安いモノには”ワケ”がある・・・

 

GIGAZINEの記事に、 Amazonで販売されている「16TBの格安SSD」の中身がただの64GBのmicroSDカードだった てのがありました。

 

AmazonではSamsungやSanDisk製などの有名メーカーの製品に加えて、聞いたことのないメーカーの16TBの大容量外付けSSDが約100ドル(約1万3000円)という格安で販売されています。これらの製品を分解した結果、実際には64GB以下の容量しか保存できない、偽装された製品であることが確認されたそうです。記事によると・・・

 

ヘンドリクソン氏は最初に、SSDの容量が一杯になるまでドライブにデータを書き込む検証を行いました。その結果約64GBでSSDは一杯になり、この製品が容量偽装を行っていることが明らかになりました。また、ヘンドリクソン氏が購入した製品はUSB 3.1をアピールしていたものの、実際には低速なUSB 2.0程度の性能しかないことも判明したとのこと。

 

だそうです。詳細は記事に譲りますが、こうした容量偽装を行っているような格安のSSDを騙った商品が未だに数多く流通しています。現在でもAmazonで記事にあるようなメーカー名で検索すると同じ商品がヒットするようです。

 

こういった製品は、中華製品の殿堂である ”AliExpress” では星の数ほど売られています。AliExpressで「SSD 16TB」で検索をかけると以下の商品が筆頭で表示されました。

 

高速1テラバイト2テラバイト4テラバイト8テラバイト16テラバイトssdポータブル外部ソリッドステートハードドライブUSB3.1インタフェース携帯ラップトップのためのmac

 

もう名前が訳わからなくてアヤシさ満点ですね。

ちなみに価格ですが、最も安い2TBのSSDで1,638円、最も容量の多い120TB!のSSDでも8,862円とあり得ない価格で売られています。そもそも120TBのSSDなんて一般用途には売られていませんのでご注意を。

 

価格コムで2TBの外付けSSDで検索しても安いものでも1万円代後半の価格です。つまり約1/10の価格で売られているわけです。

 

記事にもあるように、こういったものはSSDではなく内部に64GB程度のSDメモリカードやUSBメモリが内蔵されていることが殆どで、それを容量偽装して高容量に見せかけて販売しています。

 

実際にYoutubeで”さいちょう”さんが 【過去最凶】30TBのSSDが5000円!? "危険すぎる"その実態を分解&徹底解説|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態⑳ との動画でその実態を暴かれています。

 

 

とにかく、巷に売られている高容量にも関わらず1万円以下のような激安SSDに関しては容量詐欺の可能性が非常に高いということは覚えておいていいでしょう。

 

こうした詐欺製品に関しては十分にご注意ください。

 

お子様の安全ために・・・

 

INTERNET Watchの記事に “バス置き去り”対策になる緊急ボタン搭載の子ども用GPS「みてねみまもりGPS」第3世代、MIXIが発売 てのがありました。

 

株式会社MIXIは、子ども用GPS「みてねみまもりGPS」の第3世代モデルの予約受付を、公式オンラインストアやAmazon.co.jpなどで開始したそうです。記事によると・・・

 

第3世代モデルの最も特徴的な新機能として、緊急用の「お知らせボタン」を搭載する。幼児のバス置き去り事件や、女児行方不明などの事件・事故を受けたものだとしており、端末裏面の中央にあるボタンを3秒間押し続けることで、現在地を保護者に通知できる。また、ボタンを押してから30分間は緊急モードとなり、30秒間隔で位置情報を測位し、現在地をこまめに確認することができる。なお、ボタンを押しても端末から音は鳴らない。

 

以前の本ブログの GPS端末代+月額748円で子どもの位置情報を把握、ソニーの見守りサービス「amue link」とのエントリーにて同様の端末をご紹介していましたが、その際にご紹介した MIXI「みてねみまもりGPS」第3世代が発表になりました。

 

記事にもあるように、昨今問題となっているバス置き去り事件や、女児行方不明などの事件等に対応したモデルで、緊急用の「お知らせボタン」を搭載したのが最大の特徴です。

 

何かあった場合に「お知らせボタン」を長押しすることで、すぐに通知が届き30秒間間隔で位置情報を把握可能です。端末から音も鳴らないので間違って鳴らしてしまった場合や、万が一の場合に不審者などに気づかれることも予防できます。

 

端末価格も5月31日までは割引価格の5280円で購入できますし、月額料金も528円と安価です。

 

現在通園、登校中のお子様はもちろん、4月から就学予定のお子様のためにも税ご検討になってみてはいかがでしょうか?

 

まいど!今週のヨサゲなものは2つ!

 

・ 「テプラ」のスマホ専用モデルに廉価版、27日発売

 

キングジムは、ラベルプリンター「テプラ」のスマートフォン専用モデルとして、「PRO SR-R2500P」を1月27日に発売するそうです。記事によると・・・

 

大きさは約54×134×145mmで、重さは約420g(電池、テープ除く)。4mm~18mm幅の「PROテープカートリッジ」を利用できる。別売の単3形アルカリ乾電池か単3形充電式ニッケル水素電池×6本で動作する。

スマートフォンとはBluetoothで接続でき、iOS/Androidアプリ「Hello」「TEPRA LINK 2」に対応。ユーザーのニーズに合わせたラベルづくりをサポートする。


だそうです。既にスマホでラベルが作成できるテプラは出ていましたが、今回はその廉価版だそうです。お値段は8,800円と1万円以下で購入できるみたいです。

 

テプラは中の人も会社で使っていますが、何かと便利ですよね。ファイルの背表紙とか、CD-Rのラベルとか告知とか等々、1台あると重宝します。

 

会社で使っているのは昔ながらのキーボードの付いたタイプですが、スマホで作れるのならそのほうが使い勝手がいいですし、キーボードのものより高機能みたいです。

 

お値段もお安く、使い慣れたスマホでラベルが作れるので一家に一台いかがでしょうか?

 

・ 机の脇に設置してドリンクホルダーにもなる小物入れ付きバッグハンガー「200-STN070BK」、サンワサプライが発売。

 

サンワサプライ株式会社は、デスクや棚にクランプで設置できる小物入れ付きのバッグハンガー「200-STN070BK」を発売したそうです。記事によると・・・

 

フック部分は360°回転するため、外向きでも内向きでも使用可能。バッグのほかにヘッドホンの収納としても利用できる。

小物入れには付属の仕切り板を取り付けられるようになっており、160mm、270mm、430mmと幅が異なる溝に挿入することで、スマートフォン、メガネなどの小物や500mlペットボトルなどを分けて収納可能。ドリンクホルダーとしても利用でき、うっかり机の上に置いたドリンクを倒してしまうことも防止できる。

 

だそうです。これ地味だけど便利そうじゃないですか?小物入れの部分にはドリンクを入れてもいいですし、筆記用具やカッター、ハサミなんかを入れてもいいですよね。

 

特に便利そうなのがフック部分。カバンを引っ掛けたりするのもいいのですが、最近はウェブ会議などで頻繁に利用するヘッドセットなどを掛けておくのもいいかも知れません。

 

ヘッドセットは結構嵩張るので置き場所に困るんですよ。おまけに中の人はワイヤレスヘッドセットを利用しているので常に充電する必要もあるんです。今回のものならいわゆる「浮かせる収納」が出来ますのでデッドスペースの有効活用にもなりますよね。

 

ヘッドセットの置き場に困ってる方にもおすすめですよ。

 

では、また来週!

 

 

 

恒例のダイソーIT小物レビュー!今回のブツはこちら!

 

 

皆様おなじみのMicroSDカードです。容量は今となってはかなり控えめの32GB。

ちゃんとSDカードアダプタも付いてます。

 

こちらの商品は株式会社磁気研究所製のSDカードです。磁気研究所というとCD-RやDVD-Rなどのメディアで有名な会社ですね。

 

こちらはダイソーオリジナル商品ではないようで、全く同じものが価格コムでも売っていました。

それがこちら

 

価格コムの最安価格は今日現在で355円です。ダイソーの価格は550円(税込)ですから価格コムのほうが安いわけですが、送料が500円位かかるので結果的にダイソーのほうが安いんですよ。

 

スマホに使うには容量が少ないような気もしますが、最近のスマホは最低でも64GBくらいの容量はありますし、それに付け足すくらいの容量であればこの程度の容量でも十分かもしれません。

性能はキチンとスピードクラス10ですから通常利用には全く問題ありません。

 

スマホ以外にもドライブレコーダーや防犯カメラなどにも使えそうですよね。

 

突然MicroSDカードが必要になったときなどにもダイソーで買えるのは魅力です。

ちなみに結構人気のようで、中の人が買おうとしたときには残り既に3個の状態でした。

 

低容量で安いSDカードをお探しの方は、ダイソーで探してみてはいかがでしょうか?

 

バックアップ回線にも・・・

 

ケータイWatchの記事に、 衛星通信の「Starlink」がほぼ半額、月額料金と初期費用ともに てのがありました。


米Space Exploration Technologies(SpaceX)による衛星通信サービス「Starlink」の個人向けサービス「レジデンシャル」プランの値下げが案内されているそうです。既存ユーザーもふくめ、ほぼ半額になるとのこと。記事によると・・・

 

導入に必要となるハードウェア代金と、月額料金が対象。Webサイト上では、「期間限定価格」とされているが、終了時期は明示されていない。
改定後の料金は、ハードウェアが3万6500円(旧価格7万3000円)に、月額料金は6600円(旧料金1万2300円)となる。「Starlink」は、地球全域をカバーする数千基の衛星で構成される衛星コンステレーションを利用した通信サービス。高速かつ低遅延の通信を利用できるとアピールされている。

 

だそうです。去年日本でもスタートした衛星によるネット接続サービスである「Starlink」が、値下げしたそうです。それも既存の料金のほぼ半額という大幅ディスカウントです。

 

実は、記事に説明されている料金は「レジデンシャル」という固定で利用する料金のことです。Starlinkには、アンテナを持って移動できる「RV」という料金プランも用意されています。つまり、キャンピングカーなんかで未開の地を行く際にもネットが利用できるプランということです。

 

この「RV」という料金プランも値下げされていて、ハードウェア料金はレジデンシャルと同じ3万6500円で、月額料金が9,900円に値下げされました。

 

この「RV」という料金プランが「レジデンシャル」と異なるのは、前述のようにアンテナ持って移動することが可能な他に、月単位で必要に応じて一時停止または一時停止解除できることです。

 

つまり、必要なときに使えるということ。これはバックアップ回線としてはかなり魅力的な選択肢となりうるのではないでしょうか?

 

もちろん、「レジデンシャル」プランも山間部や島嶼部など光回線が届いていない地域などでは、非常に魅力的な選択肢となります。

 

気になる接続速度ですが、光回線ほど高速ではないにせよ、おおよそ100Mbpsから200Mbps程度は出るようです。「Starlink」の詳細なレビューは TECHNO EDGEの松尾公也さんの記事 を参照されると良いでしょう。

 

山間部や島嶼部でのネット接続や、災害時のバックアップ回線などにはうってつけの「Starlink」を是非ご検討になってみてはいかがでしょうか?