まちでんは 家電の総合 診療科 ~マツコ&有吉かりそめ天国より・まちのでんきやの存在所以~ | まちのでんきやブログ ~目指せトータル家電ライフの極み!!~

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家電製品には、それらをとりまくさまざまな事柄が存在します。私たち、まちのでんきやは家電製品を単体ではなくトータルで捉え、お客様に安心、安全をお届けしています。

 

 『病院で何科に行けばいいかいつも困ります』

 

 それは、マツコ&有吉 かりそめ天国(テレビ朝日系列)の投稿メールでした。

 

 (投稿メール)自分がどんな病気でどうしたら治るのか知りたくて病院へ行っているのに…

 

 

 

 受付で「何科ですか?」と聞かれ、「こっちが知りたいよ!」と言いたくなります。

 

 喉が痛くて咳が続くときは、これは耳鼻(咽喉)科?でも風邪かもしれないから内科?

 

 と、迷い、たらい回しになった経験もあります。

 

 

 

 (番組)ちなみに大きな総合病院だと、(中略)内科だけでも消化器、呼吸器、循環器、神経、代謝…全部で24にもわかれているのです。

 

 投稿者「マツコさん、有吉さんはこれがケガや病気の時、これはナニ科だとすぐわかりますか?」

 

 この投稿メールに、マツコさん、有吉さんは共感され、独自のエピソードをベースに痛烈トークを展開しました。

 

 

 

 痛快な マツコ有吉 トーク編! ~マツコ有吉かりそめ天国より・病院で何科に行けばいいか~(昨日のまちのでんきやブログより)

 

 有吉氏、オ〇ン〇ンにイボができて、皮膚科なのか、泌尿器科なのか、もしかしたら内科なのか迷い、とりあえずオチ〇チ〇を看ることに慣れている泌尿器科を選択。

 

 が、あえなく皮膚科へ回されることに(マツコ・〇チン〇ンの見せ損だと(笑))。

 

 

 

 マツコ「総合診療科のある所に行く」

 

 総合診療科とは?(ウィキペディアより)

 

 (ウィキペディアより抜粋)(前略)医療における診療科のひとつで、あまりにも専門化・細分化しすぎた現代医療の中で、(中略)特定の臓器・疾患に限定せず多角的に診療を行う部門

 

  

 

 (中略)外来初診の「症状」のみの患者に迅速かつ適切に「診断」をつける科でもある。

 

 (中略)近年の高齢化社会の進行によって、その存在意義が大きくなっている。

 

 なるほどと思う反面、ウィキペディアでは、この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分ですとも。

 

 

 

 総合診療科というキーワードを初めて知ったこと、そういう概念があることを知っただけで、とりあえず大満足です。

 

 同時に、「これはまちのでんきやブログで紹介しなければ!」…ハッとしました。

 

 まちのでんきやブログの少数読者のうち、さらに一部の精鋭なら、どういうことか、もうおわかりでしょうか。

 

 

 

 今一度、番組の投稿メール、『病院で何科ですか?と聞かれ、「こっちが知りたいよ!」』。

 

 それがわかるくらいなら、苦労はない、極端な話、それがわかるくらいなら、半分は問題解決、それが分からないことも含めて『病』というわけで。

 

 有吉氏がいみじくも、それの『見せ損』したこと、長年そのイボに悩んでいたこと、いざ、病院にかかったら、いとも簡単に直ったことを吐露されました。

 

 

 

 『どこを訪ねたらいいのかわからない』

 

 『原因が分からないことも含めて悩み』

 

 『解決してしまうと、長年の悩みはなんだったんだろう』

 

  

 

 これは、まさにまちのでんきやの周辺で度々遭遇する、まちのでんきやマターではありませんか?!

 

 そして、これこそが家電量販店、インターネット通販が跋扈する家電流通業界においても、令和を向かえてもなお、昔ながらのまちのでんきやさんが存在し続ける、存在所以を証明するのにふさわしい要素ばかりです。

 

 有吉氏が、そのイボを、現象面からは皮膚科、部位的には泌尿器科、最悪を想定して内科も?と悩まれたこと、これはまさに家電ライフでもおおいに「あるある」です。

 

 

 

 BS(衛星放送)が映らない!…さて、誰に相談すれば?

 

 BSチューナーを内蔵しているテレビのメーカーか購入店かメーカーか、レコーダーの購入店かメーカーか、はたまたアンテナか。

 

 アンテナなら、アンテナのメーカー?それとも施工した工事店?大工さん?ハウスメーカー?

 

 

 

 その対象が誰だったのか、把握していればまだしも、誰に相談したらいいかわからない、雲をつかむようなケーススタディ、そんな時、威力を発揮するのがまちのでんきやさんです!

 

 原因は、BSアンテナに電源を供給するためのブースターの電源部が、応接室に設置されているのですが、その電源プラグが抜けていたことでした。

 

 お客様宅の同居のお母様(高齢女性)が、使っていない家電の電源プラグを度々抜いていることを知っていたまちのでんきやさんが、それを可能性として疑ったことが問題解決になりました。

 

 

 家電のトラブルなのに、お客様宅のご家族、性格、お住まいの間取り等々…日頃のお得意様との関係性から、家電やそのインフラのみならず、ご家族や住まいのことも理解していたことが、問題解決への早道へとつながったのでした。

 

 これがもし、まちのでんきやという存在を介していなかったら…。

 

 テレビのメーカー、お買い上げ店、ハウスメーカー、さらにその下の工務店や電気工事店…何度もたらい回しされ、それぞれから出張点検費を請求され、何カ月も費やし、挙句は棚ざらし…ということにもなりかねません。

 

 

 

 有吉氏が長年悩んだ挙句、病院を訪ね、一度は窓口を渡り歩き、そのイボを液体窒素で消毒されると、長年の悩みがウソみたいに腫れが引いたように…。

 

 (家電のトラブル等で)まちのでんきやさんに相談していれば、あっという間にピンポイントに解決していたのに…。

 

 だからこそのまちのでんきやさんというわけで。

 

 

 

 少子高齢化時代、離れて暮らす両親が心配…。

 

 困りごとの悩みの解決策、それはまちのでんきやさんです。

 

 自身(現役世代)の家電ライフは当面、家電量販店かインターネット通販で事足りるが…。

 

 

 

 クルマも知識もフットワークもない、離れて暮らす親、周りをとりまく困りごとの数々に対峙できるのは、まちのでんきやさんが最も合理的な近道です。

 

 詳しくは、石川商組(石川県電器商業組合)で取り組む親孝行応援プロジェクト『でんきのつえ』にて。

 

 マツコ&有吉かりそめ天国から、思いがけず、まちのでんきやの存在所以がひらめいたのでした。 

 

 

  

 (奈良県・まちのでんきや女子)

 

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 (まちのでんきやノボリ)

 

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 (まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))