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晴れ時々ジャズ

日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

桜散る日の午後、JR松尾寺駅前にて遠く一点を見据える猫ちゃんを発見。
むむむ、このキリッとした佇まいは、

晴れ時々ジャズ  もしかして駅長猫?


と、写真を撮りまくっていたら、突然、

晴れ時々ジャズ  ゴロニャ~ン♪

と、あられもないお姿(^▽^;)

晴れ時々ジャズ  気持ち良さそうに毛繕いに専念。

毛繕いが延々と続いていつ終わるとも知れないので、しかたなく猫ちゃんをほっといてその場を去りました。

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さて、こちらは、金刀比羅神社(京丹後市峰山町)の境内にある木島神社です。


晴れ時々ジャズ

ここの狛犬は猫なんです!これは珍しいですね~。狛犬ファン垂涎の的かも。


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母さん猫(たぶん):「うちの子をいじめると、ただじゃおかないよっ!シャァァーッ!!」

てな感じで、かなりの迫力です。


晴れ時々ジャズ

父さん猫(かな?):「まあまあ、母さん、落ち着いて。ほら、子供の頭に爪立てちゃダメじゃないか」

と、穏やかに笑っていますが、この口の大きさはちょっと怖い(笑)

しかし、なんで狛猫なのでしょうか?
ご興味のあるかたは、こちらで。
http://www.konpirasan.com/08/0103.html

金刀比羅神社のHPはこちら。
http://www.konpirasan.com/

木島神社の狛猫は、デザインがいいですね。

横からのアングルや後姿もどうぞ。

晴れ時々ジャズ


母さん猫は横顔もインパクト大ですな。


晴れ時々ジャズ


どこか哀愁漂う父さん猫の後姿。


届いてた『JAZZ magazine』をいっぺんに(しかも簡単に)書いてしまお。

2008年12月号No.598の表紙はMILES DAVIS。
実は、私とMILES DAVISはいろんな意味で相性が良くないんです(笑)

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2009年1月号No.599の表紙はCHARLES MINGUS。
そういえば、むか~し、実家にPITHECANTHROPUS ERECTUSっていうLPがありましたけれど、ちゃんと聴いた記憶がありません。JONI MITCHELLのMINGUSはよく聴いていましたっけ。

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2月号No.600はBLUE NOTE創立70周年特集。

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3月号No.601の表紙はTHELONIOUS MONK。
この人の書く曲が私好みだということもあり、THELONIOUS MONKは非常に気になる存在です。

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4月号No.602の表紙はDIANA KRALL。
彼女の演奏はNATALIE COLEのDVDでしか知りません。DIANA KRALLはとても人気のあるシンガー兼ピアニストのようですが、何故あんなに人気があるのかさっぱり理解できない私って、変ですか?

晴れ時々ジャズ


なんかどっかで見たことある名前やけど、この人だれやったっけ?てなことが最近よくありますので、忘れっぽい自分のためにこんなん作ってみました。アーティスト名でググるときにも、いったんここでコピペしたらよろし。これからもURLの貼り付けやらアーティストの追加をいたしますが、ホームページやMySpace(その他有用なページ)が無いアーティストは名前だけの記載になります。
ただ、これはあくまでも私の個人的な興味に基づくリンク集なので、例えば「何でここにDIANA KRALLが無いの?」などと指摘されても困ります。ここに記載されているアーティストに関して「誰某のホームページ(とかMySpace)出来てまっせー」とか「誰某の初リーダー作が出ましたね」というコメントなら、諸手を挙げて歓迎いたします(笑)


*どうでもいいオマケ
実は、久し振り(3~4年振り?)に熱なんか出したりしたせいで音楽聴いたり本読む気にもなれず暇で暇でしゃーないというので、家にこもってるときにこれを作っておりました(ちゃんとお布団で寝てなさいっ!)。アーティチョークは、快食・快眠・快○の人で風邪などもめったにひかず、たとえひいたとしてもお薬は決して飲まず、もちろんお医者さんにも行かず、たいてい自力で治してしまいます。お薬に頼ってばかりいると自然治癒能力を低下させてしまうからね(←たんに医者嫌い薬嫌いなだけですけど)。明日はちゃんと治して元気になるぜ!という気合のほうがお薬なんかよりずっと効き目があると信じております。

さて、いちおう「私的ジャズレーベル&ディストリビューター関連リンク集」とか「私的ジャズサイト関連リンク集」てのも作りたいのですが、いつのことになるやら全く分かりません。作るとしたら、たぶん次熱出したときです(笑) 実はそれもこれも、パソコンの「お気に入り」をなんとかすっきりさせたいという目論見だったりします(笑)
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< A >

■ ALEX RIEL
■ ALFIO ORIGLIO

■ ANDRÉ CECCARELLI (ANDRÉ "" CECCARELLI)
http://www.andrececcarelli.com/  
reference : André Ceccarelli & Friends
André Minvielle (vo)
Antoine Banville (ds)
Antoine Daurès (ts)
reference : WARK
Antoine Hervé
■ ANTONELLO SALIS

■ ARI HOENIG

< B >

Baptiste Trotignon
BENJAMIN HENOCQ
BILL CARROTHERS
http://www.carrothers.com/  

■ Bojan Zulfikarpašić (Bojan Z)
Biréli Lagrène

< C >

CHANDER SARDJOE (ds)
■ CHRISTOPH ERB (sax, bcl)
reference : ERB_GUT
http://www.erbgut.ch/  
■ CRISTIANO CALCAGNILE (ds, perc)
reference : I VISIONARI
http://www.ivisionari.net/  

CHRISTOPHE WALLEMME
< D >

DAMIEN SCHMITT (ds)
DANIEL MILLE
Daniele Scannapieco
Danilo Rea
David El Malek
■ DAVID LINX (vo)
DEE DEE BRIDGEWATER
DHAFER YOUSSEF
Didier Lockwood
reference : AMES PRODUCTION
■ DIETMAR FUHR (b)


< E >

■ ED NEUMEISTER
http://www.edneumeister.com/
ELIE DURIS (ds)
reference : EMIKO MINAKUCHI TRIO
■ ELISABETH KONTOMANOU (vo)
EMIKO MINAKUCHI (水口恵美子)
ÉMILE PARISIEN (as, ss)
reference : ÉMILE PARISIEN QUARTET
Emil Spányi (p)
Enrico Pieranunzi
ERIC LEGNINI
Eric Le Lann
< F >

FABRIZIO BOSSO
■ FABRICE MOREAU (ds)

FRANCK AGULHON
■ FRANCK TORTILLER
François Moutin
FRANCESCO PASTACALDI (ds)
reference : EMIKO MINAKUCHI TRIO
Frédéric Delestré (ds)
Frédéric FAVAREL (g)

< G >

GABRIELE MIRABASSI (cl)
GILAD HEKSELMAN
http://www.giladhekselman.com/

Grands Formats (2003年創設の大編成ジャズバンド連合で現在24団体が加盟)
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< LES 24 ORCHESTRES DE GRANDS FORMATS >
Laurent Dehors Tous Dehors
Andy Emler MegaOctet
Alban Darche Le Gros Cube
Jean-Rémy Guédon Archimusic
Caratini Jazz Ensemble
Jean-Christophe Cholet Diagonal
Collectif Lebocal
Michel Pastre Big Band
Jean-Marie Machado Danzas
La Pieuvre
Surnatural Orchestra
Le SonArt, Compagnie Musicale David Chevallier
Pierre Bertrand et Nicolas Folmer Paris Jazz Big Band
Compagnie ’A Suivre...’ Bruno Regnier
Struber Z’tett
Fred Pallem Le Sacre du Tympan
Circum Grand Orchestra
Sylvia Versini Octet
Laurent Mignard Duke Orchestra
Fabien Mary Octet
François Jeanneau Pandémonium
Les Voice Messengers
United Colors of Sodom
Jean-Loup Longnon et Le Grand Orchestre
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Guillaume Dommartin (ds)
reference : WARK

< H >

HAYDEN CHISHOLM (as, bcl)
Hervé Meschinet (Hervé Meschinet de Richemond)
HUBERT DUPONT
■ HUGO CÉCHOSZ (b)
reference : EMIKO MINAKUCHI TRIO

< I >

ILLINX
Antoine Banville (ds)
Marc Buronfosse (b)
Thomas de Pourquery (as, ss)
IRA COLEMAN


< J >

JAZZ BIGBAND GRAZ
Jean-Marc Jafet
Jean-Michel PILC
■ JEAN-PIERRE COMO
■ JEAN-PHILIPPE VIRET
JOHN HOLLENBECK
John McLaughlin
JOHN SCOFIELD
■ JOCHEN RÜCKERT (ds)
JHONAS KULLHAMMAR
< K >

KARL JANNUSKA
KENNY WERNER
Kjetil Traavik Møster (ts, ss, cl, perc) (KJETIL MOSTER)
reference : Zanussi Five

< L >

< M >

MANU CODJIA (EMMANUEL CODJIA)
Marc Baron (sax)
reference : WARK
MARC BERTHOUMIEUX (acc)
Marc Buronfosse (b)
Marc Boutillot (cl, bcl, born 1967)
MARTIN TAYLOR
■ MASAHIKO OSAKA (ds) (大坂 昌彦)
http://www.masahiko-osaka.com/
■ MICHAEL WOLLNY (p)
Minino Garaÿ
Mattias Ståhl

< N >

Nguyên Lê
■ NILS WOGRAM

< O >

Olivier Caillard
reference : Les P'tits Loups du Jazz
OLIVIER HUTMAN
ORCHESTRE NATIONAL DE JAZZ
■ OVE INGEMARSSON (ts, cl)
reference : Bohuslän Big Band, Personkrets II-V-I

< P >

PAOLO FRESU
■ PAUL McCANDLESS
PARIS JAZZ BIG BAND
■ PER ZANUSSI (b)
PETER SCHARLI (tp)
reference : ERB_GUT
■ PETER VUUST (b)

PIERRE-ALAIN GOUALCH
PIERRE BERTRAND
reference : PARIS JAZZ BIG BAND
PIERRE DE BETHMANN 

< R >

Rémi Vignolo
■ ROBERTO GATTO (ds)
■ ROSARIO BONACCORSO (b)
RUDRESH MAHANTHAPPA

< S >

■ SCOTT COLLEY
SÉBASTIEN BELIAH (b, composition)
reference : WARK
Sébastien Jarrousse
SEXTUOR DE CLARINETTES BAERMANN
http://sextuor-baermann.com/

SHUN ISHIWAKA (ds) (石若駿)
■ Stefano Di Battista
■ STEPHAN OLIVA
STÉPHANE BELMONDO
■ STÉPHANE CHAUSSE (cl, bcl)
■ Stéphane Guillaume
Stéphane Huchard
http://www.stephane-huchard.com/
Stéphane Kerecki
STEPHANE SPIRA
Sylvain Beuf
SYLVAIN DARRIFOURCQ (ds)
reference : ÉMILE PARISIEN QUARTET
Sylvain Luc

< T >

■ TAKEHIRO SHIMIZU (ds) (清水勇博)
■ THEO BLECKMANN
http://theobleckmann.com/

Thomas De Pourquery (as, ss)
reference : ILLINX
■ TIERNEY SUTTON (vo)
http://www.tierneysutton.com/
■ TIGRAN HAMASYAN
http://tigranhamasyan.am/
TOMAS BRAMERIE (b)
Thomas Rückert (p)
THOMAS SAVY (bcl)
■ Tomasz Stańko (tp)
■ Torbjörn Gulz (p)
TOM RAINEY (ds)

< U >


< V >
< W >


■ WARK
http://www.petitlabel.com/pl_015.html



< X >

XAVIER SANCHEZ (perc)

< Y >

YASUHITO MORI (b) (森泰人)
reference : Bohuslän Big Band, Personkrets II-V-I
Yvan Robilliard (p)
reference : Yvan Robilliard Trio

< Z >

■ Zsolt Kaltenecker

今日は、所用で久し振りに京都へ。所用のあとは、お天気もいいしということで近場でちょっと観光気分に浸りました。


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哲学者の西田幾多郎が思索にふけりながら散策したことからこう呼ばれるようになったという道です。


ここへ来るのは10年振りかな。私が学生だった頃(ウン十年前)に初めて訪れたときには、まだ静かな雰囲気が残っていたと思うのですが、今や多くのカフェやショップが建ち並んですっかり観光地化されてしまっています。


桜が見ごろを迎え晴天に恵まれたこともあって、今日は特に人出も多いのでしょう。カメラを構える人、スケッチをする人、飲食しながら歩く人、橋の欄干に座ってお弁当を広げる人までいて、今日のような日に「哲学の道」を歩きながら思索にふけるのはとても無理でしょうね(;^_^A そして、大勢の観光客をよけながら、桜を愛でながら、撮影しながら歩いていると、川へ落ちそうになって危なかったりします(笑)



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つぼみもたくさん残っていますが、これはこれでいいもんですね。

満開よりもむしろこういう桜のほうが好きです。


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*本日のオマケは、名前の分からない黄色い花です。


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あー、今年はちゃんとお花見が出来たぞー(笑)

1) ~ 4) は、注文してから2ヶ月以上たってようやく届いたドングリ。とっくに届いてた 5) 以外は全て未聴。

1) ■MODERN POP QUARTET / DOIN' THEIR JAZZ THING (Cristal Records CR 129)
2) ■ELISABETH KONTOMANOU / BREWIN' THE BLUES (Plus Loin Music PL 436)
3) ■LAIKA FATIEN / MISERY (Blujazz BJF 02)
4) ■MONTE CARLO JAZZ FESTIVAL presents MONACO DREYFUS NIGHT (Dreyfus Records FDM 46050 369309)
5) ■SEXTUOR DE CLARINETTES BAERMANN / KIOSQUE (Polymnie POL590148)

1) は、何だかイモなバンド名の歌物ですが、顔ぶれが凄いんです。何しろEric Legnini (p)、Andre Ceccarelli (ds)、Laurent Vernerey (b)、Regis Ceccarelli (vo, tambourin, claps)、加えてゲストがStefano Di Battista (sax)とNicolas Folmer (tp)ですもん。Andre Ceccarelliの息子でドラマー兼シンガーのRegis Ceccarelli(リーダー作あり)は、本作ではヴォーカルに専念している模様。
http://www.cristalrecords.com/index.php?id_rubrique=189&id=458

連続試聴は↓ここで。
http://musique.fnac.com/a2523105/Modern-Pop-Quartet-Doin-their-jazz-thing-CD-album?Mn=-1&Ra=-28&To=0&Nu=1&Fr=0
親子だから当たり前だけど、Regisはお父さんに声がよく似てますね。

4) 一番の楽しみが、このDVDです。

5) はフランス産ドングリですが、ジャズではありません。
クラリネット奏者のMARC BOUTILLOTが1987年結成当時から籍を置いているクラリネット六重奏団のアルバムがどーしても聴きたくなったので、クラシックCD専門のショップでフランスから取り寄せてもらって「えいやっ!」と入手してみました。
2006年録音の本作は、KIOSQUE(キオスク)というアルバムタイトルのとおり、ハチャトゥリアン、メンデルスゾーン、モーツァルト、モーリス・ジョベール、モートン・グールド、アストル・ピアソラ、ブルガリアのトラッド、クレズマーの他、メンバーによるオリジナル曲...と、かなりバラエティに富んだ内容になっています。
SEXTUOR DE CLARINETTES BAERMANNの演奏には、クラシックを基調とした優雅さのなかに、メリハリと抜群のリズム感があり、表情も豊かで明るく爽やかなフィーリング。6人の呼吸がぴったりと合った一体感あるアンサンブルはお見事。ピアソラの「OBLIVILON」では、クラリネットアンサンブルがまるでアコーディオン演奏のように聴こえる箇所があり、クラリネットもアコーディオンもリード楽器であることを思い出して納得するやら感心するやら。
本作でソロを演奏するのは何故かMARC BOUTILLOTだけなのですが、彼のソロが入る曲は4つありまして、ブルガリアのトラッドでは、バスクラによるバルカン調アドリブソロが強烈なアクセントになってて実によろしい(笑) また、ピアソラの「OBLIVILON」では、ジャズ的アプローチによる哀愁と情熱が交錯したクラリネットソロで歌いまくり。
柔らかく暖かい音色のクラリネットアンサンブルを聴いているうちに、どんどん心がほぐれていってほんわかした気分になれるんです。あ~、極楽極楽♪



*本日のオマケ(おのろけ)

晴れ時々ジャズ  ダーリンからの花束(*μ_μ)





うーむ、何事にもタイミングが大事で、早過ぎる情報発信っちゅうのもあんまり意味が無いかもしれませんが、書いておきましょう。半年後にこれが出る頃、書いた本人はすっかり忘れてたりしてね(オホホ)。

PIERRE-ALAIN GOUALCHの新譜が2009年9月にリリース予定!ANDRE CECCARELLI参加なのだ(キャーッ♪)。ゲストにもご注目を。録音スタジオは南仏アンティーブのSTUDIO 26(レコーディングエンジニアはFREDERIC BETIN)ということで、音質の良さも折り紙つきと思われます。もうむちゃくちゃ楽しみですー。

■PIERRE-ALAIN GOUALCH / HOMMAGE A CLAUDE (Plus Loin / Harmonia Mundi)
PIERRE-ALAIN GOUALCH (p)
ANDRE CECCARELLI (ds)
DIEGO IMBERT (b)

guest
DAVID LINX (vo)
RICHARD GALLIANO (acc)

詳しくはこちらをご覧あれ。
http://pierre.alain.goualch.free.fr/projet_noug.htm

こちらでは、STUDIO 26での様子をスライドショウで楽しめます。
http://goualch.blogspot.com/2009/02/en-studio-avec-andre-ceccarelli.html
卓の前に座ってる眼鏡かけた人がFREDERIC BETINさん。彼は優秀なレコーディングエンジニアで、写真撮影の腕前もなかなかです。STUDIO 26の写真集出してくれたら、私、絶対買うのになー(いやほんまに)。


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こちらは、1月22日にリリースされたSEBASTIEN JARROUSSEの初リーダー作(かな?)。PIERRE DE BETHMANNとFREDERIC DELESTREの参加で注目。

■SEBASTIEN JARROUSSE SEXTET / LA NUIT DES TEMPS (Such Production)
SEBASTIEN JARROUSSE (ts, ss, comp, arr)
NACIM BRAHIMI (as)
PIERRE DE BETHMANN (p)
FREDERIC DELESTRE (ds)
MAURO GARGANO (b)
YOANN LOUSTALOT (flh)

こちらで本作の試聴とYouTube鑑賞が可能です。
http://www.myspace.com/suchprod

連続試聴はここで。
http://www.play.com/Music/MP3-Download-Album/4-/8852470/La-Nuit-des-Temps/Product.html



*本日のオマケ


晴れ時々ジャズ
ちょっと旅行へ行って帰ってきましたら、その夜、パソコンがエライことになりまして、何故かマイドキュメントの中身が全部どっかへ飛んで行ってしまい、画面では特定の文字だけが消えてるし(きゃ~怖い)、メールも読めない状態に(泣)一応ウィルス対策だけはちゃんとしてるけど、アーティチョークはパソコンのことじぇんじぇん分からんので、こういう場合はプロに頼るしかありません。いつもお世話になっている男前で猫舌のCさんにお願いしまして、本日無事に復活いたしました(はぁ~)。


さて、本題っ!
PARIS JAZZ BIG BANDの新譜が、3枚組ライヴ盤で3月26日にリリースされます。キャーキャー!(黄色い声)ピーピーッ!(指笛)わーいわーい!(と、子供みたいにピョンピョン飛び跳ねる)

■PARIS JAZZ BIG BAND / THE BIG LIVE ! (Cristal Records CR 142-43-44)

この豪華ゲスト陣はどうだっ!まさにタイトルどおりのTHE BIG LIVE !になってるに違いない。あ、アカン、書いてるうちに興奮してきた(笑)

Andre Ceccarelli (ds)
Minino Garay (perc)
Stephane Huchard(ds)
Franck Agulhon (ds)
Thierry Eliez (p)
Xavier Sanchez (cajon)
Louis Winsberg (g)
Pierre de Bethmann (p, comp)
Zool Fleischer (p, comp)
Eric Legnini (p, comp)
Christophe Wallemme (b)
Ivan Jullien (comp)
Laurent Cugny (comp)
Francois Theberge (comp)


詳しくはこちら。試聴も出来ますぜ。