■MOUTIN REUNION QUARTET / SOMETHING LIKE NOW (NOCTURNE NTCD375)
FRANCOIS MOUTIN (b)
LOUIS MOUTIN (ds)
PIERRE DE BETHMANN (p, Fender Rhodes)
RICK MARGITZA (ts)
入手先:キャットフィッシュレコード(通販)
■TOMASZ STANKO / BALLADYNA (ECM) (未聴)
■TOMASZ STANKO SEPTET / LITANIA - MUSIC OF KRZYSZTOF KOMEDA (ECM) (未聴)
■TOMASZ STANKO / FROM THE GREEN HILL (ECM) (未聴)
早よ買うとかな入手困難になってしもたらあかんからね(*^^*ゞ
今後の新盤紹介はこのようになっております。
■ENRICO RAVA / TATI (ECM) (未聴)
■MOUTIN REUNION QUARTET / SOMETHING LIKE NOW (NOCTURNE) (未聴)
大作戦については、会場の様子を見て臨機応変にということになっていたのだが、この様子だと実行してもよさそうな雰囲気だ。そろそろしぶちゃさんとともに大作戦を開始することにした。あ、マルチン君(p)が暇そうにしている!ということで、まずは彼から攻めてみようということになった。「Excuse me, Mr. Wasilewski.」と声をかけ、挨拶して「This is for you.」とプレゼントを渡すと快く受け取ってくれて早速びりびりと包みを開け、「これはどうやって使うの?」と質問してきた。すぐそばにミハウ君(ds)もいるのに気がつき、彼にもプレゼントを渡す。「手を拭いたり、汗を拭いたり、頭に巻いてもいいです。」と説明すると、2人は「きれいなプリントだね。」とかなんとか口々に言って、マルチン君が「これ、いいね。僕、さっそく使ってみることにするよ。」と言ってくれた。私が「Will you give me your autograph, please ?」(この文句だけはスラスラと言えるのだ)と言ってサインをお願いすると、マルチン君がマジックペンを持ったまま「今日は25日かい?」と聞くので、「いえ、26日です。」と言うと「26日だね。え~26日、TOKYOっと。」と言いながら書いてくれた。マルチン君に握手を求めたら(外国人男性は女性に対して自分からは決して握手をしないものなので、こちらから要求しないとだめなのだ)ちょっと恥ずかしそうに笑いつつも気軽に応じてくれた。マルチン君の第一印象はいかにもシャイな感じだったが、色白でスキンヘッドの童顔は外国人版一休さんみたいで笑顔が可愛らしく、4人のなかでは最も気さくで陽気な人物という印象へと変わった。
さぁ、いよいよ御代トマシュ・スタンコへアプローチする時がやってきた。しぶちゃさんと一緒にそちらへ向かう。
ここへ来るまでは、スタンコ氏が気難しく近寄りがたい人物だったらどうしようかと思っていたのだが、全然違った。ライヴが始まった時点で、スタンコ氏が優しい心の持ち主であることが分かる場面がいくつかあったし、控えめで穏やかな性格という印象を受けていた。演奏が終わった今、スタンコ氏は優しい笑みを浮かべて私達のすぐそばに立っている。こんなことをいうと変かもしれないが、強烈なオーラが発散されているという訳でもなくて、スタンコ氏の発する言葉も一言か二言ぐらいしか聞いていないにもかかわらず、凄く人間味に溢れた人物という印象を受けた。
ああ、それにしても私、スタンコ氏に「バルヅォミ・ミウォ。」(お会いできて嬉しいです)という挨拶をちゃんとしただろうか?全然覚えていない(-_-;) 「Thank you for your superve performance.」とかなんとか言わなくてはと思っていたのに、言わなかったような気がする。それでもなんとか大作戦用ファイルとプレゼントを渡したことだけは覚えている。それからしぶちゃさんが助け舟を出して大作戦用ファイルの説明をしてくれたら、スタンコ氏が理解してくれたようだったことも。スタンコ氏に「Will you give me your autograph, please ?」と言ってサイン帳にサインを貰ったことさえ忘れて、あとでしぶちゃさんと2人で確認しなければならなかったというていたらくだった。
可愛らしくあどけない外国人の子供が2人チョロチョロしているのを横目で見ながら、最後に二等書記官のボジェナ・ソハさんに接近する。「Excuse me, are you Ms. Socha ?」と聞くと彼女は「Yes.」と言って笑顔で首を少し傾けた。私が「バルヅォミ・ミウォ。」と挨拶すると分かってくれたようで笑顔が急に大きくなり、ポーランド語らしき言葉でなにやら答えてくれた。が、さっぱり意味が分からなかった(^▽^;) そこでたどたどしい英語で「私は○○と申します。あなたにメールをしたら招待状を送ってくれた。私たち夫婦をお招きくださってありがとう。」というようなことを伝えると「オー!」と言って頷き、彼女の目が急にまん丸になったのだが、分かってもらえたのだろうか。そこで「This is for you.」とプレゼントを渡し、「I hope you'll like it.」と言うと彼女はますます笑顔になって「Thank you !」と受け取ってくれて「これはなんですか?」と日本語で尋ねてきた。あ、すっかり忘れてた。ソハさんが日本語堪能なことを(;^_^A 今度は日本語で「日本の美しい自然の風景を撮影した写真集です。」と答えると、またまた「オオー!」といって喜んでくれているようだったので安心した。「ソハさんは日本語が大変おじょうずなんですね。」と言おうとしたが、一瞬の隙をつかれてドレッドヘアーの黒人のお兄ちゃんがソハさんと楽しげに話し始めたので、その場を離れ、その後はしぶちゃさんと私と夫の三人でしばし歓談した。この頃になると、カナッペもケーキも全て売り切れて、空のお皿や飲みかけのグラスがむなしくテーブルに乗っているだけとなった。
ブログは本文が日本語のため、これが一体なんなのかをSTANKO氏にすぐ理解してもらえるように、"90 articles of polish jazz on weblog by HORACIO"というタイトルのブルーの紙を記事の前に入れておきました。これで、下手な英語でSTANKO氏に説明する手間が省けるというわけですな(笑)。また、STANKO氏の作品に関する記事のページにはイエローグリーンの付箋をつけときました。
↑大作戦用ファイル(クリックで拡大)
で、せっかくなのでオラシオさんのブログの宣伝もせなあかんと思い、
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帰宅後、テーブルに並んだ山のような食材を眺めつつぼんやりと夕食の段取りを考えていると、むこうの方から「来たーっ!」という大きな声が?一体何事かと思っていると、廊下をやって来た夫が「大使館から招待状。」と言うではありませんか。「見せて見せて!」と受け取ると、それは私が思い描いていたとおりの英語で印刷された真っ白な封筒でした。宛名はちゃんとMr. and Mrs. ○○○○となっています。