参考程度に・・・

 

GIGAZINEの記事に、 ネット上の口コミの最大3割はニセモノだがほとんどの消費者は見分けることができない てのがありました。

 

調査によれば、ウェブ上の口コミがニセモノである割合は最大で30%に上り、一般消費者が見分けることはかなり困難だとのことです。記事によると・・・


ディーンさんによると、企業が消費者をだまそうとする事例としては、お金を払って5つ星レビューを書いてもらったり、ネガティブなフィードバックを抑え込んだり、自社製品やサービスをよく書いてくれるインサイダーレビューを利用したりといろいろな方法があるとのこと。「各プラットフォームのレビューはニセモノで飽和状態です。多くの人がニセモノと認識しているよりも多いのです」とディーンさんは語っています。

 

だそうです。Amazonの口コミについては、本ブログでも過去に Amazonのヤラセレビューを見破るウェブツール「サクラチェッカー」 とのエントリーにて取り上げていました。

 

Amazonのレビューをホンモノかどうかを見分けるウェブサービスが登場していることからも、いかにニセモノのレビューが多いかを物語っています。
 
「Amazon レビュー 〇〇」で検索すると、某クラウドソーシングでの1件100円でのレビュー作成依頼や業者によるレビュー作成依頼などの検索結果がかなりの数ヒットします。
 
この状況から考えても、既にAmazonのレビューを書くことを商売にしている個人・法人が相当数いらっしゃるわけですね。この状況からもレビューを信用するのも難しいということは誰でも理解できるでしょう。
 
Amazonのレビューに関しては、前述の「サクラチェッカー」などのツールを使いつつ、あくまでも参考程度にとどめておくのがいいのかもしれません。
 

小型PCの需要が根強い・・・

 

AKIBA PC Hotline!の記事に、 Ryzen 7 4800Uやメモリ16GB搭載の小型PC「MINISFORUM UM480」が店頭入荷、価格は66,800円 てのがありました。

 

Ryzen 7 4800Uを搭載した小型PC「MINISFORUM UM480」が発売になったそうです。記事によると・・・

 

MINISFORUM UM480は、ノートPC向けCPUのRyzen 7 4800U(8コア/16スレッド、最高4.2GHz)、DDR4メモリ、NVMe M.2 SSD、Windows 11 Proを搭載したデスクトップPC。

メモリ 16GB/SSD 512GBの「UM480-16/512-W11Pro(4800U)」で、店頭価格は66,800円。

 

だそうです。しばらくPC本体の記事を出してませんでしたが、今回の「MINISFORUM」は毎回この手の小型PCで魅力的なものを出しているベンダーです。

 

今回のPCも奥行き127.6×幅127.6×高さ48.2mmと非常にコンパクトです。実は法人様でも小型PCの需要が結構根強くあります。日本のオフィス環境にもあると思うのですが、「同じ値段ならできるだけ小さい方がいいです」的なご要望を結構いただきます。

 

個人的にはそれなりの大きさのある筐体のほうがエアフロー(冷却)の面で有利なことや、メンテナンスもしやすいのでオススメなのですが、お客様的には設置面積のほうがプライオリティが高いみたいですね。

 

今回のものもそうですが、最近の小型PCは小さいながらも8コア/16スレッドのCPUに512GBNVMe M.2 SSDと16GBメモリとオフィスクライアントとしては十分な性能を誇ります。

 

VESAマウントも出来ますので、液晶ディスプレイの裏に取り付けて使うことも可能です。

 

「小さいPCがいいならノートPCでいいんじゃないの?」というお声も聞こえてきそうですが、業務によりけりなんです。普通のMS Officeとブラウズだけの用途なら確かにノートPCでもいいのですが、Photoshopの利用や軽い動画編集なんかを利用する場合にはやはりCPUパワーのあるデスクトップPCのほうが良いですし、画面も大きい方がいいですよね。

 

それと大きい画面のほうが見やすく使いやすいということもあります。ウチのお客様にはそれなりのご年配の方もいらっしゃるので、ノートPCの小さい画面は目がツライというお声もいただきます。

 

小さいデスクトップPCをお探しの場合には、是非選択肢に加えてみては如何でしょうか?

オススメです。

 

 

企業様よりご提供いただいた商品やサービスを中の人が忖度なくレビューするこのコーナー。

 

2回目の今回は 株式会社UCWARE 様よりご提供いただきました”企業用メッセンジャーアプリケーション”UCWORKS(ユーシーワークス)」のレビューとなります。

 

日本では本年12月中旬にリリース予定となっているものですが、一足早く利用させていただくこととなりました。株式会社UCWARE 様ありがとうございます。

 

 

尚、今回のものは開発版となりますので製品版では多少内容の変更があることもございます。

予めご了承ください。

さて、今回レビューする「UCWORKS(ユーシーワークス)」ですが、一般的に”ビジネスチャット”と呼ばれているツールです。簡単に言えば「LINE」のビジネス版と思っていただいていいでしょう。

 

大企業を中心に導入が進んでおり、SlackやMicrosoft Teamsなどが有名です。大企業の導入が進んでいることから最近では中小企業でも非常に導入が増えているツールです。

 

ビジネスチャット導入による利点としては、社内メールの処理に忙殺されることが無くなることが大きなメリットの一つとなるでしょう。メールをチャットに改めることで、チームスペース内のミーティングの内容についてチームメンバーの誰でも発言・閲覧することが出来るようになり、風通しの良いチームと闊達な発言が期待できます。

 

では、早速「UCWORKS(ユーシーワークス)」の内容を見ていくことにしましょう。

 

まずは起動画面がこちら・・・

 

 

起動画面の第一印象として思ったは、「いかにも高機能そうだなぁ」ということ。

 

多くのビジネスチャットの場合、起動画面ではチームメンバーとチャネル、ウェブ会議程度が表示されるだけですが、「UCWORKS」の場合はご覧のようにアイコンがズラッと並びます。

 

デフォで表示されるメニューは以下のようになっています。

  • グループ表示
  • 組織図選択
  • 検索
  • チャットルーム
  • メッセージ
  • 通知
  • お知らせ
こちらはチャットルームのスクショです。
 
 
こちらはメッセージのスクショとなります。
 
 
メニューの中で特に気になる機能が「組織図選択」です。それがこちら・・・
 
 
社内の組織図がCEO以下各部署や支店、パートナーまで階層構造をベースに表示されるようになっています。日本ではこうした階層構造の組織文化を重んじる部分がありますので、この「組織図」の機能は組織全体の把握と中間管理者の円滑な組織管理に役立つことでしょう。
 
他にも既存のビジネスチャットに無い便利な機能が満載です。
  • ワンクリック(One-Click) 遠隔制御機能により、外回りや出張時に、モバイルからオフィスPCを制御することが可能。
  • リモートコントロール機能により、相手のPCをリモートで操作することが可能です。別途プログラムをインストールせずに、メッセンジャー上で「申請~承認」まで簡単に利用可能。

特にワンクリック(One-Click) 遠隔制御機能については、多くの企業で別途VPNなどを利用して社内クライアントにアクセスさせていることが多いと思いますが、それが「UCWORKS」を導入だけで可能となります。

 

リモートコントロール機能については、情報システム部などでの社内ヘルプデスクなどでの活用が予想されます。

 

どちらも通常は別途サードパーティのアプリやVPN機器などを利用して実現すべきところを、「UCWORKS」を導入するだけで可能となることは非常に有用で効率的ですね。

 

また、既存のチャットツールでは、テレビ会議機能も当然のように備えていますが「UCWORKS」でもテレビ会議機能をサポートしています。「UCWORKS」の自社サービスWebRTCテレビ会議機能だけでなく、Zoomとの連携機能も備えています。

 

それだけでなくリアルタイムでの自動翻訳による字幕表示、自動議事録機能も内蔵しているので、スムーズに効率的に海外クライアントとのミーティングを行うことが可能です。メッセージやチャットにおいてもリアルタイム翻訳サービスを提供しており、単純なテキストから添付ファイルまで自分の望む言語へすぐに翻訳されるので業務の生産性を高めることができます。

 

以下のメッセージは韓国語で書かれていますが、赤枠部分のアイコンをクリックすると・・・

 

 

 

上記のように、一瞬で日本語へ翻訳できました。異なる言語間でのコミュニケーションも簡単です。

 

更に、企業利用で気になるのがセキュリティですよね。「UCWORKS」では、メッセージ/ファイルの暗号化、セキュリティ監査追跡、チーム別/グループ別コミュニケーション制限などで内部データに対するセキュリティ対策を徹底的に行うことができます。

 

メッセンジャーユーザーが送受信するすべてのデータに対しても、OTPベースの暗号化とE2EE(EndToEndEncryption)通信を行っていますので、セキュリティも万全です。

 

さて、今まで「UCWORKS」の主要な機能について見てきましたが、導入の際の提供方法はどうなっているでしょう?

 

最近のチャットツールはクラウドベースでの提供が殆どです。しかし、「UCWORKS」はクラウドベースでの提供だけでなくオンプレミスでの提供も行っているところが特徴です。

 

中の人も仕事柄、多くの中小企業様にお伺いするのですが、経営層の中には未だにクラウドに懐疑的な方々がいらっしゃることも事実です。”クラウド”という言葉を出すだけで眉間にシワが寄ることもしばしば・・・

 

そのような経営層に対しても、オンプレミスでの導入も可能であるということは、導入へのハードルを下げる大きな選択肢となるでしょう。

 

最後に「UCWORKS」の導入事例ですが、「UCWORKS」はサムスン電子を始めとする韓国内の約1,000に渡る民間企業と、産業通商資源部や外交部などの政府機関や公共機関のおよそ40%で利用されているなど、既に多くの企業や組織で利用されています。

 

今回「UCWORKS」レビューをさせていただき感じたのは、まさに”オールインワン(All-in-one)B2Bコミュニケーション”ツールであるということ。

 

組織が肥大化して組織内の風通しの悪くなっている中堅企業などには、特にぴったりなビジネスチャットツールと言えるでしょう。

 

ビジネスチャットツールの導入をご検討中の企業様は、下記URLをご覧の上、是非お問い合わせになってみては如何でしょうか?

 

 

 

 

まいど!今週のヨサゲなものは2つ!

 

画角がわずか35°のWebカメラ発売……部屋の中を他人に見せたくない人に

 

水平画角がわずか35°という、超狭角Webカメラが発売されたそうです。記事によると・・・

 

サンワダイレクトで販売を開始したこのWebカメラは、一般的なWebカメラに比べて明らかに狭い35°という画角が特徴。ノートPC内蔵のWebカメラも含め、多くのWebカメラはテレビ会議などで背景が広く映ってしまうため、部屋の中を見られたくないユーザーはバーチャル背景などを使って対処する必要があった。しかし画角が35°しかないこのカメラならば、背景を映そうとしても映り込みにくいことから、バーチャル背景を使わなくとも、また、テレビ会議中にうっかりバーチャル背景がオフになってしまう事故があっても、一定のプライバシーは守られるというわけだ。

 

だそうです。テレワークで自宅勤務でウェブ会議をするときには、自宅内が映ってしまうのは気になりますよね。特に女性の一人暮らしの場合などは、部屋の中を見られたくない場合だってあるでしょう。

 

そういった場合に、多くのウェブ会議ツールでは「バーチャル背景」を用意していますので、それをご利用の方も多いと思います。ただ、主催者側がバーチャル背景を許可していない場合や、手元資料をウェブカメラに映す際などはピントの問題でバーチャル背景がオフになってしまう場合もあり、バーチャル背景も完璧とはいえません。

 

そこで今回のように画角自体が狭ければ映る範囲も限定されることを逆手に取ったカメラが発売されました。最近のウェブカメラの多くが画角が70~80°前後なのですが、今回のものはわずか35°という圧倒的な狭角カメラとなっています。

 

ですから、正直なところ顔がかなりアップになりがちですが、それでも周りが映り込むよりマシなのでそれでもいいのかもしれません。

 

ピントが手動だったり、マイクが内蔵されていないなど通常のウェブカメラに比べると足りない部分も多いようですが、ピントは合わせればいいだけですし、マイクは通常でもヘッドセットのマイクを使ったりするのでそんなに不便はないでしょう。

 

ウェブ会議の際に部屋の映り込みなどが気になる方は、ご検討になってみては如何でしょうか?

 

 

 

・ アンカーから30W充電対応のモバイルバッテリー「Anker 535 Power Bank(PowerCore 20000)」が登場

 

アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー「Anker 535 Power Bank(PowerCore 20000)」を発売したそうです。記事によると・・・

 

「Anker 535 Power Bank(PowerCore 20000)」は、入出力ともに最大30Wに対応。2万mAhの大容量ながら約2cmの薄型デザインで、カラーバリエーションはグリーン、パープル、ブラック、ブルー、ホワイトの5色を展開する。
本体の大きさは約158×74×19mmで重さは350g。最大30W出力のUSB-Cポートを2つと最大18W出力のUSB-Aポートを1つ搭載。出力は、USB-C単ポート使用時は30W、複数ポート利用時は24Wとなる。iPhone 14シリーズなどに対応している。

 

だそうです。Ankerから30Wの急速充電に対応したモバイルバッテリーがデビューです。世の中には急速充電対応のモバイルバッテリーも数多く出ていますが、その多くがQC3.0(18W)対応のものが多いと思います。

 

USB PD対応機種でも、30W以上の急速充電に対応しているものはそんなに多くありません。本ブログでもモバイルバッテリーをいくつかご紹介していますが、その中でも最大30W出力以上なのは、Anker 733 Power Bank と GanCell 60W 10000 の2機種くらいです。

 

上記2機種はどちらも1万mAh程度しかありませんが、今回のものは倍の2万mAhもの容量を誇ります。30Wの急速充電に対応したモバイルバッテリーでは、現状でこれが最強だと思われます。

 

30Wの急速充電に対応しているモバイルバッテリーをお探しの場合にはオススメします!

 

では、また来週!

 

 

KDDIに続いてソフトバンクも・・・

 

ケータイWatchの記事に、 ソフトバンク、3Gサービスを2024年1月31日に終了 てのがありました。

 

ソフトバンクは、2024年1月31日に3Gサービスを終了するそうです。記事によると・・・

 

同社ではすでに、「2024年1月下旬に3Gを終了する」としてたが、今回、その具体的な日付が決まった。ソフトバンク、ワイモバイル(Y!mobile)、LINEMOで3G対応機種を使っている場合、影響を受ける。

 

だそうです。以前の本ブログの KDDIの3Gサービスがいよいよ今月末で終了となります!機種変更はお早めに! とのエントリーにてKDDIの3G停波をお伝えしましたが、再来年に今度はソフトバンクの3Gも停波となります。

 

かなり少なくなったとはいえ、未だに日本では1500万くらいの3G契約が残っています。未だにガラケーを使っている方も相当数おられるのです。

 

記事にもあるように、ソフトバンクでは既存の3Gユーザーに向けて、あらためて機種変更時に利用できる特典が個別に案内されるようですが、気づかないうちにケータイが使えなくなっていたなんてこともあるかと思いますので、ソフトバンクのガラケーをご利用の方が近くにおられる場合は停波になることを教えて差し上げてくださいね。

 

ちなみに、ドコモの3G停波はまだ先で、2026年3月末を予定しているようです。

 

この機会にガラケーからスマホに変えてみると新たな発見もあっていいかもしれませんよ。

 

 

私事で恐縮ですが、今回の更新で更新回数が通算5,000回となりました。2009年のブログ開設から13年目に突入しておりますが、これまで更新できたのも読者の皆様のおかげです。いつも拙いブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今後も引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。m(_ _)m