第2回 北陸青年部サミット 交流会
福井県福井市ピリケン本店にて、北陸青年部サミット(2月某日)。
その後、引き続き、交流会へ。
(恒例の乾杯ポーズ!)
【保存版】第2回 北陸サミット 開催です! ~ 第2回北陸青年部サミット in 福井 ~(昨日のブログより)
折も折、コロナウィルス流行で開催が危ぶまれましたが、終わってみれば、充実していました。
交流会司会・石川青年部会・福村副部会長「これより交流会に入らせていただきます(中略)乾杯の挨拶は、富山青年部会長、黒田さんにお願いいたします。」
18時に開始した交流会、この後、19時、まちのでんきや大賞の発表があります。
黒田さん「まちのでんきやを盛り上げていく、仲間作りを!(中略)それでは、今後ますますの北陸青年部繁栄を祈念して、乾杯!」
「カンパ~~イ!!」(拍手)
北陸青年部会は、全国のブロック青年部会の中でも、富山、石川、福井のみの三県、しかも人口も組合店も少ない三県の集まりです。
が、青年部活動は、濃厚です…(…と、講演講師で近畿青年部長の成瀬さんが言っていました(笑))。
某新聞社さん、サミットのみで退座する予定でしたが、この後、まちのでんきや大賞の発表があるとのことで、急きょ、懇親会に参加することになりました。
新聞社さんのアクションを変更させるのですから、サミットの影響力は偉大です(手前味噌でスミマセン)。
「P~~はどうですか。」
「今、だんだんと若手の動きがさかんになってきていますから、丹羽さん(全国青年部会長)や成瀬さん(同副部会長)が、あらたな息吹を…。」
(左から縫川北陸地区協議会会長、中山ピリケン社長、斉田福井青年部会長)
中山さんは、福井青年中央会副会長でもあります。
福井青年部が、青年中央会に未加入であることから、マッチング機会をという意図もありました。
中山ピリケン社長「このような機会をセッティングしていただきましたので、少し中央会のPRを。」
「異業種交流を通じて、人脈を作り、志を持つ若手が集い…(中略)ぜひ、お待ちしております(中略)本日はありがとうございました。」(拍手)
また、この度の事業は、青年中央会の助成事業制度を利用し、講師、ナルデン成瀬さんの謝金に充てさせていただきました。
他、組合ではキャッシュレス勉強会、取引力強化推進事業制度を活用した新キャラ制作など、中央会にはお世話になり、感謝申し上げます。
(某新聞さんが、ウェブ版の紹介)
毎日、購読しております某新聞さん、お世話になっております。
某業界紙、ウェブ版は情報が早く、さらに広がりがあることを紹介されました。
(石川商組副理事長 本田裕樹さん)
本田石川副理事長「本日はサミットの開催、おめでとうございます(中略)先程サミットにて議論いただいた、まちのでんきや大賞、ノミネート商品で投票の結果…」
「まちのでんきや大賞と特別賞が決定いたしました。」
本田さん「第1回まちのでんきや大賞、特別賞は…ジアイーノ(空間除菌脱臭機)に決定いたしました。」(拍手)
ジアイーノとは、皮肉なことに、タイムリーです。
本田さん「それでは、まちのでんきやがオススメしたい、第1回まちのでんきや大賞…まちのでんきや大賞は!…」(ドラムロール)
「『暖房強化型エアコン』に決定いたしました!!」
「おぉ~~~!!」(拍手)
暖房強化型エアコン、投票の結果、圧倒的多数でした!
申し分なしです(まちのでんきや大賞の話題は、後日またブログで)。
いろいろありましたが、サミット、交流会とも充実していました。
共同声明にもあった通り、北陸青年部は、今後も粛々と『まちのでんきやブランド化』実現のため、活動することでしょう。
(中締め 福井青年部長 斉田さん)
斉田さん「福井青年部長の斉田です(中略)電気があれば、なんでもできる!」(笑)。
鶴田さん「一晩考えてきたな?!」(爆)。
いち!に!さん!ダーーーー!!
「ありがとうございました。」(拍手)
(サミット後、記念撮影)
司会者「サミットでの議論をベースに、今後、ますます北陸から、全国に活動の輪を 広げ、青年部活動、組合活動の活性化につなげることができれば幸いです(中略)ありがとうございました。」
北陸青年部会は、まちのでんきやブランド化実現のため、トライします!
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(富山県 K-DICスタッフの皆さん まちのでんきやポロシャツ)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
まちのでんきやプロジェクトの企画詳細(イールアップ・ラボのホームページより)
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))