晴れ時々ジャズ

晴れ時々ジャズ

日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

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$晴れ時々ジャズ



アーティチョークと申します。

音楽は心の糧。
三度の飯よりジャズが好き。
ジャズは生涯をかけて聴き続けるに値する音楽。

アーティチョークは気が向いたときにしか更新しない怠け者ですが、どうか気長にお付き合いくださいませ。





 

 

 


■ Andy Emler / Le Temps est parti pour rester (Label PeeWee! PW1016)


Nicolas Fargeix - Sib clarinet
Élodie Pasquier - Sib clarinet
Emmanuelle Brunat - Sib clarinet - bass clarinet
Florent Pujuila - Sib clarinet - bass clarinet
Louis Sclavis - Sib clarinet - bass clarinet
Catherine Delaunay - Sib clarinet
Thomas Savy - Bass clarinet
Laurent Dehors - Sib clarinet - bass clarinet
Eric Echampard - drums
Claude Tchamitchian - double bass
Andy Emler - piano


   ※Sib clarinet = Bbクラリネット

 


構成は、Megaoctetのクラリネット版ともいえるし、ETEとクラリネット集団との共演ともいえる。
クラリネット8名のうち私が知ってるのはLouis Sclavis, Laurent Dehors, Thomas Savy, Florent Pujuilaの4名だけ。Andy Emlerなら、どのクラリネット奏者にもソロで活躍する場面を与えていると思われるので、未知のミュージシャンを知るよい機会になりそう。

 

 

今日はいろいろと片が付いて気持ちがすっきりしたので、久しぶりに書いてみる。

とーっくに届いてた4個。

(1) Aka Moon / Quality of Joy (Outhere OUT666)
(2) Andy Emler MegaOctet / No Rush (La Buissonne RJAL397044)
(3) Matthieu Donarier / Bestiaire #01 | Explorations (BMC Records BMCCD304)
(4) Nguyen Le Trio / Silk and Sand (ACT - ACT9967-2)


今年の5月、コンサート会場で手に入れた2個。

(5) Adam Pieronczyk Trio / Live at A38 (S.P.Records SPDVD 01/08)
(6) Adam Pieronczyk / KOMEDA - The Innocent Sorcerer (Jazzwerkstatt jw 104)


少し前に届いてた2個。

(7) Stephane Galland & The Rhythm Hunters (Challenge Records CR73582)
(8) Pujuila Quartet / Hypocrisis (B Records LBM 016)


(1) なぜか静かな曲が多くてちょっと不満。
(2) 最後の曲は「トリャーーッ!!」という勢いがあって好き。
(5) 2007年3月29日にハンガリーのブダペストにあるA38という船(航行はしないらしい)の中にあるホールで行われたライヴを収録。PAL仕様、画面サイズ4:3。
(6) 2009年スタジオ録音。7曲全てKrzysztof Komedaの作品。未聴。
(8) 木管奏者Florent Pujuilaのことは全く知らなかった。クラシック、現代音楽、即興音楽などなど多方面で活躍しているらしい。彼の演奏技術、作曲、アレンジのセンスはすべて超一流。本盤購入の動機は共演者である。2018年にパリのLa Dinamoで行われたライブを収録。録音も優秀。2019年リリース。

■ Pujuila Quartet
Florent Pujuila (clarinettes, saxophones)
Fabrice Martinez (trompette bugle)
Bruno Chevillon (contrebasse)
Eric Champard (batterie)


こちらで試聴可。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




※ 本日のオマケ

YouTube : 死ぬほどヘタクソなBolero

 

 

 

はっちゃんの母ちゃんです。

今から思えば、子猫時代のはっちゃんは、まさに好奇心とエネルギーの塊という感じで、何もかもが珍しいらしく、自分の目で見て、匂いをかぎ、前脚で触って確かめないと気が済まないようでした。なんにでもにじゃれついては掃除や片付けの邪魔をしたり、ゴミ箱のフタに乗っかっては台所仕事の見学したり...。
母ちゃんは、そんなはっちゃんの反応や挙動がいちいち面白くてゲラゲラ笑い、はっちゃんと遊んではゲラゲラ笑い、しかし夜は疲れてバタンキューの楽しい毎日でした。

それでも1歳過ぎる頃から、とても同じ猫とは思えないほどすっかり落ち着きが出てきて、うっとこへ来た人は必ずといっていいほどはっちゃんを「おりこうな猫だ」とほめてくれます。
今日はピアノの調律師さんが来てたのですが、最初は離れたところから恐る恐る見学してたはっちゃん。調律師さんにも「おりこうな猫ちゃんですねー」と褒められてたのですが、そのうちだんだん近くへ寄っていき、作業が終わる頃には調律師さんの大事な道具が入った皮のボストンバッグに無理やり入り込もうとして悪戦苦闘してました。
おりこうやけど、フレンドリーすぎて遠慮っちゅうもんを知らんはっちゃんです。

それから、はっちゃんは人の言葉がわかるらしく、

ゴハン(カリカリのこと)
カツオ(オヤツの焼カツオのこと)
ブシ(オヤツの鰹節のこと)
ねんね
おやすみ
遊ぶ?
おいで
二階行こか
下行こか
お出かけ
お見送り
ダメ
おりこうやね

などはちゃんと理解してるみたいです。
はっちゃんを見てニコニコしながら「可愛いなー。毛並み艶々やなー」と嬉しそうに撫でてくれたおじさんの手はペロペロ舐めまくってました。

はっちゃんの癖はいろいろあるのですが、一番面白いのは全然濡れてないのに前足をブンッ!と振ること。水を飲む前にブンッ!なぜかゴハン食べたあとにもブンッ!なにかというとブンッ!と前足を振っています。

不思議なのは、トイレを使う時は必ず右側奥に小、左側手前に大をすること。なんや知らんけど、はっちゃんなりのルールがあるみたいですわ。それか、トイレの中央に結界が斜めに走ってて、大用と小用に分かれてるんかもしれませんな。
 
なんだかとりとめもなく書きましたが、そんなはっちゃんは、本日、めでたく2歳の誕生日を迎えたんです。
はっちゃん、お誕生日おめでとう!!

写真のモデル、お疲れ様。

 

 

   モデルとしての自覚がないはっちゃん。

 

   この白っぽいマーブル模様の背景は、いまひとつだった。

   うむ、やはり宇宙がええね。

   

 

 

   何、その右手は。


これからも元気でね、はっちゃん。


 

会場は140席の小さなホール。ステージのピアノはスタインウェイ。PAシステムは設置されていない。地下にあるため天井は低い。客席の天井レールからぶら下がる照明器具は武骨だが、ステージ両脇には逆円錐形の太い柱がホールの天井を支え、扇形をした客席側の側壁には天井から逆円錐形の柱が下方へと突き出していたりとユニークだが美しい音響設計だと感じた。

開演前にホールをぐるりと見渡して、ほぼ満員であることを確認する。

1曲目が可愛らしく素朴ともいえるテーマのワルツ(6/8だったかも?)で始まって「ツカミがこれねー」と意表を突かれる。次の曲では、跳躍する奇妙な音使いのテーマとなり、テンションがさらに高くなる。しかし、続くどの演奏においても、主体はハードでアブストラクトな即興である。「そうそう、こんなジャズが聴きたかった!」と嬉しくなる。

Adam Pieronczykの演奏は、難易度の高いパッセージを高速で次々と繰り出す饒舌かつ流麗なスタイル。楽器が体の一部であるかのように、めくるめくといった感じで即興を紡いでゆくので、ちょっと圧倒されてしまう。

ピアノの関屋は、そんなソプラノに軽やかに寄り添いつつ、時に鋭く反応しながら対等に渡り合っている。また、Pieronczykとの即興を心から楽しみ、一度きりの音楽を創造する喜びを感じながら演奏しているように思えて好感が持てる。
Pieronczykと関屋のデュオは、今回が初顔合わせ(ですよね?確か)とは思えないほど抜群に良い相性だと感じた。ソプラノサックスとピアノの生音は、このホールにおいてバランス良く美しく響いていたと思う。

最後の曲が終わり、アンコールに応えて出てきた関屋が、撮影OKだと告げる。
一眼レフを持って来なかったことを後悔したが、二人の演奏に集中する私。シャッター音が邪魔と思いながら...。

終わってみれば1時間があっという間だった。なんと濃密で贅沢なひとときだったことか。今夜ここへ来ることができて本当に良かった。素晴らしいコンサートを堪能したという満足感でいっぱいになり、大きな拍手を送った。

Adam Pieronczykも関屋友加里も全く知らなかったが、オラシオさんのnoteを読んで、これ行っとかなきっと後悔する!と思ったのですぐに席の予約を入れたのだった。オラシオさん、ありがとう!!

オラシオさんのnoteはこちら。

現代ポーランドジャズを牽引してきたアダム・ピエロンチク Adam Pierończykが再来日!|オラシオ (note.com)

 

 

終演後のサイン会には長い列ができていた。

 

 

 

会場で購入したDVD(PAL方式)とCD。

 

 



Adam Pieronczyk meets Yukari Sekiya
 

Adam Pieronczyk (ss)
関屋 友加里 (p) 

日 時  2024年5月21日(金曜日) 午後7時30分 開演
会 場  ドルチェ・アートホール Osaka



※どうでもいいオマケ

夫が仕事を休めなかったので一人で出かけた。田舎住まいなので、都会の夜のコンサートへはマイカーでないと日帰りが難しい。阪神高速梅田ICを出て大阪駅前第1ビル地下駐車場へと滑り込む。

地下街のディアモール大阪を北へ向かい、阪神うめだ本店を通り抜けて2階デッキへると、大好きな梅田吸気塔(設計:村野藤吾)が見える。私は、梅田吸気塔が好きすぎて、ここに住めたらどんなにいいだろうかといつも思ってしまう。
阪神うめだ本店へ戻って店内を少しひやかし、もと来た地下街へ戻る。会場はHep Fiveのすぐ先やから楽勝や!と、地下街をブラブラ歩いてたら、なんとWhityうめだの途中で迷ってしまった。地元民も迷う(?)という梅田の地下街を甘くみたらアカンのだ。ま、それでも開場時間の少し前には到着した。

終演後は、迷わず駐車場へとたどり着いたが、中国自動車道の池田あたりから夜間工事で一車線になりスピードが出せない。「この工事、去年からやってるけど、いつ終わるんやろ?」と、思いながらようやく工事区間を通り抜け、ただひたすら我が家を目指して走る。帰宅したのは11時半。夫はすでに寝ており、猫のはっちゃんも寝たらしく出迎えに来てくれなかった。ま、いいけど...。

コロナ禍ですっかり重くなっていたフットワークだが、これからはどんどん好きなところへ行けると思うと嬉しい。その大きな第一歩がこのコンサートだった。
 

俺、はち。はっちゃんて呼んでくれたらええで。



京都市に住んでたちっさいお兄ちゃんは、仕事が完全在宅勤務になって、ゴールデンウィークからずっとこの家で一緒に暮らしてる。お兄ちゃんの部屋の前でニャーニャー鳴いてたらたまに入れてもらえる。窓の網戸越しに庭眺めながら外の匂い嗅いだり小鳥のさえずり聴くのが好き。この部屋用にバリバリボウルもう一個買ぉてくれたし、5の付く日(5日、15日、25日)には美味しいオヤツくれるから、俺、お兄ちゃんのこと大好き。

 ある日の会話
母ちゃん「玄関に置いてあるあんたのスニーカー、はっちゃんが齧ってつま先に穴空けたみたいやわ」
お兄ちゃん「あのスニーカー、買ぉたばっかりやけど、はっちゃんが楽しいんならそれでいいや」
 別の日の会話
俺、お兄ちゃんが着てるカーデガンに爪立てる...
母ちゃん「あっ!母ちゃんのカーデガンも穴だらけにされたんやで」
お兄ちゃん「はっちゃんが楽しいんならそれでいいや」


てな感じで、お兄ちゃんは優しい。

父ちゃんはいらんことしいやな。最近、俺がアクビしてたら必ず口に指突っ込んでくる。父ちゃんのクシャミ大きすぎてびっくりするし、気分じゃないときに撫でてきたりするから迷惑してる。

母ちゃんは俺の気分読むの上手やけど、めっちゃゲラやから、一緒に遊んでる時に俺がズッコケたりすると大きな声でゲラゲラ笑う。俺の尻尾の先っちょがクルンとなってるのが気に入ってるみたいで「可愛いね」って褒めてくれるから、尻尾の先っちょはいつもクルンと曲げるように心掛けてる。

みんな俺のこと好きなように呼ぶ。


母ちゃん:はっちゃん、お殿様
父ちゃん:はち、ハッチ
大きいお兄ちゃん:八之助
小さいお兄ちゃん:はっちゃん、白黒のニャーニャーいうヤツ


ややこしいから統一してほしい。



みんな自分のこと棚に上げて、俺のこといろいろ言うてくれる。


タレ目
頭小さい
お腹タプンタプン
癖ヒゲがある
どんくさい
甘えた
鳴き声が可愛らしすぎる


ま、そのとおりやから黙ってるけども。

最近は、洋間と和室にも俺を入れてくれるようになった。仏壇仏具やオーディオ装置に手ぇかけたら「ダメ!」って母ちゃんに怒られるから注意せなあかんけど、涼しい部屋で畳に寝そべるのは気持ちいい。
 

 

母ちゃんは、俺の腹見るのも好きなんやて。

 

 

はっちゃんの母ちゃんです。

猫飼ってる人達から「家、ボロボロになるよ」と言われて覚悟してたんですけど、うっとこの襖、障子、畳、壁のクロスは無傷のまま。キッチンマットと父ちゃんのヨガマットはボロボロにしましたけど、この程度なら可愛いもんです。
猫は躾が難しいそうですが、キッチンカウンターと食卓の上には乗ったらアカンという掟は、100パーセント守ってくれてます。父ちゃんの机に乗って物落として遊ぶということもしません。
成長とともにすっかりフレンドリーになって、初めて会う人にも臆することなく挨拶しに行って撫でてもらったりするのはいいけど、服の味見したりカバンに顔突っ込んでチェックすんの止めてほしい。
お留守番もちゃんと出来るし、これといって困った問題行動もないので、とってもおりこうさんな猫ちゃんです(猫バカ)。

はっちゃんのお出かけは病院行く時だけ。完全室内飼育なので、お外で可愛い子ちゃんにプロポーズして振られたり、地域のボス猫と喧嘩して負けたり、スズメを捕まえようとして逃げられたり...という猫ならではの楽しい(?)体験はできません。
箱入りはっちゃんの生活は、三食昼寝付き、抱っこ付き、マッサージ付き、レクリエーション付き。たまに「お殿様」と呼ばれてそれはそれは大事にされております(大猫バカ)。心配したことやちょっとしたアクシデントもいろいろあったけれど、今日まで元気に育ってくれました。

そんなはっちゃんは、

本日めでたく満1歳の誕生日を迎えました。

はっちゃん、お誕生日おめでとう!
わー!!パチパチパチパチ!(拍手)

母ちゃんの趣味の一つが写真なので、お誕生日の記念撮影してみました。
はっちゃんには、せめて写真の中だけでも外の世界で遊ばせてあげよと思い、撮影に背景布を使用。背景布には「北欧の街並み」とか「お花畑」とか「浜辺」とか「サイバーパンク」とかいろいろあったんですけど、思い切って地球を飛び出そうと「宇宙空間」を選んでみた(笑)この背景布、SF小説『三体』の表紙みたいで、母ちゃんはめっちゃ気に入ってます。
「宇宙空間に迷い込んでしまった猫」みたいなシュールな演出でキメたろと考えてたんですが、根がミーハーで嬉しがりの母ちゃんは「お祝いムードの演出にはバルーンだぜ!」と思ったんですな。初めてのお誕生日やからテディベアと誕生プレゼントのバリバリボウルも置いとこか...と小道具出したり引っ込めたりしながら200枚は撮ったかな。最終的には主役が引き立つように小道具を少なめにして撮りました。



全くやる気なしのモデル


だらーん...


「星を捕まえようとする猫」みたいな



リラックス


体重測定してみたら4.8キログラムでした。


大きくなったね、はっちゃん!
これからも元気でね。


※本日のオマケ

 




 

※これまでのタイトル「保護した子猫を家族として迎え入れました」を変更いたしました。
新しいタイトルは「猫バカちゃんりん育猫日誌」です。続きなので、今回が11回目となります。



はっちゃんの母ちゃんです。
このたび、自動給餌器なるものを導入しました。

 

荷物が届くと必ず箱に乗り、開梱すると必ず空き箱に入らないと気が済まない。

 

 

 


獣医さんからは一日2回に分けて与えればよいと言われてますが、特に最近のはっちゃんはフードを一気食いする傾向にあるので、一日分を3回に分けて与えてます。朝はいいとして、昼と夕方の分を設定しておくとゴハンの時間を気にせず外出できるし何かと便利。安全のため外出時にはっちゃんを閉じ込めておく2階の書斎に給餌器を置いてます。



さて、自動給餌器を置いてからというもの、フードが出てるかどうか一日に何回もチェックしたり、すぐ前に座って今か今かとフードトレイを凝視してるはっちゃんの様子が可笑しい。食いしん坊やから気になるんですねー。たまたま1階にいる時にフードが出るジャラジャラ音がすると、はっちゃんが階段を矢のようにすっ飛んで行くのも可笑しい。


※本日のオマケ

犬とちがって猫には表情がないと感じるかたが多いかもしれませんが、そんなことないと思います。



「悪だくみ」してる顔。ではなくて、実はたんに眠たいだけのはっちゃん。

 

はっちゃんの母ちゃんです。

何を隠そう、はっちゃんは寂しがりでめっちゃ甘えた。母ちゃんの姿が見えなくなると「早よ出て来てえなー」と鳴く。いつも父ちゃん母ちゃんの傍に居たがる。ゴハンの時は、食べるのと母ちゃんの膝で撫でられるのを繰り返す。たんなる抱っこ&撫で撫でを要求する甘えたモードはお腹すいた時と眠たい時に発動される傾向があり、撫で撫での手を止めると「もっとー!」と鳴いて催促するというぐあい。


母ちゃんが忙しそうにしている時は父ちゃんに甘えます。尻尾ピンと立てて「父ちゃん、抱っこー!」と鳴いて跳びつかれると父ちゃんは拒否できません。抱っこのし過ぎで腱鞘炎になった父ちゃんは、ついに、腱鞘炎にならない抱っこ方法を編み出し、腱鞘炎を治してしまいました(猫バカの鑑)

さて、こんな猫バカの父ちゃんですが、ひとつ不満があるようで。母ちゃんに対しては顔見ただけでゴロゴロいうはっちゃんが、父ちゃんが抱っこしたり撫でたりしてもゴロゴロいわない。父ちゃんが抱っこしてるときに母ちゃんが近づいたり撫でてやるとゴロゴロ、母ちゃんが離れるとゴロゴロが止む。なんででしょう?

それから、書斎で父ちゃんがノートパソコン開けたとたん、はっちゃんがキーボードに座るのも謎です。開けたばっかりで温もってないデコボコのキーボードのいったいどこが魅力的なのか?母ちゃんのノートパソコンは、はっちゃんの入れない部屋にあるから大丈夫。


甘えたやから母ちゃんの手から水飲むのが好き


 

 

窓際が好き

 






じゃますな!と怒られました

 

 

 

 

Christophe Monniot, Marc Ducret / Dernier Tango (Jazzdor Series 13) 

お目当てはMarc Ducret。まだ聴いてないけど備忘録。

 

 

 

※本日のオマケ

 

Designers / point, ligne sur plan

Joachim Florent (b)
Aki Rissanen (p)
Sylvain Darrifourcq (ds)
 

 

 




 

 


 


Andy Emler MegaOctetの新譜が来年2月23日リリース予定。キャーッ!(黄色い声)メンバーに変更なし。

 

■ Andy Emler MegaOctet / No Rush (Label La buissonne)


7月にはモンペリエでライヴを行ったらしい。新譜がDVDとの2枚組なら嬉しいぞ。

 

 

 

 


YouTube / Megaoctet - No Rush - La VOD du Triton

 

 

 

 

 



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Thierry Eliezの新譜が出てるけど、育猫で多忙だったため入手してない。

■ Thierry Eliez / Emerson enigma (DOOD Music Record)

YouTube : Thierry Eliez "EMERSON ENIGMA" NEW ALBUM / NEW RELEASE DAY : 24/09/2022

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に、6年前にも書いてたこれ、もっかい載せとこかー。

YouTube / Thierry Eliez & guests - Hommage a Keith Emerson (1:21:50)

 

 

 

 

 

 



しからば、ごめん!