スノーボードクロス
そういえば、前のオリンピックのときも見ていた気が。
これは、スノボでジャンプやカーブ、バンク等があるコースを滑走する競技。
予選は1人ずつ滑走し、決勝では6人ずつ同時に滑走。
予選によって決勝の組み合わせが決まり、トーナメント方式で各レースの上位3人が次のレースに出場。
今日の試合では、日本人の藤森選手が期待できる予選6位タイム。
しかし、決勝では転倒により残念な結果。
この競技はレース競技であり、DNQやDNS、実況ではサイドバイサイド等の
モータスポーツファンには聞きなれた用語も。
そして、先頭を走っていても、ちょっとしたミスで転倒するのでゴールするまで勝者は分からない
ところもモータースポーツとよく似ています。
そもそも、私も昔群馬に住んでいたので、スノボをよくやっていました。
だから、スノボ競技やスキー競技は好きなんですけどね。
引っ越してからスキー場も遠くなり、ここ数年間はやっていません。
娘がもう少し大きくなったら一緒に行こうかな。
そして↓これはウィリアムズFW23のスノボ。

だいぶ前にこのブログでも紹介したことがありますが、自分で作ってみました。
そして、惜しげもなく使ったので、ボロボロに。
リウィツィがスーパーフォーミュラに参戦
このカテゴリーに参戦する元F1ドライバーは、琢磨や虎之介がいましたが、日本人以外では初めて?
特にリウィツィは中堅チームで長年F1に参戦し、実績もあります。
SF(FN)はテレビで時々見るぐらいですが、近年はちょっと寂しいですね。
全日本F3000のときはF1へのステップアップカテゴリとの認識もありましたが、
最近はその流れもあまり無く・・・。
ところで、F1のシートを失ったドライバーの行く先として、オープンホイールではインディぐらいしかないんですよね。
SFがそのカテゴリーの一つとなれれば面白いし、集客もできるのでは?
SFはオリジナルで突っ走っていますから、F1に対して、GP2のような明らかな下位カテゴリーという位置付けではありません。
リウィツィやカーティケヤンが先鞭となり、新たな元F1ドライバーが続々参戦すれば盛り上がることは間違いないでしょう。
また、今年から新しくなったマシン、SF14がカッコイイ!!
今年のF1のように訳の分からんマシンではなく、見た目はスタンダードなオープンホイール。
エンジンもターボで、ハイブリッドとなる予定、時代の流れを押さえているマシン。
個人的には、ワンメイクであるものの、SF14のフロントウィング、リアウィング、ギヤボックス等の大幅な改造を認め、
資金的な問題はあるもののチーム力にも差を付けたらより面白くなるかと思います。
今後のSFに期待!!
ウィリアムズとBMWのメディアインフォメーション
度々紹介していたウィリアムズとBMWのメディアインフォメーション。
ウィリアムズが2002、2003、2005年、BMWが2006、2007、2008年。
ウィリアムズとBMW、違うチームのはずなのに良く似たデザインです。
表のデザインもほとんど同じです。
2002、2003はバインダー形式となっています。
バインダーを開いた右側には、その年のカレンダーが記載されたカードが付属しています。
2003、2004年とは異なり、2005、2006、2007、2008年はケースに冊子が入っています。
下は2005年のウィリアムズ、上は2008年のBMW。ともにケースの中に冊子が入っており、同じデザイン。
このように、ウィリアムズとBMWはメディアインフォメーションが同じデザインです。
ウィリアムズのメディアインフォメーションは、BMWが主導して作成していたのでしょうかね。
だから、BMWはザウバー・BMWとなってもそれをウィリアムズ時代を踏襲して、メディアインフォメーションを作成したのかな。
でも、新しいチームなんだし、なぜそのようなことをしたのでしょう?
フォースインディア プレスパック
フォースインディアのプレスパック。
2009、2010、2011年のものです。
2009年のものは、2010、2011に比べて一回り小さいです。
2009年の表紙。裏表紙と一続きでマシンが印刷されています。
2010年も2009年と同様に表紙と裏表紙が一続きとなっています。
表紙に2010と印刷されていますが、この文字は透明で、若干盛り上がっています。
2011年もデザインは2009、2010年と同様。しかし、2010年のような盛り上がりのある印刷はありません。
表紙のデザインは2009、2010、2011を見る限り、統一しているようですね。
上3つの写真は、2009、2010、2011年の目次です。
まあ、内容は同じですね。チーム、マシン、ドライバー、スポンサーの紹介。















