番外編 不倫した夫の側から見た景色①~不貞に至る前~ | それでも私は夫の不倫相手に慰謝料を請求した!

それでも私は夫の不倫相手に慰謝料を請求した!

仕事・家事・3人の子の育児・実母の介護…どれも手を抜けない日々を私が送っている間、夫はW不倫。相手女性との裁判は終了し、200万円以上の慰謝料を獲得した私の経験を基に記事を書いています。現在は法律事務所に勤務しながら行政書士試験合格を目指し勉強中。

このブログではまず夫に不倫された妻である「私の側から見た景色」を綴っていきます。なるべく個人情報には触れないよう、配慮して書きますので一部において仮名・仮称等を使用しています。そういった意味では、事実に基づいたフィクションであるとご理解ください。

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私が夫の不倫相手に裁判を起こした際、夫は私側の証人として法廷に立ちました。
その時に夫が提出した陳述書の内容を「不倫した夫の側から見た景色」として、ちょっとだけ載せてみたいと思います。私の助言や弁護士の修正などは一切ありません。夫が自ら、夫自身の言葉で書いたものです。

 

不倫した夫の側から見た景色①

~不貞に至る前~

 

 

僕が、平成26年〇月×日に現在勤めている

会社へ入社した際、同じ事務所の事務員

として△△△△アヤノさんが在籍しており、

そこで初めて知り合いました。

 

入社当時、仕事の内容もわからず、

様々な社員よりアドバイスをもらいながら

業務を早く覚えられるように必死でした。

 

僕のインストラクターではなかったものの、

業務内容や事務所内のことについては、

△△△△アヤノさんから教わることが多く

ありました。

 

 

転職した仕事は、これまでの仕事とは

違う業界で、数字を追う営業の業務のため、

仕事のストレスも多くなりました。

 

ストレス発散の方法として、

妻からのアドバイスもあり、

事実とは違う妻の愚痴を話して

同僚などの笑いを得たりしていました。

 

当然、妻の愚痴は冗談であり、

信じる人はいないと思っての発言でした。

 

実際のところ妻は、

家事も育児もよくがんばり、

妻がいなければ3人の子ども達がいる

家庭はとても回らない状態でした。

 

妻がいたから、

僕は仕事へ行くことができていたのです。

 

 

※夫の陳述書より日付・名前以外は原文のママ

 

(つづく)

 

 

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自己紹介

 

 

夫婦で穏やかに話しをする時のコツ↓

 

 
不倫の相談も載っています↓
 
 
 

夫にW不倫された妻である

「私の側から見た景色」本編はこちらから↓↓

 

 

 

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