日産ギャラリー
先日、また帰り道に日産ギャラリーを覗いてみると、新しいレーシングカーが。
ザナヴィ ニスモZ
2004年 Z33
'04全日本GT選手権GT500総合優勝車
ニッサンR391
'99年ル・マン富士1000キロレース総合優勝車
R390の後継車です。
R391よりもクローズドボディであるR390の方が、私は好きなのですが。
あまり、LMP車輌を間近でみることはないのでうれしかったですね。
実は、私、マシンの形状としては、F1よりもLMPやCカー等のプロトタイプマシンの方が好きだったりします。
シルビア200SX
1988年 RBS12
'88年第36回サファリラリー総合2位
トミカ スカイライン
1982年 KDR30
'82 '83富士スーパーシルエットレース出場車
これは、今でも人気のあるマシンですよね。
私も、子供のころから好きでした。このプラモデルを持ってたかな?
子供のころ、レースで使用する“ニトロ”を理解できず、
レースで負けそうになったら自爆するためのものだと本気で思っていました。
きっと、何かに毒されていたのでしょう。
リーボック スカイライン
1989年 KHR31
'89年全日本ツーリンガカー選手権総合優勝車
ザナヴィ ニスモZ
2004年 Z33
'04全日本GT選手権GT500総合優勝車
ニッサンR391
'99年ル・マン富士1000キロレース総合優勝車
R390の後継車です。
R391よりもクローズドボディであるR390の方が、私は好きなのですが。
あまり、LMP車輌を間近でみることはないのでうれしかったですね。
実は、私、マシンの形状としては、F1よりもLMPやCカー等のプロトタイプマシンの方が好きだったりします。
シルビア200SX
1988年 RBS12
'88年第36回サファリラリー総合2位
トミカ スカイライン
1982年 KDR30
'82 '83富士スーパーシルエットレース出場車
これは、今でも人気のあるマシンですよね。
私も、子供のころから好きでした。このプラモデルを持ってたかな?
子供のころ、レースで使用する“ニトロ”を理解できず、
レースで負けそうになったら自爆するためのものだと本気で思っていました。
きっと、何かに毒されていたのでしょう。
リーボック スカイライン
1989年 KHR31
'89年全日本ツーリンガカー選手権総合優勝車
プジョー エンジンカムカバー
プジョーのエンジンカムカバーです。
使用年、使用チームは不明。
使用痕もこれといって見受けられないので、未使用パーツかもしれません。
しかし、F1エンジンのパーツだということははっきり分かります。
何せ、“F1”とステッカーが貼られていますから。
裏側です。
サインの様なものが書かれていますが、誰のものなのか分かりません。
“97”とも書かれているようですが、これもはっきりしません。
ちなみに97年だとすると、ジョーダンですね。
プジョーは、94年から00年までF1に参戦していました。
94年はマクラーレン、95年から97年はジョーダン、98年から00年はプロストへエンジンを供給。
しかし、優勝もなく、F1から撤退。
94年は非常に印象に残った年でした。マクラーレンの“ロケットスタート”が凄かった。
度重なるエンジントラブルにより、マクラーレンはたった一年でワークスエンジンであるプジョーと決別。
ジョーダンへは、良い感じで中堅チームを支えました。
プロストへのエンジン供給により、フランスチームが結成されました。
プロストが無限ホンダからプジョーにスイッチし、一方ジョーダンはプジョーから無限ホンダへスイッチ。
ところが、プロストは前年の無限ホンダに比べ、惨憺たる結果。一方、ジョーダンは無限ホンダで初優勝。
2000年は、チームとの仲も最悪。チーム不振の責任をエンジンに押し付けられ、
怒ったプジョーのエンジニアはストライキも決行。
そして、F1から撤退。
プジョーのF1エンジン開発部門は、アジアテックへ売却。
TOYOTA 2006 Media Information
2006年シーズンのメディア・インフォメーションです。
トヨタ参戦5年目です。
モナコのトンネル内を走るTF105かな?がモチーフの、フォトモザイクになっています。
チーム関係者?の顔写真や、トヨタのF1マシン、市販車等色々な写真が使われています。
裏側も、表側と構図が繋がったフォトモザイクになっています。
カバーを開けると、中身はこのような感じです。
大きな冊子、それと小さな冊子が二つ。さらに、ボールペンが付いています。
オプションがいっぱいですね。
"Quick notes"と書かれているものは、冊子というか、大きめの所謂ポストイットです。
大きい冊子には、トヨタF1の紹介等が、そして、マシン諸元も。
こちらは、小さい冊子です。
基本的にメモ帳ですが、前半部分にはマシン、ドライバー等がカード状にまとめられています。
これらの内容は、大きい冊子にも書かれている内容でした。
私としては、トゥルーリはトヨタのドライバーという印象が一番強いですね。
ちなみに、この年のチームメイトはラルフ・シューマッハ。テストドライバーはオリビエ・パニス。











