いっしーのF1ブログ -29ページ目

スーパーアグリの全マシン モデルカー

スーパーアグリの全マシンのモデルカー(ミニチャンプス 1/43)をSA07と共に展示。

 

各マシンの下側にネームシールを張り付けてますが、イマイチな感じ。

真ん中の「SUPER AGURI」ロゴもイマイチ。

 

実物のカウルに比べて、ケースが少々大きいかな?

これはもうしょうがない。

 

 

 

Ferrari F138 Front Wing Small Flap

2015年のFerrari F138のフロントウィング スモール フラップです。

使用痕がないため、スペアパーツだと思わます。

 

このフラップです。写真はF1モデリングから。

ところで、F1モデリングは廃刊?休刊?もう一年以上発行されていませんよね。

 

カラーリングとしてはサンタンデールのロゴと白色+下端部が黒色という感じであまり面白くはありませんし、

一見してどのマシンかもわまりません。

しかしながら、初めてコレクションに加わったフェラーリのパーツ。

 

こんなところに管理番号が。

 

裏面です。

 

 

 

オーストリアGP!!

いやあー、数年に一度レベルの面白いレースでした。

ホンダ復帰後初優勝おめでとう!!

非常に困難なスタートだった第4期F1。

国内外から批判されまくった(私も批判)、マクラーレン・ホンダを経て、トロ・ロッソ、そしてレッドブル。

 

トロ・ロッソでの経験があるとしてもPUが変わった今年はレッドブルの優勝は難しいと思っていましたが、

フェルスタッペンの素晴らしいドライビングの結果、大逆転優勝でした。

レッドブルへのPU供給、ホンダにとって大きなチャンスですが、逆に失敗したらレッドブルからの非難はマクラーレンの比ではないでしょう。

しかしながら、ホンダはこの大きなチャンスをモノにしました。

 

まだ、メルセデス、フェラーリとの差は大きく、すぐに2勝目があるとは思えません。

しかしながら、ホンダが競争力を上げるとレースは面白くなることに間違いありません。

おかしなペナルティがなければ!!

 

 

 

スロットカー FORD GT GTE タイム

先日のFORD GT GTEのタイムです。

まあ、このタイムに興味のある人はいないかと思いますが、備忘録?

 

こちらが我が家のホームコース。

カレラデジタルです。

FORD GTはスケーレックスのマシンであるため、カレラデジタルでも走行可能なように、デジタルチップを付けます。

 

スタンド前の矢印のところがタイムのチェックレーンになっいます。

これにより、走行区間が分けられていて前半のセクター1とセクター2とタイム測定ができます。

流石、デジタルコース、このようなことができます。

セクター1はコーナーが多く、セクター2はストレートが多い走行区間となっています。

 

タイヤはノーマルタイヤとウレタンタイヤで走行。

それぞれ以下のようなタイムです。

 

ノーマルタイヤ

最速ラップ    12.241sec

最速セクター1  6.043sec

最速セクター2  6.053sec

 

ウレタンタイヤ

最速ラップ    10.412sec (-1.829sec  85%)

最速セクター1  5.043sec(-1.000sec  83%)

最速セクター2  5.265sec(-0.788sec  87%)

ウレタンタイヤの方がノーマルタイヤよりも速いことは、当然でしょうが、コーナーが多いセクター1の方がストレートが多いセクター2よりもタイムの短縮率が高いですね。

やはり、グリップが高くなったことで、コーナリング速度がより速くなったということでしょうか。

他のマシンでもタイヤを交換してラップタイムを測定したら面白そうですね。

スロットカー FORD GT GTE 1/32

久しぶりにスロットカー

少し前に購入したスケーレックスのFORD GT GTEです。

 

近年のGTマシンでは好きな一台。

今日はル・マン24時間スタートの日です。

フォードは今年がとりあえず最後のようですね。

 

 

 

ちなみに、アンテナは既にありません。