但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版 -426ページ目

練習開始!

renshuu 昨日はお休みだったので、3月14日のホワイトデーに備え、クッキーやパンケーキなどを作る練習をしてみました。 今年は約10人ほどに返さねばならないので、買っていられない。  うまく出来るかなぁ~。
子供たちには、『学校から帰ったら手伝ってよ!』と約束したが、果たして約束は守られるだろうか? 一人でした方が早いし、確実なのでは・・・。と、思っていたんですが、やはり子供たちが貰ったので少しは手伝わせてみる事に。 何か嫌な予感もするんだが・・。
とりあえず、『簡単に出来るもの』としてチョコフレークを溶かしたマシュマロで冷やし固めたものと、チョコチップ入りのカップケーキ。 ワッフルなんかも出来ればいいな~!と考えてはいるんですが、どうなる事やら。
そして、やはり今年も最初に脱落したのは当の本人息子であった。 約束は破られるためにあるのか。 友達と遊ぶ約束をして帰り、『ぼく、せぇ~へんわ!』と言い残し、サッサと出かけてしまう。 もぉ~!ったく 誰の為なんだよ~! 娘はどうだろう? チョット不安になってくる。
さすがは女の子! しか~し手伝ってくれるらしいが、『友達と一緒でもイイ?』と3人ほど連れて来た。 う~ん、まぁいっかっ。
と言う事で、にわかにクッキングスクールとなった。 ちゃんと手伝えよ~! ワー ワー! 言いながらも何とか完成! 記念写真をと思う暇も無く『ご馳走様~』。 あっという間に完食。 何とか無事だった私の分で写{/choki/}真を取ることが出来た{/ase/}。
慌しかったが、楽しいひと時でした。


お雛様

ohinasama 私は姉と二人姉妹なんですが、どう言う訳かお雛様が無かった。 小さい頃、欲しいと思った事もないから気にもしてませんし、ある家が羨ましいと思った事もなかった。
結婚して、初めの子供が女の子だったので私の両親が初節句に買ってくれました。 日本人形やお雛様の顔は何となく  怖い! と言うか  苦手 なので『いらない』と言ったんですが、両親は嫁ぎ先の手前上なのか『 そうもいかない!』と半ば無理やり私を買いに連れ行きました。 もう10年前になるんですが・・。 ゲッ! そんなになるのか? しかし、そこで人形の苦手な私があるお雛様をひと目見て気に入ってしまった。 それは、木目込み人形でした。 それまで定番のお雛様の顔しか知らなかったので、初めて木目込み人形に出逢い『これだ』と思ってしまいました。
あまり大きなものは部屋に置けないので、小さなお内裏様とお雛様だけのものを探していると手頃なものがありました。
でもそれは、台座の部分に小さな傷があるで 非売品 になっていました。 お店の方には『傷があるがこれ以上の値引きは出来ない』と言われたんですが、『ど~してもこのお雛様が欲しい 大事にしますから』と、無理を言い購入する事が出来ました。 娘のためのお雛様がいつしか自分のお雛様になっていた。 ケース入りじゃないから部屋に置くと埃まみれになってしまうけど、見ていても飽きの来ない顔のお雛様なのでいつも目に付く所に置いて楽しんでいます。
何時か娘が嫁ぐ時に持って行かせようと思っているが、気に入ってるだけに手放せるかな? ところで、お雛様っていつからいつまで出すの? やっぱり3月3日なのかなぁ? それとも、 早めに出しておいて3日にしまうんでしょうか?
我が家は今日出したんですが、早いの? 遅いの? 誰か教えて~!

『お母さんごっこ』、 『ままごと』って いつから死語に!?

最近うちの息子は、折り紙にはまってます。 学校で流行っているのか、風船、手裏剣、パックンチョ? (ピーチクパーチクと鳥の嘴のようなもの)と色々覚えて帰ってきます。 私より色々知ってるので、チョット悔しいかも。 ど~せお母さんは、鶴ぐらいしかまともに折れませんよ~だ。 勿論、私の小学校の時も折り紙、綾取りなどが流行りましたが、私はあまりしなかった。 専ら、男の子たちと一緒に山や、川で遊んでばかり。 お陰で今、子供たちに聞かれても教えてやれない。
子供たちの遊びと言えば、ついこの間、息子の友達2~3人が家へ遊びに来ました。 その時、『何して遊ぶ~!』と、皆で相談していて、『家族ごっこしよ~や!』と言うことになりました。
私たちの頃は『ままごと』とか『お母さんごっこ』なんて言ってたのに今時の子供は『家族ごっこ』なんだ。
何が違うのか後で聞くと、『だって、お母さんごっこやたら、お母さん役しかないやんか! 家族ごっこは、お父さんや、お姉さんとかいっぱいおるもん。』
う~ん、確かにそうなんだけど・・・。
『お母さんごっこ』とは、お母さん役だけでなく、お母さんを中心とした遊びと言う事なのに、今の子供たちはそうは思わないらしい。
なんか私には馴染まない響き。 でも、よ~く考えて見ると『家族ごっこ』の方が理にかなっているような気もする。

働き者

ここ3年ほど、とても良いアルバイト君たちに恵まれ入佐屋は安泰でした。 しかし、最後に残った一人がこの4月から目出度く社会人となり、入佐屋を卒業してしまう。 嬉しいような、悲しい{/face_naki/}ような・・・。
現在、新旧入れ替えのためスタッフを調整中。 今年社会人となる 入佐屋のエース?は、最近稀なほどの働き者。 夏には、早朝から近所のおじさんの田植えを手伝ってから入佐屋へ。 そして、夕方になるとまた田植えの手伝い。 田んぼの数も何十反と半端じゃないらしい。 夏休みの大半を田植えと、入佐屋で使ってしまう。
勿論、秋になれば稲刈り。 それまでにも、除草剤の散布や草取りまでもしている。
なかなか感心な若者である。
入佐屋の仕事でも嫌な顔一つせず、よくしてくれてます。 忙しい時など、朝6時頃からでも蕎麦をこねに来てくれます。 たまに、寝坊もしますが・・・。
頑張り屋さんで、気立ても良く、私たちとしてはもっと入佐屋にいて欲しい!と思うくらいです。 もう後、ひと月ほどで巣立ってしまう。 でも、きっとたまには顔を出してくれる事でしょう。
頑張れ 社会人!

アルコールが無い回転寿司屋ってよくあるの?

久々に家族揃って外食しました。 何時もなら町内で済ませるんですが、今回は友達一家と一緒だったので豊岡まで足を運ぶ事に。
子供たちのリクエストで『回転寿司』に決まりました。 (出石には無いもんで・・・。) 豊岡には3箇所あるので、『さて何処へ行こうかな?』とりあえず出石から一番近い所へ行ってみた。 時間帯も7時前という事もありいっぱいでした。 おまけに待っている人も多い。
この土、日は入佐屋も忙しかったのでお待たせしたお客さんの気持ちがよく分かりました。 皆さん快く待って頂き有難う御座います。
しかし、普段待った事のない我が子たちはとても我慢できそうに無いし、こちらも昼抜きのせいで腹ペコ。 仕方なく次へ・・・『ここは入れそうやんか?』と思っていると、な、何と!そこにはアルコールが無いらしい。 『そんなバカな! だから空いてるのか?』 子供たちは『別にぃ~やんか!』と言うが、 今度は父親たちが我慢できない。 そして願いを込めて、最後の場所へ。 駐車場はそこそこといったところ。 店へ入ると一箇所だけ8人掛けが空いていた。 はぁ~ やっと食料にありつけた。
一等地に座った子供たちは廻ってくるものを次々と取っていくので、端っこの私たちはなかなか手を出せない。。 まるで戦場のようだ。
気が付けば、80近い皿数に、ビールが8杯。 (子供たちは殆どデザートだった・・。) お腹いっぱい食べ、アルコールもあったので満足しました。
しかし、回転寿司屋さんで禁煙は、『まぁ仕方ないかな~?』と、思うけど、アルコールまで無いなんて・・・。こう言う所ってよくあるのかなぁ?
その後、マクドに寄った私たち。 どんだけ食べたら気が済むんだー!

もう春は近い?

店で使う大根を買いに町営駐車場の所に土・日だけしている”朝市”へ行きました。 毎週買いに行くので、おばちゃんから『大根娘』と呼ばれる様になった私です。
店では 大根オロシ として使うので、見てくれにはこだわりません。何時も、なるべく 大きそうなのを選っているんですが、今日は5~6本しか残っていませんでした。 『今日、明日の分なら3~4本ってとこかなぁ~。』と思っていると、私のことを『大根娘』と呼ぶいつものおばちゃんが『残り6本しかないで全部で500円に負けとくで買って行ってぇ~なぁ~』。 そう言われると買わないわけに訳にはいかない。  ラッキ~! 1本得した! 『おまけ』と言う言葉には弱いのだ~。
そして、ふと横を見るとかわいらしい『猫柳』があるではないか。 つい先日から、もうボチボチかなぁ?と思っていただけに見つけた時は嬉しかった。 早速お買い上げ。
店に持って帰りテーブルの一輪挿しへと活けました。 一昨日は、小雪がチラつくほどの寒さでしたが、昨日は一転して好いお天気でした。 外はまだ寒さが厳しいですが、店の中には一足先に春が来たようで何だか気分がいいです。
梅も、もうすぐ咲くんでしょうネ! これまた、楽しみですな。
♬ハ~ルよ来い! 早~く来い!♬

続 授業参観日

息子の授業参観を後にして、娘の所に行った私は、初めを知らないので『???!』と言う感じでした。
何についての意見交換なのか分からず、少し聞いていた。 すると、時折『<やくざが来たらどうする?』とか、『勇気を持って・・・。』と、何やら激論中。何と物騒な!
『ど~言う内容なんだ?』たまらなくなって、近くにいた保護者の方に聞いてみた。 すると、 電車やバスなどでお年寄りに席を譲るのに勇気がいるか? いらないか?と言う『勇気について』のお題でした。 そこで、話が飛躍して やくざ > まで出てきたそうです。
約半々に子供たちは分かれていました。 勇気がいると言う子供は、やはり、『恥ずかしい』と言う理由で、勇気が要らないという後の半分は、『当たり前だから』と言うことでした。
言うのは簡単だが、その 当たり前 って凄く難しい。 出石には、電車は走ってないし、バスも乗ることなど滅多にないはず。 本当に出来るのかなぁ?と、疑問に思ってしまった。
そして話は変わり、今度は『クラスにいじめられている子がいたら、注意が出来るか?』と言う質問に子供たちの大半が『無理!無理!』と、叫んでいた。 『なぜか?』と言う先生の問いに誰もが、『 今度は自分に被害が及ぶから』と言う。
よく聞いてると皆、自分ひとりでどうにかしなければ!と思っているらしい。 先生は、『仲間を作り皆で協力して注意をしよう』と言う意見を待っていた。
そう!この授業の目的は、一人では無理でも仲間がいれば勇気も出し易いし、大きな力になる。 と言うことを学ぶ時間のようでした。
私はこの時、『スイミー』が何故、未だ教科書に出てくるかが分かったような気がしました。

授業参観日

昨日は、我が子たちの学校の 参観日 でした。 授業の科目は、全学年” 道徳”。 二人の子供の教室へ行かなければならないので、半分づつ見ていく事に。 最初はやはり弟。 道徳の題材は『けんか』について。 息子よ! 是非日常を振り返ってくれ!
先生が『けんかをした事ある人~!』、 『はぁ~い!』と、大概の子供が手を挙げる。 当然、我が子には星の数ほどの経験がある。 話の内容は、二人の男の子の『やった、やらない』の言い合いで『 けんか』になると言う話。なるほど、日常によくある事だ。
先生の質問で、『この後、二人はどうすればいいでしょう』。 何時もお姉ちゃんと同じ様に言い合っているだけに、我が子の意見が気になる。 元気よく手を挙げている我が子が先生に指される。 そして、我が子の口から出た答えは『ションボリして帰るXX君と一緒に帰ってあげる。』 ”?・?・?”次のページを先読みし、教科書通りの回答をしていた。
自分の意見はど~なんだ?『ごめん』と言う事は思いはないのか? まぁ、普段から謝る事は滅多にないので息子らしい回答ではあるが・・・
その後、娘の教室へ移動してしまったのですが、終わってから息子の所へ行き『今日の道徳は、いつもお姉ちゃんとしてる”けんか”と同じ事やったやろ。』と言うと、『へぇ~!そうなんかぁ!』と 帰ってきた返事に、愕然としてしまった。
私としては、息子が自分の行動と照らし合わせてこの授業を受けている事を願っていたのですが、どうやら思いは届かなかった様です。

出石の笠森さん(神社)

出石の谷山と言う所に”笠森さん”と呼ばれる 稲荷神社 があります。
出石高校出身者なら嫌な思い出の場所かも知れませんが・・・。
このお稲荷さん、谷山と言う所にあるだけあって山裾にあります。 そこへ行くまでにも、大概しんどい坂道なのに、お稲荷さんへの階段はもっと キツイ。 その階段を、体育の時間に走らなければならない。
 階段は150段、傾斜は30~40度 ぐらいあるんじゃないでしょうか? 誰が言い出したのか、この階段に付いた渾名が『 豚殺し 』 そんないや~な 渾名を付けられた 笠森さん、実はありがた~い神社だったそうです。

この笠森さんは、特に女性が 疱瘡 にかかった時、顔に跡が残らないように『瘡守り(かさまもり)』にかけて『笠森さん』にお参りした事から、デキモノ・腫れ物を癒してくれる。 皮膚病の神様 として祀られています。 また、 稲荷神社 でもあるので『商売の神様』としても信仰が厚く、広い境内には、社務所や相撲を取る場所などがあり、以前は遠方から多くの参拝者が訪れていたそうです。

一説によると、平家の落ち武者 が谷山の楊枝谷の奥地に住んでいた。 ところが、源氏の武士に見つかり殺されてしまった。 哀れに思った里に住む人たちが、平家の落ち武者が祀っていた祠を今の『 笠森さん』の場所に新しく作り直したのが始まりだとも言われているそうです。

バレンタインデーって実は・・・。

昨日、息子はバレーボールチームのお姉さんたちから義理チョコを5つも貰ってきた。

近頃は『義理チョコ』と言わず、『感謝チョコ』と言うらしいですが、息子の場合『 義理チョコ』以外の何者でもない!
皆さん気遣ってくれてありがと~!

そもそも、バレンタインデーとはどう言う日なんだろう?と、思い調べてみた。

後に“軍人皇帝時代”と呼ばれる3世紀の時代、ローマ帝国の皇帝クラウディウス2世(在位268~270年)は、「兵士達に恋人ができると、愛する者を想うが故に、戦争に行きたがらなくなる」と考え、兵士の結婚を禁止する法令を出し。
この法令に反し、愛し合う男女を密かに結婚させていたのが、当時禁教であったキリスト教の司祭バレンチノ(バレンタイン)

。これを知った皇帝は怒り、バレンチノを捕らえ、270年2月14日に、棍棒や石でなぐり殺しまう。

その後、キリスト教はローマ帝国の国教となり、2月14日はバレンタイン司祭の死を悼む「 聖バレンタインデー」となった。

最初は、バレンタイン司祭の殉教を讃える日だったが、14世紀頃よりバレンタインは愛の守護神とみなされるようになり、家族や恋人同士が贈り物やカードを交換するという風習が生まれた。

つまり、バレンタインデーは、女性から男性へ一方的に告白する日でも、恋人同士だけが愛を告白する日でもなく、広く愛し合う者同士が気持ちを伝えあう日なんだそうです。

勿論、気持ちを伝えるプレゼントは、チョコレートに限らないのでしょうが、甘く、ほろ苦いそれは、ピッタリのような気がしますネ!