チームＭ（まちのでんきや）、令和最初のリレーマラソンに臨み、チームで完走、チームビルドを完結させました。
チームＭ 令和最初の 春の陣 ～チームまちのでんきや・リレーマラソン２０１９春の陣に参加～（昨日のブログより）
リレーマラソンを終え、チームは慰労会へ。
今年は、大下さんの推薦で『いいとこ鳥』さんにて。
（いいとこ鳥 大豆田（まめだ）本店）
お店があるのは知っていましたが、入るのは初めてでした。
デビューが『ラン』後とは、爽快です。
上島さん「私、第４走者でしたが、第２走者と第３走者が走っている間に、トイレを…と。」
２人✕１０分で２０分もあれば、じゅうぶんと思いきや、第２、３走者は６分台で走る超アスリートで、計算が狂い、滑り込みで間に合ったというお話（笑）。
上島青年部会長「それでは、奈良、石川、チームまちのでんきやの今後のご健康、ご多幸を祈念申し上げ、乾杯！！」
「カンパイ！！」（拍手）
「おつかれ～～」
（登場人物はほとんど仮名です）。
上島さんのお話の中で、奈良のメンバーが遠路、参加してくれたことに感謝という言葉が。
大下さん「ホント、奈良の皆さんがきてくれんかったら、（走者が少なく）チームが成立せんげん。」
いいとこ鳥さん、美味しくいただきました。
飲み放題付きのコース料理でした。
リーズナブルで、食べきれないほどの料理。
ブログ更新は、朝ですが、ビール飲みたくなりました（笑）。
奈良と石川の交歓交流、最初にきっかけを作ってくれたのは、奈良の北田さんでした。
ぜひリレーマラソンに参加させてください！とのことで。
後々聞けば、リレーマラソンもなんですが、石川青年部のメンバーと顔合わせがしたかったというのが本音だったようで。
北田さんの奥様、画像では、寝ているように見えますが、違います（笑）。
慰労会に共に参加した２歳の長男、正太郎君が机の下に潜り込み、心配そうにのぞいていたのでした（笑）。
一番可愛い時ですね。
カンパーーーイ！！
小林さん「どうせモザイクかかりますから、表情は適当に（笑）。」
超アスリート、高本一樹君と大下祐太君も。
上島さん、この二人が早くて、焦ったのですね（笑）。
正太郎君も顔を出し、乾杯に参加しています。
走者が１５人で、奈良のランナーが６人ですから、確かにこのチームは、大いに奈良青年部さんに支えられています。
上島石川青年部会長ファミリーは、上島さんと長男、次男がランナーとして参戦。
早い順に、長男、次男、上島さん（笑）。
うわぁ、こっちに出てきた、正太郎君（笑）。
何年か後、正太郎君もぜひランナーとして。
石川青年部がその前身である金沢支部時代から、大下さんが、マラソン談義で話題に火をつけ、少しずつ機運が醸成され、やがてチームまちのでんきやが発足。
それまで大下さんは、他の団体に合流し、参加されていたようです。
チーム発足以来、大下さんがリレーマラソンの特命担当で、完璧なまでに仕切ってくれます。
大下さん、この前週もまちのでんきや家族会の仕切り役でした。
大下さんの奥様「今度、食事行かん？」
上島さんの奥様「行こう行こう！」
上島さん「吉海さん、２１世紀型電器店さんですよね。勉強会よく出られてるんですか？」
吉海「地元で会があれば…。」
上島さん「ぜひ、吉海さんのように組合加入店が増えることで、台風の目に…。」
あちこちで雑談が盛り上がり、テーブルによっては、奈良と石川との現場事情の違いのお話も。
同じまちのでんきや同志。
大下さん「今日はありがとうございました。（中略）一丁締めにて。」
ヨ～パン！！（拍手）
「お疲れ様でした。」
今度また８月、奈良で金魚すくい大会にて。
いいとこ鳥さん、トイレにこんな色紙が掲げられていました。
『俺は櫻〇翔にはなれない、だが櫻〇翔も俺にはなれない』
恐れ入りました（笑）。
ならば、
『まちのでんきやは家電量販店にはなれない、だが家電量販店もまちのでんきやにはなれない』（笑）。
若村さん「北田さん、ホテルまで送って行きますよ。」
北田さん「ありがとうございます。」
高本さん（見送りにて）「気を付けて～。」
奈良の皆さん「ありがとうございました。」
チームビルド・イン・金沢・完結…。
まちのでんきやユニフォーム、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
（まちのでんきやノボリ）
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで。
まちのでんきやアゲイン！
まちのでんきやプロジェクトの企画詳細（イールアップ・ラボのホームページより）
（まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良（かわごうりょう））