 

その理由は線の細さと足首にあると思っております。

 

ダボっとしたというよりは、スッキリ目に着こなしができるサイズ感になっています。

 

それに加え、伸縮性のある足首の裾がより一層スタイルをよく見せることができるのです。

 

 

 

 

トレーナーやパーカーで無難にストリートコーデを楽しむもよし、

 

ジャージやトラックジャケットを用いてスポーツミックス路線にするにも良しの汎用性の高いスウェットパンツです。

 

 

 

 

 

 

 

紐の先端のロゴフラッグラベルがポリッシュ仕上げのニッケルでできており、光沢のある仕上がりになっています。

 

目立ちにくいですがアクセントとしてさりげなくアピールできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックもあります。

 

ショップの詳細ページ

 

 

黒ベースに赤のブランドロゴと紐がアクセントとなっており、よりストリートっぽい雰囲気になります。

 

 

トップスを白にして上下のメリハリをつけるのが良いと思います。

 

もしくは、トップスを黒のパーカーにしてセットアップ感を出すのもOK!

 

どちらにしても赤のワンポイントがお洒落に見えます。

 

 

 

 

 

これからの季節は大いに役立つスウェットパンツをぜひコーデに取り入れてみてください。

 

それではご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

ショップはこちら

 

 

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秋になりスウェットの需要が高まってきました。

 

 

ということで今回はHERON PESTON(ヘロンプレストン)のスウェットの紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

HERON PRESTON(ヘロンプレストン) HPNYスウェットシャツ

 

 

 

 

HPNYとは、「HERON PRESTON NEW YORK」の略です。

 

 

 

イタリアのブランドですが、デザイナーのヘロンプレストン氏がニューヨーク出身ということもあり関係が深いのですね。

 

 

DJなども肩書を持つ同氏ですが、活動拠点がニューヨークということも、このデザインになった理由なのでしょうか。

 

 

ニューヨークというワードから考えるに、「思い入れの強いデザインなのでは?」と考えてしまいます。

 

 

このブランドをご存じな方ならこのHPNYという文字も分かるかもしれませんね。

 

 

 

そしてこのHPNYですが、この文字を用いたデザインのアイテムが良くリリースされています。

 

ですが今回ご紹介しているこのデザインはシンプルにHPNYの文字が強調されています。

 

 

派手さがないというところが私は気に入っております(^^)

 

少しスポーティーな印象も感じるので、万人受けしやすいデザインでもあります。

 

 

 

スポーティーな感じ(主観も入ってます^^)ですので、スウェットパンツやトラックパンツなんかと相性がいいかも知れませんね。

 

黒のスキニーやカーゴパンツなんかもいいと思います。

 

 

 

黒系のパンツはシックで大人な印象ですが、テイストを変えてデニムパンツと組み合わせるとカジュアルな印象を与えます。

 

 

 

私の場合でいうと、黒が好きなので、ワイド過ぎない黒のパンツを選びます。

 

それに黒の方が落ち着いて見えます。

 

 

そして基本的にこういうブランドを着るときは出かけるのが前提だと思いますので、

 

カーゴパンツ

黒のデニムパンツ

チノパン

 

この辺りを私ならチョイスすると思います。

 

 

とはいえ、自分の気に入るスタイルがあればそちらを優先して選んでいただけると良いと思います。

 

是非ともコーデを楽しんでください!!

 

 

 

 

 

ちなみにですが、パーカーもあります。

 

 

ヘロンプレストン ブラックパーカー

 

ヘロンプレストン オレンジパーカー

 

 

ストリートと言えばパーカーの方が様になると思いますので、詳しいことは前回のブログをご覧いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

それでは今回は以上になります。

 

ご覧いただきありがとうございました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、メンズ向けのラグジュアリーストリート専門店

 Italian Outfitです。

 

 

ストリート系といっても多様すぎて明確な区別は難しいですが、

 

デニムパンツ

カーゴパンツ

スウェットパンツ

 

など、どれもストリートで活躍してくれるアイテムです。

 

 

今回のテーマですが、カーゴパンツに焦点を当ててその魅力について述べたいなと思います。

 

これはもう私の好みも入ってしまうのですが、カーゴパンツはストリートとの相性がいいと感じます。

 

 

 

カーゴパンツの種類はいくつかあって、それに応じたコーデができます。

 

 

 

 

 

ノーマルタイプのカーゴパンツ

 

少し太めですが、一般的なカーゴパンツのスタイルだと思います。

 

 

トップスもゆったり目のシルエットにするのもあり、ジャストサイズのピッタリ目にするのもありです。

 

ストリートコーデでは定番のシルエットのパンツですね。

 

 

 

 

 

カーゴジョガー

 

 

足首が細めになっているジョガータイプも格好良さが出ます。

 

足首の部分が伸縮性の合う構造になっていたり、紐が付いていて細くできるタイプのものもあります。

 

 

 

 

 

ミリタリー系の色だったりと色の選び方は多いですが、代表的なシルエットはこの2パターンに代表されると思います。

 

特にこれからの季節では役に立ってくれそうです(^^)

 

 

 

他にはこんな感じ

 

 

 

カーゴデニムなんかもジーンズとカーゴの良いとこ取りみたいで良いですよね〜

 

カジュアルな感じがよりアップするので、着ていく場面を選べば最適なコーデになるかと思います。

 

例えば、春のまだ寒さが残っている時のピクニックとかですかね☺️

 

 

 

 

ちなみにレザーのカーゴパンツなんかもあります!!

 

 

GCDSというラグジュアリーストリートとして認知されているブランドなのですが、明るく派手な色もあるんです。

 

 

 

これからの季節はカーゴパンツも取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

今回登場したものは全てGCDSの商品になります。

 

他にもたくさんGCDSがあるのでよければご覧ください。

 

ショップ GCDS

 

 

 

 

それではご覧いただきありがとうございました^ ^

 

 

 

 

どうも、メンズ向けのイタリアンラグジュアリーウェアの専門店【Italian Outfit】です。

 

 

 

 

最近すっかり気温も下がってきました。

 

特に夜なんかは20度を下回る地域も多くなってきました。

 

 

そろそろパーカーでストリートコーデをする季節になりました。

 

 

冬になるとパーカーの上にアウターを着ることもあると思いますが、今はまだそこまで寒くはないですね。

 

ですので1着で上半身のコーデを完成できるパーカーを紹介したいと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの2つの記事にて、ヘロンプレストンのHPNYロゴのTシャツを紹介させていただきました。

 

 

 

今回はそのパーカーのバージョンになります。

 

 

 

 

 

HERON PRESTON  REG HPNY パーカー ブラック

 

 

 

 

 

 

 

 

【HERON PRESTON】 REG HPNY パーカー

 

 

 

ブラックとオレンジの2色です!

 

 

 

 

デザイン自体はシンプルなパーカーですが、HPNY という文字はこのブランドが好きな人ならわかるはず。

 

胸元のプリントがブランドのアピールをさりげなくしてくれています。

 

 

 

両方の色もカジュアルなスタイリングに一役買ってくれること間違いなしです。

 

 

 

 

HPNYのシリーズのメリットでもあると思うのですが、シンプルだがシンプル過ぎず、ブランドのアピールがさりげなくできるので、誰でも簡単にコーデを完成させられます。

 

さらにストリートコーデっぽいシルエットですので、気軽にストリートが楽しめます。

 

 

 

 

このように着丈は少し短めですので、インナーシャツを取り入れるとさらにカッコよくなるかと思います!

 

2人とも180cm台後半の身長でⅯサイズを着用ですので、一般的な男性ならS~Mサイズを推奨します。

 

 

 

 

 

もう一つおすすめポイントなのですが、こちらは再入荷されました。

 

基本的に再入荷というのはあまりしないヘロンプレストンですが、このHPNYのTシャツ、スウェット、パーカーのどれもが再入荷という形で販売されています。(当ショップが取引させていただいている海外ショップに限ります)

 

 

ブランドというのは次々にデザインが出されますが、このHPNYは細かなデザイン変更もなく、セールになることもなくメーカーが供給しているのです。

 

言わば、長く使えるロングセラー商品であると言えます。

 

 

 

クールとカジュアルを両立したいならブラック

ブランドのイメージカラーを楽しみたいならオレンジ

 

このように選んでいただければと思います(^^)

 

 

 

 

それでは今回は以上になります。

 

お読みいただきありがとうございました(^^)

 

 

 

 

 

他のラインナップはショップからご覧ください。

 

Italian Outfit

 

どうも、メンズ向けのイタリアンラグジュアリーウェアの専門店【Italian Outfit】です。

 

 

 

 

 

この記事で怪しい通販サイトについて言及していました。

 

 

 

そして今回また思うことがあるのですが、

 

「HERON PRESTON(ヘロンプレストン) 通販」

 

と検索したら上記の記事で紹介したようなサイトが2ページ目以降によくヒットします。

 

 

ちゃんとしたショップもある一方で、そのような詐欺サイトが数多く混在するため、まともなショップが埋もれてしまい存在感が無くなってしまっています。

 

 

 

簡単にどのようなサイトかというと、

 

・フリマサイトと同じ情報を使用している(写真や説明文、商品の状態、配送方法)

・値段が安すぎる

・実在する他業種(通販サイトの会社ではない)の社名を名乗っている

 

こんな感じの要素ですが、詳しいことは上の記事を参照にされてみてください。

 

 

あとは、注文実績をリアルタイムで掲載しているのですが、2秒に1個売れています。。。。

 

 

 

ヘロンプレストンの国内にある在庫からしてここまでのペースで売れるなんてありえないです。

 

1時間で1800個、1日で43200個です。。。

 

 

この量はありえないというのがお分かりいただけたかと思います。

 

 

 

このようなサイトはヘロンプレストンに限ったことではないかと思います。

 

いろんなジャンルの商品を掲載しているので、日本でマイナーな商品なら検索するとヒットしやすいです。

 

 

 

お求めの情報を得るためのキーワードで検索するとそういったサイトが上位表示されてしまうので、

 

「ヘロンプレストン(マイナーで専門店が無いようなブランドも同様に)って偽物が多いんだ」と思われるんでしょう。

 

 

 

そして結果的に、

 

「ヘロンプレストン 偽物」

 

みたいな検索をされる人が多いんだと思います。

 

 

 

 

そういったサイトをよく目にすると、

 

「このブランドは日本には偽物が流通しているんだな」

 

というような認識を持たれても仕方がないですよね。

 

 

偽物というか、そういうサイトは購入してもそもそも届かないので、結局偽物は流通しないのですが。

 

 

 

 

そういったサイトを避けるというか、見分けるポイントなんですが、

 

・最新商品がないor少ない

・古い商品の割にサイトのページが作成されてから間もない

・URLが読みにくい

・素人が撮影したかのような商品写真

・超安い

 

この辺を見ていただければわかりやすいと思います。

 

 

 

詳しくはこちらに書いております。

 

 

 

 

それでは今回は以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

HERON PRESTON(ヘロンプレストン)を含めストリートブランドを扱っています。

 

よろしければショップの方もご覧ください。

 

Italian Outfit

 

 

 

 

 

どうも、メンズ向けのイタリアンラグジュアリーウェアの専門店【Italian Outfit】です。

 

 

 

 

 

 

この記事でHPNYというヘロンプレストンのTシャツを紹介しました。

 

 

今回はそのTシャツとは少し違った素材に、ユニセックスとして使用できるもののご紹介です!

 

 

 

ヘロンプレストンにユニセックスというものはありませんが、ヘロンプレストン好きの私としては、ウィメンズ(レディース)として売り出されているがメンズコーデとして使用したいアイテムが数多くあります。

 

 

 

その中でもTシャツやスウェット、パーカーは汎用性が高いと思いますのでメンズコーデとして採用しましょうということです。

 

 

 

 

 

どうしてこの季節にTシャツなのか?

 

10月に入り気温が一気に減った気がしますが、Tシャツ1枚では寒いのではないか?

 

確かにそうです。。。

 

 

しかし、おすすめのコーディネートというのがありまして、、、、

 

 

大き目のシャツのインナーとして活用しようといことです。

 

 

若しくは、

 

・カジュアルなジャケットのインナーとして活用

・Tシャツの下にインナーを着用する

 

こういった活用もできます。

 

 

 

インナーに着るTシャツは無地というのが多数かとは思いますが、今回はインナーで存在感を出すというのが目的です。

 

ですので少しデザインのあるTシャツになっています。

 

 

 

黒のジャケットシャツやカーキっぽいミリタリーシャツなんかと相性が良さそうです(^^♪

 

 

 

 

 

前置きが長くなって申し訳ありません。。。

 

 

それでは紹介していきます!

 

 

 

 

 

【HERON PRESTON】 REG HPNY SS Tシャツ ホワイト

 

 

 

先ほど説明した通り、本来はレディース仕様となっております。

 

メンズのHPNYTシャツの白がなかったという理由からこのTシャツの紹介です。

 

 

 

メンズと異なる点は素材とサイズ感です。

 

 

 まず素材ですが、メンズは

 

綿(コットン)100%

 

です。

 

 

対してこのレディース仕様は

 

綿(コットン)65%

7% エラスタン
28% ポリエステル

 

となってます。

 

 

 

コットンは周知のことだと思いますが、エラスタンとポリエステルは何?ってい人もいるかと思います。(特にエラスタン)

 

 

エラスタンとは、ポリウレタン弾性繊維の一般名称で、ストレッチ性のある素材のことです。

 

アメリカではスパンデックス、イタリアではエラスタントト主に呼ばれているみたいです。

 

 

エラスタン=ポリウレタンということです。

 

 

ストレッチ性があるので服の伸縮性が良くなっています。

 

 

 

 

ポリエステルは、石油から作られる素材の一種です。

 

速乾性・耐久性・軽さ・しわになりにくいなどのメリットがあります。

 

 

 

 

注意点

最後にですが注意点を説明します。

 

レディース仕様ということもあって、少しメンズとはサイズ感が違います。

 

具体的には丈が少し短いというのと、肩幅・身幅が少し狭めです。

 

身長が高すぎる(180cm代後)の男性や、胸囲が大きく肩幅も広いという男性には不向きです。

 

 

 

とはいえ、このTシャツノ最大のメリットは、

 

日本人にとっては少しオーバーサイズ感があるヘロンプレストンですが、レディースなら標準体型の男性にジャストフィットしやすい

 

ということだと思います。

 

 

 

 

 

以上、参考になりったり、興味を持っていただけると幸いです。

 

それではお読みいただきありがとうございました ^^

 

 

 

 

 

他のラインナップも豊富なショップはこちらです。

 

 

 

どうも、メンズ向けのイタリアンラグジュアリーウェアの専門店【Italian Outfit】です。

 

 

前回にラグジュアリーストリートのブランドのアイテムとしてTシャツを紹介しましたが、それと同じTシャツで、さらに他の色もご紹介させていただきます。

 

 

コーデの具体的な仕方は前回の記事に書いてるのでよろしければ参考にしてみてください^ ^

 

 

 

そして前回の記事ではどちらかというと、ヘロンプレストンを知らない人向けに書きました。

 

今回の記事はヘロンプレストンに興味を持っている人向けになりますのでよろしくお願いいたします🙂

 

 

 

ヘロンプレストンを知っている方、もしくは探したことや買ったことがある人は

 

HPNY

 

このような文字を見たことありませんか?

 

 

heron preston new york

 

を略したものになります。

 

 

シンプルであり、一見するとどこにでもあるようなTシャツ。

 

しかしファンならすぐに見たら分かる、テンションが上がるアイテムです🤩

 

 

それがこれ

 

 

 

 

 

 

 

【HERON PRESTON】 REG HPNY Tシャツ ブラック

 

 
 

 

 


前回の記事ではラグジュアリーストリートの簡単コーデとして紹介させていただきましたが、

 
今回はヘロンプレストン好きに向けてということで、
他の色も紹介します!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メンズウェアとしての展開はこの3色です!
 
お気に入りの色は何でしょうか?
 
 
 
 
・シンプルで落ち着いた雰囲気が良いという方はブラック
 
・少しスポーティー寄りのストリート系が好きな方はネイビー
 
・ヘロンプレストンのシグネチャーカラーを前面に出したい方はオレンジ
 
このような3パターンのご希望に沿って選んでいただくのが良いと思います。
 
 
 
それでは今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
ショップの方もご覧ください。
 
HERON PRESTON(ヘロンプレストン)はもちろんのこと、ストリート系のブランドを扱っています。
 

どうも、メンズ向けのイタリアンラグジュアリーウェアの専門店【Italian Outfit】です。



当店は主に(というかほぼ100%)ストリート系のコーデを専門に運営しております。



ですので今回のテーマは、タイトル通りにラグジュアリーストリート(ラグスト)を簡単に取り入れようといったものです。




・ストリートに興味を持ち始めた

・なかなかいい服が見つからない

・ミーハーなものを求めず少し珍しいのが好き


という方に特におすすめブランドのTシャツを紹介していきます。



この季節にTシャツは少し遅いと思うかもしれませんが、その理由も後述するので最後までお付き合いいただければと思います^ ^




それがこちら


【HERON PRESTON】REG HPNY Tシャツ ブラック








ラグジュアリーストリートとして海外で人気のHERON PRESTON(ヘロンプレストン)というブランドのTシャツです。


このブログを読んでこのブランドを初めて目にした方も多いと思いますが、デザインも独特でカワイイものやかっこいいものが多いです。


年齢を選ばないようなデザインも多いのが魅力ですね。






このデザインのTシャツがおすすめの理由


今回は黒の紹介ですが、こういった色は無難であって、かつカッコよく着こなせるので選ばました。


それにこのデザインなら派手すぎず地味すぎず、さらには年代も選ばないといったメリットもあります。




このほどよく存在感のあるTシャツは、それ一枚でもコーデを完成できます。




といってもこれからは寒くなると思うので、一枚でコーデを組むのは来年の春くらいからだと思います。



そこで前半でこの時期にTシャツをおすすめした理由ですが、


シャツのインナーとして使用する


これです!



秋はシャツなどの下にインナーを着るスタイルをよく見かけます。


それはストリートコーデでも同じです。



少し大きめのサイズを意識したシャツを選びたいけど、デザインや柄は何にしたらいい?



こんな疑問は解決です!



インナーであるこのTシャツがしっかりとシンプル寄りの落ち着いたデザインになっているので、パンツやアウターであるシャツは無地で問題ありません。


それとシャツのボタンは開けます。

せっかくのTシャツが見えませんので^ ^




パンツに関して、私個人の主観になりますが、

ジャストフィットするのを選べばいいと思います。


ストリート系はスキニーだったり、ダボっとしたりと両極端なパターンが多いです。




しかし今回は、


シンプルに無難


をテーマにしているので、ストリートとしての特色が出過ぎない方がいいかと。


それこそデニムパンツなんかだといい感じに決まると思います。



以上、参考にしてみてください。




今回はこのような感じになります。

最後までお読みいただきありがとうございました^ ^





今回紹介したTシャツ(タップでショップに移動します。)



ご覧いただきありがとうございます。

 

メンズ向けイタリアンラグジュアリーウェアの専門店「Italian Outfit」です。

 

 

 

 

今回のテーマは、

 

輸入品の高級ブランドに偽物は混ざっているのか?

です。

 

 

 

高級ブランドでよくある問題というか、不安点と言いますか、皆さんが考えるのは

 

偽物ではないのか?

 

 

ということではないでしょうか?

 

 

 

国内に正規品が流通している場合、その正規取扱店から購入する場合はそんな心配はないでしょう。

 

 

 

しかしそれが、

 

・海外の正規販売店から買ったものを日本に持ち込んだ場合

・日本には正規品が存在しないブランドであるため輸入でしか入手できないもの

 

の場合。こういったものに対して「偽物が混入していないのか?」と疑問に思うのではないでしょうか?

 

 

 

 

これに対して私が思うことは、

 

「混入という言い方はどうなのかな?」

 

ということです。

 

 

 

確かに正規ルート以外の輸入だと偽物のリスクは0ではありません。

 

 

ただ「混入」という言い方に疑問があるのです。

 

 

混入というと、たくさんある本物の中に一部偽物が混ざっているかのようない方です。

 

 

 

例えば、海外の正規販売店からブランドの服を10着輸入する(取り寄せと同意です)とします。

 

その中に1着だけ偽物があるというのが混入、という状況でしょう。

 

輸入品と聞くとそんなイメージを持つ人が一定数いるのですが、私からするとそれはあり得ないんです。

 

 

 

そもそも海外の正規販売店というのは、ブランド本社と契約した店のことです。

 

いわば、ブランドが信頼をしてそこの店に自社商品を卸しています。

 

そんな店にブランド本社が偽物を卸すわけがないんです。

 

なので混入なんてことはないんですよね。

 

 

 

もしも一定数偽物を混ぜていたことが判明すると、契約が切れることはもちろんのこと賠償問題にまで発展することでしょう。

 

ブランドと正規販売契約を結べる時点で大きな差別化になるのに、わざわざ原価を抑えるために販売するというリスクを背負うのはバカすぎます(笑)

 

 

 

 

・ブランド本社が日本企業と契約=日本正規販売店

・ブランド本社が海外の企業と契約=海外正規販売店

 

日本人の目線からすると不安に思うかもしれませんが、

 

海外の正規販売店は、客観的な信頼度は日本国内の正規販売店と同じです。

 

 

ですので状況的には日本の正規品と同じといった感じです。

 

 

海外と聞くと感覚的に不安になってしまうというだけのことです。

 

 

 

 

 

では偽物が国内に流通する場合とはどういうことでしょうか?

 

これは初めから偽物とわかって日本国内に持ち込んでいるのでしょう。

 

ハイブランドの偽物を専門的に扱う店も存在しますし、製造する業者だっています。

 

 

つまり、そういう人たちが扱うのは100%偽物ということです。

 

 

 

ですので、そのブランドが日本に入ってくるというのは、

 

・海外正規販売店から入ってくる本物

・偽物とわかって日本に持ち込む輩

 

こういう2極化になっているんじゃないかと思います。

 

 

あくまで私が色々調べたこと、今まで海外から取り寄せてきた経験から、このように考えるに至りました。

 

 

 

ただ、知らない間に偽物を購入しているといった場合があるのです。

 

それは、偽物を売っている店だと知らずに買った場合です。

 

極端に値段が安い場合、偽物が届くorクレジットカードなどの個人情報を抜き取られて終わりです。

 

 

知らない間に偽物を購入しているというのはこういう場合でしょう。

 

もちろんそういう店は正規販売店ではありません。

 

 

 

 

1つの正規販売店から10着取り寄せた、という場合はすべて本物でしょう。

 

 

しかし、10店舗の正規販売店からそれぞれ1着ずつ(合計10着)取り寄せたとします。

 

その10店のうち1店舗が偽物を販売していた場合は、

 

「偽物が混入していた」

 

と解釈することができます。

 

 

 

ただこういう場合も結局、偽物とわかって販売している店舗から購入してしまった、ということですので、

 

正規販売店に偽物があったというわけではありません。





というわけで今回は以上になります。


お読みいただきありがとうございました^ ^






・HERON PRESTON

・GCDS

に興味がある方はショップの方も是非ともご覧になってください。


もちろん偽物はありませんのでご安心を😊








 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

メンズ向けイタリアンラグジュアリーウェアを専門店   「Italian Outfit」です。

 

 

 

日本未入荷のアイテムやブランドを扱う当店ですが、他のショップでもそのような日本未入荷のブランドをご覧になった人も多いかと思います。

 

※ちなみに日本未入荷、海外限定品は同じ意味です。

 

 

その際に、

 

「正規店よりお取り寄せ」

「正規販売店の商品をお届け」

 

との文言を見たことがあるかと思います。

 

 

 

日本にはない商品で、百貨店などの店舗でも見たことない、という場合ですが、

 

「正規店とはどういうこと?」

 

と思われるかも知れません。

 

 

 

実際に私も長年知らなかったです。(わざわざ調べようとは思わず、特に気にもしないまま放置といった感じですね)

 

 

 

 

実際は日本の正規店ということではなく、海外の正規取扱店からの輸入品

 

ということです。

 

多少回りくどい書き方ですが、このように捉えていただいて間違いありません。

 

 

もちろん、正真正銘の本物です。

 

 

 

輸入品=偽物というイメージを持つ人が未だにいらっしゃいますが、全然そういうことではないんですね。

 

 

海外で販売している正規品は、その海外の会社がブランドやメーカーと契約して販売して自社で販売しているものです。

 

それを日本に輸入しているだけであるので、偽物ではないということです。

 

 

 

 

簡単にまとめますと、

 

日本に未入荷のアイテムやブランドを、正規店で購入したと謳っている場合=海外の正規店から買ったものを輸入している

 

といった感じです。

 

 

 

輸入というと大げさに聞こえるかも知れませんが、海外で買ったものをの本に持ち帰っても同様です。

 

 

 

海外旅行で買った際に日本に持ち帰り、要らなくなったのでフリマサイトで出品

          ↓

フリマサイトの出品ページに「正規品」と記載する

          ↓

正規品ってどういうことだろう?

 

 

こんな感じで疑問に思うことがあるんだと思います。

 

 

 

私の妹も悩んでました(笑)

 

だからこの記事を書こうと思ったんです(^^)

 

 

 

つまり、その商品は国内の正規品では無いけど、本物である

 

ということです。

 

 

 

 

 

今回に記事が参考になれば幸いです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

ヘロンプレストン、GCDSなどのストリートウェアに興味がある人はご覧ください。

 

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