アクセサリー追加
ホームコースにアクセサリを追加しました。
カレラ製のピットガレージ2つとプレスタワーです。
ちなみに、これらは完成した状態で売ってはおらず、自分で組み立てる必要があります。
まあ、非常に簡単ですけどね。
ピットガレージはシャッターの開閉が可能です。
なお、ピットガレージの裏側もシャッターになっています。
プレスタワーの最下層は、実はピットガレージと同じです。
違いは、シャッターが透明プラスチックになっているだけです。
そして、このプレスタワーは、各層がバラバラになります。
各層を固定する部品もないため、このままでは耐震性がありません。
現在のホームコースのレイアウトは、全長が15m以上あると思われます。
全長がながくなると、電源から遠い区間では電圧降下によるパワー不足が生じるとのこと。
このコースのレイアウトでは電源から遠い区間が低速領域であるせいか、パワー不足は感じていませんでしたが、電源ジャンプケーブルを設置。
確かに、ジャンプケーブルを接続した領域での加速が良くなったような・・・。
タイムとしてはジャンプケーブル設置前後で有意な差があるようなないような。
このコースも現段階では全くの仮状態。
長い時間をかけて、作り上げていく予定です。
ベネトンB195とBAR
ベネトンB195とBARに関連するパーツを一カ所に集めています。
リアウイング翼端板とヘッドレスト。
そして、PMAの1/18のモデルカー。
ミニカーの一番下はリジェJS41鈴木亜久里のマシン。
このマシンは、B195のシャーシに無限エンジンを載せたモノ。
まだ、メッシュパネルに隙間があるので、良いものがあれば・・・。
こっちはBAR関連。
BAR1999年のテストマシンのリアウイングフラップ、BAR004のエンジンカウルエンド。
そして、1999年と2000年のピットクルーヘルメット。
さらに、ミニカー。
今後は、煩雑に買い集めるのではなく、何か狙いを定めるというか、関連するものを集めるというか、
集め方や飾り方も考えていきたいなー、と思う今日この頃。
しかし、部屋もだいぶ手狭になりました。
しかし、何だかんだ言っても、欲しいものは欲しいので・・・。
新しいノーズコーン。
クラッシュ痕がありますね。これは次の機会に。
リアウイング翼端板とヘッドレスト。
そして、PMAの1/18のモデルカー。
ミニカーの一番下はリジェJS41鈴木亜久里のマシン。
このマシンは、B195のシャーシに無限エンジンを載せたモノ。
まだ、メッシュパネルに隙間があるので、良いものがあれば・・・。
こっちはBAR関連。
BAR1999年のテストマシンのリアウイングフラップ、BAR004のエンジンカウルエンド。
そして、1999年と2000年のピットクルーヘルメット。
さらに、ミニカー。
今後は、煩雑に買い集めるのではなく、何か狙いを定めるというか、関連するものを集めるというか、
集め方や飾り方も考えていきたいなー、と思う今日この頃。
しかし、部屋もだいぶ手狭になりました。
しかし、何だかんだ言っても、欲しいものは欲しいので・・・。
新しいノーズコーン。
クラッシュ痕がありますね。これは次の機会に。
ジャスティン・ウィルソン
モータースポーツ界に悲報が続く・・・。
ジャスティン・ウィルソン、F1では、ミナルディ、ジャガーに所属していたけれど、
さほど活躍できずに、インディへ。
インディでは、何度も優勝し、活躍していたのに・・・。
ウィルソンの事故は、飛んできたクラッシュパーツが頭部に当たったことが原因。
不幸以外の何物でもない。
今年は、あまりインディを見ていなかったが、エアロパーツの追加によって3ワイド、4ワイドもあり、
レース(エンターテイメント)としては面白いものになっている。
しかし、その分だけ危険性もま増し、賛否両論巻き起こっている。
インディはF1と比べてもクラッシュの多いレースであり、そのようなマシンにエアロパーツを付けると、
クラッシュ時にパーツが飛ぶ可能性が増し、それに伴う危険性も増すのか?
そこまでは考え過ぎ?
2009年にマッサが頭部にスプリングが衝突して重傷を負ったのち、FIAオープンホイールマシンに
キャノピーを取り付け、衝突実験をしていた。
確か、マシンが横転した場合等にドライバーの脱出や救出の妨げになるあろうとの理由から、不採用になったと思う。
ビアンキやデ・ビィロタの事故も頭部に衝撃を受けたもの。
今一度、キャノピー案、もしくはロールバー案を再検討してはどうだろうか。
ウィルソンが使ったかもしれない、ミナルディPS03のバージボード。
ジャスティン・ウィルソン、F1では、ミナルディ、ジャガーに所属していたけれど、
さほど活躍できずに、インディへ。
インディでは、何度も優勝し、活躍していたのに・・・。
ウィルソンの事故は、飛んできたクラッシュパーツが頭部に当たったことが原因。
不幸以外の何物でもない。
今年は、あまりインディを見ていなかったが、エアロパーツの追加によって3ワイド、4ワイドもあり、
レース(エンターテイメント)としては面白いものになっている。
しかし、その分だけ危険性もま増し、賛否両論巻き起こっている。
インディはF1と比べてもクラッシュの多いレースであり、そのようなマシンにエアロパーツを付けると、
クラッシュ時にパーツが飛ぶ可能性が増し、それに伴う危険性も増すのか?
そこまでは考え過ぎ?
2009年にマッサが頭部にスプリングが衝突して重傷を負ったのち、FIAオープンホイールマシンに
キャノピーを取り付け、衝突実験をしていた。
確か、マシンが横転した場合等にドライバーの脱出や救出の妨げになるあろうとの理由から、不採用になったと思う。
ビアンキやデ・ビィロタの事故も頭部に衝撃を受けたもの。
今一度、キャノピー案、もしくはロールバー案を再検討してはどうだろうか。
ウィルソンが使ったかもしれない、ミナルディPS03のバージボード。
ヴィルヌーブがフォーミュラEに参戦
ジャック・ヴィルヌーブがフォーミュラEに参戦ですね。
彼は言わずと知れた、97年のF1チャンピオン、フォーミュラE初のビッグネームです。
しかし、ヴィルヌーブも既に44歳。そして、しばらくぶりのシングルシーター。
数年前にもF1復帰を目指していたりと、レースにかける情熱は冷めないようですが、
フォーミュラEのドライバーは元F1ドライバー等、実力者も多いようで、どの程度活躍できるのでしょうか?
しかし、フォーミュラEも次のシーズンからは、パワートレインがチーム毎に選択できるようで、
徐々にワンメイクからチーム毎のオリジナルマシンに変わっていくようですね。
マシン差がチーム毎でどの程度現れるのか?
F1のように、勝てるチームが1,2チームにならないようにうまく調整してほしいですね。
次シーズンのフォーミュラEも面白くなりそうです。
彼は言わずと知れた、97年のF1チャンピオン、フォーミュラE初のビッグネームです。
しかし、ヴィルヌーブも既に44歳。そして、しばらくぶりのシングルシーター。
数年前にもF1復帰を目指していたりと、レースにかける情熱は冷めないようですが、
フォーミュラEのドライバーは元F1ドライバー等、実力者も多いようで、どの程度活躍できるのでしょうか?
しかし、フォーミュラEも次のシーズンからは、パワートレインがチーム毎に選択できるようで、
徐々にワンメイクからチーム毎のオリジナルマシンに変わっていくようですね。
マシン差がチーム毎でどの程度現れるのか?
F1のように、勝てるチームが1,2チームにならないようにうまく調整してほしいですね。
次シーズンのフォーミュラEも面白くなりそうです。

